姉とオレ 後日談

近親相姦未遂・失敗体験スレより

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1: 投稿者:琵琶湖 投稿日:2013/10/27 23:34:13

一つ前の記事を投稿して寝てしまおうと思ったのだが、布団にはいると頭の中に、まさに今から書こうとしている後日談がよぎってなかなか眠りにつけなかった。
とりあえず今日は時間もあるので次回にしようと考えていた姉とオレの後日談を書こうと思う。
この記事自体はカテゴリー違いなのではあるが、前回の続きという事もありこのまま投稿させて頂こうと思っている。

オレと姉の一件が終わった翌日、予想通り姉は1Fのリビングで父母に囲まれ怒られていた。
オレもあの一件の事があって姉と顔を合わせづらくなったのは言うまでもない。
姉と言葉を交わさないまま1週間、2週間と経過し、母から姉に対し、「○○(オレの名前)と何かあったの?」と心配されるまでに状況は悪化していた。
しかし、数週間たったある日、夕食の時姉から「○○、ごはん出来てるって」という一声をきっかけに関係も和解しはじめ、気が付いたら元の日常に戻っていた。

一方オレの方はというと、姉に未遂事件を起してから、少なくとも「姉本体」へ何らかの試みを画策する事は無くなった。
しかし、性欲とはコントロールが難しいもので、「姉の付属品」に関しては相変わらず興味が消える事はなかった。
姉のほうも自分が弟から変な目で見られている事を薄々感じていたと思うが、姉一人ではどうする事もできない事なので半分以上はあきらめていたのかもしれない。

そんな状況の中、この広いとはいえない家に家族4人も住んでいたら平和な日常にもなんらかのイベントは起こりうる。
最初のオレのイベントは「姉、彼氏を連れてくる」という事だった。


1Fで母と姉はその男について語っていたらしく、今週の日曜日につれてくる等と会話をしていた。
俺はなんの関心も示さずに3Fの部屋に入り、また夜な夜な姉のその日脱いだを物色するというほぼ日課になっているのだが、ひとつ変化があった。
それは姉の下着が時折、濡れていることが多くなった事だ。
(やっぱ男となんかあるんだな)と、それは誰でもが容易に想像できることである。
(この段階では物色行為にも飽きがきていた)

そしてオレが考えたのは、いや既に以前から何度も考えていた事だが、姉と男の実際の行為を見てみたい。と思っていた。
その為には、姉の部屋の隣にオレの部屋があるのだが、壁はいたって薄く出来ている。
こちら側が静かにしていたら、向こうの電話での話し声も聞こえるくらいだった。
そのような理由から、男を連れてきた時ににオレが隣の部屋に居る事を察知されたら、声が漏れることを懸念し姉達は行為に入らないかもしれない。
そういう理由からオレは男を連れて来る時に、姉からみて存在してはならないのだ。

オレはオカンに何気なく、「ねーちゃんいつ彼氏つれてくるの?」と聞き、オカンは「今週の日曜やって」と答えた。
「オレは顔合わせたくないから外出しとこっと」と家族に対しあらかじめ伏線を作っておいた。
幸いその日曜は父母も親戚の用事で他府県へ車で行くという予定が入っていた。
オレは日曜になると外出する準備をはじめ、家の鍵を持ちオカンに外出する旨を伝え、とりあえず家を出て行った。
そして本屋やDVDレンタルショップに立ち寄ってその帰りに自宅の庭を見ると家の車は消えていた。
どうやら両親は外出したらしい。

そしてオレは家の鍵を音を立てないように開けて玄関を見ると、、、、、(よし) 男の靴があった。どうやら既に彼氏は来ていたようだ。
オレは足音を立てないように3Fに上がりゆっくりと部屋に入る。
姉達は何も気が付いていないようだ。
もともと薄い壁であるために、姉達の会話内容が9割は理解できた。

オレの部屋と姉の部屋はベランダで繋がっている。
壁に聞き耳を立て、いや聞き耳を立てるまでもなく、行為が始まればなんとなく分かる。
それが始まり次第、オレはベランダに物音を立てずにでて、姉側に回り込めばカーテンの隙間から中が覗ける(かもしれない)という仕組みである。
ただひたすらに静寂の中を待った。
1時間、2時間。そしてオレ自身にも(何やってるんだろうな。あほらしい)と思い始めた時、姉の声で「アンッ!」というかん高い第一声が聞こえた。
(よしはじまった!)

オレは暫く錯覚ではないか。と聞き耳を立てた。
するとやはり男の笑い声や、姉の笑い声や、そして時折、「アッ・・ハッ・・」と定期的に聞こえてくる。
オレは靴下を履き、(ベランダでの足音を限界まで消す為)これ以上にないくらいゆっくりとベランダの扉を開け、一歩ずつ、一歩ずつ姉の部屋に向かった。

姉の部屋にはグリーンの花柄のカーテンが閉っていた。
そしてカーテンの隙間がそこには存在した。
オレはその緊張した状況にスリルを感じながら、そろりそろりとカーテンの隙間を覗き込んだ。
するとオレの位置から見えたのは姉の部屋にあるベッドに男の頭のてっぺんが見え、姉は上は制服のままスカートははずし、パンティ一枚でその男の頭を跨ぎながら男の肉棒をしゃぶっているようだった。
要は69の体勢をしていた。
姉は彼氏にとってもオレにとっても大またをひろげパンモロしていたのである。
幸いオレの位置からは両者とも死角になる構図である。

男はフェラをされる事を楽しんでおり、時折パンティをさすったりしていた。
黒と白のギンガムチェックのパンティだった。
そして姉の頭が上下している。
そして姉はこの男とは何度も経験があるのかもしれない。
ベランダ側からの音声は部屋に居た時のように詳細に聞こえなかったが、あれだこれだと彼氏は姉に注文しているようにも見えた。
その都度姉は手コキにかえたり、根元から舐めあげたり、様々な方法でフェラをしていた。

そして彼氏は姉のパンティを腰から少し下ろすと、姉は一旦フェラを解除し自らパンティを片足だけ脱ぎまた男の眼前に割れ目を跨いでフェラに戻った。
男は露になった姉の割れ目に顔をうずめ、どうやらクンニをしているようである、姉も快感が襲ってきたのだろう。
フェラに集中できず、彼氏の肉棒を掴みながら、「アン・・ッ!アン・・!!」と声を上げている。
そして姉も直接クンニされた事で興奮したのか今までにない速度でフェラを始めた。
フェラをしては、感じ始め、またフェラをしては、感じ始め、、が繰り返された。

そして彼氏は姉の中に指を入れると本格的に指マンを開始した。
姉はもうフェラどころではなく、感じる一方になっていた。
そして男は腕が疲れたのか、そのままズルズルと起き上がると、四つんばいになり尻を天に突き出すような格好をしている姉を後ろから指を出し入れさせた。
姉はクッションを掴み声を殺している。
そしてその次に、指でクリを摩擦するかのようにこすり始めると、姉はクリが弱点なのだろう。尻は快感から逃げようとしていており、彼氏にロックされていた。
姉はさんざん攻められた後、こちら側にくるりと振り返ろうとしたのか体勢をかえようとした。
俺は振り向かれては角度的にマズイのですぐに姉が振り向く前に身を隠した。

それから暫く息を潜め、また恐る恐るカーテンの中を覗いてみると、男は下半身裸、上はTシャツ、姉はブラ一枚になった状態で今度は男の両足がオレのほうを向いており、姉の背中がこちらを向いていた。
しかも丁度、姉は彼氏の上で方膝を立て中腰になっており、左手で勃起した彼氏の肉棒を掴み自分の内部入り口で当てているようだった。
騎上位である。
姉は一気に地点に肉棒を位置させると、そのまま腰を落としこんだ。
「アンッツ!!!」

しかし、騎上位は得意ではないのかもしれない。
数度姉は腰を前後に振っただけで、男は腹筋で体を起した。また危険な角度である。
オレは身を隠した。そしてまた暫く身を潜め、また覗くと今度は正上位になっており、男は下を向き姉を激しく突いていた。
ここからは姉の頭のてっぺんが見える。
姉はもうあられもなく「アンッ!アンッ!イッ!アンッ!」(※イッとはイクと言いたいのだろうと思う)と振動と同時に声を上げた。
そして最終的に松葉崩しのように彼氏は姉の片足を自分の肩にかけると斜めに姉を突いた。
また姉は快感が襲ったのか、声を高く上げている。

そして男は最後のピストンを激しくし始めると、「アン!アン!アン!アン!アン!イクイクイク」と姉も振動と同時に声を上げて、男は一気に姉の腹辺りに発射したのだと思う。
オレはその後またゆっくりと部屋に戻り、布団に入ってひたすら眠りについた。
そして彼氏を送る為に姉達が外出したスキにオレは姉の部屋に入り、脱ぎ捨ててあったまだ濡れて乾いても居ない黒と白のギンガムチェックのパンティを吟味しながら溜まったものを3発出した。
余談だがあの姉は学習能力がないのか。やはりパンティの裏は黄色い染みをつけていた。

※リアリティ追求の為具体的に記述していますが、私は汚物マニアではありません。

引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦未遂・失敗体験 > 姉とオレ

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