初めてエッチした相手と状況を書いてスレより
前回:vol.1
泣けたよ(ToT)
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
最初スレの立て方もよく分からなかったのでこちらに書かせてもらいました。
スレチのところもありますが、
別れるまでの経緯もちょっと書かせて下さい。
夜は連絡しないことを約束してた。
紀子とは早速次の土曜に会いました。
また車で移動だったんだけど、この時はもうずっと太もも触ってたw
「ダメ、ダメ」と注意はされるものの、
ちょっとスカートをずり上げて太ももを触るのがたまらんかったw
ランチ後に車中で内ももをさわさわしてると、
「ちょっともう本当に感じるから…」
と言われたのでちょっと興奮したw
「紀子を食べたい」
「ええ~ほんとに?」
「こないだのとこ忘れられへん。それに紀子とホテルに行ってみたいし」
「うん…」
たまたま入ったラブホが駐車はおっさんに鍵を預けるというシステムだったので、
めちゃくちゃ恥ずかしがってた。
俺は全てが新鮮だったけど、
紀子は、
「もうめっちゃ恥ずかしい…
高校生のコ連れこんでとか絶対ヘンな目で見られてる」
とずっと言ってたw
俺も内心そらまあそうやろなと思いつつも、
「向こうも商売やしいちいち見てへんて」
と一応フォローしといたったw
俺はあの初体験からずっと紀子が欲しくて欲しくてたまらなかった。
紀子も多分同じような気持ちだったとは思う。
車内はともかく外で会ってる時はいちゃつけなかった分、
ホテルに入ったら速効でチューしてもう我慢できなかったw
俺は素っ裸よりなんらかの着衣があるほうが好きだったし、
盛り上がったまま行為に突入したいから、
シャワーとかで一旦中断するのも嫌でひたすらに求めた。
紀子もデレデレになりながら受けていてくれてたが、
さすがにクンニは匂いとかが気になるのか、
「汚いから…シャワー浴びさせて」
と言ってた。
とにかく恥ずかしがってた。
これはその後もずっとそうだった。
どこかいつも恥じらいのあるところが可愛くて仕方なかった。
クンニとかマジで恥ずかしがってたが、
後で乱れてくる様とのギャップも大好きで愛おしかった。
ほぼラブホには寄ったけど、
それだけじゃなくランチやショッピングが本当に楽しかった。
人妻だから外では手を繋げがかったのがとても残念だった。
お金もずっと紀子が出してくれてたから大変申し訳なかった。
一度ミニスカートを試着後買わせて、
それを着たままデートしたこともあったw
想像通りだと思うが、
「恥ずかしい」の一点張りで試着から拒否られまくりだったが、
やはり押しに弱いので最終的にはその格好でラブホまで行ったw
ミニスカの紀子を犯すように愛した時はめちゃくちゃ興奮した。
これも中々の抵抗があったが、
俺がひたすらに懇願したこともあって渋々了解してくれたw
ラブホの風呂場で着替えさせて、
部屋に入ってきた時の恥ずかしがりようといったらもうw
モジモジしててめっちゃ可愛かったw
勿論ブルマの上から顔をグリグリとかしまくったw
恥ずかしがる紀子に顔面騎乗とかもしてもらったw
でも何だかんだで一通り終わった後は、
「何か学生の時に戻れたみたいで良かったかもw」
ってまんざらでもないみたいやったw
チューしながら、
「のりたん。めっちゃ好き。めちゃくちゃ甘えたい」
とデレデレに甘えたら、
「www好きなだけ甘えていいよw」
とナデナデしてくれたから、
「今日だけママって呼んでみたい」
「いいよwww」
とめっちゃ優しく笑ってくれたw
「ママ、チューして」
「ママからおっぱい吸わして」
「ママ…もうこれ食べて」
紀子は、
「ひろくん、可愛いw」
と微笑みながら全部受け入れてくれたし、
「ひろくんのすごく美味しい…
ママとても食べたい」
と多分俺が喜ぶと思って言ってくれたことも凄く嬉しかった。
こんな風に甘えながらするのも最高だった。
ずっとずっと甘えてたかった。
紀子も、
「ヒロ君めちゃくちゃ可愛かったよw
これだったらいつでもしてあげたいw」
ってちょっと引かれるかと思ってたけど、
想像以上に評判が良かったw
まあ予想通りだったが頑なに拒否された。
それでも何としても見たかったので、
ある程度クンニもしてべちょべちょになったところで紀子の指を誘導してみた。
それでもちょっと壷に触れると、
「いや!ホントにできない!」
と拒否られたので、
「愛し合ってるんだから恥ずかしいことちゃうやん。
俺もしてるとこ見せるから」
と言ってマイペニーをこすりだした。
ただし紀子は本当に恥ずかしかったんだろうが、
俺は見せてることに興奮してたw
乱れてる紀子が見たいねん。
大好きやから見たいねん。
俺のこと好きやったらお願い」
と言ったら、
「ヒロ君、ずるいよ…
それ言うのずるい…
ほんとに恥ずかしいんだから…」と言ながら、
右手で自分で壷をいじりだした。
「うわぁあ…もうめっちゃ興奮する」
「もう恥ずかしい…ぁあん!!」
「ねぇ…左手でクリもいじってみて」
「ヒロ君、絶対軽蔑しないでよ…」
「こんなことしたことないから。
ヒロ君が頼むからやよ…」
と言って両手でいじり始めた。
俺は左手で紀子の乳首を責め、
右手でペニをこすりながら亀頭を紀子の口元に押し付けると、
紀子はためらわずに食べ始めて、腰をくねらせながら
「ああん。ひろくん…ひろくん…」
と気持ちよさそうにしてた。
「ねぇ俺のやと思って指入れてみて」
と言ったら案外ごねることもなく、
「あん…ひろくんの気持ちいい…」
と言いながら中指を入れていった。
紀子がオナニーでイクところまで見たかったので、
何とか射精しないように気を付けてた。
だけどしばらくするともう興奮しすぎてイキそうになってきた。
「紀子もう俺いきそう。紀子もイッて欲しい」
と言って何とか堪えてると、しばらくして紀子も
「はぁあん!!ひろくんの気持ちいい!気持ちいい!」
と言いながらビクンビクンしてきたから、
俺もたまらず紀子の口の中に出した。
初ホテルの時からもうずっと俺のは飲んでくれてたんやけど、
イキつつも俺のペニをまだ舐め続けてる紀子がたまらなくエロかった。
でもやっぱりオナニーは相当恥ずかしかったみたいで、
後で結構怒られましたw
逝った後で、
「今は無理なの分かってるけど、
大学卒業して働いて恵理子も結婚して、
その時まだ紀子が好きでいてくれたらしてねw」
と言ったら、
「すごい嬉しい…そう言ってくれるだけで十分だから」
って涙ぐんでた。
俺も本心で言ってた。
こんな幸せな日がずっと続くと思っていた。
いつか一緒になりたいと本気で思っていた。
ある月曜日に昼まで待てなくて2限目が終わった時に電話したら、
いつもと違って全然元気が無く、何かおかしかった。
埒があかないので4限目に体調が悪いとサボって、
昼から紀子に会いに行った。
紀子は車で来ていて公園の駐車場で話すことになった。
移動中もいつもと全然雰囲気が違うし、
とても重い空気だった。
そして何があったのか聞き出している内にもう別れの話になった。
どうも恵理子が関係に気付いたようだと。
俺のことは大好きだし別れたくはないけど、
紀子の幸せには変えられないとのことだった。
一番覚えているのは、
「私は恵理子の為なら死ねるけど、貴方の為に死ぬわけにはいかないの」
と言われたことだ。
紀子はよく百貨店で買い物をするから、
日曜に恵理子とショッピングに出かけることが元々よくあった。
だから俺を荷物持ちにということで、
あれ以来日曜日に高島屋へ三人で行こうと恵理子が何度も誘ってくれてた。
恵理子は決まって、
「一緒に来たら今日は酢豚やでw」
という感じで夕ご飯をエサに俺を釣ってた。
俺も紀子に会えるのが嬉しいし、
酢豚達の誘惑にはどうしても勝てなかったから、
誘われれば一緒に買い物に付き合ってた。
何度目かの時に何か感じるものがあったらしい。
とにかく俺を見る時の紀子の目がそれまでとは全然違っていたらしい。
そう思ってちょと変だなと紀子を見てると、
今まではデパ地下に行ったら色んな食材やおかずに夢中になってたのに、
「美味そ~!!」
とか言ってる俺のほうをずっと嬉しそうに見てたらしい。
そういう風にとらえると俺も恵理子より、
紀子と話してる時のほうが楽しそうにしてるとも思ったらしい。
それでちょっと怪しいと思ってた時に、
たまたま次の土曜に一旦家へ帰ったら紀子がいない。
それで次の土曜に家で待ってたら、
綺麗にした紀子が帰ってきたもんだから、そこで確信したようだった。
この数ヶ月で紀子にあった恵理子の同級生達からも、
「なんか恵理子ママ凄く綺麗になった」
と言われたことも繋がってきたそうだ。
恵理子は最初落ち着いてどこに行ってたかを聞いたんやが、
紀子は友達と会ってたと本当のこと言わなかったから、
「お母さん嘘ついてるでしょ!!
そんなに綺麗にしてどこ行ってたのよ!!
ヒロタくんと会ってたんでしょ!!
何で隠すことがあるのよ!!」
と凄い剣幕(たぶん)で言われたらしい。
まあ紀子のことだからアタフタしたんじゃないかなと思う。
恵理子からは先に書いたようなこと言われて、
いくら否定しても自分の直感をタテに全く聞く耳を持たないし、
「自分に黙って会ってる」
そのことがとにかく怪しいと思ったみたいだ。
2週間後にまた会うことになって、
その週に紀子の誕生日があることを知ったから、
その時に俺が手作りのプレゼントを持っていったんだ。
暑い時期だと生鮮が傷みやすいって言ってたから、
今だと百均で売ってるような銀色の保冷バックに、
ちょっと外装を施して我ながら結構良いデキだったから、
紀子はめっちゃくちゃ喜んでくれた。
ただ恵理子とは2ヶ月ぐらい会ってない間に恵理子の誕生日は過ぎてたから、
「何で私にプレゼントは無くて、お母さんにあるのw」
ってその時は笑っていたけど、
俺達が怪しいとなるとこういうことも繋がってくるし、
許せなかったらしい。
その一言が深く胸に刺さり紀子は俺との関係を終わらすことを決めた。
恵理子は俺達がどれだけの関係になってるか確証はなかったとは思うが、
紀子としてはやっぱりもう続けていけないと結論は出ていた。
それと俺のオカンに対しても凄く申し訳ないとも言っていた。
プレゼントしてくれたこととか凄く嬉しいけど、
同じようなことを俺のオカンにも絶対してあげてと言われた。
自分のほうが大人だから嘘を言ってでもバッサリと、
貴方とのことを終わらせるべきだと。
だけれども俺が今までに正直に全部話してくれてたから、
私も正直に言うと。
「本当は貴方と別れたくない、今でも大好きなの。
でも恵理子の幸せには変えられないから結論は出てるの。
こんなこと言ったら貴方を苦しめるだけだと思うけど、
貴方に対してだけは最後まで本心を言うべきだと思ったの」
「ごめんなさい。もう終わりにする。本当にごめんなさい」
と後はただただ泣くだけだった。
ただ未練が有りすぎて、
「分かった。
ただ俺が大人になってからもう一度だけ会って欲しい」
とそれだけ言ってしまったが、
「ごめんなさい。それも約束できない。電話もしないで」
と返答があった時には俺も号泣してた。
「分かった。さよなら」
と言って、ドアを開けようとした時に、
「ヒロ君、
本当にごめんね。
貴方には幸せになって欲しい。
私すごく楽しかった。
本当にありがとう」
とうつむいて泣きながら紀子が言った.
別れたくなかったけど、
自分の中で無理矢理分かろうとしてただけやったから、
堰を切ったように、
「嫌や!!本当は紀子と別れたくない!!
ずっとずっと一緒にいたい!!
別れんの嫌や!!嫌や!!
紀子のこと大好きや!!
幸せになってって何やねん!!
紀子と別れて幸せになれるわけないやろ!!
俺ホンマに紀子と結婚したい!!
絶対幸せにするから結婚してよ!!紀子!!」
と紀子の膝の上で号泣しながら、本当の想いをぶつけてしまった。
「ごめんね…本当にごめんね」
と泣きながら言うだけだった。
「嫌や!!嫌や!!別れんのやったらなでなですんなよ!!
別れたらもうしてもらえへんのん嫌や!!
そんなん嫌やねん!!
これからもずっとなでなでしてよ!!
のりたん!!のりたん!!」
ってもうただのガキが泣いてるだけだった。
それを聞いた紀子は、
「ごめんね…最後だからいっぱいしてあげるね」
って優しくずっと頭をなで続けてくれた。
もう俺は言葉にならずただただ泣いてた。
もうこの膝にも触れられない、
この頭の感触もこれから二度と味わえないと思うと耐えられず、
ずっと紀子の膝の上で泣いてた。
ただ泣き続けてたらちょっとだけ落ち着いてきて、
もうこれで最後だということもハッキリと理解できた。
「最後にみっともないとこ見せてごめん。
俺は男だからどんな時でも紀子を守らなければいけないのに、
最後の最後で紀子を困らせてる。
俺も紀子と付き合えて本当に幸せだった。
紀子の言ってることはよく分かった。
もう全部受け入れられる。
俺最後に思いっ切り泣いてもう大丈夫やから心配せんといて。
紀子も幸せにね」
と精一杯の強がりでぎこちない笑顔を作りながらそう言った。
ともう一度言ったのが最後に紀子と交わした言葉だった。
ドアを閉める時紀子はハンドルの上に覆い被さるようにして泣いてた。
俺は車が見えないところまで歩いてもう泣いた。
その場で座りこんでただただ泣いた。
大丈夫とか強がったけど、全然大丈夫じゃない。
あの愛しい人にもう会えない、
あの笑顔が見られないということが、
あんなに辛いことだとは思わなかった。
食欲も全くなく、流石に2日目ぐらいになるとオカンも心配していた。
その2日目の夜に高校の同級生でもある唐沢師匠の弟が来てくれた。
早退して2日休んでるから大丈夫かいな?と思って電話をしたら、
オカンから「逆に学校で何かあったの?」
と聞かれたので心配してきてくれたんだ。
俺は「何もない大丈夫やから」と強がっていたけれども、
唐弟は昼休みに俺がどうも女と連絡しているらしいということは分かっていて、
唐沢の推理でそれはホステスか人妻やなということになっていたらしいw
でも俺は紀子との約束があったから何を聞かれても一切答えてなかった。
この後におよんで何も言わないから俺がヤクザか何かの女に手を出してとか、
何かまあそういう誰にも言えないトラブルに巻き込まれていると思ったらしいw
でもその唐弟の温かい気持ちは凄く嬉しかった。
紀子との約束は約束でそれは守るつもりでいたから、
唐弟に
「心配かけてごめん。
実は俺、一昨日大好きな人に振られてん。
相手は誰とかは約束してるから言えない。
トラブルとかホンマにないから心配せんといてくれ」
と言ったら、
しょーもない!!
まあでもそれなら安心したわ。
お前が学校け~へんかったらおもんないやんけ。
明日は来いよ!」
と言ってくれたことがとても嬉しくて、
「ありがとう」
って言いながら不覚にもボロボロ泣いてしまったw
「ああもう泣くな、泣くな!きしょく悪い!
ほなもう帰るからこれ見て元気だせ!!」
と言ってトレーシー&藍染恭子の裏ビデオを置いていってくれたw
そんな温かい友達らに囲まれてたこともあって、
紀子とのことは、徐々に良い思い出に変えていくことができた。
締めさせてもらおうと思います。
もう少しだけお付き合い下さい。
久々に同級生達が集まった時に恵理子から聞いた。
ちょっと前の書き込み方が悪かったかもしれないが、
紀子は数年前にもう亡くなっていた。
あれから紀子は旦那さんの仕事の関係でしばらくして関東に引っ越していた。
恵理子と会うのもあれ以来のことだった。
恵理子も向こうの大学に行って、そのまま就職、結婚、離婚をしていて、
今回は正月の帰省でおばあちゃんのとこに帰ってきてた。
恵理子も引っ越してからはあまり同級生とかとは会ってなかったみたいだった。
恵理子は予想通りというかめっちゃ美人になってた。
女の子も8人来てて何人か可愛いコも来てたがダントツだった。
野郎達も久々に会う恵理子と話したくてしょうがないような感じだったw
その内に紀子の話題になって野郎も他に6人来てたが、
その内の2人の初恋は紀子だったそうだw
中学の時に紀子をズリネタにしてたという猛者もいたw
まあ俺も同類だがw
女子達もいい年なので爆笑してたが、
野郎共は確かにあのお母さんならイケると口を揃えて言っていた。
そういう話の流れで恵理子からお母さんが亡くなったことを聞いた。
女友達は知ってたコもいたみたいだけど、
野郎共は皆知らなかったからびっくりしてた。
俺もどうしてるのか気にはなってたが、
60を前に亡くなってるとは思わなかったから、
めっちゃくちゃショックでしばらく話せなかった。
「私ヒロタ君と二人だけで話したいことあるからやめとく。
いいでしょ?ヒロタ君」
と熱烈指名を受けた時は他の野郎がめちゃやっかんでたから、
めちゃ優越感に浸ってたw
二人で移動中に
「ヒロタ君と抜け出しちゃったねw何か言われてるかな?w」
「まあ俺はめちゃくちゃ羨ましがられてるでwだって恵理子めっちゃ綺麗やもんw」
「そういうことをお母さんにもゆ~てたんやw
私に言ってくれてたら付き合ってたのにw」
「嘘つけw笑っとるやんけw」
「www」
とか言いながら近くのバーに入った。
まあ紀子のことで色々話があるんだろうと思ってた。
俺達が別れて2ヶ月ぐらいはちょっと紀子ともギクシャクしてたが、
それからそういう気配が感じられなくなったし、
「もうヒロタ君と会ってないの?」
と何気なく聞いたら、
「もう会ってないし、連絡も取ってないよ。」
と紀子が答えたらしい。
「もうって、お母さんwやっぱり会ってたんやんw」
と恵理子が笑いながらつっこむと、
紀子も「あっ!!」ってなってたけど、
二人とも笑ってしまったらしいw
「でも本当に付き合ってとかはないよ。
これからも会うことないから」
「私は恵理子の幸せが何よりも大事。
この幸せを潰すようなことは絶対にしないからそれだけは信じて」
とマジマジと言われたこともあって、
それからは以前の関係に戻ったらしい。
「ヒロタ君、どうしてるのかなぁ」
と紀子が言ったことがあって、
「お母さんヒロタ君のこと必ず聞くよね?
やっぱり好きやったんちゃうん?w」
と何気なく言ったら、
「そうよ。私ヒロ君のこと大好きやったよw」
と微笑みながら言われて、
恵理子は突然そんなアッサリ認めると思わなかったから、
とても意外だったそうだ。
「ヒロタ君とは付き合ってはないって言ってたよね?
ほんでヒロ君って呼んでたん?」
と聞いたら、
付き合ってたよw
ヒロ君、のりたんって呼び合ってたw
嘘ついててゴメンねw」
とニコニコして言われたらしいw
ちなみに恵理子はお父さんが浮気していたことも結婚してまもなく知ったので、
今更自分のこと隠す必要も無いと思ったらしいw
「えっ!!男と女の関係やったん?」
「大人が付き合ってるってことはそういうことじゃないw」
「…でもどっちからそうなったん?」
実は私ヒロ君のこととても気に入ってたのw
優しく荷物持ってくれたし、話してて楽しいし、笑顔が可愛いしw
初デートの時に恵理子は散々からかってくれたけど、
その通りだったのwすごく楽しみでウキウキだったよw
セッティングしてくれてありがとうねw
そしたらヒロ君いっぱいいっぱい褒めて口説いてくれて、
『貴女は今まで会った誰よりも綺麗で素敵です』ってw
あんなに真剣にああいうこと言われたことないもんw
あの一言で完全に惚れちゃったw
でもキスしたのは私からだけどw」
とすごく嬉しそうに言ってたらしいw
今更やからもうええわって感じだったらしいw
だけれども、
「ああそうそう、一度だけヒロ君がどうしても頼むから、
中学の時のブルマ借りたよw
恥ずかしかったけど、貴重な体験だったわw」
と聞いた時は、
「えええー!!!何やってんのお母さん!!!!」
と流石に絶叫して突っ込んだが、
「もう使ってなかったからいいじゃないw」
とニコニコしてたらしいw
紀子は下ネタとか一切言ったことのない人だったし、
恵理子はそんな母の一面を聞いてしばらくボーゼンとしてたらしいw
「でもあの日貴女に言われて別れようと決めたの。
だから私から一方的に別れを告げた。
私ねもうヒロ君のこと本気で愛してたの。
短い間だったけどあの時が女として一番幸せだった。
だから別れた時はめちゃくちゃ悲しかった。
でもそれ以上ヒロ君を悲しませたことは今でも後悔してる。
ヒロ君にはすごく幸せになって欲しい。
それこそ貴女と同じぐらいそう思ってる」
と真剣に言ってくれてたそうだ。
そして恵理子はそれを俺に伝えたかったらしい。
「ヒロタ君、誕プレに保冷バックあげたでしょ。
お母さんあれずっと大事に大事に使ってたよ。
あのオシャレなお母さんが汚れてもずっと使っててん。
友達から捨てればって言われても、
『これは大好きな人から貰った宝物だから一生使うの』って言ってた。
お母さん亡くなった時もずっと使えるように、
一緒に棺桶に入れてあげてん。
お母さんは今も嬉しそうに使ってるよ」
って聞いた時、俺はもう涙が止まらなかった。
「恵理子…ちょっとごめん」
恵理子の横で泣いてしまってた。
エロい上に読んでて泣けるとは…
俺もこの辺りは泣きながら書いてました。
俺も片瀬那奈がエロシーン完全再現でやって欲しいですw
長かったけどもうちょっとで終わりです。
続けます。
「あの時ヒロタ君が付き合ってたと思ってたから、
ヒロタ君もお母さんも許せなかったよ。
でも今はヒロタ君に感謝してるよ。
お母さんヒロタ君のこと話す時本当に嬉しそうやったし、
付き合って本当に幸せやったと思うから。
ヒロタ君もお母さんのこと真剣に愛してくれてたんやね。
ありがとう。ヒロタ君」
と言った恵理子も涙ぐんでた。
恵理子から色々聞いて、
俺が思ってた以上に紀子は俺のこと愛してくれてたことを改めて知った。
あれから俺も色んな出会いがあった。
でも紀子ほどときめく人には出会えなかった。
普通にいいな、と思うことはあっても、
恋愛でメシがノドを通らないとか、
泣いたりとかもあれからは一切無い。
元々が恋愛にハマるタイプでもないと思う。
でも紀子だけは違った。
間違いなく紀子だけが俺にとって唯一の人だったんだろう。
あんなに清楚で綺麗で可愛くて優しい人なんていない。
あの日オカンから買い物を頼まれてなければ紀子と会うことも無かった。
ウォシュレットが数日前に壊れていなければ、
外食してドキドキしただけで終わりだったような気がする。
紀子の性格上もし気に入ってくれてても、
受け入れてもらえるシュチュエーションにならなかったと思う。
笑いながら聞いていた唐沢のレクチャーが無ければ、
スムースな流れに持って行けずどこかで変な空気になってたと思う。
心底惚れた人とのHをこんな風に書くのもどうかというのもあったが、
多分紀子は天国で「恥ずかしい」って言いながらも許してくれてると思うw
男同士で初体験のこと言い合ったりすることあると思うけど、
俺はいつも本当のこと言えずに歯がゆかったw
紀子ほどアッチでも素晴らしい女なんていない、
と今でも思ってるw
絶対俺は惚れ直していただろう。
多分、紀子も一緒になってくれたような気がする。
でも今となってはもうそれも叶わない。
ただ紀子はずっと俺の幸せを願ってくれていた。
俺の幸せって何だろう?
それは今の俺の家族が元気に笑って暮らせていけることだと思う。
俺は別れてからもずっとずっと紀子のことが好きだった。
誰と付き合っても誰と寝てもずっとどこかに紀子がいたような気がする。
でも暮れに恵理子と話したことでようやく一つの区切りができたと思う。
とりあえず来週俺の嫁はん、子供、両親と温泉に行ってきますw
紀子に出逢えて良かった。
紀子本当にありがとう。
読み辛いところや、
特に後半は誤字脱字も多くスレチの内容でしたが、
支援してくださった皆さん、
読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。
でも本当の俺はこんな綺麗に終われる男じゃないですw
やっぱり俺は、
恵理子とやりてーーーー!!!!!
恵理子をぺろぺろしてーー!!!!
って思ってしまう最低な野郎ですwww
でも男やったら分かってもらえますよね?w
ちょっとでも感動していただいた皆さんホンマにすんまへんwww
俺の中ですごく切ない話ですた(´・ω・`)
アンタすけべやから絶対恵理子を口説いたはずやw
どないなったんや?
うっ…鋭いですねw
やっぱり可愛いですからエロマグマは渦巻いてましたw
客観的に見れば恵理子のほうが好みという人のほうが多いと思います。
ただ今のアラフォーは若く可愛い人も多いですが、
今から20年以上前だと紀子のほうがプレミア感は高いと思いますw
恵理子は紀子似ですからあの頃の紀子の面影がめちゃあってたまんないんですよね…
バーではあの話の後もずっと話してたんですよw
ちょっと書かせて下さいねw
↓
恵理子から俺に気のあるような言動が続き俺の手を握りながら、
「私じゃなくお母さん口説いててすごく傷ついたんやから。
責任取って今晩ずっと癒してよ」
↓
俺は猛烈にしたかったが泣く泣く、
「ごめん、紀子を裏切ることになるからでけへん」
↓
恵理子にっこり笑って、
「ホイホイ付いてくるようだったらカクテル顔にかけて帰ってやるつもりやったw」
↓
「こ、恐~!!
危なく一生の汚点を残すとこやったwww」
紀子も爆笑www
っていう流れがありましたw
恵理子も爆笑→○
です。まあ紀子もアッチで笑ってそうですけどw
ホイホイ付いてかなくてホンマ良かったですw
ほんでも帰る時に恵理子が、
「きっぱりと誘いを断ったヒロタ君かっこよかったよw
ちょっとドキっとしたもんwお母さんの趣味も悪くないと思ったw」
「でも折角私から誘ったのに乗ってこないって、
それはそれでちょっとムカつくw私そんなに魅力ない?」
ってエレベーターであんまり可愛い顔で聞くもんやからもう我慢できずに、
「ぶっちゅ~」ってやって、
「お前は魅力あり過ぎんねん。
さんざんからかってくれたからこれぐらいはバチ当たらんやろw」
と言うたりましたw
「どさくさまぎれにおっぱい揉むな!!w」
「たまらんかったもんでwすいませんwこれで来年分もイケますw」
「もう最低ー!!やっぱりカクテルかけたったら良かったw」
って言うてガチチューしちゃいましたw
当然コートをすり抜け、服の上からおっぱいも揉みましたw
「アホwww」
と笑った恵理子がほんまに可愛かったですw
その後はおとなしく帰りました。
真面目に言うと恵理子とはこれ以上の関係にはならないと思います。
これだけでも十分嫁を裏切ってることになるでしょうが、
最後のとこではやっぱり裏切れないです。
ただもうあれから恵理子のことがたまんないんですよねw
親子2代でズリネタにさせてもらってますw
フェラはめちゃくちゃ上手くて僕の経験上でもダントツですw
あまりに上手い(紀子以外知らない訳ですけどw)ので、
紀子にそれとなく聞いたところ旦那がめっちゃフェラ好きでずっとさせられていて、
挿入ナシのフェラ逝きだけで済ますこともしょっちゅうだったそうです。
旦那はフェラの時によく注文も出してたようで、
気持ちよくなるようにしょっちゅうしてたら知らん内に超絶テクを修得してたんでしょうw
浮気発覚までは愛情もあったし気持ちよくなって欲しいと思って一生懸命やってたけど、浮気が分かってから他所の女に入れたアレを舐めるってことが、
とにかく気持ち悪くて拒否したらしいです。
紀子は前述の通り離婚する訳にいかなかったから嫌々ながらも応じていたらしいです。
浮気が分かるまでは旦那も愛情を持って接してくれてたのに、
こういうところまで態度が変わってきたのも辛かったし、
普段の生活で夫婦間の不仲を恵理子に感じさせないようにするのも辛かったと言ってました。
僕との初エッチの前にも「辛い」って泣いたことを書きましたけど、
こういうこともひっくるめて辛かったんだなと後々で分かったこともありました。
でも僕に対しては、
「でもヒロ君のは愛おしくてとても食べたい」
って言ってくれてたのが本当に嬉しかったですw
初フェラの時はティッシュに出してましたけど次からはずっと飲んでくれてました。
僕から要望した訳じゃないですし、
「無理して飲まんでええよ」
と言ったら、
「私が飲みたいのw愛おしくてたまらないの」
って言ってくれてましたw
フェラについては大体において積極的でしたね。
別れるちょっと前ぐらいですが、僕が3回逝ってまったりしていた時に、
「またひろくんの食べたくなってきた」
と言って食べ始め、
「あん…愛してるひろくん…美味しい…ずっと食べてたい…」
「絶対嫌いにならないでね…ずっとずっとひろくんとしたい」
「こんなこと言ってしてる私のこと軽蔑しないでね…食べたくって仕方ないの…
いつまでも食べてたいの…愛おしくてたまらないの」
って凄く執着して食べてたのはよく覚えてます。
「好きなだけ食べてwでものりたんだけ食べるのずるいw」
と言って紀子を横向けてUの字になるようにしてしゃぶらせて、
左脚を上げさせていっぱいテメコをしましたw
「あん!ひろくん!気持ちよくて舐められない!」
「ちゃんと舐めてねw」
「あん…気持ちいい…ぁあん!」
「親指どこに当たってる?」
「あん!くりちゃん…」
「もうぐっちょぐっちょやん」
「だってだって気持ちいいもん」
「こんな体勢なのに気持ちいいのん?」
「あん!あん!!気持ちいい!!」
「あん!しゃぶりたい!!舐めたい!!」
とかやってると3回逝っててももう勃ってましたw
テクがどうこうというよりエロに溺れる紀子に興奮してたまらんかったですw
ぐちょぐちょになってる壷をいじってると、
「ああん!!気持ちいい!!ひろくん!!」
「ああん!!ああん!!」
ってまた感じてきたので一気にまんぐり返ししたりましたw
ちなみに僕はめっちゃまんぐりが好きだったのでよく紀子にやってました。
紀子はとにかく恥ずかしがりますからそれもめっちゃ興奮しましたw
体勢的にクンニは難しかったのでテメコだけ継続してました。
もうめっちゃ興奮してしばらくイラマ続けて、
「こんなことされても感じてんの?」
「…んん…んん」
って咥えてるから返事はできないものの「うん、うん」って言ってるのは分かりましたw
もの凄く卑猥な体勢なのに紀子も感じてきて、
「ふうん!!ふうん!!」
と声が漏れて、まんぐりながらビクついてるのがたまらんぐらい興奮して、
「もう出る!!こぼさんと全部飲めよ!!」
「んん!んん!」
ってなって一杯出しましたw
「はあ…犯されてるみたいなのにめっちゃ興奮した。
何でわたしこんなので感じるんだろ?
わたし本当に変態なのかな…お願いだから引かないでね」
って割と真剣に言ってましたw
ちなみにこの日はランチのコーヒー飲んでる時に初めて紀子のほうから、
「ヒロ君、今日も愛してくれる?
何か今日ヒロ君がすごく欲しいの」
と誘ってくれました。
外での紀子は凛としてましたし、
そういう雰囲気の時の紀子からこういうこと聞けるのは新鮮で、
もうビンビンでしたw
僕も紀子にどっぷりでしたから嬉しくて仕方なかったです。
そういう気持ちの更なる変化があったから恵理子にバレてしまったんでしょうねw
別れる前も紀子がどんどん好きになってくれてるってのを感じていましたから、
突然に訪れた別れが本当に辛かったです。
それと紀子は大分Mっ気が強かったので、
その道の人が鍛えれば結構なところまでいったかもしれませんw
僕の引き籠もったサド男爵では残念ながらその才能は開花させられませんでしたw
ズリネタにしたことを告白した上でそのシュチュエーションで、
手コキしてもらったことですねw
プレイ内容は大した話でもないので割愛しますw
まあ紀子とのエロ話は大体こんなもんですw