近親相姦体験告白スレより
1: 投稿者:あーや 投稿日:2013/11/08 05:10:46
11才の時からお父さんとセックスしています。
その頃私はリトルリーグに入っていて試合の時はお父さんが応援に来てくれ、送り迎えもしてくれていました。
お母さんは野球は嫌いで、お姉ちゃんとお兄ちゃんがテニスをやっていたのでそっちの応援ばかり行ってました。
五年生の春休み、私の最後の試合にもお母さんは来ませんでした。
六年生になったら中学進学塾に行くので引退試合だったんです。
雨の中の試合で、負けちゃったんで、落ち込んで帰りの車の中でも黙ってました。
濡れたから、気持ち悪いか? 寒いか?
頷くと温泉郷寄ってくか、そう言って厚木の方に曲がりました。
家族で行ったことある温泉郷かと思ってたら、ネオンキラキラの建物。
これ着てなって、お父さんのジャージの上着を羽織って中に入りました。
部屋はお父さんが選んで、引っ張られるように入ってゆくと部屋の中はピンク色。
おっきなベッドが部屋の真ん中にあって、TVが置いてあって、私がきょろきょろ見回してると、お父さんが、お風呂に入って暖まるぞって言いながら裸になりました。
私も慌てて裸になると一緒にお風呂にはいりました。
シャワーを浴びてるとお父さんが後ろに来て突然抱っこされました。
洗ってあげるよ、そう言いながら私を膝の上に座らせてボディシャンプーで体を洗ってくれ始めました。
くすぐったくてしょうがなくて、お父さんにそう言ったのにやめてくれなくて、初めはスポンジだったのに、何時の間にかお父さんは指で私の体を洗ってくれ始めました。
オッパイの先っぽを触られ、お股のところをお父さんの指が触ってきて、最初はくすぐったいだけでしたが、だんだん変に気持ち良くなってきました。ビビッて電気が走るみたいに。
お父さんの指が私の割れ目にヌルッて入って来て、ゆっくり出たり入ったりしはじめ、オッパイの先を舐められて、私は変な気分になって行きました。
あそこの奥の方が熱くなってきて、オシッコをしたいような変な気分です。
お父さん、変だよ そう言うと、お父さんは黙ったまま、またキスをしてきて今度は舌を入れてきました。
あたしの唾液まで吸い取ってくれるキスで、頭の中が真っ白になりました。
あたしのあそこで、ずっと指が動いてて、お股のところがどんどん熱くなって来て、もう我慢出来なくなりました。
お父さん、おしっこ、そう叫びながら体が勝手に突っ張って、お父さんの体にしがみついて、、、
気がついたら、ベッドの上で、あたしの体の両側に手をついて、あたしの体の上でお父さんがゆっくり腰を動かしてました。
あたしの中に大きくて、熱くて、硬いものが入っていて動いてました。
お腹から下は凄くじんじん痺れてて、痛いのか気持ちイイのかわからなかったけど。
「あやこ、出すよ、あやこの中に、出すよ!」
お父さんのオチンチンからあたしの中に熱いものが飛び出て来てぶつかり、お腹の奥のとこに広がるのが分かりました。
「こんなちっこいのにお父さんのオチンチンが入るんだもんな、」
そう言いながらお父さんは携帯であたしの割れ目のところを撮影しました。
自分の指で触ってみると、どろっとした白っぽいピンク色の液があたしの割れ目からこぼれて来てました。
息してお腹が動くと、こぽって、小さい音を立てながらいっぱい出てきました。
まだお股の間にお父さんのオチンチンが挟まってるような変な感じで、痛かったです。
「ごめんな、いっぱい出しちゃったよ、あやこの中に。」
ゆっくりオッパイの先っぽを撫でてくれながらお父さんはキスしてくれました。
「まだしたいんだけど、痛いだろ?」
お父さんの膝の上に抱かれてるあたしのお股の間から、お父さんのオチンチンが大きく硬くなって頭をのぞかせてました。
ホテルで2回もお父さんはあたしの中に射精しました。
終わった後、お風呂でもう1回シャワーを浴びて、ビデを使ってあたしの中も洗ってくれました。
その頃もう生理があったので、今思えば、よく赤ちゃんが出来なかったと思います。
「あやこを愛してるんだからな、恋人として、愛してるんだよ。」
お父さんは帰りの車の中、そう何回も言い続けました。
家に帰った後、お母さんやお姉ちゃんの顔を見るのが恥かしくて堪りませんでした。
2日以上痛くて、歩き辛くて、お母さんに怪我でもしたのって聞かれましたが、野球してて転んじゃって、お尻をぶつけちゃったって言ったら、すんなり信じてくれました。
湿布とか貼られて、冷たかったですが。
それから8年、お父さんとずっとセックスしています。
あたしの中に直接射精するのは1ヶ月に2回か3回、後はコンドームを使うか、時々はあたしのお腹の上や背中の方に射精しています。
お父さんが言うには、お兄ちゃんとお母さんがセックスしてるのをもう何年も前に見たし、その頃からお母さんはお父さんにセックスさせてくれなくなったんだそうです。
「ほんとに、あやこを愛してるよ。」
今、一緒にいる時はそればっか言いますが、「じゃあ、あの頃は、欲求不満だっただけ?」って、あたしが言うと苦笑いだけします。
引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦体験告白 > お父さんと。