友人の娘を調教

1: 投稿者:黒い右手 ◆tmSSQWWO8. 投稿日:2012/03/30 01:23:06

現在従業員を調教中の40代経営者です。
関係者に見られると困るのでフェイクを交えますが、プレイについては極力事実に忠実に
書こうと思います。

夫婦で小さな会社を経営しています。
そのような会社は多いと思いますが、私達の場合は基本的に私が事務で妻が営業を中心に
行っています。
もちろん私も営業を行うことは多いですが、営業では妻には勝てない(笑)のと、
妻が会計をわからないのでそういう形になりました。
こんなご時勢ですが、事業は(正直妻のおかげで)順調。
そろそろ営業の人間を一人入れようかということになりました。

親友の田辺と飲みに行ったのはちょうどその頃です。
そろそろ人を雇おうかと思ってるという話になったときに田辺が食いついてきました。
そいつは学生時代からの友人ですが、いいところに就職してそれまでの話からいっても
うまくいってるようなので転職希望とは思えませんでした。
話を聞いてみると大学生の娘さんの就職活動がうまくいっていないとのこと。
その子が生まれたときも誕生祝いに行って抱っこしたりしたので、ああ、あの子がもう
就職なのかと感慨深かったです。
私は男子社員を雇うつもりだったのであまり気が乗らなかったのですが、
お互いの結婚式で友人代表のスピーチをした間柄なので断るわけにもいかず、
どこも決まらなかったらという条件でOKしました。
で、決まらなかったというわけです。

うちに入社することになり、お礼と娘さんの紹介も兼ねて田辺からレストランに招待されました。
娘のサヤカちゃんは赤ん坊の頃しか見ていなかったのですが会ってみてビックリ、
加○ローサ似の清楚な超美人になってるじゃないですか。
とはいえ親友の娘、そのときはセクハラなんて想像できなかったものの「お前に似なくて良かったな」
なんていいつつ(悔しいことに田辺の奥さんが超美人)スラリとした脚に目が行かないように
するのが一苦労でした。
うちは子供がいないですがこんな娘を持ったら男親としては心配で仕方ないだろうなと容易に想像できます。
「いや~、お前の所だったら俺も安心だわ。本当にありがとう、宜しく頼むよ。」
なんて言ってた田辺も、今となっては人を見る目がなかったということか(笑)。
でもその時は私も変なことは考えていなかったので仕方ないかな。

次からは少し書きためて投下します。



3: 投稿者:黒い右手 ◆tmSSQWWO8. 投稿日:2012/03/30 21:40:23

その2

サヤカは田辺がそれは大事に育ててきたようで、明るい子なのですがよく言えばおっとり、
悪く言えば少し営業には不向きな感じの娘でした。
基本的に営業、ヒマなときは事務を手伝ってもらうということで妻が教育することになりましたが、
妻の機嫌が悪いこと悪いこと。
妻も田辺をよく知っているので仕方ないとはいいつつも「まだ私一人で営業した方がいいわよ!」
なんて言ってました。
それでも真面目な子で教えたことはきちんと努力していたので私がフォローすると
「何デレデレしてるのよ!」と怒る始末。
女の嫉妬は怖いですね。
しかしそんなサヤカもやり手の妻による営業教育と、父親の顔をつぶすまいと頑張ってくれたので
次第に営業も板についてきました。
妻には不本意かもしれませんが妻が怒って私がなだめるという図式が多かったので
私とサヤカの距離もかなり近くなりました。

営業に慣れてきた頃、うちにとっては大口の取引先であるA社の担当をサヤカにしようと決めました。
妻は大反対でしたが、付き合いも長くて親密なところでもあるし新規開拓させるよりは
まだその方がいいだろうという判断です。
妻もしぶしぶ了承。
でも妻には内緒ですがA社の担当がサヤカを相当気に入ったようなんですよね(笑)。

サヤカも頑張っていたのですが、あるとき連絡ミスからA社との件で大きな失敗をやらかしてしまいました。
私と妻が飛んで行ってなんとか事無きを得たものの、おさまらないのは妻です。
A社を開拓したのは妻なので仕方ないですが、私に言わせればチェックを怠った妻と私も悪い。
それでも妻の怒りは激しく、私がなだめようとしてもどうしようもありません。
仕方なくその日はサヤカを早退させました。
あの時サヤカが泣きそうになりながらも決して泣かなかったのには気丈な子だと感心したほどです。

その晩田辺から謝罪の電話がありました。
本当はかなりヒヤヒヤのミスだったのですが、なんとか解決したので私も「別にそれほどのことじゃないよ。」
と言っておきました。
サヤカちゃんはどんなかと聞いてみるとずっと泣いてるとのこと。
「ごめん、妻がきつく言い過ぎちゃったみたいで。」と謝ると
「いや、奥さんはすごいってサヤカは尊敬してるみたい。なんかあこがれらしいよ。」と言われて
なんてできた子だとまたまた感心。
電話を代わるというので「いや、別にいいよ。また明日から頑張ってねと伝えといて。」
と言って切りました。
妻にそのことを伝えると「ふ~ん。でもなんかムカツクわ。」って、嫉妬もいいかげんにしろよ
みたいな感じです。

今までの文章でわかるように普段は完全に私が妻の尻に敷かれてるのですが、実は夜の夫婦生活では
私が完全に文字通りご主人様なのです。
鬼嫁のように誤解させてたら申し訳ないですが夫婦仲は至って良好。
年下の妻は結婚前からMに調教しており(そんなにアブノーマルなことはしませんが)、
エロモードになると私のペニスに絶対服従です。
会社を作って営業の仕事をはじめてからはストレスのせいかますます私の体を求めるようになりました。
その夜も妻を責めていた(変になだめようとするよりよほど手っ取り早い 笑)のですが、
急にサヤカのことを言い出すのです。
「あの子の事好きなの?」というので「何を言ってるんだ、田辺の娘さんだぞ。」と答えると
「でもかわいいじゃない。」って妻の口からそんな言葉が出てくるとは意外。
思わず「確かにかなり美人だけどな」と言ってしまいました。
怒ると思いきや「やっぱり好きなんじゃない。」と泣き出すのです。
なんか妻がかわいそうになって妙にテンションが上がり、いつも以上に激しく責めてしまいました。
妻も同じようでいつも以上に乱れてすごい夜となりました。
ただ、妻がサヤカのことを持ち出したせいか、最後妻の中に射精するときに頭の中でサヤカを
思ってしまい相当な快感でした(笑)。

妻のサヤカに対する態度が変わったのはその翌日からのことです。
すごくやさしくなりました。

4: 投稿者:黒い右手 ◆tmSSQWWO8. 投稿日:2012/03/30 21:43:57

その3

サヤカが出社してきて「昨日は本当に申し訳ありませんでした。」と謝ってきましたが、
なんせ前の晩にサヤカの顔を思い浮かべながら射精したばかりだったので変にドキドキです。
妻が口を開いたのでまた雷が落ちるのかと思いきや、妙にやさしく
「昨日は社長が必死でフォローしてくれてなんとかなったんだから感謝しないとダメよ」
なんて言ってます。
「あなたがきちんとしないとお父さんの顔がつぶれるでしょ。」と言われると、
サヤカにはそれが一番こたえるらしく「はい」と言って頭を下げていました。
そして「あなたからもきちんと先方にお詫びしないとね。私も一緒に行ってあげるから今から行くわよ。」
と言って二人で出て行きました。

帰社してから妻の言うことがまたおかしいのです。

サヤカのことをジロジロ見て
「あなた少し色気が足りないわね。」
「は、はい。すいません。」
「あなたせっかく美人なんだから営業にもっと生かさなきゃ。」
「いえ、そんなことないです。」
「それがいけないの。自分が美人だということをきちんとわかってなきゃ。
もちろん先方と寝ろという意味じゃないのよ。それをずるく利用しろということ。
男の営業にはできないことなんだから。」
「はい、頑張ります。」

私が言うのもなんですが、夜の営みが多いせいか確かに妻にはいつまでも色気があると思います。
芸能人で言えば吉○美智子系でしょうか。
そんな妻が言うから説得力があります。
でも普通は夫の前でそういうことは言わないのでは・・・

「まぁ急にそんなこと言っても無理だろうけど、例えばスカートはやらしくない程度にもっと短めの方がいいわね。きれいな脚を隠してもいいことないわよ、ねえ社長?」
「へ?ま、まあやらしくならない程度ならね(急に俺に振るなよ)」
「じゃああなたにはこれからも頑張ってもらわないといけないから、私がスーツを買ってあげる。」
「いえ、そんな・・・」
「いいから遠慮しないの。社長、少し出かけてきますね。」

なんかわけのわからないうちに妻はまたサヤカを連れて出て行ってしまいました。私はどんなセクシーなスーツを買ってくるんだろうとよからぬ妄想をしていましたが、二人は手ぶらで帰社。なんでもセミオーダーのスーツを注文したとのことです。

「はい、領収書」
「専務(妻)が買ってあげたんじゃないの?」
「何言ってるのよ。営業に結びつけば安いものでしょ。ほら、社長にお礼言わなきゃ。」
「は、はい。ありがとうございます。」
「仕方ないなーその分頑張ってね。(お前が買ってやるって言ってたような・・・)」
「はい、頑張ります!」

5: 投稿者:黒い右手 ◆tmSSQWWO8. 投稿日:2012/03/30 21:45:19

その4

後日サヤカがそのスーツで出社してきましたが、さすがは我が妻。
いやらしくないものの胸元や脚の健康的な露出があり、何よりもサヤカにすごく似合っていました。
正直私にはまぶしいほど。私のスーツも妻が選ぶのですが、やはり買い物は女の領域だと痛感です。
サヤカも着やすいと言って喜んでいました。

「今度スーツ買うときは専務に見てもらっていいですか?」
「いいわよ~、私に任せなさい」

なんか妙に妻とサヤカが意気投合。
また、仕事が終わって三人で飲みに行くことが増え、以前は隣に絶対妻が座っていたのに
サヤカを私の隣に座らせるようになったのです。
しかも、私にセクハラまがいのことをさせようとします。

「ほらサヤカちゃん、もっと社長にくっつかないとダメでしょ。」
「お前それセクハラだぞ」
「サヤカちゃん、社長はセクハラとかしないでしょ?私がいるからかもしれないけど(笑)」
「はい、すごくやさしいです。」
「うちの社長にべったりできないようじゃ取引先の人と飲んだりできないわよ。」
でもうちは接待らしい接待はほとんどないです。
「え~、私がくっついたら専務はいやじゃないんですか?」
「そんなケチくさいこと言わないわよ。ただし私が見てないところでやっちゃダメよ。」
「は~い(笑)」
「ほら、社長も肩くらい抱いてあげなさいよ。」
「お前は何を言ってるんだ(笑)」

こんな感じの飲みが続き、サヤカもまんざらではないのか酔って私にしだれかかったり
してくるようになりました。
そうなってもあれだけ嫉妬していた妻が平気な顔をしています。
ま、私は純粋にサヤカとのスキンシップを楽しんでましたが。

ある晩思い切って妻に「なんか最近俺とサヤカちゃんをくっつけようとしてないか?」
と聞いてみました。
そして思いもよらないことを言われるのです。

リクエストありがとうございました。
でもまだ調教がはじまってませんね、ごめんなさい。
できれば日曜には次を投下したいと思います。

7: 投稿者:黒い右手 ◆tmSSQWWO8. 投稿日:2012/03/31 17:41:16

その5

「あのね、あなたにお願いがあるんだけど・・・」といいながら妻が私の股間をさわってきました。
「何?」
「サヤカを調教して欲しいの。」
「何言ってんだ。サヤカちゃんは田辺の娘だぞ。」
「だってあなたも嫌じゃないでしょ?」

心底驚きましたが、あのサヤカを調教しているシーンが頭に浮かび正直興奮しました。
妻と出会う前でしたが、美人の奥さんと結婚する田辺に少なからぬ嫉妬を感じたことも思い出します
(奥さんと私の間には別に何もないです)。
その娘を調教する・・・私のペニスはギンギンになりました。
コイツさすがに俺の事をよくわかってる。

「ほら、大きくなった。」
「なんでお前はそうして欲しいんだ?」
「あの清楚ぶった女をド淫乱にしたいの。ね、お願い。」

そう言って私のズボンを脱がせるとフェラをはじめました。
思わぬ展開でしたが妻はいつもより妖艶で、私もサヤカを調教する妄想が頭から離れなくなってます。
妻の調教をはじめた頃を思い出しました。
私はその夜「お前みたいな悪い女にはお仕置きだな」と言って妻を責めながら、妻と一緒にサヤカを
調教しようと決心していました。
でも一つだけ、サヤカちゃんは清楚ぶってるんじゃなくてたぶん本当に清楚なんだよ・・・と反論。
無論、心の中でですが(笑)。

妻とサヤカはどんどん仲良くなっていきました。
何も知らないサヤカは妻にすっかりなついてしまい、休みの日もときどき二人で出かけたりしています。
そうでありながら家では「サヤカはバージンらしいから調教のしがいがあるわよ。」なんて言ってるのです。
女とは恐ろしいものです。

私のサヤカに対するセクハラもスタートです。
会社や飲みで私がサヤカの尻をなでたり太ももをさわったりするのが当たり前になりました。
最初は驚いて抵抗していたサヤカですが、妻がやさしく
「あなたね、社会人がこれくらいのことでセクハラと思ってたらやっていけないわよ。
妻の私が見てて何も言わない程度ならそれはセクハラじゃないの。
変な会社に行ったら本当のセクハラってすごいのよ。
いつまでも学生気分が抜けないようだから社長にお願いしてさわってもらってるの。」
と言うと
「でも・・・」といいながらもガマンするようになりました。

「サヤカちゃん、本当にイヤだったら言っていいんだからね。」と私が言っても、妻の
「それくらいガマンできなきゃあなたのお父さんが恥をかいちゃうのよ。」が殺し文句。
サヤカは頬を赤くしながらも「はい、頑張ります。」と言って必死に耐えるのです。
その恥じらう姿に私はますます興奮します。
ただ、調教はあせったらロクなことはないので私も触るだけでガマンです。
そうしていた期間は私もたまった欲求を妻の体にぶつけるので不思議なことに
それまで以上に夫婦仲が良くなりました。
ちなみに妻も私も淫乱の部類(妻に関しては私のせいか)ですが、
結婚してから浮気や3Pは一切ありません。

途中からはスカートの中に手を入れて下着の上からあそこをさわるようになりました。
特に飲みに行った時などはずっと私にあそこをさわられっぱなしです。
私に毎日さわられてサヤカもだいぶ感じるようになってきました。
下着の上からでも湿っているのがわかります。
時々思わず声を出してしまいあわてて恥ずかしそうに口を押さえることもあります。
この感じだとオマンコはヌルヌルでしょう。
妻と相談して次のステップへ進むことにしました。
サヤカのXデーです。

急な予定が入ってしまいました。
とりあえず書けたところまで投下しましたが、次回はちと先かもしれません。
読んでくださってる方申し訳ないです。

10: 投稿者:黒い右手 ◆tmSSQWWO8. 投稿日:2012/04/03 22:25:41

その6

そろそろサヤカのバージンを奪おうということになり、妻と準備をはじめました。

ある日会社で私がサヤカの体をさわっていると、妻がいきなり
「サヤカちゃん、さわられるのには慣れた?」
そんなことを妻から聞かれるとは思っていなかったらしく
「え、あ、はい、だいぶ・・・」みたいなことを言っていました。
「でもやっぱり恥ずかしいです・・・」
「それはかまわないのよ。女には羞恥心が大切なんだから。」
「は、はい。」
「でもその割には子供っぽさが抜けないのよね。社長はちゃんとさわってあげてるの?」
「ちゃんとさわってるよ。」
「サヤカちゃんは濡れてる?」
「直接さわってないからそんなことわからないよ。」
(本当は下着の上からでも濡れてるのわかるけど)
「え、今までずっと下着の上からしかさわられてないの?サヤカちゃん。」
「はい・・・」
「社長、何やってるんですか!そんなだからサヤカちゃんがいつまでも子供っぽいのよ!」
実際は子供っぽいということはなく、入社時より確実にセクシーになっていましたけど。
「そうは言ってもな・・・」
「社長が真面目にやってくれないと頑張ってくれてるサヤカちゃんに申し訳ないでしょ!」

久しぶりに妻のお怒りモード、演技なんですけどね。サヤカもオドオドしています。

「サヤカちゃんごめんね。でも社長がきちんとさわってくれないなら私に言わないとダメよ。」
「はい、すみません。」意味がわからないのに謝るサヤカ。
「しかたないわ・・・サヤカちゃん、パンツ脱ぎなさい。」
「え、今ここでですか?」
「別にそこまでしなくていいだろう。」
「何言ってるの!社長が手を抜くからよ!」私に詰め寄る妻、慌てるサヤカ。
「ごめんなさい、すぐ脱ぎますから!ええと、ストッキングは・・・」
「いいからとりあえず脱いでらっしゃい!」
「は、はい。」
トイレに行ったサヤカは生脚で戻ってきました。
「ちゃんと脱いだ?じゃあ見せてごらんなさい。」
「見せるんですか?」
「サヤカちゃんは脱いだって言ってるじゃないか。」
「確かめないと社長が手を抜くかもしれないから安心できないの!」
「サヤカちゃんがウソをついてるって言うのか!」
「社長が私達に真面目に協力してくれないと言ってるんです!」
「ちゃんと協力してるだろうが!」
「本当にサヤカちゃんのためを思ってるならもっときちんとしてもらわないと困るの!」

はっきり言ってメチャクチャな会話です。
妻と私のアドリブでしたが、調教の要所では理屈じゃなく勢いが大事という好例ですね。
経験者でないとわからない感覚かもしれません。
もちろん相手と状況次第なんですが。

11: 投稿者:黒い右手 ◆tmSSQWWO8. 投稿日:2012/04/03 22:26:48

その7

「ごめんなさい、ちゃんと脱ぎましたから見てください・・・」

サヤカはそう言ったものの、さすがにスカートを上げるのは勇気がいる様子。
すると妻が自分のスカートをたくし上げました。
下はノーパンです。

「ほら、サヤカちゃん見て。」
「専務もはいてないんですか・・・?」
「サヤカちゃん、私がついてるから大丈夫よ。」

普通に考えれば何が大丈夫なのかわかりませんが、サヤカは半分パニックになっている模様。

「はい、ごめんなさい・・・」

サヤカはわけがわからないままタイトスカートをゆっくりたくし上げました。
思っていたよりもサヤカのあそこは毛が濃く、白い肌とのアンバランスさや、何よりもモデル並みの
美女(というよりもまだ美少女に近い)がスカートを上げてあそこを見せる様子に私は発射寸前です。

「じゃあ社長に直接さわってもらいなさい。」

泣きそうなサヤカのあそこに手をふれると、体がビクンとなりました。
でもサヤカは真っ赤になりながらじっと我慢しています。

「少しさわりにくいかな・・・サヤカちゃん、もう少し脚を広げて。」

かなり濡れてきました。
私はサヤカの愛液をクリトリスに塗りつけながらゆっくりと愛撫します。
妻は「サヤカちゃん、女を磨くのもラクじゃないけど頑張ってね。大事なことなんだから。」
なんて言ってます。
「はい・・・」と言って必死で耐えるサヤカ。
それまでも下着の上からさわってきましたが、直接となるとやはり別格。
ああ、これがサヤカのオマンコなんだと感無量です。
まだ奥までは指を入れないことにしていたので、クリをはさんだりヒダをなぞったり、
指の先を少しだけ中に入れたり・・・頑張ってるサヤカのために私も全力で愛撫します。
サヤカは少しガニ股の姿勢でブルブル震えだしました。
だんだん愛撫を大きくしていき、最後にクリをヌメリとなで上げるとサヤカは立っていられなくなり、
倒れそうになるサヤカを妻が抱きとめました。

「サヤカちゃん、頑張ったわね。」

サヤカは妻の胸で泣きはじめました。

「すごく怖かったです・・・」
「そうね。でもこれからあなたはもっとステキになれるはずよ。私がついててあげるから。」
「はい・・・」

その夜も飲みに行きました。
例のごとく私はサヤカのあそこをさわります。
それまでと大きく違うのはサヤカがスカートの下に何もつけていないこと。
サヤカも直接さわられるのはやはり全然違うようで、いつも以上の反応です。
ずっと口を押さえながら私の腕にしがみついていました。

「どう、サヤカちゃん。直接だと全然違うでしょう?」
「う・・あ、はい。全然・・・」
「今まで私がきちんとチェックしてなくてごめんなさいね。」
「そ、そんなことない・・・」
「とにかく今日はよく頑張ったわね。これからもしばらくは出社のときに下ははかないようにね。」
「あぅん・・・専務はいつもその・・・はいてらっしゃらないのですか?」
「何もないと少し緊張するでしょ?気分が引き締まるから大事な仕事がある日なんかははかないのよ。」
(おまえ、いつもはいてるだろ)と妻のウソに心の中で大笑い。

12: 投稿者:黒い右手 ◆tmSSQWWO8. 投稿日:2012/04/03 22:28:08

その8

翌日、サヤカは生脚で出社してきました。

「サヤカちゃん、今日は言われた通りにしてきた?」
「はい・・・」
「少し緊張するでしょ?」
「なんかスースーして落ち着かないです。」照れ笑いをするサヤカがかわいい。
「慣れたらほどよい緊張感になるから心配しなくていいのよ。」
「はい・・・」
「じゃあ見せて。」
「見せるんですか?」
「何言ってるの。昨日も見せたんだから大丈夫でしょ?」
「でもやっぱり恥ずかしいです・・・」
「いいから。社長も忙しいんだから急いで。」少し厳しい口調になる妻。
「あのね、社長も忙しいし、サヤカちゃんの仕事に差し障りがあってもいけないから、
仕事中にさわってもらうのはやめることにしたの。サヤカちゃんもその方がいいでしょう?」

これはある意味本当。
私もサヤカを愛撫していては仕事にならないですし、忙しくなってきたのでサヤカにもきちんと
働いてもらわなくてはいけません。
仕事中にさわらないと聞いてサヤカはホッとした様子です。

サヤカは仕方なくスカートを上げていきます。
目を閉じ、恥ずかしさに必死に耐えながらあそこを見せる姿は、私のサディスティックな好みのド真ん中。
喜んで見せるようになっては私も興ざめしてしまうのです。

「だからこれからは仕事前にさわってもらって、それ以外は業務に集中してもらうことにしたのよ。」
「仕事前にさわるんですか・・・」
「あのね、あなたがちゃんとしないとお父さんの立場がないでしょ。」
「わかりました・・・」なにがちゃんとなのかわからないまま観念するサヤカ。
「じゃあ社長、よろしくお願いします。」
「うん。サヤカちゃんも心配しなくていいからね。」

サヤカの愛撫をはじめます。
始業早々に愛撫を受けるとは思っていなかったらしく、緊張してるのか濡れるまで少し時間がかかりました。
やがてヌルヌルになったところで愛撫を終えます。

「はい、終わり。サヤカちゃん頑張ったね。」

急いでスカートを下ろすサヤカ。そう、君のその羞恥心はいつまでも失って欲しくないんだよ。

「社長、ありがとうございました。サヤカちゃんも頑張ったわね。」
妻が言うと、サヤカは下を向いたまま手でスカートを押さえています。

「ほら、なに黙ってるの。ちゃんと社長にお礼言いなさい。」
「すいません。社長、ありがとうございました・・・」
「ね?あとは仕事に集中するようにした方があなたもラクでしょ?」
「は、はい・・・」

次の日も同じような展開でした。妻が怒ります。

「あのねサヤカちゃん、子供じゃないんだから毎日同じことを言われないようにしないとダメよ。
私にいちいち言われなくても今日みたいにするの。わかった?」
「はい、すみません・・・」

朝の儀式が完成です。
出社したサヤカは私のところへ来て、スカートをたくし上げてノーパンの姿を見せながら
「社長、お願いします・・・」と言います。
私は遠慮なくサヤカのあそこを指で楽しみ、愛撫を受け終わると「ありがとうございました・・・」
なんと素晴らしい光景でしょう。
妻は「サヤカちゃん頑張ってるわね、えらいわよ。」とほめます。
愛撫を受けながら、これに耐えればその後はセクハラを受けずに済むと思ってガマンしているに
違いありません。
実際に仕事中のセクハラはやめましたし、飲みに行ったときもあまりさわらなくなりました。
でもねサヤカちゃん、君は間違いなく調教されつつあるんだよ。

さらに数日が経過した頃、妻と近所の居酒屋で夕食をとっていると、妻の携帯にサヤカから
連絡が入りました。

「うん・・・うん・・・そう、いいわよ。それは仕方ないことだから気にしないでね。」

妻が電話を終えました。

「サヤカからだったんだけど、とうとうきたわよ。」
「お、でも予定より早かったな・・・いつがいいと思う?」
「そうね、明日でいいんじゃないかしら。」
「了解、準備は頼む。」
「OK、任せて・・・とりあえず乾杯しましょ。」
妻がボトルワインを注文しました。
「え、俺はビールのままでいいけど?」
「ううん、こういう時はワインなのよ。」
「じゃあせっかくだからもっといいやつ頼んだら?それとも店変えようか?」
「これでいいの。」

「では、計画が順調に進むことを祈念して」そう言って私がグラスを上げると妻が答えました
「そしてあの子最後の清らかな夜に乾杯」

続きは週末の予定です。

引用元サイト:
職権乱用~エッチシリーズ|ナンネット
引用元掲示板:
職権乱用体験告白 > 友人の娘

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