近親相姦体験告白スレより
1: 投稿者:弟 投稿日:2013/08/16 17:38:49
姉は、ずっと僕の憧れだった。
清楚で、綺麗で、明るくて、僕の自慢の姉だった。
そんな姉があの事故に遭ったのが3年前。
ひどい自動車事故だった。
命に別状はなかったが、あの事故で姉は右目を失い、美しかった顔に大きな傷跡が残った。
それから、姉は家に引きこもり、殆ど誰とも話をしなくなった。
そんなある日、僕は姉が一人で自分を慰めているのを見てしまった。
姉は、僕が外出から帰ってきたのに気づかずに、自室のベッドで下半身をさらけ出していた。
オナニーに耽っているのを少し開いたドアから覗いていた。
あの清楚な姉が・・・、僕にはショックだった。
でも、姉が事故に遭ったのは、27の時。
普通に彼氏もいただろうし、セックスもしていただろう。
「あー、あー、あー」
姉の手の動きが激しくなり、体を少し反らせたかと思うと、姉は体をぐったりとさせた。
少し荒い息遣いだけが続いていた。
僕は、そっとその場を離れ、自分の部屋に戻り、今見た姉の姿を頭の中でリプレイしていた。
姉の中指が自分の膣をまさぐり、抜き差しすると親指でその上の突起を捏ねているようだった。
夕食のとき、姉はいつも通り、何もしゃべらずに食事を口に運んでいた。
食べ物を咀嚼するその口元が、その日はなぜだかいやらしく見えて仕方がなかった。
その夜は、全く寝付けず、悶々としており、僕は思い切って姉の部屋に向かった。
部屋に鍵はかかっておらず、足音を立てないようにベッドに近づくと、小声で声をかけた。
「姉貴」
姉は、返事をせずに体だけを僕のほうに向けた。
「一緒に寝てもいいかな」
姉は、いいとも、駄目だとも返事をせず、ただ黙って暗闇の中で僕を見つめていた。
「入るよ」
思い切って、僕はそう告げると、姉のベッドにもぐりこんだ。
姉の温もりを感じながら、枕の下から腕を差し込んで、姉の体をそっと抱き寄せた。
姉はそれでも何も言わず、俺に抱き寄せられるままだった。
「姉貴」
返事はなかったが、僕は続けた。
「姉貴が、夕方、自分で慰めているの見ちゃった」
姉は、少し目を見開いたように見えたけど、それでも何も言わなかった。
僕は、何も言わない姉の胸に手を当てて、パジャマの上からゆっくりと胸を揉んだ。
Aカップの姉は、あまり手ごたえを感じなかったが、僕のペニスを興奮させるには、十分だった。
それから、ゆっくりと姉のパジャマのボタンを外し、ズボンも下着も全部脱がして、自分も素っ裸になった。
姉の体に覆い被さり、姉の唇にキスをしたとき、姉の体は初めて小さく震え、目を閉じた。
姉は、されるがままで、何の抵抗もしなかった。
あれほど憧れていた姉の裸体が目の前に晒されている。
僕は姉の小さな乳首を口に含みながら、姉の割れ目へと指を滑らせた。
姉の閉じた割れ目は、乾いていた。
それでも指で割れ目を開くようにしてその奥の中心に指を這わすと・・・、姉は信じられないほどに、濡れていた。
2: 投稿者:弟 投稿日:2013/08/17 12:14:18
「姉貴、すごく濡れてる・・・」
思わず、僕がそうつぶやくと、姉は初めて恥ずかしそうに腕で顔を隠した。
暗くて見えにくかったが、ほとんど毎日、能面のようだった姉の顔に久しぶりの表情を見た気がして、僕は、嬉しくなった。
「姉貴、気持ち良くしてあげるね」
僕は、姉にそう告げるとゆっくりと姉の股間に顔を埋めていった。
太ももの付け根を舐め、割れ目に沿って舌を這わせ、少しずつ姉の割れ目の合わせ目を開いていった。
やがて、僕の舌先がクリトリスに触れると、姉は、小さく、
「あっ」
と声を漏らして、体を震わせた。
「姉貴、気持ちいい?」
姉の突起を舌先でつつきながら、訊いてみたが、姉は何も言わなかった。
僕は、少し意地になって、姉の敏感そうなところを吸ってみたり、舌で転がしたりしながら、姉の反応を窺った。
姉は何も言わなかったが、体は明らかに反応してきていた。
「ん、ん、ん、ん」
押し殺したような声だったが、姉は目を閉じて明らかに感じていた。
そして、姉の声の間隔が短くなっていくのに合わせて、僕は舌の動きを激しくすると、姉は僕の顔に腰を押し付けるようにして、大きく体をしならせ、果てた。
「イった?」
何も答えないと思っていても、訊かずにはいられず、言ってみると、姉は、本当に小さな声で一言、
「イった・・・」
と答えた。
これが、姉と3年ぶりに交わした、意味のある会話だった。
僕は、本当にうれしくなって添い寝をするように位置を変え、姉の細い体を後ろから抱きしめた。
抱きしめた瞬間、姉は深く息を吐き出して、僕の手に自分の手を重ねてきた。
僕は、姉に抱きついたまま、そのまま、まどろんでしまった。
しかし、ふと目を覚ました時、僕のペニスは再びギンギンだった。
姉の体を仰向けにして、足の間に体を滑り込ませると、ペニスの先で姉の入り口を探った。
姉も眠ったのかどうかわからなかったが、俺を無表情のまま見つめながら、それでもわずかながら僕の脇腹をさすりあげるようにして、姉の中に入っていくのを促してくれた。
姉の膣はとても暖かくて、やわらかくて、僕は脳が溶けてしまうのではないかと思った。
最初は、ゆっくりと出し入れしていたが、そのうちに何もわからないくらい感じて、滅茶苦茶に姉を突いていた。
気づくと、姉も口が半開きになって、舌が覗いていたので、ディープキスをすると、下からしがみ付いてきた。
「姉貴、感じてるの?」
腰を激しく振って、尋ねたが、姉が頷いたのかどうかも判らなかった。
ただ、姉が腹筋に力を込めるように首を持ち上げて体を痙攣させたのと、僕が姉の中に全てを吐き出したのは、ほとんど同時だった。
姉から流れ出る精液の始末をして、姉に布団をかけると、僕は自分の部屋に戻っていった。
眠りに落ちる直前、僕は遠くでシャワーの音がするのを聞いた。
翌朝、姉は、元の何も言わない姉に戻っていた。
でも、ひとつだけ気がついた。
姉は、うっすらと、本当にうっすらと、化粧をしていた。
「あら、さとみ、お化粧なんて久しぶりね」
母親が、そう言うのを聞いて、僕は初めてそのことに気付いたように、
「ホントだね。姉貴、何かいいことあったの?」
と言ってみたが、姉は表情を変えず、自分の部屋に戻っていってしまった。
その日は、仕事が手につかなくて、困った。
気がつくと、姉のことばかり考えている自分がいた。
こんなにも、自分はお姉ちゃんっ子だったのだろうか・・・。
それとも昨夜のことが、そうさせているだけなのだろうか。
そんなことを考えているうちに終業時間迎え、家に戻ると、やはりそこには表情を見せない姉がいた。
昨日のことは、夢だったのかと思ったりもしたが、夜中になると、僕はまた、姉のベッドに潜り込んでいた。
姉の体に触れたとき、僕は驚いた。
姉は何も身に纏わず、ベッドに入っていたのだ。
僕が、布団を剥いで、ほとんど無意識にベッド脇のライトをつけると、姉は自分の体ではなく、咄嗟に自分の顔を隠した。
姉は、自分の裸よりも傷痕の残った顔を見られるのを嫌ったのだ。
「姉貴、ゴメン」
そう言って、僕は姉に覆いかぶさって、姉を抱きしめた。
できるだけ優しく、手を顔から離そうとすると、左手は素直に離したものの、右手は目と頬を覆ったままだ。
「このままじゃ、キスもできないよ・・・」
そう言いながら、そっと頬に口づけをすると、姉は僕の首にしがみ付いてきた。
「見ないで」
呟くように、姉が声を発した。
僕は、そのまま手を伸ばして、ライトを一番暗くしたが、最後までは消さなかった。
事故の後、姉はずっと前髪を伸ばしている。
そしてその髪で顔の右半分をいつも覆うようにしている。
「傷が気になるのは、わかるけど、姉貴、いまでも十分きれいだよ」
そう言って、僕は今夜も姉の中に入っていった。
もう遅いかとも思ったけど、姉を困らせたくなかったので、その日はゴムを用意しておいた。
暫く姉は、無言のままだったが、少しずつ声が出てきた。
「うっ、うっ、うっ」
僕が突く度に姉の喉の奥から声が漏れだす。
顔の右半分を覆っていた手は、口を覆うようになり、声が漏れるのを懸命にこらえていた。
やがて、姉が再び登り詰めようとしたしたとき、僕は姉から抜いた。
姉は明らかに、戸惑った表情をしていた。細かく口を動かして何か言おうとしている。
「姉貴・・・、僕の前で何もかもさらけ出せるようになったら、言ってね」
そう言うと僕は、自分のパジャマと下着を拾うと、自分の部屋に戻った。
さっきまで、姉の中で暴れていたものを鎮めるために、僕は自分で扱いて精液を絞り出すと、そのまま、さっさと眠りについた。
明け方、僕は人の気配で、目を覚ました。
姉が僕のベッドに潜り込んできたのだ。
「シン、ごめん・・・」
掠れるような声で、姉はそういうと、僕にしがみついてきた。
「して・・・」
絞り出すような声でそういうと、僕のパジャマのボタンをはずし始めた。
「姉貴、待ってよ。」
姉の動きを制して、姉の体を引き寄せると、姉は僕の胸に熱い吐息をはきかけ、子供みたいに言った。
「もう、私を抱きたいと思う人なんて、いないと思ってた・・・」
「そんな・・・」
「シンが来たとき、驚いたけど、嬉しかった」
口元に耳を寄せないと聞こえないくらいの声だったが、僕には辛うじて、そう聞き取れた。
「だから、して・・・。抱いて。」
清楚な姉の言葉とは思えないことを、姉は僕にはっきりと告げた。
姉は、バジャマの上だけを着た状態で、下半身は裸のままだった。
僕は、姉の上半身を起こして、パジャマを脱がせると、自分も着衣を脱ぎ捨てた。
それからは、姉のいたるところにキスをして、じっくりと燃え上がるのを待った。
「シン、○×△・・・」
「何? 聞こえなかった」
本当は、聞こえていなくても、口の動きでわかっていたけれど、どうしても姉の言葉を聞きたくて、そう言ってしまった。
「・・・シン・・・、中にイれて・・・」
今度は、はっきりとそう言うのが聞こえた。
ゴムをつけようとすると、姉は、
「そのままで、大丈夫」
「いいの? ホントにこのままでいいの?」
「昨日もそのままだったくせに・・・」
そういって、姉は少し笑うと、僕の腰を引き寄せた。
「あ、あ、あ・・・、シン、いいっ!」
姉は、狂ったようにもだえ、何度も何度も絶頂を迎えた。
そして、最後には、
「シン・・・、いく・・・、イク、イク、イクぅ!」
と叫び、エクスタシーを迎えると、いつまでもビクン、ビクンと体を震わせていた。
それからの姉は、僕と一緒なら、少しずつ外出もするようになった。
心の傷が癒えるまで、僕は姉を抱き続ける。
引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦体験告白 > 最愛の姉
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