俺は自分に激似の妹としていたが…

妹(姉)とエッチしたことのある人のスレより

659:なまえを挿れて。:2012/09/05(水) 13:08:13.70 ID:ZRqS7sYJ0

あーどっかに居ないかなー。
親父の隠し子、腹違いの妹。

666:なまえを挿れて。:2012/09/06(木) 00:02:57.18 ID:UQP3FQx60

>>660
俺は自分に激似の妹としていたが…

667:なまえを挿れて。:2012/09/06(木) 00:16:17.06 ID:Pxl8tfCO0

>>666
詳しく聞こうじゃない

669:666:2012/09/06(木) 00:25:51.23 ID:UQP3FQx60

>>667
書き込んだ後で気付いたが、666とは縁起でもないな…
詳しくといっても、言葉の通り、俺と激似(今は似てないと言われるが)の
2つ下の妹としていたってことだよ

676:666:2012/09/07(金) 00:48:42.90 ID:Ak44Y9qu0

言い出した手前、きちんと話さないのは、やはり卑怯だよな。
一晩考えたが、やはり書き込む事にしたよ。
ネタを考えていたわけじゃないが、話すべきかどうか考えていたんだ。
年齢に関する記憶は結構曖昧だし、無論脚色はしないつもりだが、
内容に不愉快になったらスマン。
あと、結構長くなるかもしれん。



2つ下の妹がいるのは前述した通り。
顔も俺に激似で、小さい頃は誰が見ても兄妹だと判るほどだった。
もっとも、俺は妹よりも体が小さかったので、「兄と妹」というよりも、
「姉と弟」に間違われていたが。
基本的には仲が良かったが、ケンカをしては俺がよく泣かされていた記憶がある。

事の始まりは、恐らく俺が小4か小5の頃だと思う。
近所に運輸会社だか土建屋の資材置き場があって、そこの倉庫には大量のエロ本や
エロビデオが隠してあった。
今考えると、多分そこの従業員が共同で置いてあったんじゃないかと思うが、
詳細は判らん。
まあ、そこにいつもガキ共が忍び込んで、ブツを拝借していたわけだ。
小学生だからなのかもしれないが、
結構女の子も一緒に忍び込んで、エロ本漁りなんかしていた。
俺や妹もそうした面子の一員で、本当に近所だったせいもあり、毎日学校帰りに
そこに忍び込んで、二人でエロ本を読み漁っていた。
だが、この頃は妹を特に意識してはいなかった。

ちょうどその頃、5歳下の弟の子育てが一区切り付いたんで、お袋が社会復帰し、
共稼ぎ状態になった。
多分、6月か7月頃だったと思うのだが、ある日、風呂上りの妹が俺に
「見て、毛が生えてきたんだよ」と言って脇の下を見せた。
確かに、脇の下に細い毛が一本、ヒョロっと生えているのが見て取れた。
2人でそれを両親に話すと、お袋が露骨にいやな顔をして、
「あまり二人で一緒にいるんじゃないのよ」とか言い出した。
しばらくすると、今度は陰毛が生えてきた。
俺も、腋毛はまだだったが、陰毛が生え始めた。
妹も、お袋がいやな顔をしたのを覚えており、「黙っていよう」という事になった。
夏休みは遊びそっちのけで、二人とも、陰毛が生えてくるのをお互いに見せ合うようになった。
お互いに異性として強く意識しだしたのは、これがきっかけだったように思う。

677:666:2012/09/07(金) 01:04:50.12 ID:Ak44Y9qu0

夏休みが終わった頃には、妹は、俺の陰毛からペニスに興味を示すようになっていた。
俺のペニスは、親父が一緒に風呂に入っていた時にいつも無理やり剥いて洗って
しまっていたから、いわゆる子供のそれではなかった。
妹も、俺のペニスの見た目が友達のものとは違うという事を見比べて知っていたので、
「大人のオチンチンと同じだね」と言いながら、毎日揉んだり、握ったり、しごいたり
するようになった。
そうして、俺のペニスがどう反応するのかを楽しんでいたのだ。
妹は、件のエロ本などからそういう知識を得たという事を俺に話してくれた。
もちろん、俺にもそういう知識は既にあったが、
正直、俺は勃起こそすれ、少々くすぐったく感じる位で、とても気持ち良くは感じなかった。
ある日、その行為をお袋に見咎められて、俺も妹もひどく怒られた事があった。
親父は、「子供同士のする事だから」と笑っていたが、お袋は異常なんじゃないかと思うほど、
それをこっぴどく叱りつけた。
当然、妹、というか俺達は、お袋に隠れてこっそりとこの遊びをするようになっていった。

今にして思うと、お袋は自分の過去を俺達に見ていたんじゃないかと思う。
まあ、あくまで俺の勘だがね。

678:666:2012/09/07(金) 01:32:41.79 ID:Ak44Y9qu0

10月の終わり頃。
親父は会社の研修で家を空けており、お袋は残業で帰宅が夜の10時頃になった日の事だ。
それは、土曜日の夜8時だったという事を、今でも忘れない。
いつものように妹が俺のペニスを弄っていると、不意に今までとは何かが違う感覚が
俺を襲ってきた。
体の奥から沸き起こる、尿意に似たそれを感じた俺は、妹に「ションベン行ってくる!」
と言ってトイレに駆け込んだ。
ペニスをギュッと握り締めながらトイレの鍵を掛け、便器に向き直ろうとしたその時、
俺の右手の指と指の間から、白く濁った、熱くてドロリとした液体が、ものすごい量で
零れ出した。
俺は、今までに感じた事のないような感覚を覚えながら、腰といわず足といわず背中と
いわず、とにかくが全身がガクガクと震えていた。
そして、それが何を意味するのかすぐに直感した。
「これ、精液だ。俺、射精しちゃったんだ」と。
エロ本などから得た知識ではない。
人体や生物の仕組みなどの本を図書館でよく読んでいたので、よく「エロい奴」と
言われていたが、そういうところから得た知識の一つとして、射精というものがいつか
始まることは知っているつもりだった。
だが、実際に自分自身の身にこうした出来事が突然起きたのは、当時の俺にとっては
少なからずショックだった。

679:666:2012/09/07(金) 01:39:47.85 ID:Ak44Y9qu0

今考えても、ビックリする位の量の精液を射精してしまった俺は、ベトベトになって
しまった右手と、トイレの床に零れ落ちた精液をしばらくの間見つめるしかなかったが、
ドアの向こうから妹が
「ずいぶんトイレ長くない? ウンコなの? ねえ、もっと遊ぼうよ」
と声をかけてきた事で我に返ると、
「悪い。ションベンこぼしちゃったから、今掃除してるんだ。
 もう少ししたら掃除終わるから、向こうで待ってろよ」と取り繕った。
「はぁい」と返事をして妹が居間に戻ってゆく足音を確認すると、俺はティッシュ
ペーパーで精液を拭い取ったが、ティッシュは悉く手やペニスにこびり付いてしまった。
仕方なく、俺は脱衣所に置いてあったバケツと雑巾を手に掃除を始め、そして風呂に
入り直した。
例によって妹が風呂にやって来て、
「何でもう一度お風呂に入ってるの? 私も一緒に入ろうかな?」と聞いてきたが、
「零れたションベンが足にかかって汚いんで入り直したんだよ。
 いいから向こうに行ってろよ!」
と怒鳴り声を上げると、妹は
「ケチ!」と叫んで再び居間に戻っていった。
それからしばらくの間、妹とは一緒に遊ばなくなってしまったが、射精の心地良さを

覚えた俺は、代わりに既にエロマンガで知識として知っていた
オナニーという行為を、毎日するようになっていた。

…悪い。眠くなってきたので、ちょっと眠るわ。

682:666:2012/09/07(金) 08:02:12.54 ID:jGUEGVgq0

何となくギクシャクし始めた俺達だったが、両親の前では、俺は表面上は何一つ変わらぬ
顔を通していた。
オナニーをし始めたのもバレないようにしていた。
俺は悪知恵が働くというか、まあそういう奴だったので、オナニーに使用したティッシュ
ペーパーは、トイレにコッソリ流していたし、ティッシュもトイレが詰まらないように、
トイレロールの、それも使いかけのものをトイレから持ち出して使っていた。
もちろん、芯だけはトイレのゴミ箱に戻す事も忘れてはいなかった。
ただ、お袋は
「最近やけに水道代が高くなったわね。
 トイレットペーパーもすぐなくなるんだけど、みんなもっと節約してよね」
とボロをこぼしていたが、それらは全て俺のせいだという事は、知っていたのだろうか。

12月29日の事だ。
親父とお袋は弟を連れて買い物に出掛けており、俺と妹は特に欲しいものがあるわけ
でもなく、家に残っていた。
当時住んでいた家には、居間と客間にそれぞれテレビがあったのだが、俺は居間の
テレビで独りゲームをやっており、妹は客間でテレビを見ていた。
2時間ほど経っただろうか。何となく妹の様子が気になった俺はゲームを中断すると、
客間にいる妹に声を掛けたが、返事がなかった。
「居眠りでもしてるんだろうな」と思った俺は、妹に毛布でも掛けてやろうと考え、
客間に向かった。
客間にはホットカーペットが敷いてあり、案の定、妹はその上で眠りこけていた。
テレビのスイッチを切り、押入れから毛布を取り出した俺は、それを掛けてやろうと
妹の足の側に回りこんだ。
その時、妹のパンツが俺の目に映った。
普段は毛糸のパンツやブルマーなどで寒さ対策をしていた妹だが、恐らくホットカーペット
の上に座り込んでいたので暑かったのだろう、よく見ると、妹の傍には毛糸のパンツが
脱ぎ捨ててあった。
陰毛の見せっこをしていたような仲だったので、それまで妹のパンツなど、まじまじと
観察するようなことはなかったのだが、グレーのパンツのその部分だけが、いやに茶色っぽく
汚れている事が気になった俺は、お袋が
「最近妹のパンツがものすごく汚れてて、洗濯が面倒なのよね」
と言っていたのを思い出した。

683:666:2012/09/07(金) 08:11:56.04 ID:jGUEGVgq0

後から考えれば、あれはオリモノによる汚れだったのだろうが、
「同じ女であるお袋には、そういう経験はなかったのだろうか?」
と今でも思う。
とにかく、その言葉がひどく気になった俺は、意を決すると妹のパンツの股の部分を
ずらしにかかった。
パンツに人差し指を入れたその時、
「…ん、何やってるの? 指、冷たいよ、お兄ちゃん」
と妹が目を覚ました。
「あ、いや、お前が寝てたんで毛布を掛けようと思ったんだけど、パンツの汚れが気になってさ…」
と申し開きをした俺に、
妹は「…やっぱりおかしい? お母さんにも言われるの。
 あんたのパンツ、汚くて洗うの大変なんだから、汚すんじゃないわよって」と答えた。
妹は妹なりに、お袋の言った言葉に傷ついていた様子だった。
悲しそうな顔をする妹に、悪い事を言ってしまったなと思った俺は、
「じゃあ、何でここが汚れるのか調べてみようよ」と言った。
「うん、そうだね」と妹。
妹にパンツを脱ぐように促すと、俺は妹の閉じきった割れ目を押し開いた。
強い尿の臭いが、鼻を突いた。
もちろん、人体や生物の本などの図説での知識はあったが、エロ本などでは修正が
かかっていたので、当然、色の付いた生の女性器を見るのは、これが初めてだった。
妹の大陰唇はかなり茶色っぽく、焦げ茶色に近い色で、お世辞にも綺麗とは程遠い
印象を受けた。
「お兄ちゃんの手、冷たいよ」と妹がこぼしたが、
「ちょっと我慢しろよ」と言いながら、俺はさらに妹を押し開く手に力を込めた。
今度は、小陰唇とヴァギナが目に入った。
その色は、ピンク色というよりもむしろ、怪我をした時に傷口から見える肉の白みがかった
それにひどく似ていて、血や傷、それにホラーに弱い俺は一瞬ビクリとして気分が悪くなったが、
改めて妹の性器を観察した。
すると、大陰唇や小陰唇の境目というか、性器の凹凸の凹部分全体に、ビッシリと
白いものが付いていた。
それを指で掬い取って臭いを嗅いでみると、ひどいアンモニア臭がした。
699:666:2012/09/11(火) 00:55:06.96 ID:28RzFztA0

結局、この時に初めて妹とセックスしてしまった。
あまり痛がらなかったが、妹のパンツにオレンジ色っぽい小さな染みが出来てしまい、
それをどう誤魔化すかが大変だった。
妹に「これは本当は子供を作るための行為なんだ」と説明したので、当たり前だが
妹は相当ショックを受けていた。
その後はしばらくそういう事は一切なかったのだが、GWの連休中にまたセックス
してしまって、それからは暇さえあればお互いに求め合うようになってしまった。
基本的には、生理日以外は毎日。それも朝イチで。
ウソみたいな話だが、先に起きた方が相手の部屋に行って、起こしてセックス、
もしくはセックスして起こすという事をしていた。
この後、2回小学生の夏休みがあったはずなので、最初に関係を持ったのは俺が4年生で、
妹が2年生だった事になる。
夏休みや冬休みなんかは、親父とお袋が帰ってくる時間まで、飯食う以外はずっとセックス
してた日なんかもあった。
俺も妹も、新しい知識を知るたびにそれを試していたので、ずいぶんアブノーマルな
事もしていた。
年頃になると、お互い交際相手が出来るようになったが、いつも相手に物足りなさを
感じて長続きせず、結局もとの関係に戻る事が続いていた。
妹が19の時、珍しく交際が長続きしている相手がいた。
だが、そいつは正直言ってロクな奴じゃなかったので、俺はそいつと別れるように言ったが、
頑として聞かなかったので、つい
「そいつのチンポがそんなにいいのか」
みたいな事を言ってしまい、大喧嘩になった。
それまでは、お互いの関係がばれないようにわざとケンカをする事はあったが、
本気でケンカをするのは初めてだった。
小さい頃は体の大きさで負けていた俺だが、その頃になれば当然俺の方が腕っ節も
体格も上なわけで、妹を組み伏せると、初めて無理やり妹を犯してしまった。
その時の妹の表情は、今でも忘れられない。
結局、そこで俺と妹の関係は終わった。
妹が俺と昔のように話せるまでは、その後8年かかった

引用元:
妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1336660713/

妹などの誘惑が男を惑わせるシリーズの最新作。久しぶりに帰ってきた実家で朝風呂に入ろうとすると妹に遭遇。一緒に入ろうとせがまれるが、親戚がもう起きて来る時間なので断ろうとする。しかし、男の身体に興味津々の妹は大胆に誘ってきてタジタジに・・・。手を出してはいけないと思いながらも股間は勃起。このまま理性を保つことはできるのか?
出演: 
メーカー:ナチュラルハイ

【高身長×美尻】 りな 25歳 コーヒーショップアルバイト

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