私の故郷の風習で

近親相姦体験告白


1: 投稿者:おさむ 投稿日:2012/09/06 23:37:28

私の故郷は高齢化が進んだ、山間のいわゆる過疎地。
祖父母の世代にはまだ、夜這いの風習も残っていたそうですが、若い人がほとんどいなく
なった今、その風習は全くなくなりました。
今でも残っているのは、野良出会いだけだそうです。
山奥のことですから、まとまった耕地はほとんどなく、特に畑は、あっちに何畝、こっち
に何畝と点在しており、季節によってはその畑をあちこち、何度も手入れのため行き来し
なければなりません。
その途中、出会った男女が、楽しむために人目を忍んで、肌を合わせるのが野良出会いです。
もっとも忍ばなければならないほどの人目もなく、また年に何度かは互いに竿刺し、
孔を掘られる間柄ですから、自分の夫や女房でなければ、見られることも平気で、
三人以上が出会ったときは仲良く順番待ちで、ということすらあります。

笹掛け、という小屋があります。
根笹の束をいっぱい作り、小さな囲いを作ります。もちろん屋根も笹で葺きます。
そのため、入口の戸を閉めると、中は相当暗くなり、野良出会いをゆっくり楽しめます。
何組かの夫婦が共同作業、結い、をしたときに作り、その夫婦間でスワッピングにつかった跡です。
その笹掛けから、男が出てくるのに出会ったことがあります。
男が戸を開け出てくると、すぐにその場を離れていきました。
小屋の裏で待っていた別の男が、中に入り、戸を立てかけました。
裏で待つことで、出て行った男と、待っていた男が顔を合わせることはないようです。
そっと小屋の裏に回ってみました。そこには誰もいません。
結果的に、覗き聞きの格好になりました。
激しく腰をぶつける音を出しながら、
「疲れているようだな、ずいぶんやったのか?」と男が喘ぎながら聞いています。
「あんたで、三人目」かすれた声で女が答えています。
一際動きが激しくなり、二人は同時に果てたようです。
「じゃ、ゆっくり休みな」と言って男が戸をあけ、出ていきました。
中の様子を覗いてみたく、入り口から覗いたら、女の人がのろのろと、服を着ようとしていました。
でも入り口に人影ができたのに気づき、4人目の男がきたのだろうと思ったのか、
服を着ることなく、仰向けになり、私が入ってくるのを待っているようです。
思わず飛び込みました。

ルール通り、中から戸を立て、使用中の合図とします。
明るい外から、暗い小屋の中に入ったので、白い脚がぼんやり見えるだけ。
パンツをズボンごと脱ぎ捨て、股の間に飛び込みました。
三人分の精液で、もうそこは滑りっぱなし。
何の抵抗もなく孔の中に納まります。
女はもう疲れているのか、喘ぎ声のような激しい呼吸をするものの、
腰を使うということはしません。
でも締まりが意外といいので、私が腰を動かすだけでも、放精することができました。
出すものを出せば落ち着きます。
とりあえずキスをして、感謝の気持ちを伝え、ズボンを穿こうと起き上がったとき、驚きました。
私の下でぐったりし、目を開ける元気もなく疲れ果てていたのは、なんと私の母親でした。
急いでズボンを穿き、そっと、顔を見られないようにしながら小屋を出ます。
戸は、中から立てかけるだけの戸ですから、外からは閉めることはできません。
一時間ほど、山の中を歩き回り、再び笹掛け小屋に戻ってみました。
母の姿はもちろんありませんでした。

家へ帰ると、母が夕飯の支度をしていました。
私の顔を見ると、お帰り、ご飯だから父さんを呼んできて、納屋に居るはず、
といつも通りに声をかけてきました。
納屋へ行き、父を呼んで三人で食事。
今年の夏休みで帰省中の出来事でした。
母は最期の相手が私だったとは、まったく気づいていなかったと思います。
私も、何も母には言いませんでした。
遠く離れた母を思い出しつつ、もう一度、抱きたいと思っています。


2: 投稿者:(無名) 投稿日:2012/09/07 05:53:43

そんな場所がまだ日本には残っていたんですね。
もう30年前でしょうか、山間の小さな部落に友人を訪ねて行ったことがありました。
戸数にして30軒ほど、「ここらはみんな○○で名字が一緒なんだ。みんな親戚だ。」
と言っていた友人。
夜になると何処からか私の寝るところに30代の女性を連れてきて、
「親戚の女なんだけれど、亭主が今出稼ぎに行っている。今晩抱いてやってくれ。
 明日は他の女を連れてくるから。」
そう言って置いて行った。
友人は隣の部屋で違う女を抱いているようで、大きな喘ぎ声が聞こえてきた。
ここでは親戚同士で近親相姦は当たり前らしく、私のような外からの種は大事にしてくれるようだ。


3: 投稿者:おねだり君 投稿日:2012/09/07 23:14:36

もっと詳しく臨場感をもたせてくれなきゃーせっかくのいい話を
期待してるから頑張って。


4: 投稿者:おさむ 投稿日:2012/09/09 00:09:36

臨場感、と言われても。
そのような文才があるわけでもなく、知らなかったとはいえ、抱いた女が母親だったことには、
相当ショックを受けました。
ましてや、ああんとかうっふ~んなんて表現にはなかなかなじめません。
もう少し、年月がたてば、落ち着いて、それなりの表現ができるでしょうが。
それでも、高校生の身でありながら、笹掛け小屋で女の体をスムーズに楽しめたのには、
それなりの理由がありました。

私とその同級生男4人と女3人は、この集落の中学分校最後の卒業生で、何かとイベント
に引き出され、話題にもされ、絆は結構強いものがありました。
中学三年の12月、学期末終業式のため、その日は本校へ出席。
終業式を終え、HRなるもので自己紹介。
そのあと最後の分校生だから、と特別に分校生だけ校長室に呼び出され、なんたらかんたら、
との訓示を受け、やっと解放されてバス停に急ぎましたが、昼のバスは出発した後。
次の、かつ最終のバスは、5時間後の夕方まで待たねばなりません。
バス道を歩けば3時間はかかります。
山越えの峠道を行けば、体はきついものの、1時間かからないでしょう。
バス停横のコンビニで、腹の足しになりそうな駄菓子にバス代を回し、山越えの道を歩いて
帰ることにしました。
峠を越え、あとは下り道となったところで、男女のあの時の声が聞こえてきたのです。

峠道からはやや見えにくいところに、笹掛け小屋があったのです。
中学生七人、そっと忍び寄りました。
近くまで来たとき、最後の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。
そのため、私たちの接近は気づかれずに済んだのでしょう。
一休みが終わったのでしょうか。
交代するか、との声が聞こえてきました。
すぐに二組の、別々の、喘ぎ声が聞こえてきました。
互いに競い合うように、大きな喘ぎ声が漏れ出てきます。
女子も男子も、顔を真っ赤にして耳を澄ましています。
やがて一際大きな喘ぎ声がすると、もう一方もわざとのように大きな喘ぎ声。
やがて静かになり、男二人が最初に小屋から出て、道を下っていきます。
少し遅れて、女が二人、やはり下りの道に進んでいきました。
もう小屋は、無人のはずですがそれでも忍び足で近づき、そっと覗いてみました。
中には痕跡は何も残っておらず、ただあの行為の熱気が籠っているだけです。
中に入ると、中身の残るティッシュ箱が置いてあるだけでした。
それまで私たちは、あのような行為は、二人だけで秘かに楽しむものだと、なんとなく
思っていたのです。
しかし集団で、そして交換し合うこともありなのだ、ということに気が付き、
なんとなく気詰まりな雰囲気が7人を包みました。
そんな雰囲気を断ち切るため、私はふざけて入口の戸を立てかけました。
突然、小屋の中が暗くなりました。

女子はキャッと叫んで、そばにいた男子に、しがみつくように抱きつきます。
私もしがみ付かれた勢いで、転んでしまいました。
中は暗くなったと言っても、シルエットぐらいははっきり見えます。
周りから見て、私たちはその行為に及ぶかの様に見えたのでしょう。
一組、もう一組、と中に敷かれた茣蓙の上に横たわりました。
さっきまでの覗き聞き、で相当火が付いていたのでしょう。
横たわった組は、もぞもぞ体を動かし始めました。
私も下に横たわる女子の下着を脱がせようとしましたが、勝手がわからず、
なかなかうまくいきません。
焦れたように女子は私の体を押し除け、自分から下着を脱ぎました。
私も慌てて自分のズボンを、下着ごと脱ぎ捨て、制服のスカートをまくり上げ、
女子の脚の間に体を入れ、女子の股間を探ります。
すぐに熱く、濡れそぼった秘所に指が触れました。
いっしゅん、二人の体が硬直します。
慣れた組があるのか、早くもひそやかな喘ぎ声がし始めました。
女子が腰を持ち上げ、私の竿を誘導してくれました。
一瞬の抵抗がありましたが、すぐに竿は、濡れそぼる秘所の奥に潜り込むことができました。
女子は小さな悲鳴を上げた後、すぐにひそやかな喘ぎ声を上げ始めました。
最初に喘ぎ声を上げた組が終了したようです。

残された一人が、すぐに一度終わった女の子に覆いかぶさりました。
それを見ながら私はこみあげてくる快感に耐え切れず、初めての射精を経験。
そのまま彼女の体の中に入れておきたかったのですが、最初に終わった奴に催促される
ようにして体を離しました。
もたもたしていた三組目も終わり、野郎のほうが体を起こします。
横たわったままの彼女の両脚の間に、私の下半身を割り込ませました。
すぐに竿が入るわけではありません。
べとべとした彼女の秘所を指で弄り、侵入孔を確認、竿を当てました。
今度の一瞬の抵抗は小さく、そのまま竿が根元まで入り込みます。
竿には縛り付けられるような快感が、亀の頭には擦られるような悦楽が襲ってきます。
一度出した後です。
少しゆっくりと、その瞬間がやってきました。
彼女の腰を抱いたまま、ゆっくりと奔りが出ていく様子を味わいます。
出し終わった後にもゆっくりと腰を動かし、さらに強くなった悦楽を楽しんでいると、
三人目の彼女が空きました。
三人目を抱きに移動します。
私の竿は、まだ元気で反り返っていました。
今度は、指を当てるまでもなく、彼女の孔の中に潜り込めました。
潜り込むときの抵抗は、全くありませんでした。
あとで聞くと、三人目の女子だけが、経験者だったようです。
前二人から受けた刺激の残響か、孔の中にあるだけで、強く感じる快楽が、苦しいほどに感じます。
しばらくじっとしていると、苦しい感じは消えていき、悦楽の状況を迎えることができました。
奔走りはほとんどなかったと思いますが、竿だけはびくんびくんと脈打ち、ああ、終わったな
と思いました。
気が付くと、私が最後でした。
皆のまねをして、ティッシュで竿をふき取ります。
ティッシュが少し赤く染まったような気もしましたが、確認する余裕はありませんでした。
ズボンを穿き、外に出ます。
さっきの大人たちは、女を残し、さっさと引き上げていきましたが、なんとなくそれもできず、
ウロウロしていると、女子三人も顔を上気させながら、出てきました。
その上気した顔を見て、今あったことは現実なんだと納得したことを覚えています。
7人揃って山を下りました。
山登りと、私には初めてとの経験で、疲れてしまった私たちは、ほとんど無言で山道を下りました。
そんな経験があったので、偶然出会った笹掛け小屋で、脚を開いている女性を、躊躇なく
抱くことができたのです。
終わるまで、その女性が母親だとは気が付きませんでしたが。
もちろん、7人の仲間の付き合いはまだ続いています。
でも笹掛け小屋の付き合いは、故郷に帰った時だけの付き合いにとどめています。

世間的には、許されていない付き合いだということも、みんな承知していますので。


引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
近親相姦体験告白 > ふるさと

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