姉とオレ

近親相姦未遂・失敗体験スレより
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1: 投稿者:琵琶湖 投稿日:2013/10/27 17:58:59

やっぱ他の人の体験談とか見ている限り、姉と弟という関係には何かあるのかもしれない。
オレが中学3年の頃姉は高校2年だった。
オレはちょうど性に目覚め始めたところでツレとどこからともなく入手したエロDVDを交換したりしていたのだが、どうもある時期に実物の女に触ってみたい。という欲求が出てきて、その最初のターゲットとなったのが実の姉だった。

もちろん最初から姉とやりたいなんて男はいないと思う。俺もそうだった。
最初は姉が寝ている所を横でパンチラを凝視したり、誰もが通る道、洗濯機の中の姉の生パンティを物色したり、そんな時期が半年は続いたと思う。

そこで姉の体には触れる事はないだろう。という確信が逆により姉本体の付属品に執着をしてしまう要素になってしまったようで、気が付いたらオレは姉のパンチラ=別に姉というだけで若い女のパンチラである事にはかわりない。とか、姉の生パン=姉のものというだけで若い女の生パンである事にはかわりない。という具合に脳内で言い訳を作って姉のもので充分に興奮できるように自分で自分を洗脳する日々が続いた。

最初はパンチラ観察、生パン物色→トイレの音を聞く というステップだったのだが、次の壁がオレにはどうしても高く分厚かった。
しかし、これ以上の壁は越えてはいけないと思いつつ、超えても見たいと思う自分も居た。
脳内には、(姉といえども、女なんだ。フェラされても気持ちよさは他の女にされるのと同じ。挿入しても気持ちよさは他の女と同じ)という洗脳が解けないで居た。
性的メンヘラだったといっても過言ではないかもしれない。(もちろん一時的な事であり今はまともだが。)

そんな悶々とする日が続いた3ヶ月目、こういう出来事があった。
俺が姉の部屋に勝手に入って漫画本(別に少女マンガは嫌いではない)とかを無許可に借りて読んでたとき、姉が帰ってきて「勝手に私の部屋にはいらないでくれる?」と言い寄られたときに、勝手に部屋に入ったという事だけで必要以上に攻めてきて、その挙句、「前前から思ってたんだけど。○○に対してだらしないよね」とか生理なのか何なのかイライラしていたのだろうか、とりあえず説教は長く続いた。

それを聞いてるうちにオレもイライラしてきて、「うるせーよ、この不潔女」と思わず発してしまった。
姉は「不潔女ってなによ?」ともちろん食いついてくる。
オレは「いつも風呂入る前にパンツほってっるだろ。小便のあと残りすぎなんだよ。ちゃんと拭けよ不潔女」と言い返す。
さすがに姉は想定外の反撃を受けたのか、「そんなの見てたの変態!!!」と扉をバタンと閉めて出て行った。

それから1週間は姉は意識していたのだろうか、俺より後に風呂に入ってた様子だが、そこは所詮家族である。数週間すればまた元の環境に戻る。
オレもまた姉の脱ぎさした生パンティを物色する生活が始まった。
しかし不潔女発言から、姉との距離がちょっと遠くなったようでもあった。

そしてある日、姉が未成年なのにはしゃぎすぎたのだろうか、友達と酒を飲んで帰ってきた。
姉は酒を飲んだのが初めてだろうか、オレも未成年の姉が顔を赤くして帰ってきたのは初めての光景なので驚いた。
もちろんオカンにもかなり厳しく怒られていた。
そして父親が、「とりあえず寝かせ、説教は明日だ。」という一言で、姉は怒られモードから開放され、酒のせいか先にトイレに行った。

オレもいつもの日課のようにトイレの扉の前で姉のトイレの音を聞くのだが、その日に限って、シャー(排尿音)→カランカラン(トイレットペーパー音)ジャー(水流す音)のうち、カランカランが聞こえなかった。
50回以上は聞いたうちの初めての1回だからとても印象に残っている。
(あれ?ふかなかったのかな)と思った。
そして姉はトイレからそのまま風呂に入った。

オレはその日は冒険して脱衣所に歯を磨きに行くとついでに、姉が扉向こうで風呂に入る横で歯を磨きながら洗濯機に入れた、ついさっき脱いでから10分も経ってない生パンティを物色した。
するとやはりトイレに行った後拭いてなかったのだろう。指でさわっても確実に液体をたらした同然の湿気を確認する事になった。
またパンティの裏側に描かれた黄色い縦筋がいつもより鮮やかに見えた。
トイレに関しては姉は酔ってるのもあり、どうせすぐ風呂に入るのもあり拭かなかったのかもしれない。

オレには良く分からない。そのリアリティが完全にオレに火をつけてしまい、(よし。今日はねーちゃんは酔ってる。やれる)と妙な確信をするに至った。
そして姉は本当に酔っていたのだろう。風呂に着替えも持たずに入っていったみたいだった。
また脱いだパンティをはき、ブラだけをつけて俺は見ては居ないがリビングでくつろぐオレや父の後ろを通り過ぎたのだろう。
オカンが「また、あんたそんな格好でウロウロして!!!」と言っていた。

オレは1Fでくつろぐ父母に「そろそろ寝るわ」と3Fの姉とオレの部屋がある階層へあがった。
とりあえず姉は酔っている。
ちょっと様子でも見てみるか。とノックもせずに姉の部屋に入る。
するとしつこいようだが、姉は酔っていた。
普段ならそんな格好はしないのに、その時に限ってうつぶせでブラ一枚、パンティ一枚でベッドに寝転びながらスマホをいじっていた。
オレは「ねーちゃん、誰と飲んでたのさ。」と心の中では姉とヤッってしまおう。という決意みなぎる割には、以外と冷静な感じで話しかけた。

姉は無警戒にスマホをいじりながら、あーだこーだとその日の状況を話していた。
姉はうつぶせになって枕をつかみケータイをさわっていたが、俺は姉の尻ばかりをみて、(このパンティの裏側にはさっきみたオシッコ跡がついてんだな)なんて考え、完全に勃起していた。

オレはどうかしていた。
姉にさわってやろう。と心臓バクバク状態で決意し、突然、油断している姉の背後から割れ目をンティの上からもむようにふれた。
超やわらかい感覚がオレの手に伝わった。
まさに痴漢とかわらないと思う。
姉は「ちょっと!!!なに!!!」と状況がつかめないで居た。
オレはもうここまできたら遠慮無用。
適当に「ちょっと静かにしてくれ」と何の説得力も意味もない対応をし、姉のパンティをつかみひざまでおろし、姉のアナルと割れ目を晒し、後ろから割れ目に指を入れると、さすがに姉はヤバイと思ったのか、膝までおろされたパンティが破れるのかというくらい引き伸ばしながら俺にケリを入れてきた。
「やめろって変態!!!」

しかしもちろんオレはケリくらいではやめることもなく、姉に覆いかぶさり抵抗できないようにして指2本を入れ激しく出し入れし、クリも刺激しているうちに、およそ3、4分くらいだろうか、アソコはグチョグチョにぬれてきた。
姉は、(アンッ!アンッ!・・やめろって!!アッ!!!)とあえぎ声交じりの声を出すようになってきた。
そして最終的には、(アンッ アンッ・・)としか言わなくなった。
しかし、それをしているうちに、オレのほうがこのままいっていいのだろうか。という恐怖に見舞われた。

しかし恐怖より、とりあえずヌキたい。という気持ちが勝り、オレは肉棒を晒しだし、「フェラしたら許してやるよ」と姉の眼前に肉棒を突きつけた。
姉は一瞬オレをにらんだが、肉棒を掴み軽く先をペロペロと舐めてから一気にパクっと口に含み、3、4回上下させたかと思うと、、我に返ったように「もういい?満足?」と聞き返してきた。

そして結局、これ以上は無理だ。と恐怖に負けた俺は、肉棒を直しながらオレは「お前がこんな格好で寝てるからこんな目にあうんだよ。オレが弟でよかったな。そこらのレ○プ魔だとこれくらいじゃ終わらないぞ。酒なんて二度と飲むなよ。」と捨て台詞をはき部屋から出て行った。

部屋に帰ってからは手についた鉄のような香りを嗅ぎながら2発抜いた。
それから2週間は気まずい雰囲気になったが、それ以来オレも性的な意味では落ち着いてきて、3週間目にはまた普通に会話するようになって今に至っている。
姉とはそれ以来なにもない。


引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦未遂・失敗体験 > 姉とオレ

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