13歳の夏休みの近親相姦

近親相姦体験告白スレより

1: 投稿者:サンタ 投稿日:2012/12/23 20:40:47

早熟だったんですかね?
とにかく女に興味があり過ぎて毎日オナニーに明け暮れていました
母子家庭だったので母一人の稼ぎ苦労して生活を守っていたんです
でも、当時はそんな事を考える年齢ではなく反抗期とも相まっていたのか
高まる一方の性欲を持て余して毎日がイライラの連続でした

あの日はまったく宿題に手をつけようともせず、朝からゲームに興じている事に我慢ができずに
とうとう母がキレてしまい普段は優しく辛抱強く俺の幼い我が儘を堪えていてくれた母が
狂ったかと思うくらいに泣き叫んで、手につく物を手当たり次第に俺に投げつけたものでした
散々に飛んでくるティッシュの箱やお玉、箸たて、調味料入れを交し、掻き分けるように進んで
ようやく母の両手を掴んだものの母の興奮はなかなか治まらず、意外な力で俺の手を振り払おうとしたので
仕方なく俺は母の体を力いっぱいに抱きしめてその動きを押さえ込んだのです
既に身長は母を遥かに超えて成長期真っ只中の男の体力に勝てる筈もなく一瞬で体の自由を奪われた母は
唯一残った武器である口を使って更に大きな声で俺への不甲斐なさを罵ったのでした

言葉の行きがかり、でしょうか その中に聞き流せないこんな言葉がまじったのです
「 ・・・・!!・・・・・!! 毎日まいにち馬鹿みたいにチンポばかりいじって!! 」
言ってしまってからさすがに「シマッタ」という表情を一瞬見せて黙った母に、
理性を失っていた俺は胸に抱きしめた母の耳に叫んでいました


「 だったら母さんがやらせてくれよっ!! 女なんだからよおっ!! 」

母の体が硬直するのを腕に感じて、初めて沸き起こった「征服願望」のような想いに押されて
歯止めが利かず、俺の胸の中で戸惑ってちじこまってしまった母を更に支離滅裂に攻め立てました
「 チンポをいじるなって言うんなら女なんだから母さんがやらせてくれりゃいじらねえんだよっ!! 
  やりてえから我慢できねえんじゃんかよおっ!!
  やりてえんだからから仕方ねえじゃんかよおっ!! 」

俺もまた勢いで言ってしまったものの、後に続ける言葉が見つからず黙ってしまっていました
10秒くらい俺は無言で母の柔らかく、いい匂いのする体を抱きしめていましたが、
やがて静かに母が言ったのです
「 宿題、 やるかい? 」
一瞬、戸惑って力が緩んだ隙に母は俺の腕を振り払うと俺のシャツの首元を両手で掴んで
捻りあげながら続けました
「 母さんの言うことを訊くかい!?
  ちゃんと学校も行って先生のいう事をきくかいっ!?  ・・・・・・・
  ・・・・   約束できるって言うなら ・・・・・・・・・・・・・・・
  いいよ、  母さん、・・・・・・
  あんたとやってあげても ・・・・・・・・  どうする?  」 と、

( ついに! 本物の女とやれるかもしれない!! )
その思いだけしかなかった俺は何度も頷いて無条件降伏をしていたのでした

盛りのついた犬のように息を弾ませながら母の体を押し倒すと無我夢中でお目当ての唯一点、
白い短パンを引きずりおろしていました
後に想えばあんなに簡単に母の下半身を剥いてしまえたのは上手に腰を使って手助けをして
くれたからなのですが、そんな事を考える余裕などもちろんありません
やみくもに母の白い太ももを乱暴に押し開いて目的の部分を眺めたのです
そこから自分が生まれた事も、それが母親の部分だと言うことも考える余裕はなく、
俺の目には「女のマンコ」でしかありません
立ち上がって足踏みをするようにもどかしくジーパンを脱ぐと両足を開いたままで
待っていてくれる母の体に圧し掛かっていきました
なぜかパンツは脱がず横にずらして張り詰めてビクビクと踊るチンポを取り出すと
思い当たる部分めがけて押し当てました
何十回となく動画サイトでシュミレーションをしていた甲斐があって初めての割には
スンナリと侵入を果たしたのですが、想定外だったのはその感触だったのです
信じられないほどの柔らかさでチンポ全体が包まれるその感触
まるで熱いスライムにでも突っ込んだかのようです

深く差し込んだ部分を眺めながらゆっくりと抜いてみればヌメヌメと母の愛液に濡れて
光った自分の性器が・・・・
 キュッ ・ ギュウッ ・ と不思議に、まるで握られるような感触は母の大人の女の
テクニックでした
たまらず再度深く深く突き入れて「 かあさん!   かあさんっ! 」と ただ母を呼び、
本能的に激しく腰を突く俺をギュウッと抱きしめてくれていた母が俺の髪を優しく撫でながら
囁いたあの言葉は一生忘れられないと思います

「 だいじょうぶだからね?  そのまま母さんに出しちゃいなさいね?
  いつでもいいんだからね?  」と、

その言葉が終わるとほぼ同時に、
張り詰めた息を、唸るように短く吐きながら
もっと深く!  もっと奥へ! と言わんばかりに母の体を突き上げて
俺の初体験は果たされたのでした

母が懸命に薦めてくれた高校へは自分の意思で行かず働き始めた俺は自分で言うのも何だけど
今ではそれなりの責任を持たされた遣り甲斐のある仕事をしていて生活にも不自由はありません
そして何よりも愛する母と幸せな関係を今でも続けられていることが最大の喜びなんです

読み難い稚文にお付き合い、ありがとうございました
宜しければ、今ではちょっとマンネリ脱出策として母と二人で楽しんでいる、ちょっと危険で
かなりスケベな遊びなんかも書いてみたいと思います(実はこの投稿も母、公認の上です)
では、終わります

引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:
近親相姦体験告白 > 13歳の夏休みでしたね

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