初めてエッチした相手と状況を書いてスレより
締めさせてもらおうと思います。
もう少しだけお付き合い下さい。
久々に同級生達が集まった時に恵理子から聞いた。
ちょっと前の書き込み方が悪かったかもしれないが、
紀子は数年前にもう亡くなっていた。
あれから紀子は旦那さんの仕事の関係でしばらくして関東に引っ越していた。
恵理子と会うのもあれ以来のことだった。
恵理子も向こうの大学に行って、そのまま就職、結婚、離婚をしていて、
今回は正月の帰省でおばあちゃんのとこに帰ってきてた。
恵理子も引っ越してからはあまり同級生とかとは会ってなかったみたいだった。
恵理子は予想通りというかめっちゃ美人になってた。
女の子も8人来てて何人か可愛いコも来てたがダントツだった。
野郎達も久々に会う恵理子と話したくてしょうがないような感じだったw
その内に紀子の話題になって野郎も他に6人来てたが、
その内の2人の初恋は紀子だったそうだw
中学の時に紀子をズリネタにしてたという猛者もいたw
まあ俺も同類だがw
女子達もいい年なので爆笑してたが、
野郎共は確かにあのお母さんならイケると口を揃えて言っていた。
そういう話の流れで恵理子からお母さんが亡くなったことを聞いた。
女友達は知ってたコもいたみたいだけど、
野郎共は皆知らなかったからびっくりしてた。
俺もどうしてるのか気にはなってたが、
60を前に亡くなってるとは思わなかったから、
めっちゃくちゃショックでしばらく話せなかった。
「私ヒロタ君と二人だけで話したいことあるからやめとく。
いいでしょ?ヒロタ君」
と熱烈指名を受けた時は他の野郎がめちゃやっかんでたから、
めちゃ優越感に浸ってたw
二人で移動中に
「ヒロタ君と抜け出しちゃったねw何か言われてるかな?w」
「まあ俺はめちゃくちゃ羨ましがられてるでwだって恵理子めっちゃ綺麗やもんw」
「そういうことをお母さんにもゆ~てたんやw
私に言ってくれてたら付き合ってたのにw」
「嘘つけw笑っとるやんけw」
「www」
とか言いながら近くのバーに入った。
まあ紀子のことで色々話があるんだろうと思ってた。
俺達が別れて2ヶ月ぐらいはちょっと紀子ともギクシャクしてたが、
それからそういう気配が感じられなくなったし、
「もうヒロタ君と会ってないの?」
と何気なく聞いたら、
「もう会ってないし、連絡も取ってないよ。」
と紀子が答えたらしい。
「もうって、お母さんwやっぱり会ってたんやんw」
と恵理子が笑いながらつっこむと、
紀子も「あっ!!」ってなってたけど、
二人とも笑ってしまったらしいw
「でも本当に付き合ってとかはないよ。
これからも会うことないから」
「私は恵理子の幸せが何よりも大事。
この幸せを潰すようなことは絶対にしないからそれだけは信じて」
とマジマジと言われたこともあって、
それからは以前の関係に戻ったらしい。
「ヒロタ君、どうしてるのかなぁ」
と紀子が言ったことがあって、
「お母さんヒロタ君のこと必ず聞くよね?
やっぱり好きやったんちゃうん?w」
と何気なく言ったら、
「そうよ。私ヒロ君のこと大好きやったよw」
と微笑みながら言われて、
恵理子は突然そんなアッサリ認めると思わなかったから、
とても意外だったそうだ。
「ヒロタ君とは付き合ってはないって言ってたよね?
ほんでヒロ君って呼んでたん?」
と聞いたら、
付き合ってたよw
ヒロ君、のりたんって呼び合ってたw
嘘ついててゴメンねw」
とニコニコして言われたらしいw
ちなみに恵理子はお父さんが浮気していたことも結婚してまもなく知ったので、
今更自分のこと隠す必要も無いと思ったらしいw
「えっ!!男と女の関係やったん?」
「大人が付き合ってるってことはそういうことじゃないw」
「…でもどっちからそうなったん?」
実は私ヒロ君のこととても気に入ってたのw
優しく荷物持ってくれたし、話してて楽しいし、笑顔が可愛いしw
初デートの時に恵理子は散々からかってくれたけど、
その通りだったのwすごく楽しみでウキウキだったよw
セッティングしてくれてありがとうねw
そしたらヒロ君いっぱいいっぱい褒めて口説いてくれて、
『貴女は今まで会った誰よりも綺麗で素敵です』ってw
あんなに真剣にああいうこと言われたことないもんw
あの一言で完全に惚れちゃったw
でもキスしたのは私からだけどw」
とすごく嬉しそうに言ってたらしいw
今更やからもうええわって感じだったらしいw
だけれども、
「ああそうそう、一度だけヒロ君がどうしても頼むから、
中学の時のブルマ借りたよw
恥ずかしかったけど、貴重な体験だったわw」
と聞いた時は、
「えええー!!!何やってんのお母さん!!!!」
と流石に絶叫して突っ込んだが、
「もう使ってなかったからいいじゃないw」
とニコニコしてたらしいw
紀子は下ネタとか一切言ったことのない人だったし、
恵理子はそんな母の一面を聞いてしばらくボーゼンとしてたらしいw
「でもあの日貴女に言われて別れようと決めたの。
だから私から一方的に別れを告げた。
私ねもうヒロ君のこと本気で愛してたの。
短い間だったけどあの時が女として一番幸せだった。
だから別れた時はめちゃくちゃ悲しかった。
でもそれ以上ヒロ君を悲しませたことは今でも後悔してる。
ヒロ君にはすごく幸せになって欲しい。
それこそ貴女と同じぐらいそう思ってる」
と真剣に言ってくれてたそうだ。
そして恵理子はそれを俺に伝えたかったらしい。
「ヒロタ君、誕プレに保冷バックあげたでしょ。
お母さんあれずっと大事に大事に使ってたよ。
あのオシャレなお母さんが汚れてもずっと使っててん。
友達から捨てればって言われても、
『これは大好きな人から貰った宝物だから一生使うの』って言ってた。
お母さん亡くなった時もずっと使えるように、
一緒に棺桶に入れてあげてん。
お母さんは今も嬉しそうに使ってるよ」
って聞いた時、俺はもう涙が止まらなかった。
「恵理子…ちょっとごめん」
恵理子の横で泣いてしまってた。
エロい上に読んでて泣けるとは…
俺もこの辺りは泣きながら書いてました。
俺も片瀬那奈がエロシーン完全再現でやって欲しいですw
長かったけどもうちょっとで終わりです。
続けます。
「あの時ヒロタ君が付き合ってたと思ってたから、
ヒロタ君もお母さんも許せなかったよ。
でも今はヒロタ君に感謝してるよ。
お母さんヒロタ君のこと話す時本当に嬉しそうやったし、
付き合って本当に幸せやったと思うから。
ヒロタ君もお母さんのこと真剣に愛してくれてたんやね。
ありがとう。ヒロタ君」
と言った恵理子も涙ぐんでた。
恵理子から色々聞いて、
俺が思ってた以上に紀子は俺のこと愛してくれてたことを改めて知った。
あれから俺も色んな出会いがあった。
でも紀子ほどときめく人には出会えなかった。
普通にいいな、と思うことはあっても、
恋愛でメシがノドを通らないとか、
泣いたりとかもあれからは一切無い。
元々が恋愛にハマるタイプでもないと思う。
でも紀子だけは違った。
間違いなく紀子だけが俺にとって唯一の人だったんだろう。
あんなに清楚で綺麗で可愛くて優しい人なんていない。
あの日オカンから買い物を頼まれてなければ紀子と会うことも無かった。
ウォシュレットが数日前に壊れていなければ、
外食してドキドキしただけで終わりだったような気がする。
紀子の性格上もし気に入ってくれてても、
受け入れてもらえるシュチュエーションにならなかったと思う。
笑いながら聞いていた唐沢のレクチャーが無ければ、
スムースな流れに持って行けずどこかで変な空気になってたと思う。
心底惚れた人とのHをこんな風に書くのもどうかというのもあったが、
多分紀子は天国で「恥ずかしい」って言いながらも許してくれてると思うw
男同士で初体験のこと言い合ったりすることあると思うけど、
俺はいつも本当のこと言えずに歯がゆかったw
紀子ほどアッチでも素晴らしい女なんていない、
と今でも思ってるw
絶対俺は惚れ直していただろう。
多分、紀子も一緒になってくれたような気がする。
でも今となってはもうそれも叶わない。
ただ紀子はずっと俺の幸せを願ってくれていた。
俺の幸せって何だろう?
それは今の俺の家族が元気に笑って暮らせていけることだと思う。
俺は別れてからもずっとずっと紀子のことが好きだった。
誰と付き合っても誰と寝てもずっとどこかに紀子がいたような気がする。
でも暮れに恵理子と話したことでようやく一つの区切りができたと思う。
とりあえず来週俺の嫁はん、子供、両親と温泉に行ってきますw
紀子に出逢えて良かった。
紀子本当にありがとう。
読み辛いところや、
特に後半は誤字脱字も多くスレチの内容でしたが、
支援してくださった皆さん、
読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。
でも本当の俺はこんな綺麗に終われる男じゃないですw
やっぱり俺は、
恵理子とやりてーーーー!!!!!
恵理子をぺろぺろしてーー!!!!
って思ってしまう最低な野郎ですwww
でも男やったら分かってもらえますよね?w
ちょっとでも感動していただいた皆さんホンマにすんまへんwww
俺の中ですごく切ない話ですた(´・ω・`)
そんな風に誰かを愛せるなんって羨ましいです。
泣けて濡れて笑えた。
結構読んでくれた人もいてくれたみたいですね。
ありがとうございます。
>>378
ありがとうございます。
書きながら何度も泣きました。
>>379
ありがとうございます。
>>380
ぬ、濡れたですってぇー!!!!
是非ペロペロさせて下さいw
まじ感動してもうたで・・
もう朝まで寝れへんやんw
感動していただいたのにペロペロとか最低で本当に申し訳ないw
アンタすけべやから絶対恵理子を口説いたはずやw
どないなったんや?
うっ…鋭いですねw
やっぱり可愛いですからエロマグマは渦巻いてましたw
客観的に見れば恵理子のほうが好みという人のほうが多いと思います。
ただ今のアラフォーは若く可愛い人も多いですが、
今から20年以上前だと紀子のほうがプレミア感は高いと思いますw
恵理子は紀子似ですからあの頃の紀子の面影がめちゃあってたまんないんですよね…
バーではあの話の後もずっと話してたんですよw
ちょっと書かせて下さいねw
↓
恵理子から俺に気のあるような言動が続き俺の手を握りながら、
「私じゃなくお母さん口説いててすごく傷ついたんやから。
責任取って今晩ずっと癒してよ」
↓
俺は猛烈にしたかったが泣く泣く、
「ごめん、紀子を裏切ることになるからでけへん」
↓
恵理子にっこり笑って、
「ホイホイ付いてくるようだったらカクテル顔にかけて帰ってやるつもりやったw」
↓
「こ、恐~!!
危なく一生の汚点を残すとこやったwww」
紀子も爆笑www
っていう流れがありましたw
恵理子も爆笑→○
です。まあ紀子もアッチで笑ってそうですけどw
ホイホイ付いてかなくてホンマ良かったですw
ほんでも帰る時に恵理子が、
「きっぱりと誘いを断ったヒロタ君かっこよかったよw
ちょっとドキっとしたもんwお母さんの趣味も悪くないと思ったw」
「でも折角私から誘ったのに乗ってこないって、
それはそれでちょっとムカつくw私そんなに魅力ない?」
ってエレベーターであんまり可愛い顔で聞くもんやからもう我慢できずに、
「ぶっちゅ~」ってやって、
「お前は魅力あり過ぎんねん。
さんざんからかってくれたからこれぐらいはバチ当たらんやろw」
と言うたりましたw
「どさくさまぎれにおっぱい揉むな!!w」
「たまらんかったもんでwすいませんwこれで来年分もイケますw」
「もう最低ー!!やっぱりカクテルかけたったら良かったw」
って言うてガチチューしちゃいましたw
当然コートをすり抜け、服の上からおっぱいも揉みましたw
「アホwww」
と笑った恵理子がほんまに可愛かったですw
その後はおとなしく帰りました。
真面目に言うと恵理子とはこれ以上の関係にはならないと思います。
これだけでも十分嫁を裏切ってることになるでしょうが、
最後のとこではやっぱり裏切れないです。
ただもうあれから恵理子のことがたまんないんですよねw
親子2代でズリネタにさせてもらってますw
めっちゃ良かった!
ほんと素敵なラブストーリーありがとう
初めてここに来たけど来て良かった
こんな良いお話しを読めるなんてラッキー
そして私は人妻ではないけれど長年一緒に暮らしてる婚約者がいますが
一回りも年下の高校生に結婚したいと口説かれてしまっていて…
もうどうしたらいいかわからなくてw
でも惹かれてしまってる自分がいて。
のりたんの揺れる気持ちすごくよくわかりました。
私のこれからの事と重ねて、こんな素敵なことが起こったら…
なんて想像して頭がポワワンとしちゃうような内容でしたw
男性にここまで深く愛されてみたいなーと思うのは全世界の女の夢でしょうね。
ヒロくんはヒーローですw
のりたん羨ましい!
ありがとうございました。
女性の方にも楽しんでいただけたようで嬉しいです。
僕はそんないいもんじゃなくてただのドスケベですw
高校生の回復力は尋常やないですよw
紀子とはいつも最低3回は発射してましたw
一度ぐらいなら…ってハマってしまっても知りませんぜw
マジレスすると全く周りが見えなくなるコもいるでしょうから、
まあ何というかお気を付けてw
潮吹かせまくったるのにw
他に紀子のエロい話おまへんの?
ホンマ最高でしたよw
当時は未熟で潮を吹かせるまでには至らなかったことが悔やまれますorz
新たにこれって話はないですけど、ちょっと補足ですw
フェラはめちゃくちゃ上手くて僕の経験上でもダントツですw
あまりに上手い(紀子以外知らない訳ですけどw)ので、
紀子にそれとなく聞いたところ旦那がめっちゃフェラ好きでずっとさせられていて、
挿入ナシのフェラ逝きだけで済ますこともしょっちゅうだったそうです。
旦那はフェラの時によく注文も出してたようで、
気持ちよくなるようにしょっちゅうしてたら知らん内に超絶テクを修得してたんでしょうw
浮気発覚までは愛情もあったし気持ちよくなって欲しいと思って一生懸命やってたけど、浮気が分かってから他所の女に入れたアレを舐めるってことが、
とにかく気持ち悪くて拒否したらしいです。
紀子は前述の通り離婚する訳にいかなかったから嫌々ながらも応じていたらしいです。
浮気が分かるまでは旦那も愛情を持って接してくれてたのに、
こういうところまで態度が変わってきたのも辛かったし、
普段の生活で夫婦間の不仲を恵理子に感じさせないようにするのも辛かったと言ってました。
僕との初エッチの前にも「辛い」って泣いたことを書きましたけど、
こういうこともひっくるめて辛かったんだなと後々で分かったこともありました。
でも僕に対しては、
「でもヒロ君のは愛おしくてとても食べたい」
って言ってくれてたのが本当に嬉しかったですw
初フェラの時はティッシュに出してましたけど次からはずっと飲んでくれてました。
僕から要望した訳じゃないですし、
「無理して飲まんでええよ」
と言ったら、
「私が飲みたいのw愛おしくてたまらないの」
って言ってくれてましたw
フェラについては大体において積極的でしたね。
別れるちょっと前ぐらいですが、僕が3回逝ってまったりしていた時に、
「またひろくんの食べたくなってきた」
と言って食べ始め、
「あん…愛してるひろくん…美味しい…ずっと食べてたい…」
「絶対嫌いにならないでね…ずっとずっとひろくんとしたい」
「こんなこと言ってしてる私のこと軽蔑しないでね…食べたくって仕方ないの…
いつまでも食べてたいの…愛おしくてたまらないの」
って凄く執着して食べてたのはよく覚えてます。
「好きなだけ食べてwでものりたんだけ食べるのずるいw」
と言って紀子を横向けてUの字になるようにしてしゃぶらせて、
左脚を上げさせていっぱいテメコをしましたw
「あん!ひろくん!気持ちよくて舐められない!」
「ちゃんと舐めてねw」
「あん…気持ちいい…ぁあん!」
「親指どこに当たってる?」
「あん!くりちゃん…」
「もうぐっちょぐっちょやん」
「だってだって気持ちいいもん」
「こんな体勢なのに気持ちいいのん?」
「あん!あん!!気持ちいい!!」
「あん!しゃぶりたい!!舐めたい!!」
とかやってると3回逝っててももう勃ってましたw
テクがどうこうというよりエロに溺れる紀子に興奮してたまらんかったですw
ぐちょぐちょになってる壷をいじってると、
「ああん!!気持ちいい!!ひろくん!!」
「ああん!!ああん!!」
ってまた感じてきたので一気にまんぐり返ししたりましたw
ちなみに僕はめっちゃまんぐりが好きだったのでよく紀子にやってました。
紀子はとにかく恥ずかしがりますからそれもめっちゃ興奮しましたw
体勢的にクンニは難しかったのでテメコだけ継続してました。
もうめっちゃ興奮してしばらくイラマ続けて、
「こんなことされても感じてんの?」
「…んん…んん」
って咥えてるから返事はできないものの「うん、うん」って言ってるのは分かりましたw
もの凄く卑猥な体勢なのに紀子も感じてきて、
「ふうん!!ふうん!!」
と声が漏れて、まんぐりながらビクついてるのがたまらんぐらい興奮して、
「もう出る!!こぼさんと全部飲めよ!!」
「んん!んん!」
ってなって一杯出しましたw
テメコって手でくちゅくちゅすることで手マンのことですw
関西だから手+御芽子でテメコですw
まあ関西でもあんまり言いませんけどねw
「はあ…犯されてるみたいなのにめっちゃ興奮した。
何でわたしこんなので感じるんだろ?
わたし本当に変態なのかな…お願いだから引かないでね」
って割と真剣に言ってましたw
ちなみにこの日はランチのコーヒー飲んでる時に初めて紀子のほうから、
「ヒロ君、今日も愛してくれる?
何か今日ヒロ君がすごく欲しいの」
と誘ってくれました。
外での紀子は凛としてましたし、
そういう雰囲気の時の紀子からこういうこと聞けるのは新鮮で、
もうビンビンでしたw
僕も紀子にどっぷりでしたから嬉しくて仕方なかったです。
そういう気持ちの更なる変化があったから恵理子にバレてしまったんでしょうねw
別れる前も紀子がどんどん好きになってくれてるってのを感じていましたから、
突然に訪れた別れが本当に辛かったです。
それと紀子は大分Mっ気が強かったので、
その道の人が鍛えれば結構なところまでいったかもしれませんw
僕の引き籠もったサド男爵では残念ながらその才能は開花させられませんでしたw
ズリネタにしたことを告白した上でそのシュチュエーションで、
手コキしてもらったことですねw
プレイ内容は大した話でもないので割愛しますw
まあ紀子とのエロ話は大体こんなもんですw