近親相姦体験告白スレより
1: 投稿者:なおき 投稿日:2012/12/20 00:21:59
あれから数日はお互いに気を使いながらの日常でしたが一週間後位から…
やはり毎日、あの夜の母の裸体が脳裏に浮かび久しぶりに母が買い物に行ってる間にタンスから
下着(パンティー)を拝借してオナニーにしてたら予想以上に母が早く帰宅して…
母「なおき!…。」
俺「あっ!?」
母は慌ててドアを閉め、俺もビックリ 恥ずかしで…
俺「オカン、ごめん。」
母「もー駄目でしょ!そんな私ので…」
俺「ちょっとコンビニ行って来るわ!」
さすがに、気まずく恥ずか外で時間を潰していたら母から携帯が鳴り夕食だから帰っておいでと…
気まずい夕食が終わり自分の部屋に戻ると母が片付けを済ませ俺の部屋に
母「久しぶりに一緒に映画館でも行こう」
俺「え?映画」
母「観たいのあるんだけど母さんと一緒じゃあイヤ?」
俺「イヤじゃ無いけど…」
母「じゃあ早く支度してね」
母と映画なんて何十年前かな?
また、なんでこんなタイミングで?
俺「オカン!なんか少し格好若くねぇ(笑)」
母のその日の格好は少し短目のタイトスカートにブース、黒のパンストで後ろ姿は痺れる位そそりました。
車の中から母の太ももに目がいき…もうチンポは少し元気になってました。
映画も終わり…
母「良い映画だったね」
俺「う、うん。」
母「ねえ~恥ずかしいんだけどラブホ一緒に行ってみる。」
俺「えっラ、ラ、ラブホ?!」
母「駄目~?」
俺「駄目じゃ無いけど…。」
後から母に聞いたんですが、一線を越えた時から、あの時はいきなりだったし俺の事(性欲)も理解してくれ、
どうせなら自分も割り切るきっかけにラブホでと…。
すみません続きはまた近日中にお書きします。
1: 投稿者:なおき 投稿日:2012/12/20 21:50:09
誤字、脱字だらけで、すみません。
昨夜の続きを書かさしてもらいます。
いきなり母からラブホに行かない?と言われ俺はかなり動揺しました。
俺「マジで!?」
母「あれからね母さんも色々考えてたんだけど…もうこの先、一生二人だけの秘密にしましょう…。」
俺は頭の中がすでにパニックになり…とりあえず車を近くのコンビニに止めました。
俺「う、うん分かった…。」
母「絶対に他人に言わないと約束できる?」
俺「絶対約束するよ!」
母「なおきも、もう大人だもんね…女性にも興味あるし…なおきの気持ちも理解してるつもりなのよ。」
俺「今まですぐオカンに文句とか言ったりしてごめん。」
母「いきなり素直じゃない(笑)」
車中での母との会話中もタイトスカートから見える黒いパンストごしのムチムチ太ももを凝視していたら、
理性もすっかり飛んでしまい…
母「今日はホテルに泊まっちゃおうか?」
俺「いいよ!なら一緒にビールでも飲もうか」
母「賛成!(笑い)」
コンビニでビールとつまみを買いラブホ目掛けて車を走らせました。
もうコンビニで買い物をしてる時から俺のチンポはフル勃起しまくり我慢汁が少しトランクスを濡らしてました。
久しぶりにラブホに来るのもあるんですが、やはり隣の女性が母なので、ラブホの駐車場に着いたら時は
緊張感と言うか今までに味わった事の無いような高揚も手伝い言葉では表現できないくらいの感覚だったのを
今でも覚えてます。
ガレージ式の駐車場から部屋に入り、母がすぐお風呂を入れに行きました。
俺「先に少しだけビールで乾杯しようか?」
母「そ、そうね。」
さすがに母も少しぎこちない様子で…
俺「オカン!!」
俺はソファーで母を抱き寄せ優しく口づけを交わしました。
段々と俺も母も舌を絡めながら…ブラウスのボタンを外しスカートのファスナーもずらし…
下着姿にしてパンストごしに、太ももをいやらしくなでたり、ブラの上から触ったり
(その日の母の下着は上下黒のブラとパンティーでした)母の耳をなめ廻したり…
母も俺のジーンズのベルトを外し、ずらしてトランクスの上から擦ってくれて…
母「あっん! あっん! あっあっ!」
俺「オカン!…」
母のパンストを脱がして黒いパンティーごしに顔を埋めて…
母「いやっ~ん!あっ!あっ! 感じちゃう~!!」
すでに母のパンティーはびしょ濡れ状態でした。
バンティーの上から指でクリトリを刺激し…ブラをずらして母のオッバイにムシャブリつきました。
母「あ~んっもう駄目~!」
俺「オカン、綺麗だよ!」
母「…あっ!あっ!あっ!なおき!あっあっあっん!!…」
お互いかなり息遣いが荒くなり…俺はもう我慢の限界が来てしまい、いっきに母の濡れた
バンティーをずらし半分母の片脚にかけ、おマンコ目掛けてチンポを挿入し…
母「あっあっん! あっあっあっん! 気持ちい~い!あっあっあっあっんあんっ!!」
一回チンポを抜き、母をソファーに座らしたままおマンコを舌でなめ廻して、クリトリを舌で転がし…
母「あっ~ん! もう~気持ちい~い!もっと舐めてちょうだい…」
母の口から卑猥な言葉が漏れ俺も無我夢中になりかなりの時間、母のおマンコ、オッバイを舐め回しました。
今度はお互いに逆の体勢になり俺の超固くなったチンボを念入りに舐め廻してもらい、
金袋も指で触ったり舐めて廻してもらい、かなり気持ち良かったです。
その後、一緒に風呂に入り、お互いの性器を洗いあい、湯船の中で少し合体して…
ベッドへ移動して…
母「もう駄目~!! メチャクチャにして~!!」
アパートの時の初体験の時よりいちだんと母の喘ぎ声は激しく、またそれに反応した俺も野獣化し…
俺「あっあっオカン!!」
母「もっと突いてちょうだい~!! あっ!あっ!あっん!! 気持ちい~い!!」
俺「オカン!! もう我慢できんわ~!! いきそうやわ!!」
母「き、きて~!! あっん! あっん!…」
あまりの気持ち良さに(さすがに50を過ぎた女性なんで締まりイマイチですが)母のおマンコの中に
大量の精子を注ぎ込みました。
少し二人してベッドの中で余韻にふけ…
俺「一緒にビール飲もうか?」
母「うん。」
下着フェチの俺は母に頼んでブラとバンティーを着けてソファーに来るように頼んで…
母「今さらだけど…この格好で、なおきの横で飲むのは恥ずかしいわ…。」
俺「だーめ! オカン黒の下着も似合うね(笑)」
母「恥ずかしいけど…ありがとう。」
俺「今度、オカンに下着プレゼントしたるわ!」
母「嬉しいけど…なんか照れるわ…。」
いつもはベージュ、白、ピンクが多い母の下着でしたが実際初めて黒い下着を身に付けた姿を見たら
大人(熟女)の色気を感じシビレました。
その姿をあてに飲むビールはまた格別でした。
ふと母とデートしていた男の事が頭をよぎり…母に色々詳しく、そうなった経緯を聞いてみたくなりました……続く
また近日中にお書きします。
引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:
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