自分の母親とキスしたらどうなるか考えたことある?2

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近親相姦体験告白スレより

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前回:自分の母親とキスしたらどうなるか考えたことある?

1: 投稿者:コウ 投稿日:2013/04/01 03:52:01

たくさんのレスありがとう

こんな経験したら、誰だって次はセックスしたいと思う。
それが実の母親でだとしてもさ。
けどラブホに誘うってすごく難しい。だって初めてだし、それが実の母だから。

近くとはいえ、大学のそばで一人暮らししてるので、母とは次の週末まで会わなかった。
いつも通り、母を連れてドライブへと出掛けた。

この日の朝、実家へ着くと母は部屋着のワンピースにエプロンをして家事をしていた。
母に行くよと声かけると、着替えるから少し待ってと言った。
けど、メイクはしてたようだったし、胸元が広く開いたワンピース姿が新鮮だったのでエプロンも付けたまま、母の手を引いて連れ出した。
どこいくん?と弟が聞いてきたが、兄弟は俺の運転が怖いから嫌だと今まで付いてきたことはない。
どこへ行くつもりだったのか、この一週間ずっと考えてたいくつかのラブホが頭に浮かんだ。
正直、それしか考えていなくてとりあえず一番知り合いに合わなさそうな県境のラブホへ向かおうと考えてた。
母はこんな恰好で出掛けるのは嫌とぶつくさ文句を言ったけど、母のエプロンに手を置くとぎゅっと握ってくれた。
こんな風に手を繋いだことなんて、小学生のときの記憶すらほとんどない。
もう運転してる間、ずっとドキドキだった。


国道を走らせていると、母はどこへ向かっているの?と聞いてきたので、
「内緒。まぁそのうちわかるって」とだけ答えた。
目的地への案内看板がデカデカと国道の脇に出ていたので、母に気取られるんじゃないかと気が散ってた。
それで曲がるところを間違えて、仕方なく次の交差点で曲がって、細道を進むと寂しい雰囲気の広場に行き止まった。
何台もの重機や砂利の山があり、どうやら護岸工事の現場のようで車を止めるとカーナビで場所を確認した。
まさか目的地にラブホを入力するわけにはいかなかったので、拡大したりして探していると
「しょまやねぇ(手際が悪いこと)で、どこ行くん?入れてあげるから」と母が顔を近づけてきた。
言えるわけもなくドキっとして黙っていると、母がどうしたん?と笑った後、なんだか急に車内が静かになった気がした。
なんかこの感じ、このまえみたいだ、と思った。
唾を飲み込んで、ゴニョゴニョと小さな声で母に伝えてみた。

「え?」
母は聞き返した。
だけど、もう一回同じことをいう勇気はなかなか出てこない。
「ううん、なんでもない」そういって、カーナビを画面を操作していると。
「この前からね、お前がどうしたいんかなぁって、ずーーっとね、考えとったん」
と母が呟いた。
「やっぱりね、セックスはごめん。それだけは母親として許したらダメやと思う」
母はそういうと、
「ごめんね、期待させといて・・・けど、この前みたいにキスだけやったら」
と目を閉じてくれた。
母と唇を合わせるとニュルっと舌が俺の口の中へ入ってきた。
甘い歯磨きの匂いと唾液、女の人とのキスってやっぱり想像してたよりもずっといい。
この歳になるまで誰ともしてないことが、すげー悔しかった。
「俺、誰ともキスしたことなかってん」
もう女に相手にされない自分がふがいなく恥ずかしいやら、悔しいやら、感情が爆発して母に告白してしまった。
「ほんま初めてなん?コウのキス上手すぎて、ぽーっと気持ちようなってしもうて・・・」
俺は逆に母のキスが気持ちよすぎるというと、
「うちも、キスなんかずっとしとらんかったけど」
そして母は恥ずかしそうに、
「キスだけであそこ濡れたの、初めてやってん」と俺以外誰もいないのに、耳打ちした。
俺はスカートの裾をたくし上げてると、下着の一番柔らかいところに触れた。
少し股を広げてくれたので、しっとりと温かく湿ったところに触れると
「母ちゃん、ホントにあれだけでこんなに濡れたんか?」と聞くと、
「もう言わんといて!」と顔を手で覆った。
指を引っかけて直接触ると、濡れた毛が指に絡んだ。そのまま先に進めて母の柔らかいところに触れると
「指入れるだけやったらええから・・・」
母はそういって、前回のように俺のパンツに手を入れると固くなって先っぽをジクジクさせているペニスを握ってきた。
狭い車内で互いの性器を弄りながら、歯をガチガチをぶつけて激しいキスを繰り返した。
俺は母の手の中で何度も皮を剥かれてるうちに射精してしまい、母も俺の指でニュルニュルと膣の中を弄られて、下着が濡れて冷たくなっていた。

射精して、一度は興奮も冷めかけたけど、俺の手を拒まずに喘いでる母を見ていると、本当は母もセックスを望んでいるんじゃないかと思った。
さっきと同じように今度は耳元で
「母ちゃんとセックスしたい」
と恥さらしなお願いをもう一度した。
「ダメやって。お願い」
狭い車内でこれ以上の事に及ぶのは難しくて、俺は母とラブホへ行こうと何度も押し問答した。
母の急所を攻めながら、何度もお願いすると、母の態度もグラグラに揺れて、
「絶対ダメ」から「お母さん、お前と男と女になれる勇気ないの。ごめん、ごめん」と何度も謝られた。
ラブホへは行かないと約束した代わりに、
「その代わり、口でしてあげるから」と母は運転席のシートを倒して、俺を寝そべらせるとズボンを下げた。
一度、母の手によって下着の中で射精していたので、パンツに張ったテントが濡れていた。
「お母さん、ぶきっちょやから、あんまり気持ちよくなかったらごめんね」
母は下着の上からテントを加えて、前止めのボタンを外すと汚れたものを加えた。
母の口の中でチロチロと舌が動き、先の割れ目のところ舌先がねじ込んできて軽い痛みを感じた。
唇がヌメヌメと棒を表面を伝い、まだピンク色の亀頭にキスするところを俺に見せてくれた。
俺は母の胸や乳首を弄っていたが、母はじっくりとフェラチオをしてくれた。
蕩けそうなフェラチオを受けながら、少し白髪が交じり始めた母の髪をかき上げて、携帯のシャッターを切った。
母が子供には見せなかった顔を何枚も収め、そのまま口の中へ射精した。
母はじっとして口で精液を受け止めるとごくんと飲み込んで、口を広げた。
唾液と精液が交じって、少し舌の上に残っていた。
「母ちゃん、すげー気持ちよかった。ありがとう」
「ううん、うち下手やさかい、すごい時間かかったやろ?ごめんね。コウがいっぱい出してくれたの、うれしいよ」と笑った。
今出した俺の精液のムアっとした匂いが、母の吐息に交じった。
母を引き寄せて抱きしめ、キスをしようとすると
「ダメやって、精子まだ残っとるし」と母は断ったが、俺はどうしても感謝したくて自分の精液の味がする母の舌と絡めあった。
ずっと母とシートの上で抱き合ってキスをしていた。

この日は母との約束を守った。
だけど、逆に母をラブホに誘うことが困難になった。
それを口にすると、母が今の関係をやめるというからだ。
それからもひと月ほど、毎週のようにドライブに行き、この場所で母とキスをし、お互いの体をまさぐった。
母のツボが分かり始めて、指で初めてイカせた日にとんでもないラッキースケベが降ってきた。

引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:
近親相姦体験告白 > 実母とキス、その後

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