両親も寝静まった夜、寝ている妹(小4)に手を出してしまった

近親相姦 官能小説スレより
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1: 投稿者:だめ兄no1 ◆ufUtVm5kQ2 投稿日:2013/04/30 22:18:36

これは今までの人生の中で最も恥ずかしい事であり、誰にも語らず墓の中にまで持っていくべき話ですが、未だに後悔しているものの直に謝罪するのは無理なので懺悔の意味で告白をします。

当時自分は12才(小6) 妹は10才(小4)でした。
年齢的に学校で性教育を受けたりオナニーを覚え始めた頃というものもあり、女性の体、主に女性器に興味が湧いていました。
妹がいる事もあり「女の子の股間にはチンチンが無く割れ目になっている」程度の知識は小6ながらありました。

しかし年相応に
「おしっこはどこから出てくるのか?」
「割れ目の中は開いたらどうなっているのか? 中身が気になる」
など純粋な疑問がありました。

でも興味はあるものの実際の女性に手を出すわけにもいかず、同級生のブルマ姿や水着姿をチラチラと眺める日々。
しかしやはり女子のパンツの中が気になる・・・
そこで短絡的に私は身近な女の子である妹に、矛先を向けてしまいました。

ですがその頃はお風呂も別々に入っていたため(昔は一緒でしたが)、堂々と見ることはできません。
しかし当時はアパート住まいで部屋数が少なく、妹と同じ部屋で寝ていたので
「寝ている最中に見るしかない」と思い深夜になるのを待ちました。


深夜。

両親も寝静まった頃を見計らって目を覚ましました。
(事前に睡眠をとっていました)

横を見ると妹は、横の布団でぐっすりと寝ています。

まず部屋の内部は窓の外にある街灯のおかげで薄暗く見えるもののそれでも暗いため電気を付けようとしましたが、明るさで妹が起きてしまったらアウトなので懐中電灯を用意しました。

ここからついに寝ている妹に手を出してしまいます。


初めは懐中電灯を使わず暗い中での行動。
季節は秋ということもあり日中も夜間も過ごし易く、妹はタオルケット1枚で寝ていました。

まず足からタオルケットをめくり、パジャマのズボンを露出させました。
まだこの辺りなら妹が起きても言い訳ができます。

まずここでしっかり寝ているか確認する為、手の平で股間を軽く触ってみる。
しかし驚いた事に初めて触った感想は「あれ、平らじゃない!」でした。

股間が少し盛り上がっているかと思いきや、股の方に手をやると急に崖のようになっており、のちのち分かった事ですが妹は少々「モリマン」になっているようでした。
当時の知識ではブルマや水着を見た感じ、女の子の下半身は平らでつるつるというイメージがあったのでこれには衝撃的でした。

これに俄然興味が湧いてしまい、いよいよ妹のパジャマを脱がせます。

パジャマは少しダブダブで伸びやすい事もあり容易に脱がせる事ができ、ついに普段見ることの無い妹のパンツが目に飛び込んできました。
明かりを付けず薄暗い中でも、白いパンツのため目立ちます。
ここで一気にパンツを脱がせようとしましたが、さっきの感触を確かめようともう一度、恥丘周辺を触ってみました。

すると今度はマンコの形状より先に、柔らかさの方に驚きを感じました。
パジャマ越しに触ったものより数倍柔らかく感じた為、布一枚でこんなに変わるのかと小学生ながら関心。

形も先ほどとは違いさらにリアルで生々しく、パジャマ越しでは分からなかった大陰唇の割れ目の感触も布越しに伝わってきました。

そしていよいよパンツを脱がすので懐中電灯の出番です。

下半身を照らすとズボンを下ろされパンツ1枚の妹の姿。
この時点でものすごい罪悪感がありました。
本来では絶対にやってはいけない行為であり、子供でも判断できます。

しかし恐る恐る妹の顔を照らすとまだ熟睡中の様子。

一安心するといよいよ最後の1枚、妹のパンツに手を掛けました。
一気にずり下ろす事はせず、気が付かれないよう注意を払いながらゆっくりと前をめくり下げました。
この時点ではまだ割れ目は見えません。

次に後ろ側をずらす。
妹の体重も軽いこともあり、後ろ側もすんなりと下ろす事に成功。
ここでパンツが半脱ぎの状態に。

そしてゆっくりと慎重にパンツを下げていくと、ついに妹の割れ目が。
ずっと見たくて気になっていた生のマンコが目の前に現れました。

数年ぶりに見る妹のマンコは昔と変わらず、当然ですが毛も無くつるつる。
最近少し生意気になってきた事もあり会話の数も減ってきたけれど「やっぱり女の子なんだな」と、妹の幼い割れ目を見ながらとても可愛く感じました。


感傷に浸りながらもパンツは膝の上くらいまで下げ、始めにまた恥丘の周辺を手の平でさすってみました。
今度は布の無い生の感触・・・
初めて生で触った感想は・・・ あまりの感動で言葉に言い表せません。

25年近く経った今でもあの時の感触が残っていますが、本当にやわらかく心地のいいものでした(妹にしてみれば最悪ですが・・・)

次はいよいよ気になっていた割れ目の中身です。

「女の子はどこからおしっこを出すのか」というのが非常に気になっていたため(割れ目の中だろうな)とは思っていたもののしっかりと見た事がないので、どこから出てくるのか調べようと少し股を広げてみました。
するとマンコからおしりの方まで割れ目が続いている光景が映り(厳密には繋がっていないけど) へ~ マンコの割れ目っておしりの割れ目の方まで繋がっているんだ・・・と、女性の神秘にまたまた関心してしまいました。

そしていよいよ禁断の・・・ マンコの割れ目を開くため手を掛けます。

最初は恥丘のすぐ下にある割れ目のスタート地点(この時は知らないけど陰核包皮)付近から広げてみました。
すると充血した陰核包皮が目に飛び込みました。
これ何?ちょっと変わってるなぁ チンチンの皮みたいと感じながらも包皮を少しめくってみる。
すると今度は包皮に隠れていたクリトリスが。
なんかちょっと肉の芽みたいなのが飛び出してるけど何だろう?と感じ、ここからおしっこを出すのかな?、と思いもしたけどチンチンの先端のように切れ目も無い為ここじゃないな、と直感的に感じました。

しかしよく見るとその付近が白い粕のようなもので少し汚れていました。
(おそらく恥垢とおしっこを拭いた際のティッシュ)

その時不思議と汚いと感じなかったため、思わず舌で舐め取りました。
しかも本能的に・・・ つまり妹にクンニしちゃいました・・・

パソコンや携帯 インターネットなど無い時代に誰から教わった訳でも無く、クンニとか動物の本能ってすごいね・・・

多少おしっこの匂いはしたけどむしろそれが興奮に変わり、数分間クリトリス周辺を舐めていました。

そしてクリトリスへの興奮も収まりおしっこの穴探しへ(笑)

この時自分は妹に対して横になる感じでマンコをいじっていましたが、奥まで見えにくく割れ目の奥まで開きにくかった事もあり、いよいよパンツを完全に脱がせ股を開かせる事にしました。

膝の上にまで下げられていたパンツは、あっさりと脱がす事に成功。
さっそく手に取り広げてみると、自分の穿いているものとは違いチンチンを出す切れ目が無く、小さくてふわふわした感じのかわいい女の子用のパンツでした。
普段は洗濯済みのものとか見慣れているため興奮することもありませんでしたが、脱ぎたての、しかも先ほどまで妹のマンコがが当たっていた部分の匂いを嗅ぐとマンコと同じおしっこの匂いがして更に興奮を覚えました。

と、これでも妹は起きる気配も無いため足を軽く開いてガニ股の状態にし、妹の割れ目と向き合う感じに座りました。

この時点で起きられたら完全にアウトです。。。

今度は割れ目の中心付近からぐいっと奥まで割れ目を開いてみました。
すると大陰唇と一緒に粘膜のびらびらしたもの(小陰唇)も一緒に開き、中心の少し盛り上がったところに小さな穴があるのを確認できました。
直感的にここだと思い、女の子はこの穴からおしっこを出すんだな と、ついに妹の、女の割れ目の中にある尿道口を目視で確認してしまいました。

しかしそこも先ほどと同様に白い垢が溜まっており、またかと思いながら両手で割れ目を開きながら舌で汚れを取りクンニをしました。
そしてその時はあまり気にも止めなかったですが、今思えば若干マンコ全体が自分の唾液以外のものでヌルヌルしているのを感じました。

どうやら妹は意識は無いものの、体は反応してた様で愛液を分泌しているみたいでした。

尿道口を見つけ恥垢も取り終わり、割れ目の中身が綺麗になり中身を一通り観察したたところで、目的も達成し興奮も最高点に。

いよいよ自分のチンチンを出してオナニーを開始しました。

寝ている最中、実の兄にパンツを脱がされ下半身を完全に露出させられた上に股を開げられ、マンコの割れ目の中身を懐中電灯で照らされながらスヤスヤと眠る、兄の性欲のおかずにされている妹・・・
自分で言うのもなんですが、非常に残酷な事だと思います・・・
普通の人なら理性が働き、一生絶対に見ることが出来ない光景。
今でも目に焼き付いているため、一生忘れない光景です。

そんな中、
“同級生のマンコもこんな風になってるんだな~” と想像を膨らませてみたり
“マンコの匂いってこんななんだ~” と小陰唇が開くほど割れ目を開いて匂いを嗅いだり舌で舐めてみたり
恥丘周辺を手の平でさすったり、割れ目を開いたり閉じたりしてマンコの形や柔らかさを指や手の平で感じてみたり
これなんだろ? と真っ赤になったクリトリスと包皮をいじってみたり(今考えるとこれが一番過激だったのかも・・・)

時間にして15分くらいだと思いますが、視覚、触覚、嗅覚、味覚と、聴覚以外の五感をフルに使いながら(いや 物音がしないか聴覚も使ってたかも?)女の子の秘密の部分を感じていました。
性の知識は乏しく敏感な部分と知らないのに、なんとなくクリトリスは大事な所なんだなと生物的に直感して、しつこく舌で愛撫していた自分にも驚きです。

今でも思うけどこの瞬間が人生で最高のオナニーだったと思います。
あっという間に射精してしまいました。

どこに射精したかは忘れましたが(おそらくティッシュの中)、射精後はお約束の賢者タイム(笑)

Hな気分も薄くなりいそいそとパンツとズボンをはかせ、タオルケットを戻しばれていない事を祈りながら睡眠につきました。


次の日の朝、夜中にした行為がばれてないかドキドキしていましたが、妹にはどうやら何もばれていなかったようで、普段と変わりのない姿を見る事ができ安心をしました。

ここまでが妹に対して行った、初めての近親姦の思い出です。


ちなみに話には触れていませんが妹の「膣口」は見てません(笑)
あの時はマンコ=女の子がおしっこ出すところ、という感覚しかなかったので。
実際に膣周辺の割れ目も開きましたが、粘膜がぐちゃぐちゃしていた という記憶しかありません。
まさか尿道口より大きな穴があったとは・・・

なにせ膣の存在を知ったのは2年後の中学での保健体育・・・

まさかチンチンをマンコにある穴に入れて中で精子を出せば赤ちゃんができるとか、小6の子供にはまだそんな知識はありません。。。
というかそんな事を知っていたら、膣口を見つけ出しチンチンを入れて中で射精をしちゃってたかも知れません・・・
まぁ当時は妹に初潮きてないから問題は無かったでしょうが・・・
(ちなみに妹の初潮は3年後の中1でした)


これが懺悔の意味も込めた告白です。

ちなみに妹はもう結婚しており、男の子と女の子2人の子供がいます。

私は普段 口では「妹とかうざいだけ」と虚勢を張ってますが、こういう経験があるため常に後ろめたく、なんらかの形で謝罪をしなければならないと常に後悔している部分もあります。
しかし当時は後悔の念も無く、女の子の下半身に興味深々。(胸の大きさを気になりだしたのは中1頃からです)

その後も何度か睡眠姦をしてしまいますが、それはまた後程・・・


引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:
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EXE 最近、妹が添い寝を求めてきて困っています。
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