俺と母の関係

近親相姦体験告白スレより


1: 投稿者:シッター・ルタ 投稿日:2012/06/04 22:33:55

正確には思い出せないけど・・・・・

多分、S5位だったと思うが・・・ 毛虫で下半身がかぶれてしまい病院へいった
内股からチンポの先まで真っ赤に腫れて痒いやら痛いやら
塗り薬を貰って母に塗ってもらったが包茎の皮の先まで腫れてしまっていて・・・・
その時の思い出から書かないと今の俺と母の関係を説明しにくい

皮の中までかぶれている、と 母が言う
その時俺は初めて皮が剥ける事を知ったのだった
露出した亀頭は初めて触れた外気でヒンヤリと冷たく感じたが その表面は黄色い恥垢で
完全に覆われていて、剥かれると同時に凄まじい悪臭を放った

母は「あらあら、まあまあ・・・」 そんなことを言って笑うと風呂からお湯を持ってきて
タオルにソープを塗り、亀頭にも直接垂らすと優しくゆっくりと拭き始めた
下腹部に突き上げるような痙攣が走って思わず腰を引くと

「いたい?」
そう尋ねたが手は止めず
「きれいにしないと薬が塗れないから我慢して」
そう言って俺の尻を軽く叩いて励ましてくれた
洗面器を下からあてがってお湯を泡立てた亀頭に手で掬っては掛けられた

・・・・勃起した・・・・

なぜかは分からないが物凄く恥ずかしい気持ちになったのを覚えている
洗い残しを見つけた母がソープを亀頭にもう一度垂らして指で塗りつけると
更にチンポは硬く反り返ってピクンピクンと跳ねてしまったがどうする事もできなかった
意に介さず、と言った態度で母は作業を続けたが俺には初めて感じる「異変」が発生していた
下っ腹が痺れるように甘く張って足の裏が焼けるように熱くなっていた
か、 と思った直ぐ後に何かがチンポの先っぽに向かって出ようとしているのを感じた
それは痛み?なのか 熱い? のか、とにかく経験のない感覚だった

初精は母のアゴ、首へ そして胸へと糸を引くように飛び続けた

「あらあら ごめんごめん、 ごめんね、ごめんね・・・」
なぜだか母は誤り続けていた

洗浄は中断し、薬を塗りはじめるとその刺激は耐え難い辛さとなって腰が逃げてしまい
切ながる俺に、あきらめた母が皮を戻してその表面に薬を塗りだしたのだが今度は違う
刺激となって、再びチンポは勃起を始めてしまい今さっきと同じ痺れがやってきた
後に思えばあれはきっと母の性的な刺激だったに違いない
指先で摘んで小刻みに上下させていたのだから

今度は皮があったために激しく飛び出しはしなかったが それでも二回目とは思えない
位に射精した
無言で最後の一滴が終わるまで刺激をしてくれた母は濡れタオルで優しく拭き取ると
立ち上がって

「また明日、塗ってあげるからね」
そう言って風呂へ洗面器を戻しに行ったのだが
俺の精液で濡れた顔や首を拭かずにいたのはきっと風呂で何かをしていたに違いないと
思っている

薬を塗る、と言う名目で事実上の強制手コキ射精は一週間も続いた
最後のほうには俺も「快感」と感じるようになっていてかぶれが消えてからも母の指を
せがんだものだ
もう治ったのだから、と拒否されてがっかりしている俺が可哀想と思ったのか
「これで最後だよ? いいね?」
そう言うと後ろから俺を抱くようにしてパンツを下げチンポを握るとブルブルと擦りはじめた
あっと言う間にチンポは痺れ始めてしまい母の左手が精液の受け皿のために添えられた
母の指が止まった・・・

「これが ・・・・・ きもち、 いいの?」
母が小声で囁く

うん、 頷く俺の頭をやさしく撫でるとこう言ったのだ

「へんな事を覚えさせちゃったね  ・・・・  ごめんね、
 今日で最後にしようね? ごめんね?」

悲しそうな母の声に俺は黙って頷いた

「この事は誰にも内緒だよ? 絶対に言わないって約束できる? 」

約束できるなら最後の一回は特別な気持ちよさにしてくれると言ったので約束を誓うと
俺を仰向けに寝かせ 普段は閉めない窓の雨戸を閉めると部屋の明かりを全て消して
真っ暗にした
何も見えなかったがじっと待っているとチンポが握られた
上下に擦られる
突然下腹部にふわり、と柔らかい感触があった  母の髪の毛だとわかった
不思議な感触がチンポを包む
暖かい
濡れ濡れとしてシットリと包んでくる
上下に擦られるが指の荒々しさではない暖かく濡れた優しい刺激
鼻息を感じてそれが母の口の中だと知った
手を伸ばしてみると上下する母の頭に触れ紛れも口に咥えられている事が確認できた
俺に行為を知られた母が口を放し、母の唾液で濡れたチンポがひんやりと冷える
母の体が俺の上に乗りかかって来るのを感じた
指で摘まれ・・・・・・・・


それは柔らかく、
信じられないくらいに優しく、熱くチンポを包んだ
ゆっくりと合わせた下腹部を擦るように母が腰を振る
僅かな明かりで暗闇に目が慣れると俺に跨った母のシルエットがかすかに見えた
チンポにいつもの痺れを覚える
足の裏が熱くなって断末魔の快楽を予見させる

「おかあさん! ・ ねえっ、おかあ っっ・・・・ !」

毎日俺がオナニーで欲求処理をしている事を母は知っていたはずだったが
約束通りにその後 母は一度も俺とセックスも手コキもしてはくれなかった
俺も幼いながらにも母との交接ばいけない事だとは感じていて母にねだろうとはしなかった

高校入試を果たしたお祝いを聞かれたとき

「またお母さんとセックスしたい」

母は俺の顔をじっと見つめていたが やがて微笑んで

「そっか、 ・・・・ いいよ ・・・・ わかった」

「俺、 最後の一回が忘れられないんだ  ずっと、 ずうっとさ・・・」

「そっか、 ・・・・ 再現してあげようね ・・・・ つらかったろうねえ ・・・」


雨戸を閉めに立つ母の背中を見ながら俺は仰向けになった


2: 投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM 投稿日:2012/06/04 22:53:59

5年生なら 射精してもおかしくはない。
まあ、早いほうとは思うが。初射精はビックリした事だろう?

その入学祝後のことは?


4: 投稿者:あきら 投稿日:2012/06/07 12:49:00

話が事実かどうかは別にして
毛虫で下半身、それもペニス、亀頭までかぶれることは絶対にない。


6: 投稿者:シッター・ルタ 投稿日:2012/06/09 13:17:58

かぶれましたよ

あの、  ちょっと書きにくいので省略しましたが俺は母の血が濃かったのか
子供のころから変わった性癖があって・・・・
一人っ子だった俺は母が仕事から帰宅するまで孤独に過ごしていたんです
内向的で近所に同学年の子供が居なかったこともあって独りで遊ぶ事が当たり前の
生活でした

ある時、学校の帰り道で一台の白いワンボックスが路肩に停まっていて
運転手に声をかけられました
これも正確には覚えてはいないんだけれど面白いものをあげる、と言って二冊の本を
くれたんです

「家でゆっくりみなさいよ!」と 楽しげに笑いながら助手席のおばさんが叫ぶと
車は走り出して行ってしまいました
高そうなグラビア雑誌で「SM」と書かれている表紙を開くと縄で縛られた女性や
大きな注射のようなものを肛門に差し込まれていたり、一様に綺麗な女性が苦しんで
いる姿を集めたものでした
「子供にそんな写真を見せる」というのが彼らの興奮材料であり「性癖」だったのだと
思います

さて、彼らの思惑通り毎日その本を独りで眺めては幼い心をときめかせていましたが
写真の女性のように下半身裸になって写真の真似事を始めたのです
とは言っても浣腸器があるわけもなく、赤い縄があるわけでもないので浣腸器の代わり
に「体温計」を、赤い縄の代わりには自転車の荷かけ用のゴム紐を使って・・・・・

鏡を股の間に置いて両足を蛙のように上げ体温計を肛門に恐々と差し込んで見ましたが
特別「快感」と呼べる感じは無かったものの ただ激しく興奮だけはしたのを覚えています
股の間を通したゴム紐をきつく引っ張って肩にまわし、臍の辺りで横へ腰に二巻きして
フックをかけその状態で服を着て人通りの無いことを確かめると家の前だけ歩いては興奮したり、

そんなある日の事、いつものように下半身をさらして横になっていると二匹のハエが入って
きたんです
そして「匂い」に誘われててか二匹とも俺のチンポにとまってコソコソ歩きまわりました
包茎の先端辺りが特に匂いが強いのか二匹ともそこを集中的に舐めまわしているようでした
くすぐったい、その感触が何とも言えない快感で しばらく楽しんでいましたが・・・・
初めてそのときに「勃起」を意識したんです
二匹のハエはその日 執拗に俺のチンポを求めてきて俺を楽しませてくれたのですが
残念なことに帰宅した母の手にかかって二匹とも退治されてしまいました

その後、俺の相手をしてくれるハエはやって来なかったのですが 初めて意味もわからずでは
あっても「勃起」を与えてくれたあの感触が心に焼き付いて離れず・・・・
そして思ったのです
「ハエがあんなだから・・・・モコモコ歩く毛虫ならどんなに・・・・・・

結末はおわかりだと思いますが・・・・・  かぶれるのでお勧めはいたしません

俺を一人しか産まなかったわりに母には「淫蕩な血」が流れているらしく、その血は濃く
俺に継がれているようです
初めての精通も明らかに母の手淫としか思えないですし、顔や首、胸元に飛んだ俺の精液を
拭き取りもせずに流れるままに風呂へいったあと、きっと「味見」をしたのだと思っています
最近になって母に問いただしたところ 笑って 「ごそうぞうに?(笑)」とはぐらかされて
しまいましたが、その表情からそれは俺の「確信」となっているのです

「合格祝い」の夜から再開を果たした母とのセックスは暫くの間 俺の求めのままに一回の
拒否もなく続きました

そうなって初めて気がついたのですが、
あの最後の夜の一回から母と俺は懸命に「仲のよい親子」を互いに「演技」を重ねていたんですね
そして疲れきっていたのです
今は好きなことを言い合って、たまには喧嘩もします
さすがにセックスは月に数回といったところになりましたが未だに俺にとっての相手は母に
勝る女はありません
ちょっと・・・・ 他では話せないような楽しみを共有していますので

「早く孫を見せろ」とか冗談交じりに母は言いますが
残念ながら母の「代わり」の勤まる女性はいないと思っているのでその可能性は・・・・

ない、  かなあ・・・・・・



引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
近親相姦体験告白 > (無題)

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