昨年の秋頃から息子の徹を愛し、関係するようになりました

近親相姦体験告白スレより
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1: 投稿者:美由紀 投稿日:2013/05/10 00:49:37

私は美由紀、今年44才になる主婦です。
昨年の秋頃から息子の徹を愛し、関係するようになりました。
私の家庭は同い年の夫と徹の3人家族ですが、夫は一昨年から5年間の約束で仙台に単身赴任中なので現在は徹と東京近郊のベッドタウンで二人きりの生活を送っています。
夫は「超」が付くほど真面目なサラリーマンでしたが、仙台へ行ってから急に人が変わってしまい若い女性と関係するようになってしまいました。
赴任した当初は毎月一度は自宅に帰って来るか私たちを仙台に呼んでいましたが、それが昨年の春を過ぎた頃から忙しさを理由に帰ってこなくなり、私たちが出向く事も拒むようになりました。
最初のうちは夫を信じて本当に忙しいのだろうと思っていましたが、どうも女性の影がちらつく気がしたので密かに調べてみました。

すると案の定、若い女性が夫の部屋に入り浸っている事がわかりました。
私は怒るというよりもショックで何も手に付かなくなりました。
相手の女性は会社の部下らしいのですが、若くて可愛らしい女性だったせいか強い悲しみと嫉妬が混ざった気持ちで怒りはほとんど感じませんでした。
発覚してしばらくの間、私は塞ぎこんでしまい家事も手に付かず、毎日溜息ばかり吐いてはめそめそ泣いて過ごしていました。
もちろん徹も心配してくれましたが、息子に対して詳しい事情を話すわけにもいか自分の中に辛い思いを溜め込んでしまい、欝のような状態なってしまいました。

徹は大学1生ですが優しい子で、私を心配して優しい言葉をかけながら家事を手伝ってくれたりネットで鬱専門の病院を調べて私を連れて行ってくれたりしました。
私は夫の不貞で半ば自暴自棄に性的な欲求不満が重なっていた事もありましたが、息子である徹を男として頼るようになり、ついには一人の男性として恋愛感情まで抱くようになってしまいました。
夫を若い女に寝盗られた今、せめて徹の前でだけは美しい女でいたい、そんな衝動に駆られて徹の前では家の中でもちゃんとお化粧をしてだらしない服装をしなくなりました。
そして徹の片時もそばを離れずに寄り添うようになりました。

私たちの住まいは3LDKのマンションですから徹の部屋もありますが、私がこうなってからは布団は別々ですが徹にに私の隣で寝てもらうようになりました。
初めの頃はいくら好きだと言っても実の息子、隣に寝てもらうだけで満足していましたが私もまだ40代の体を持て余す女盛り、隣に大好きな男性が寝ていると思うだけで体が疼くようになりました。
そんな時は徹の寝息が聞こえ始めると、徹と淫らな行為に耽るシーンを思い浮かべながら疼くアソコを自分で慰めました。
「若い徹を思いのままにしたい」
徹に対していた淡い恋愛感情が、息子である徹を自分だけのものにすること事こそ裏切った夫を見返してやる手段、最高の報復と考えるようになりました。
もう一つは自分が産んだ徹を母親である私の玩具のような存在にすることで世の中の男性に女の恐ろしさを思い知らせてやろうという気持ちもありました。

あれは昨年の9月の週末でした。
この日、徹を落そうと思った私は二人の布団をピタリと付けて敷きました。
そして布団に入ると、それまで黙っていた夫の不貞の話をまるで恋人に甘えるような口調で徹に話して聞かせました。
私の話を聞いた徹は
「やっぱりそうだったんだ……こんなにきれいなお母さんがいるのに浮気なんて許せないね……」
「え?……きれいなお母さんって……私が?」
「うん、身内だから言うわけじゃ無いけどお母さんはかなり美人だと思うよ」
私はその言葉を聞いて舞い上がりそうになりましたが、言葉で徹を追い詰めていこうと
「じゃ徹は、もし私が全くの他人だったら私のことをエッチしたい女って思ってくれるかなぁ?」
と聞いてしまいました。
すると徹はちょっと驚いたように私の顔を見ながら
「そうだね……他人ならば……間違いなく思うだろうな」
「じゃぁ……今の私にはどう?」
「え?……」
一瞬言葉に詰まったあと
「それは……考えちゃいけないことじゃないのかなぁ…」
と、私の顔を見ながら言いました。

その言葉を聞いた私は意を決して、何も言わずに徹の布団に入って行きました。
そして少し驚いた表情を浮かべる徹に抱きつくようにしながら体の上に重なっていきました。
「お……お母さん……なにする気?……」
戸惑いを隠さない徹の唇を私は唇で塞ぎました。
徹の唇を舌先でそっと開いてそのまま舌を入れると抵抗せずに受け入れて売れました。
私は唇を少し離して、徹の舌をまるでペニスをフェラするように、しばらくの間舐めたりしゃぶったりしましたあと再び唇を密着させると、お互いの唾液を交換し合うような激しいキスを交わしました。
徹のパジャマの前を開いて唇と舌を首筋から胸へと移動させて行くと、体を震わせながら荒い息をし始めました。
「ここって……男の人も感じちゃうの?……」
わざとそんなふうに言いながら徹の乳首を吸ったり舐めたりすると
「あぅっ……か……感じるよ……」
と体を震わせながら声を上ずらせて返事しました。
私は徹の乳首に唾液を垂らしながら舐め上げたり甘噛みしたりしました。

徹は完全に私の手に落ちました。
「お……お母さん……」
「なぁに?……」
「つ……唾……お母さんの唾が飲みたい……」
徹はそう言うと口を開けました。
「いいわよ」
私が徹の口に向かって唾液を搾り出すように垂らすと、それを舌で受け止めて味わうように飲み込んでは何度も口を開けて私の唾液を欲しがりました。
そして私が唇を合わせると、徹は私の口の中のものを全部吸い出すほどの力で強く吸ってきました。
「またあとで……」
私は唇を離すと先に全裸になってから徹のパジャマを脱がして体中を舐め回したりキスしたりしました。
徹はかなり感じているようで体をくねらせたり震わせたりしながら呻き声を漏らしていました。
「徹のおちんちんを見せて……」
私は徹のトランクスを一気に下げました。
そこには今にも破裂しそうなくらい威きり起っているペニスが……それは夫のものなど問題にならないほど若く逞しいものでした。
そっと握ると熱を帯びており、鼓動にあわせるようにビクンビクンと脈を打っていました。
上から唾をたっぷりと垂らしながら手で軽くしごいてみると徹が堪らないと言った声を上げます。
私は垂らした唾を塗りこむように付根から先っぽにかけて舌で舐め回したり、手でペニスをしごきながら玉を舐め回したりしました。

徹は私に身を委ねて体をビクつかせながら荒い息を吐いて快感に浸りきっているようです。
よく見るとペニスの先っぽからは透明のおつゆが出ているので、私はペニスを口に含んでそのおつゆを吸い取りました。
そして根元まで咥え込むとペニスに舌を絡めながら首を大きく振ってしゃぶりました。
私の口の中でペニスが射精に向けて膨張し始めましたが徹は懸命に耐え抜きました。
「うつ伏せになりなさい」
たっぷりとフェラしてあげたあと、私は徹をうつ伏せにさせると項から背中、腰、お尻、腿裏、ひざの裏へ舌先と唇を使ってじっくりと愛撫していきました。
徹の体はとても素直で、舌先や唇が感じるところに来るとすぐにビクッと反応しました。
私はその箇所を重点的に舐め吸い、時には歯を立てて愛撫しました。
そうやってじっくりとアキレス腱のところまで愛撫したあと、さらに過激なことをしてみたくなりました。
「徹……四つん這いになって……」
「えっ!?……よ……四つん這い?」
「そうよ……凄く感じる事をしてあげるから……早く……」
徹は何が何だかわからないと言った表情をしながらも、私の言った通りの姿勢になりました。
「徹……お尻を突き出して……」
徹の突き出したお尻の溝を手で広げるとキュッと口を閉じたお尻の穴が丸見えになりました。
「お……お母さん……何する気? 痛いことは嫌だよ……」
そう言ってお尻を引っ込めようとする徹に
「大丈夫……痛いことなんかしないわ……だからお尻を突き出して……」
私はそう言って徹のお尻を引っ張り、舌先を硬く尖らせてお尻の穴を突付きました。

「うっ!……あぁぁぁぁ……」
徹は善がり声とも呻き声とも付かないような声を上げて、まるで女性のように腰をくねらせながら私のほうへお尻を突き出してきました。
私はお尻の穴の周りにあるシワシワを伸ばすように舐め回したり舌先で穿ったりすると徹のお尻の穴はそのたびに緩んだり締まったりしました。
お尻の穴を舐め回しながら手を伸ばしてペニスを掴んでみると、それはさっきよりも更に硬く大きく今にも弾けそうなくらいカチカチになっていました。
「あぁ……触っちゃダメだって……」
徹はペニスを脈打たせながら射精しそうなのを懸命に我慢しているようでした。
私はわざと意地悪っぽく
「どうして?……なんで触っちゃいけないの?」
そう言いながら軽くしごきました。
「ダメダメ……そんなことされたら出ちゃうよ……」

私は、あまり女性経験のない徹には1回射精させておいたほうが後々ゆっくり楽しめると思ったので、お尻の穴を攻めるのを止めて
「徹……出したいんでしょう?仰向けになりなさい……」
そう言って徹を仰向けにさせました。
そして手指でタマタマとお尻の穴を刺激しながらペニスを咥え込んで少しハードにフェラしてあげました。
「あぁっ!……出ちゃう……出ちゃうよ……」
徹は体と手足を突っ張りながら腰を浮かせると私の口の中に若い男のらしい熱くて濃厚な精液を勢い良く射精しました。
私は最後の1滴まで残らずに吸い出すと、一旦徹のお腹の上に出してから味わうように啜り舐めて全部飲み干しました。

「少し休憩……いい子にして待っててね……」
私はショーツを穿くとパジャマの上だけを羽織って口を濯ぎに洗面所に行きました。
そのついでに小用を済ませておこうと思いトイレに入ろうとしたとき、徹が後ろからなだれ込むように入ってきました。
「あっ!ダメ……私が先……待ってなさいって言ったでしょう?……」
「お……お母さん……おしっこするところを見せて……」
「えっ!?……そんな……嫌よ……恥ずかしいじゃない……」
「見せてくれないなら、このことをお父さんに言うよ」
「そ……そんなぁ……」

「わかった……わかったから静かにしていて……」
「うん……」
私は徹の目の前で小用を始めました。
徹は私の正面にしゃがみこむと膝を押し開くようにして、小水がほとばしるさまを食い入るように見つめていました。
私が用を足し終えると
「もう……出ない?……おしまい?……」
と聞くので
「うん……もう全部出したわ」
とロール紙に手を伸ばしながら言うと
「待って……俺が……俺がきれいにしてあげるから……」
そう言いながら私の股間に顔を埋める徹。
「なっ!?……ちょっと……」
私は足を閉じようとしましたが、小用を足したままのアソコに徹の唇と舌が密着しました。
「ダメ!……汚いから……」
私は大声を出すわけにも行かず小声で徹に止めるようにいいましたが、徹は私の言うことなど無視するように汚れたままアソコを執拗に舐め回します。
「あっ!……止めて……ダメ……いっちゃう……」
私は徹の異常な行為とトイレと言う場所からか、その非日常的な出来事に対して異様に興奮してしまい、自分でも信じられないくらい感じて、あっという間に昇り詰めてしまいました。

しばらくして寝室に戻ると、今度は徹が私の体を求めて来ました。
でもそれは若い男の子らしく激しい求め方とは少し違い、私の体の特定の部分をピンポイントで執拗に責めてくるような求め方でした。
そんなことをされるのは生まれて始めてだったので凄く戸惑いましたが、徹は私の体を押さえつけながら執拗に舐め回していました。
1時間以上もそんなことをしていたでしょうか、私はその間何度か絶頂まで上り詰めてしまいました。
そして徹の興奮状態がMAXに達すると私に覆い被さりながら威きり起ったペニスを挿入してきました。
「はぁっ!あぁっ!……」
狂ったように腰を突き入れてくる徹、私は指を噛んだり布団に顔を押し付けたりしながら厭らしい声が部屋の外に漏れないようにしました。
しかし徹の若いペニスは私の子宮を容赦なく突き上げてきます。
もう長いこと夫に抱かれることも無かった私は何度も昇り詰めては高い所から落ちていくような感覚に陥り、徹の背中に何本もの引っ掻き傷をつけてしまいました。

この日を境にして、私と徹は血の繋がった実の母と子でありながらお互いの体をむさぼりあう間柄になりました。

徹は私の体の中から出る液体が好きなのでしょうか、唾液、愛液、はもちろん、鼻水や尿、生理中は経血まで味わいたがります。
徹のクンニはクリトリスを愛撫するよりも膣口や尿口に唇を密着させて強く吸ったり舌先で突付いたりしながら愛液や残尿を吸い出して味わうようなやり方です。
そしてお尻の穴を舐めたり舌を差し込むのも好きで、私が何も言わないと何時間でも舐めています。
私が生理になると毎日のように経血を舐めさせています。
「お願いだから汚したままにしておいて」
そう言って入浴や排尿後に拭き取る事さえ嫌がる徹。
背も高く明るい性格でどちらかといえばイケメンの徹に決まった彼女ができないのは、こうした異常な性癖が災いしてのことだと言うこともわかりました。
しかし、それは私にとっても夫との夫婦生活では得ることのできなかった刺激と快感であり、最初の頃こそ違和感を感じていたものの
「お母さんの体の中には俺と同じ血が流れているんだ……だから同じような趣向があって当たり前じゃないか」
「今まで気付いていなかっただけ……お母さんって本当はとても淫乱な女なんだよ」
「お母さんこそ探し求めていた理想の女、本物の変態女だ」
と言う徹の言葉どおり、今では徹にされている行為がないと物足りなさを感じてしまうまでになってしまいました。

徹は本人が言っているようにかなりのM男です。
肉体的に苛められる事はあまり好きではないようですが、私に性的な奉仕をして「ご褒美」をもらうことに性的興奮を覚えるようです。
徹が喜ぶ「ご褒美」とは前にも書いたように私の体から出る体液です。
家の中でも飲み物は全て私が口に含んで唾液をたっぷり混ぜながら徹に口移しで飲ませたり、唾液そのものをコップに入れて飲ませたりしています。
また、最近ではお風呂場の床に仰向けになった徹の口に放尿したり、徹が私の尿口に唇を密着させたところに少しずつ放尿して飲ませたりしています。
そして驚いた事に、ここ数ヶ月の間徹に乳首を執拗に吸われているうちに、赤ん坊の頃に断乳して以来出ることのなかった母乳が少しではありますが出るようになり、徹はまるで赤ん坊のように乳首に吸い付きながら飲んでいます。
喜ぶ徹とは逆に私は母乳が出るなんて病気ではないかと心配になりお医者さんに異常がないか診てもらいましたが、刺激を与え続けると母乳が出るのはおかしなことでは無いと言うことでした。
徹の体に対するご褒美はフェラとお尻を責めてあげる事、痛いことが嫌いな徹が唯一喜ぶのがお尻です。
四つん這いになってお尻を突き出す徹のお尻の穴を、じっくり時間をかけて舌先で緩めてからアナルポールを挿入してあげると、これ以上ないほど勃起したペニスの先から透明のおつゆを垂らして喜びます。
私がペニスを咥え込んでディープスロートすると、すぐに声を上げながら口の中に熱くて濃厚な精液を迸らせる徹。
私も徹のようにそれをじっくり味わって飲むのが好きです。
そしてその後は元気を取り戻した徹のペニスに何度も突かれながら、私も幾度となく昇り詰めて果てると言うのが夜の過ごし方になりました。

二人の関係がいつまで続くのか?それはわかりませんが、私はもうノーマルな男性とのセックスでは満足できない心と体になりました。
ノーマルな人から見れば、ただでさえ許されぬ近親相姦であるのにその上このようなことをしているのですから、私たちを異常者、変質者だと思うかも知れません。
でも、もし相手が全くの他人であれば逆に私はその相手に対してこのようなことはできない、お腹を傷めて生んだ徹だからできるのだと思います。
徹が言う通り、私の体の中には徹と同じアブノーマルな血が流れているんでしょう。
徹のようにご褒美をあげるだけで何でもしてくれる男の人でない限り、すっかり貪欲になった私の心と体を満足させる事はできないでしょう。


引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板: 近親相姦体験告白 > 同じ血

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