妹の告白

近親相姦体験小説スレより

投稿者:tada ◆1eyuRdZuZA 投稿日:2011/12/19 22:37:52

「実は秘密にしてたんだけど・・・」

思ってもみなかったことを妹に告白されたのでそのあたりのことを
書きたいと思います

僕は今32才で 妹は4つ下の28才
一緒に住んでいたのは僕が21才で東京に出てひとり暮らしするまでで
それ以来は1~2年に1回正月とかに会うくらいでした

元々思春期になった頃からまともに話した覚えはありません

で妹というか近親相姦に興味が出てきたのは
家を出てからなので一緒に住んでいた頃は特に何もありませんでした

興味本位で妹のパンツを見たり履いたりしたことは一度だけありますが
それは女性の下着に関心があっただけのことです

でその特に何もなかったはずだったのに
実はあることがあったことを妹から告白されたのです


その日は親戚の集まりで僕も珍しく参加していました
妹は20才で結婚して半年で離婚したバツイチで今も実家に住んでいます
子供もいないので結婚してたと思えない感じです

親戚が帰り両親と僕と妹だけになって雑談とかしてたんですが
途中で電話が入り両親は近所の集まりに呼ばれ出て行ってしまいました
そもそも2人きりになったことは思い出せないくらい珍しいことだったので
最初僕も妹も気まずい感じでしたが妹の方から
「お兄ちゃん ビールで飲もっか」と軽く言ってきました

「そうだな」
「2人で飲むのなんてはじめてだね」
「そりゃ 一緒に住んでないしな」
「飲めるの? さっきもあんまり飲んでなかったけど」
「まぁ そんなに強くないしな・・ おまえは」
「私は結構イケルよ お父さんとかお母さんとも飲むことあるし」
「そうなんだ」
「さっきも2杯も飲んでたのに 前から私に関心ないよね お兄ちゃん」
「そんなことないって あわただしかったし 滅多に会わない伯父さんとかと
話してたし」

そして2人でビールを飲み始めました

「乾杯!」
「おう」
「何 おうっておっさんみたい」
「うるさい」

そして最初は近況なんかを話していたんですが
だんだん話が男女関係の方になっていきました

「お兄ちゃんって今は彼女いるの」
「いない」
「ずっと」
「そんなことない」
「いつから」
「2年前かな」
「長いね その元カノって会社の人」
「そう で 今年他の奴と結婚したんだ」
「うわっ そうなんだ 何だか気まずくない 今も一緒の職場なんでしょ」
「彼女は結婚してやめたけどその旦那はオレの上司」
「ドラマみたい でその旦那は知ってるのお兄ちゃんが元カレだって」
「知らない もし知ったら働きにくくなるよ」
「そうだよね」

「おまえは元旦那とまだ会ってるのか」
「会うわけないでしょ っていうかもうここにいないみたいだし」
「彼氏は?」
「いない 今は ついこないだまでうちにも遊びに来てた
年下の子と本気で付き合おうと思ったけど長男だしバツイチだと
今後面倒になりそうだから別れたの」
「もったいない」

そんなこんないろいろお互いのことを話したりして
2本3本と飲みすすめていきました

「やばい ちょっと酔ってきたかも」
「えっ もう」
「ごめん おしっこ」
「何トイレ行くのにあやまってるの 会社でもまだ下っ端なんだねぇ」
「うるさいよ」

トイレから戻ってきてから急に昔の話がはじまりました

「ねぇ お兄ちゃん 実はね ずっと秘密にしてたんだけど」
「何だよ 急に」
「言おうかな どうしようかな」
「聞きたいな もうサイフからお金盗んでても許すし」
「それも一回だけやったんだけど」
「本当かよ」
「お年玉だけど 私は小6の時 お兄ちゃんが高校入学とかで
みんなから多めにもらったって嬉しそうにお母さんと話してるの聞いて
ちょっと見るだけのつもりだったんだけど」
「まさか・・・」
「そう・・ 5000円」
「気付かなかった っていうかまだ全部数えてなかった時かも
でも5000円って かなりだな」
「今は笑ってるけど 当時だったら怒ってるでしょ」
「そりゃな でもその頃ほとんど話とかしてなかったよな」
「その頃どころか今日久々でしょ」
「何か理由あったっけ」
「ない・・・ いやあるかな」

「それより秘密の話ってこれじゃないんだろ」
「うん」
「もっとすごい話なのか」
「うん もっとすごい」
「気になるなぁ」

妹はさらにビールを1本飲み干しました

「言っちゃうよ 今日は もうどう思われてもいいや」
「なんだなんだ」

妹は僕の目をじっと見つめました

「お兄ちゃん 怒らないで聞いてね」
「あぁ」
「実は・・・ 私 お兄ちゃんのおちんちん見た事あるの」
「えっ っていうかいきなり何を言いだすかと思えば」
「1度だけじゃなくて何度も」
「そりゃあるだろ 一緒にオフロに入ってたこともあるし
で いつの話してるんだ」
「お兄ちゃんが高校の時」
「えっ」

僕はびっくりしました

「オフロ覗いたりとかしてたのか もしかして」
オフロでオナニーとかしてたので内心ビクビクしていました
「オフロは覗いてない」
「じゃ 着替えとか でも 部屋でめったにパンツは脱がないし・・・
えっもしかして」
「そう」

僕は状況が読めました
ここの告白でよく妹が寝ている時にパンツを脱がすとか
そういうことを書いてる方が多いのですぐにそこに行き着きました

「本当かよ 全く気付かなかった」

ただ驚くと同時に興奮してきていました 
酔っていたので妹とかそういうの抜きにしても自分のアソコを
寝てる間に見てるというその光景を浮かべると・・・

「怒った」
「いや・・ それよりもっと詳しく聞かせてくれよ」
「うん もちろん」

そして妹の話ははじまりました

「私結構マセてて小学生の頃から男の子の体とかに関心があったの
でね 最初はたまたまなんだけどお兄ちゃんが部屋で寝てる時に
漫画でも借りようと部屋に入ったらトランクスの隙間からちょっと見えてて
で 起きそうにもなかったししばらくじっと見てたの そしたら
あの袋のとこが動いたりしててもっと見たいって思って
ちょっとずらしたりして そのことが今までにない興奮でそれからはまっちゃって」
「何度もってさっき言ってたけど 本当か 全く気付かなかった」
「一回起きたことあったよ でもごまかしたらお兄ちゃん信じちゃって」
「そんなことあったか」
「寝ぼけてたし忘れてるかもだけど 起きたら私がお兄ちゃんの部屋に
いたこと一度あったでしょ」
「あっ!!!」

僕は思い出しました
何故かその時夜目が覚めると妹が目の前にいて
「何」と言ったら確か「部屋間違えた」って言ってすぐ出て行ったことがあった
で何故鮮明に覚えてるのかというとその時かなり大きくなっていて
そのあとはじめて妹で抜いたんだった と

「見ただけじゃなく触ってたのか もしかして」
「わかっちゃったか・・・・」
「いやそうだろうなと思って」
「触っただけじゃくて・・・えっとヘンタイだと思われるだろうけど
舐めたこともあるの」

僕はその話を聞いてかなり興奮してきました

「舐めた・・・ 中学だろ まだおまえ」
「うん」
「そんなこと もう知ってたのか」
「うん」
「どこで」
「お兄ちゃんのHな本で」
「あっ」

妹は僕の隠してたHな本を勝手に読んでいたのです

「あのスポーツバッグの中に入れてたのは全部読んだよ」

兄妹で同じHな本を読んでいたというなんとも興奮する状況です

「びっくりしたでしょ」 妹もそういいながら興奮してるようでした

「お兄ちゃんは私が寝ている時何もしなかったの」
「してないよ」
「何も 私も全部話したんだから話してよ」
「本当おまえに興味なかったし」
「年上が好きだったんだ」
「そんなことないけど 普通妹に興味持ったりしないだろ」
「なんだ つまんないの」

そういわれてさすがに黙ってるのも悪いと思い

「ひとつだけあるけど おまえの話に比べたら・・」
「いいから話して」

「しょうがないな もう酔ってるしどうとでもなれだ
オレはおまえのパンツをさわったりはいたりしたことある」
「えっ本当に」
「あぁ たいしたことないだろ」
「さわったりはいたりしただけ」
「だけって」
「だからにおいをかいだり舐めたりはしなかったのかなって」
「してない」
「お兄ちゃんってそんなにHじゃなかったのね」
「舐めたりしたほうが良かったのか」
「だって私だって女なんだからパンツよりももっと・・・」

おかしな空気になってきました

「お兄ちゃん 私さっきからもう興奮しちゃってるんだけど 平気なの」
「何が」
「何がって 私があんなこと告白したんだから」

ここの掲示板にあるような展開です
すぐにイメージできましたが両親がいつ帰ってくるのかだけが心配でした

「あっお兄ちゃん 心配なんだ」

妹はすぐに親に電話を入れました

「あっお母さん 今日いつ帰ってくるの 戸締りとかもあるし」
「そうなの わかった それじゃ」

「お兄ちゃん もうお父さん店で寝てるみたいだから起きるまでは帰れないって
カラオケの音も聞いたでしょ しばらく帰ってこないって
あと鍵の音も聞こえるし その時はすぐにやめれば」

妹はもうHなことをする気満々でした
少し引く部分もありますが酔っていてずっとあそこは大きいままで
早く出したいという気持ちもありました

「兄妹でHなことしちゃいけないんだぞ」
「そんな優等生なこと言わないで 私お兄ちゃんに見てもらいたくて
うずうずしてるんだから」
「どこを見てもらいたいって」

もう止まりそうにありませんでした

「ねぇ あの時みたいに私がお兄ちゃんのおちんちん見てるところから
そしてバレて私が脱がされてレイプされるっていうのどうかな」
「おまえ本当にHだな」
「知らなかったのお兄ちゃんだけだよ」

僕はズボンをおろしTシャツとトランクスになりました

「あっふとんに入って」

妹のベッドで僕は寝たフリをしました

「あぁ気持ちいい 本当に寝てしまいそう」
「ダメよ お兄ちゃん」

そして妹はじわじわと触りだしました
すでに大きくなっているので恥ずかしい気持ちもありました

「大きい・・・」 妹の中学生に戻った演技をします
「舐めてみよっかな」

はじめてじゃないですが意識がある中でははじめて妹におちんちんを
舐められました もう逝きそうです

「ダメだ もう出そう」
「いいよ 出しても」
「本当か」 妹は咥えながら首を縦に振りました

そこからはフェラの状態になりすぐに妹の口の中に出しました
きれいにしようと妹はぺろぺろと舐めていました

「お兄ちゃんの飲んじゃった」

その顔を見ると妹というより風俗嬢に見える感じです

「早く復活してもらいたいからストリップしてあげる」

そういって妹は自分で1枚1枚エロすぎる格好で脱いでいきました
割れ目の部分はもうビチャビチャです

「そこの毛薄いんだな」
「そうよ 中学の時と変わらないの」
「じゃあ 中学の時の反応にしてくれよ」
「ロリコンなの?」
「うるさい」
「声も変えてあげる」

妹は少し高い声で話すようになりました

「いつから生えてきたんだよ」
「小5だよ」
「オナニーはしたことあるんだろ」
「もちろん 最初はお兄ちゃんを想像すること多かった」
「じゃあ他にもいたのか」
「先生 教室で犯されること考えたり」
「レイプされるのが好きなのか」
「無理やりされたほうが興奮するの」

そのあたりでかなり復活してきていました

「じゃあ 中学1年のおまえをレイプするっていう設定な」
「わかった」

妹はまた服を着て戻ってきました
中学ではないですが高校の制服です

「雰囲気出るでしょ」 「おぅ」

そのあと妹の服を無理やり剥ぎ取り
パンツを下げ愛撫のせずいきなり挿入しました
すでにぬるぬるなのでそこは仕方ないですが
妹の嫌がる演技がより興奮させます

「ごめんなさい お兄ちゃん もうしないから」
「親に言うぞ いいのか」
「ダメよ そんなの」

バックの体勢で入れまくりそしていきなり抜いて
胸の方に持ってきました

「ほら おっぱいで気持ちよくさせろよ」
「どうすればいいの」
「こうだよ」

妹の上に乗りパイズリ状態です

「おう もう出そうだ 顔にかかるけどいいよな」
「ダメ お兄ちゃん!」
「勝手にオレのもの見てたくせに おちんちんが好きって言ってみろ」
「えー 恥ずかしい」
「言えよ」 ちんちんを顔にこすり付けました

「おちんちん好き」 「もっと」
「お兄ちゃんのおちんちん好き」

そしてまた無理やり挿入しAVのように顔射しました
女性の顔にかけるのはそれがはじめてでしたが
もう気持ちいいなんてものじゃありません

さすがにその姿を親に見られるとまずいのですぐにシャワーを
浴びにいきました
僕は玄関を気にしながら妹のシャワー姿を見ていました

それからの僕らの関係は言うまでもありません ただの男と女です
どちらかが結婚するまでセフレでと言いあっています

引用元サイト:
H体験・感じるツボ!!|ナンネット
引用元掲示板:
近親相姦体験小説 > 妹の告白

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