近親相姦体験告白スレより
1: 投稿者:コウ 投稿日:2013/03/26 03:12:27
自分の母親とキスしたらどうなるか考えたことある?
ほんのちょっとしたタブーへの好奇心だと思ったんだ。
免許とったばかりで、まだおふくろが同席しないと車が貸してもらえなかった頃の話。
週末のたびに、実家へ帰り練習のために母とドライブに出かけていた。
自分でいうのもなんだが、運転が下手で母がひとりで運転させるの危ないと貸してくれなかった。
普段は兄弟がいるし、母と二人っきりというのもなんだか新鮮でけっこう楽しかった。
まぁ、母はごく普通の主婦だけど、顔だけちょっと江角マキコに似て、息子視点ではまぁ美人だし連れまわすのも悪くなかった。
その日は天気が不安定で、朝から降っていた小雨がやんだと思ったら、ものすごく濃い霧が出てきた。
ただでさえ慣れない田舎道でどうにもならないと思い、追突されるのを防ぐために広い路肩に車を止めて天候回復を待った。
県道なので、割と車が通るところだったけど、その日は全然車が走ってなかった。
まだお昼食べたばかりの時間で明るかったけど、静かなところで母とふたりきりでいるのは、なんだか変な気分だった。
俺はよく母の愚痴につきあっていた。
この日もこんな天気のせいか、湿っぽい話で、少し前に酔ったオヤジとセックスして妊娠してしまったとこぼした。
バカなオヤジは外に出すからと言いながら思い切り中に出してしまい、母は15年ぶりに妊娠、結局、堕胎したそうだ。
母は俺に避妊だけはしろと説教したが、セックスどころかキスさえも遠のいてたってこともあって、母を性的な目で見てしまった。
母はシャツにジーンズと色気のない恰好だったが、夫婦の性生活についてこれだけオープンにしゃべれば、興味もわく。
「母ちゃん、まだオヤジとキスしたりすんの?」
なんかそんなことを聞いてしまった。
母もさすがに恥ずかしいのか、黙ってしまったが
「キスなんかずっとしてないよ~まぁ夫婦生活は月に1回ぐらいはあるけど。たまにしてあげんと・・・男は浮気するさかい」
俺はフーンとか言いながらも、興味津々だった。
避妊はコンドームなのかとか、俺ら子供たちに見られたことないのかとかそんな話をした。
「溜まってるときなんかはね、まぁ疲れてるときとか生理のときもあるし、お父さんのをね・・・口でしてあげたりとか」
「マジ?母ちゃんフェラチオできんの?」というと母はバツが悪そうな顔して、
「なに、お母さんのこんな話聞いて面白いん?」と笑った。
なんだかシーンと静まり返ってしまった。
元々運転中は気が散るので、ラジオや音楽もかけてなかったし、黙ってしまうと静かすぎて気まずかった。
「ま、キスなんかもう10年ぐらいしてないかなー」
「母ちゃん、ちょっとお願いあるんだけど・・・」俺は小さい声でゴニョゴニョ言ったつもりだったけど、母にははっきり聞こえたらしい。
「なに?もう・・・別に、いいけど、本当にしたいん?」
俺は返事もせずに母に顔を近づけると、母がじっとこっちを見ている。
「目、開けてるとやりづらい」
「だって、こんなとこでしたことないし」母は照れまくった。
ムニっとした唇の感触。少しだけ開いた口から母の吐息が流れ込んでくる。
母から一度、唇を離すと
「こんなんでよかった?キス、ずいぶん久しぶりやし・・・」
“母ちゃんとキスしたい”ボソっと呟いて、。
母の目もなんかウルウルしてる。
「もっかい・・・」
今度は少し長く・・・そして母の唇を軽く舐めてみた。
そして母の唇を離すと、母が薄目を開けた。嫌な顔はしていなかった。
今度は断りもせずに唇を重ねて舌を母の口の中へ入れてみた。
歯の表面を舐めると、母も歯の隙間からそっと舌を突き出してきた。
舌先をチョンチョンと合わせると、頭がガツンと痺れるような感じがして、母の口の中へ舌を滑り込ませようとすると、
「ちょっと待って」と母が唇を離した。
母が手を突き出して、乱れた呼吸を整えると
「こんなんするって思っとらんかったから・・・ええよ、もう大丈夫」
シートベルトを外して顔を寄せてきた。
唇を合わせると、口をむさぼるように母の中に舌を入れた。
ガチガチを歯をぶつけながら、舌を絡めて唾液を啜った。
母は俺の頭を抱いて、何度も舌を絡ませ、時々深呼吸のために離れてもまた黙ってキスに応じてくれた。
俺の手も母のシャツの裾をめくりあげて、肌着の下に手を差し込むとブラをずらした。
柔らかい乳を絞るように揉んでも母は俺の舌の動きに応じて、絡ませてくれた。
それでも固く勃起した乳首を弄っていると、
「強くすると、痛いから」と服の上から手を重ねた。
「うん、そう・・・それぐらいね」
母の言う通りにそっと撫ぜると、母から唇を重ねてきた。
顔にあたる鼻息が荒く、母は眉間に皺を寄せて目をつぶっていた。
胸に差し込んだ手を下へずらして、ジーンズのファスナーを下げた。
ベルトはしていなかったので、ホックを外すと柔らかい生地の感触。
ぽっこりと膨らんだ下腹部をさすってたけど、意を決して手をウエストのゴムの下へ潜らせた。
しゃりしゃりした茂みの奥へ指を進めると、ジットリ陰毛が湿っていて中指が温かい泥のような感触に包まれた。
もうAVなんかで得た知識なんかは吹っ飛んで、俺は母と舌をねっとり絡ませながら、母の中を探った。
母が膝を閉じたりしなかったので、茂みをかき分けて深く指を沈めると奥から染み出てくる温かい汁で手がびしょ濡れになった。
下着はもうぐっしょりで邪魔になったのでジーンズごと足元まで引き下げて、膝を開くと指をもう一本増やして母の穴で躍らせた。
夢中になって、母の性器を弄っていると、母の手も俺の股間に伸びてきてファスナーを下げた。
「母ちゃん、入れるよ」
「そんなことしたら・・・お母さんで居れなくなる」
母は啜り泣くように拒否したけど、俺はズボンを下げるとシートを倒して母に覆いかぶさった。
車内は狭く、位置を合わせるのも大変だったが母の膝の間に入ると、なんどかヌルっと母と接触した感じがあった。
「ダメ、入ってるって・・・これ以上はホントに困る」
母の困惑をよそになんとか母と繋がろうと頑張ったけど、興奮しすぎてて・・・そのまま母の陰毛のあたりにたっぷり精液をこぼした。
それでもすごく気持ちよかったが余韻に浸る間もなく、クラクションがなった。
曇り空だったが霧も晴れていた、いつのまにか後方の少し離れた路肩に車が止まっていた。
きっと、こっちが何をしてるのかわかって、クラクションを鳴らしたんだと思う。
からかうようにまたクラクションがなって、俺はあわてて、エンジンをかけると下半身すっぽんぽんのまま走り出した。
母も服を直したが、自宅へ着くまでほとんど言葉を交わさなかった。
しかし、駐車場で母を引き寄せて肩を抱くとまた長いキスをした。
母は何もいわずに俺を受け入れて、舌を絡めてきた。
自宅で、弟たちをみると罪悪感でちくちくしたが、母と秘密ができたことがなんだか誇らしかった。
バイトがあったので、この日は帰ったけど、また翌週に母とドライブの約束をした。
母は返事をしなかったが、帰り際にキスで応じてくれた。
引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
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