近親相姦体験告白スレより
1: 投稿者:時雄 投稿日:2013/03/16 21:11:48
去年の秋、初めて姉貴と結ばれました。姉貴27歳、俺23歳。
実は姉貴は結婚をしていて、夫婦喧嘩をしたらしく6ヶ月の子供を連れて実家に帰ってきていたんです。
「もうあの人ったら、私がお腹が大きいときから女がいて浮気をしていたのよ。」
と、夜中に親父のベッドに入って親父と抱き合いながらそんなことを言っているんです。
(よく言うよ。姉貴だって結婚前から親父と出来ていて、今でも月に1度は帰ってきて親父とセックスしているくせに。)
そんなことを親父の部屋に入って言いたかったが、扉の隙間から覗くだけにしておいた。
姉貴と親父はお袋が亡くなって2年位した頃から関係があるらしく、正直言って姉貴の子供も旦那の子供かどうか分からない。
親父に後ろから入れられよがり声を上げていると、赤ん坊が泣きはじめ、一旦離れて赤ん坊を抱き、今度は親父が仰向けに寝ている腰に跨って親父のペニスを自分の中に入れながら授乳をしている姉貴。
「よしよし、いい子だからオッパイたくさん飲んで早く眠って。」と、勝手なことを言いながら、時折親父に下から突き上げられ感じている姉貴は淫乱そのものだった。
しかし、そんな姉貴を昔から狙っている自分がそこにいた。
翌日は土曜日で、親父は仕事でいなく俺はお昼近くに姉貴によって起こされた。
「何、なんか用。」
「あんた、夕べ、私とお父さんが抱き合っているのを覗いていたでしょ。」と、いきなり言われびっくりした。
それでも黙ってベッドに寝ていると、布団の中に手を入れてきて、
「ちゃんと朝立ちしてんじゃない。それに大きそう。時雄のおちんちんて小さい頃しか見たことがないから見せてよ。」と言ってきた。
「どうして、、、、、見せるだけじゃ嫌だ。最後まで責任とってよ。」
「どうしたいの。」
「親父みたいに入れさせてよ。」と、無理を承知で言ってみると、
「いいわよ。その代わりちゃんと私をいかせてよね。」と言ってきた。
俺は姉貴をベッドの中に入れて裸にすると、自分も裸になって覆いかぶさり抱きついて初めはキスからしていった。
姉貴も目を閉じ俺がなすがままにして舌を吸い、俺も姉貴の口に舌を入れると姉貴も吸ってきた。
そのまま顔を下に下ろし首を舐めて胸を吸うとおっぱいが出てきた。
生臭いような温かいおっぱいを吸っていると、「だめ、良夫(赤ん坊)のために残しておいて。」と言うので、さらに下へ移動し今度は足を大きく広げて股間を舐めてやった。
「ああ、、時雄、いい、あんた上手ジャン。」と言い、しばらく舐めていると
「時雄のも舐めてあげる。」と言って、今度は俺のペニスを舐めてきた。
しばらく舐めてもらっていると、だんだん射精感がしてきて、これではいけないと思って姉貴を仰向けに寝かせると足を大きく広げ、覆いかぶさり姉貴の中に入って行った。
あのときの感触は今でも忘れていない。
俺のペニスをギュッと締め付け、子供を産んだ女だとは思わなかった。
「ああ、、時雄のおちんちん大きいわ。ゆっくり動いて。ああ、、いいわ。」
俺は姉貴の太股を抱き込みゆっくり腰を動かしてみた。
「ああ、、時雄、いいわ、最高よ。」
「ああ、、姉貴、俺もだ。もう我慢できないよ。ああ、、いってもいいんだよな。」
「ああ、、そんな。時雄、早いよ。時雄、2回目もあるんだよね。」
「ああ、、だから、最初は出してもいいんだろ。2回目はがんばるから。」
もう、そのときには俺も限界に来ていて、俺は我慢できなくなりついには姉貴の中へ精液を出してしまった。
「ああ、、姉貴の中に出してしまったよ。ごめん。」
「いいの、今はちゃんと薬を飲んでいるから。」と言ってくれ、ひとまずは安心した。
その日はその後2回目、3回目と続き、すべて精液を姉貴の中に出してやった。
それ以来、月に1度はやってきて姉貴と関係を持っています。
そして先月から一晩は俺だけ、一晩は親父だけ、そして一晩は姉貴を真ん中に寝かせて左右から俺と親父で姉貴のことを抱いています。
引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:
近親相姦体験告白 > ようやく姉貴を抱くことが出来ました。
夢の近親相姦! 年頃の姉貴達の無防備パンチラに勃起、気付いた姉貴は家族にバレないようにこっそり僕のチ○ポの面倒みてくれました [DVD]