義家族との体験スレより
1:
息子から「彼女が妊娠したから結婚したい、今度連れて来るから会ってほしい」
と唐突に言われました。
連れて来た娘は息子より3歳年上の27歳の冬美と言う太った娘でした。
身内は母親だけで、スナックを営んで居て冬美は母親のスナックを手伝っ居て息子と知り合ったそうです。
息子と冬美の話しを聞きながら、冬美を観察してました!
御世辞にも美人と言え無い団子鼻で分厚い唇に細い目!
オッパイは相当大きく腹も尻もデカい!
息子が何でこんな女を?と思いましたが、デキた物は仕方無いと認めざる得ない!
と了承しました。
冬美は1度母親を挨拶に連れて来ると言いましたが、こちらから1度スナックの方に行くから
案内してくれる様に言って、その日は息子に送らせました。
後日冬美の案内で母親のスナックに行くと!良く似た親子で母親も太った女で俺と同じ54歳との事でした。
不細工ながら話しは面白くついつい飲み過ぎました。
「それじゃお義父様送って行きますね」
と冬美とスナックを出ました。
時間もまだ早く、居酒屋に入りました。
「冬美さんのお母さん面白い人だね~(笑)何飲む?」
「私日本酒が好きなんです!(笑)…母は観てくれは良く無いですけど明るさが取り柄なんですよ(笑)」
話しをしながら飲むわ飲むわ!
居酒屋を出る時は千鳥足の冬美でした。
「すみません送るつもりが…」
その時元気親父の愚息が鎌首を持ち上げて来ました!
支えないと歩けない冬美を
「ちょっと酔いを冷ました方が良い!」
「あっすみません…」
ラブホテルに連れ込み、ブラとパンティーにしてベッドに寝かせました!
思った以上にデカいオッパイにビックリ!
パンティーも小さい物で毛がはみ出してました。
「苦しいだろ!此も外した方が良いよ…」
とブラを外すと
「…ハイ……」
デカいオッパイが露わに成りました!
布団を掛けて遣りついでにパンティーも脱がして仕舞いまうと、寝息をして眠ってました!
俺も裸に成ると我が愚息は鎌首を持ち上げて隆々と勃起してました。
ソッと布団に潜り込んで抱きしめ
「若い肌は良いな~」
と思ってると…
「アァ~ン…タカシ~……」
息子と思ってる様でした!
デカいオッパイを揉み舐めた後茂みに顔を埋め匂いを嗅ぐと、オシッコの匂いに混じり若いマンコの匂いが!
2:
たまらず股を押し広げるとネチャッと音と共に随分使い込んだマンコがヒダを開きました!
マンコを舐めてやると
「タカシ~…」
溢れ出る蜜を吸い取り愚息を挿入!
抱きしめ顔を見せ無い様にして突くと
「アッアッ今日は凄いよ~アッアッ…」
ウツ伏せにして尻を持ち上げ後ろから突くと
「アッアッアッイクイク~」
愚息をフルパワーでピストン!
「妊娠してるから良いか!!」
と冬美の中に大量射精!
冬美はそのまま眠って仕舞いました。
オッパイを揉んだり尻に勃起した愚息を擦り付けてると、冬美が目を覚ましました!
「えっ…えっ~…お義父さん…?…え~!?」
「冬美ちゃん…ホントに良かったのかな?…」
「えっ…何?…」
布団をガッと跳ね除け股を触って見て!
「ちょっとお義父さん…」
「冬美ちゃんが良いって言うから…」
バッタリ寝転ぶ冬美は
「私が?…」
「息子の嫁になるって言うのに…冬美ちゃんがあんまり可愛いかったから…つい…」
話してる間冬美は勃起した我が愚息を見てました。
冬美が手を伸ばし愚息を掴み、
「そぉ!…私又誘っちゃったんだ…お義父さんの凄い大きいんだね!」
「そ~かい?…」
四つん這いに成り扱いたりしてジックリ見て
「凄い硬いわ!」
とシャブリついて来ました。
「冬美ちゃん…良いの?」
「1回したんだものもう良いわよ…タカシには内緒よ…」
「それは勿論…」
「お義父さんの凄い大きいんだねタカシの倍よ」
やっぱり遣りマンな冬美でした。
「じゃ…冬美ちゃんの事タップリ可愛がって遣らないとな(笑)」
「お義父さんったら(笑)」
カマトトぶってた冬美の本性が出ました!
その夜、逝き捲る冬美に更に2回射精しました。
風呂に入りながら、
「もうお義父さんの所に引っ越しちゃおうかな?」
「そ~だね!…引っ越して来たら良いよ…ただこの事はタカシや女房には内緒だぞ(笑)」
「判ってるわよ…その代わり又お義父のコレ冬美にしてくれる?…」
「内緒でな!(笑)」
そりから直ぐ冬美は引っ越して来ました。
商売は女房が殆ど仕切っていて俺は余り工場に顔を出さ無い事を良い事に息子と女房の居無い日中冬美とSEXしてました。
挙式が終わり息子と冬美はハネムーンへ!
冬美の母親も喜んでました。
3:
女房は仕入れを吟味するのに直々地方に行き家を開けます!
息子も出張が多く、比較的俺と冬美の2人に成り事が多くそんな時は冬美とSEXに明け暮れます!
日に日に冬美のお腹は大きく成りましたが、冬美の淫乱振りは変わりません!
流石に臨月に入るとSEXは止めました。
以前から時々冬美の母親里子のスナックに飲みに行ってたので、冬美が臨月に入った時飲みに行きました。
「あ~あ私もこれでお婆ちゃんに成るのね…」
「何か嬉しく無い様だね!」
「嬉しいけど…お婆ちゃんよあ~あ!…」
「孫が出来たって女が終わるワケじゃ無いだろう!」
「こんな姿だもの!誰も女に見てくれないわよ…」
「そんな事無いだろ!俺は里子さんの豊満さが艶っぽいと思うけど!」
「え~こんなデブが?」
カウンターに並んで座ってたのでオッパイを鷲掴みにすると、
「アッ…」
「このオッパイなんか凄く興奮するよ…」
とちょっと強引にキスをした!
最初押し退け様とした里子もキスをしてると舌を絡めて来ました。
ズボンのチャックを下げ愚息を出し握らせると、一瞬ビックリしてましたが里子の手を持ち扱かせました!
愚息は勃起すると
「ちょっと…お客が来たら…」
「閉めちゃえよ!」
「ちょっと待って…」
立ち上がり内鍵を掛けました。
ボックスシートに移り唇を貪り舌を絡ませ合い体を弄り合いながら服を脱がせ合いました!
「ちょっと太ってるから恥ずかしいわ…」
「そんな事無いよ…」
ブラを外すと垂れてましたが冬美よりデカいオッパイでした。
乳首を舐めると
「アッァァ…」
感じ易い里子でした!
シャツを脱ぐと俺は丸裸!
里子をシートに押し倒しパンティーを脱がせるとマンコは大洪水でした。
愚息をぶっ込みズンズン突くと
「アッ凄い…アッ…」
「里子さん凄く良いよ…」
四つん這いにして後ろから激しく突くと
「アッイイ…アッイイ…」
「里子さん…女真っ盛りだよ凄く良いよ…」「アァァ~逝っちゃう逝っちゃうアァァ~」
射精!
愚息を抜くとドロッと精液が漏れ出しました。
その後ホテルに行き明け方まで逝かせ捲って仕舞いました。
時々里子とやってます。
冬美とも出産後又遣ってますが
「偶にはタカシとも遣るんだよ!子供が出来たら言い訳出来無いから」
と中出しです
4:
女房とも偶に遣りますが!
「アンタもう勘弁して…何処かでしても良いから…」
と以前浮気公認?ですが、息子の嫁嫁の母親と遣ってのが解ったら…やっぱり只では済まないでしょうね!
その他パートの奥さん数人も遣ってます。
兎に角女好きな元気親父です。
55歳まだまだ元気です。
引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:
義家族との体験 > 息子の嫁
来須眠,一夢,てつ,リリスラウダ,ICHI
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