寝取られ体験談スレより
1: 投稿者:アキオ 投稿日:2013/03/24 04:08:53
私の性癖は、多分重症の歪んだものだと思います。
その経緯について、お話させて下さい。
この体験は、今から約5年前に始まり現在に至ります。
妻とは、私が23歳で、妻が26歳の時に知り合い、1年の同棲生活を経て、経済的に苦労をしていた為に、私の実家に転がり込み、両親と同居生活を始める事になりました。
妻は、私が言うのも変ですが、細身な美人だとおもいます。
友人や、会社の上司、同僚からも美人だと羨ましがられます。
実際に、独身時代は、地元のミスコンで優勝したり、依頼でイベントガールのアルバイトなどの経験も豊富です。
実家で世話になる為に、両親に頼みに行った際、母は良い顔をしなかったのですが、父は、「金が貯まるまで居ればいい」と、快諾してくれました。
同居して2ヶ月位たって、父が妻に、「Yちゃん、(妻の名前)子供はまだか?」とか、「やる事はちゃんとやってるのか?」などと、冗談半分な感じで度々エッチな発言をしてくると妻から聞かされ、その頃は、「適当に返事しとけ」と、あまり気にも留めていませんでした。
言い忘れていましたが、父の年齢は当時46歳でした。
そのうち言動だけでなく、廊下で擦れ違う際に、尻を軽く叩かれ、「頑張れよ」とか、「わしが教えたろうか?」などと、Tシャツの上から指先で胸を突いてくるとか聞かされ、怒りが込み上げてきた事も有りましたが、居候していたので肩身が狭く、妻と共に我慢していました。
母は、毎日朝9時から夕方の4時までパート勤めをしていて、日中の家事は妻の役割です。
父は中距離トラックの運転手をしていて、4日勤めて2日休みが基本の勤務体制です。
私は自動車の整備工場で働いています。
妻が言うには、父がセクハラ的な言動や行動を起こすのは、妻と二人きりの時に限られていました。
当然ですが、私や母が居る時には全くその様な素振りは有りません。
しかし父は、次第に妻に命令する様になり、「家に居る時はミニスカートで居ろ」とか、「肩と腰を揉んでくれ」などと、度々妻に言う様になったのです。
そんな事を聞かされた私は、「断ればいいじゃないか!」と、妻に強い口調で言ったのですが、妻は、「やっぱり言い辛いし、お義父さんも私だから言い易いのかも…」とか、態度がはっきりしないので、私はイライラして「じゃあ、いちいち報告するな!自分で判断しろ!」と、妻を怒鳴りました。
この頃の私はそんな話を聞かされても、父への怒りと不愉快な感情しか湧かなかったのです。
父への怒りと言っても、私の前では父は、普段通りの父で、何ら変わりも無く、妻の言う事の方が大袈裟なんじゃないかと思ってしまいました。
ですので、怒りと言っても聞かされた瞬間だけの事ですぐに普通に父と接していました。
それから2ヶ月位たったある晩、妻と二人で布団に入って寝ようと思った時、突然妻が
「黙ってたけど話を聞いて」と、布団の上で正座したのです。
私は、「何のはなしか?生活費の事か?」
妻は黙って首を横に振り涙を流しました。
私は驚いて起き上がり、
「どうした?」と、聞くと、妻は泣声で
「お義父さんに抱かれた…」と、言いました。
私は自分の耳を疑い、
「はぁ?何て?」と、聞き返すと
「お義父さんに抱かれたと言った…」
確かにそう言ったのです。
私は声が震え、
「今日の事か!?」と、訊ねると妻は
「今日で3回目…」と、言って小声で泣きました。
それを聞いた途端、物凄い嫌悪感が襲ってきて、私は過呼吸の発作を起こしてしまいました。
その騒動に一階で寝ていた母が気付き、私達の寝室に驚いた様子でハイって来ました。
父は夕方から出勤していたので、この騒動は知りませんでした。
私の様子を見て動揺した母は、
「救急車を呼ぼうか?」と、何度か私に確認しましたが、事が大きくなるとマズイと判断して
「大丈夫、大丈夫、もうすぐ良くなるから」と、必死で落ち着こうと意識しました。
しばらくして、私の発作は治まり、落ち着きを取り戻しまし、妻に
「明日は会社を休むから。詳しい話は明日聞く。場合によっては離婚も考えるぞ」
と、言い残し、その夜は隣の部屋で寝ました。
しかし、一睡も出来ませんでした。
父と妻への怒りと憎しみだけが湧いてきました。
翌朝、母がパートに行った後、妻から詳しい話を聞きました。
事が起きたのは、まさに妻が最後に私に報告してきた直後の2ヶ月前の事だったのです。
その日父は、自分の部屋に妻を呼び、
「腰が痛いので上にまたがって強く両手で押す様にマッサージしてくれ」
と頼んだそうです。
日頃からミニスカートを強要されていた妻は、スカートの裾を気にしながらゆっくりと父の腰下辺りにまたがり、言われた通りに両手で強めに押し付ける様にマッサージをしたそうです。そんなマッサージを20分位した頃、父が、
「いや~気持ち良かった。すっかり良くなった。ありがとうな。Yちゃんも疲れただろう。今度はわしが肩でも揉んでやろう。ここに座れ。」
と、敷布団の上に座る様に促したそうです。
直感的に危険な雰囲気を察した妻は、
「いいえ、私は大丈夫よ。疲れてないから。」
そう言って部屋を出ようとしたら父が大きな声で、怒った様子で、
「お前はわしが嫌いか?わしはお前達と仲良く暮らしたいと思っているが、お前は嫌がっているのか?」
と言われ、妻は
「そんな、嫌いとか思ってないけど、若い私がお義父さんに肩を揉んでもらうなんて変じゃない?」
と、父の機嫌を損ねない様に言うと、
「いいからここに座って。わしはマッサージがうまいんじゃ」
と、笑顔で言ったそうです。
「だったら少しだけお願いね。」と、敷布団の上に座ると、父が、
「ちょっと待っててくれ。台所で水を飲んでくる」
そう言って一旦部屋を出て1分位して戻ってきたそうです。
その時、確かに手を後ろに回し、ドアノブをロックした音に妻は強い不安感を持ったそうです。
やがて父は座っている妻の後ろに回り、Tシャツの上からゆっくりと両肩を揉み始めたそうです。
そして、
「凝ってるじゃないか。若いと言っていたが、肩凝りは歳とは関係ないで。遠慮するな」
そう言って笑ったので妻は
「自分の考えすぎだったのかも」
と、少し安心した矢先、父の手が、肩から胸の方に下がってきたそうです。
驚いた妻は、すぐに声が出せず、気持ちを冷静に落ち着かせようと思った直後、確実に両脇から胸を揉みしだいてきたそうです。
そして後ろから抱きしめられた時妻が、
「お義父さん、ダメ!やめて!私こんな事イヤ!」
と、抵抗したそうですが、当時の父は、まだ46歳。しかも大柄な体格なので妻が抵抗しても難なく自由を奪われたそうです。
そして耳元で、
「じっと大人しくしとれ。騒いでこれがバレタらお前たち夫婦はこの家に住めんぞ。いや、お前はAの奴に離婚されるぞ」
その言葉に妻は愕然として、抵抗をやめたそうです。
2: 投稿者:アキオ 投稿日:2013/03/27 23:47:44
妻は、私を愛していたから離婚と言う言葉に敏感に反応したそうです。
無抵抗になった妻に対して父は、Tシャツやスカートは勿論、ブラジャーもパンティも剥ぎ取られ、約2時間の間、父のなすがままに身を任せ、最後の行為、つまりセックスをされたと言うのです。
その後、私に知られたくなければと脅され、家で1回、ホテルで1回抱かれたと言うのです。
私は、何故、今になって告白したのかを不思議に思い妻に問いただすと、父が全く避妊をしなくて、どんどんエスカレートしていくので、私に対しての裏切り行為に絶えられなく思い、告白したと言うのです。
この話を聞いて、私は悩みました。
色んな考えが頭の中を交錯しました。
父を問い詰め、逆にこの家から追い出すか、いや、何も知らない母の事はどうなる。
妻に隙があったからか?いや、妻は悪くない。
私は考えがまとまらず、とにかく妻を守ろうと、体調不良という理由で1ヶ月休職する事にしました。
同時に得策を案じる時間が欲しかったのです。
すぐにでも両親と別居すれば良かったのですが、恥ずかしながら、当時の私は、趣味の車に給料の大半を掛けていたので引っ越す資金が有りませんでした。
仕事を休んでいる間、妻とゆっくり会話をする時間が取れたのですが、時折思い出す様に、
「Aちゃん、私の為にごめんね。」と、謝るのです。
そんな時、妻がとても愛しく思えて、抱きしめて慰めていたのですが、少しずつ私の中に今までに無かった感情が湧いてきたのです。
訳の分からない嫉妬と興奮が交錯した気持ちです。
絶対に妻は傷ついているのに、その時の状況を詳しく知りたくなったのです。
しかし、なかなか聞ける物では有りません。
普通だったら、自分の妻がいかなる形であれ、汚された事を聞くことに対して妻を傷つけてしまうと思うからです。
でも、私の気持ちは変わってきていました。
妻が父に、どのように汚されたのか、具体的にその時の妻の気持ちも含めて聞きたくて仕方が無い衝動に駆られ、心臓がバクバクしながら、平静を装い、少しずつ聞き出そうと思い、実行しました。
「お前、胸を揉まれた時どんな感じだった?」すると、思ったとおり、
「何でそんな事聞くの?思い出したくないのに。」
妻の顔は、驚きと嫌悪感を表しました。
しかし、わたしの気持ちは、もう聞きたくて仕方がないのです。
そこで、少し方向性を変えて聞き出そうと考えました。
「確かに、おやじのやった事は許せん。お前の悔しい気持ちも分かる。俺だって凄く悔しい。俺だけのYだと思っていたから。でも、お前を思う気持ちは今でも変わらんよ」
「本当?こんな今の私でもいいの?」
「ああ、本当じゃ。だからもしも、おやじと縁を切る事になった場合、おやじがお前にどんな事をしたか知っておかないと、いざ言い合いになった時に不利だから、この際、俺も嫌だけど全部聞かせてくれ。俺の質問に答えてくれ。」
すると妻は少しの間黙っていましたが、
「うん、全部話す…。何から話そうか…」
私は言い様の無い興奮の中、
「1回目の時、全部脱がされて、お前、アソコもみられた?」
「うん……」
「2時間も無抵抗で、何された?」
「……」
「全部正直に話すんだろ?俺を信じろって。アソコに指、入れられたのか?」
「うん…」
「何本?2本?」
「うん…」
私は心臓の高鳴りが気になるくらい興奮している自分に驚きました。
妻はうつむいて話していたので、私の顔の表情は分からないと思いましたが、自分では興奮で引きつっている感覚がありました。
さらに続けて、
「アソコも舐められたんだろ?」
「…ごめんね。…」
「いやいや謝らなくていいよ。俺は事実を知りたいだけだから。で、正直どうなの、2時間も攻められたら身体反応するだろ?正直に全部言えよ、この際。」
すると、次の妻の言葉に私の下半身が反応してしまいました。
「そりゃ、反応するよ!お義父さん、凄く執拗に攻めて、指を動かしながら、ほら、イケ、ほらイケイケ、って。私声が出るのを我慢するのが精一杯だったよ。」
私は興奮の為か、少し震えた声で、
「で、その後舐められたのか?」
「うん。」
「舐めるって言っても、ほんの少しだろ?」
「お義父さんね、舐めるのが凄く好きみたいで、クリトリスを指で擦りながら舐めるの。時間掛けて。」
期待以上の発言でした。
しかし、この場では私は、妻の理解者のフリをしなくてはいけません。
父を卑下しながら
「おやじの奴、とんだドスケベだな。しかし納得出来ないのは、なぜホテルに行ったんだ?」
すると、
「お義父さんが、お前は家だと、いつも口を手で押さえて声を殺してるからって。ホテルだったら大丈夫だからって。私拒否したけど、今さら何を言うかって。」
妻が言うには、その様な状況で車でホテルに連れて行かれたそうです。
そうなれば当然、父の攻めは激しくなり、妻は快楽に負け、父の思いのままの行為に素直に反応して、何度も絶頂を迎えたそうです。
3: 投稿者:アキオ 投稿日:2013/03/28 02:52:20
一通り話を聞き終えた私は、不思議な事に、もう父への怒りの感情は無く、言いようの無い性的興奮だけを感じていました。
愛する妻が、父に辱められた事実を聞かされ、興奮してしまうのです。
しかし私は、妻を抱くことはしないで、その話を聞いた日から風呂に入った時に想像して自分で処理していました。
目覚めてしまった性的感情を妻に知られたくなかった、自分の妻が他の男に抱かれて興奮するような変態に思われたくなかったのです。
まだこの時は…。
数日後、私は友人に借金をして、実家を出て妻と二人でアパート生活を始めました。
父母は、急に出て行く事に不思議そうにしていましたが、私が、
「少し金も貯まったから自分達で頑張る。たまに遊びに来るから。」
そう言うと母は、「頑張って」と。
父は、「また困ったらいつでも帰って来い」と。
私の笑顔で両親は安心した様でした。
実は、実家を急いで出たのも、私の計画の為です。
妻は、私が父から自分を解放してくれたのだと純粋に信じていました。
アパート暮らしを始めても、私は妻を抱こうとしませんでした。
そして1ヶ月がたった頃のある夜、とうとう妻が切り出してきました。
「Aちゃん、最近私に全然興味無いみたいだけど、やっぱり汚い女だと思ってるの?」
ついに来ました。
卑怯にも私は、妻からこの様な言葉を言い出してくるのを待っていたのです。
妻の問いかけに
「別に、そんな事思ってないよ」
「でも、あの話をしてから今日まで1回も抱いてくれないけど。だから不安になるんだけど…。」
私は少し間を置いて、
「それじゃ今の俺の気持ちを話すから。もしも嫌いだと思ったら別れてもいいよ。」
そう言って、布団の中に入って来る様に手招きしました。
素直に妻は布団に入ってきました。
「今の気持ちって何?」
妻の問いかけに自分の気持ちをなかなかいえずに、
「嫌だったら本当に別れていいから。たぶん理解できないだろう。」
自分の気持ちを言う前に、反対に妻を追い詰めている様でした。そして妻が、
「何を聞いても驚かないから話して。大丈夫だから。」
それで私は意を決して話しました。
「実は、お前と、おやじの件を聞いて、初めは怒りしか無かったけど今は違う。お前がおやじに抱かれた事を想像すると、恐ろしく興奮する。その興奮した思いの中で、お前を抱きたいと考えてしまう。嫉妬と興奮の嵐が襲ってくる。変態だろ?驚いたか?」
とうとう言ってしまった。
私の気持ちを聞いた妻は、やはり少し驚いた表情で、
「私がお義父さんに抱かれて、本当に嫌じゃない?」
「うん。」
「どうして?」
「自分でも分からないけど、たぶん、お前だから。愛してるからだと思う。だから嫉妬する。」
「ありがとう。思ってくれて。だったら抱いてよ。」
私は間髪入れずに、
「その時の話を、おやじとのセックスの話を聞かせてくれ。嫉妬に狂いながらお前を抱きたい。」
「う、うん。分かった。でも絶対に嫌いにならないでね。」
「なる訳ないだろ」
そう言いながら妻の胸を揉み、質問攻めを始めました。
「おやじは、そんなに舐めたのか?クリトリスは?」
「うん、凄く舐められたよ。明るい部屋で。クリトリスも皮を剥かれて、口と指で長い時間攻められたよ。」
妻のパンティに手を入れると濡れていました。
「おやじのアレは、どんなだった?」
「アソコのカサが、凄く広がってて、私の中に入ってくる時、凄くキツイ感じがしたの。凄い圧迫感みたいな。そして全部入ったら、腰を回しながら奥を突いてくるの。何度も何度も。私、あんなの初めて。」
「お前、今も濡れてるけど、本当は気持ち良かったんだろ?感じたんだろ?」
「ごめんね、感じたよ。何度もイッタよ。耐えられなかったの」
私の興奮度は、この時頂点に達し、不覚にも入れる前に果ててしまいました。
妻は驚いた様子でしたが、これで何となく私の気持ちを理解してくれた様です。
その日を境に、私は毎晩妻に質問攻めをして、こと細かに父とのセックスの内容を聞いては興奮して妻を抱きました。
途中から妻も、次第に私を嫉妬させる様な口ぶりで、
「やっぱり、大人の男の人は違うよねぇ。お義父さん、私の感じる場所をすぐに見つけて、指や舌、そしてアレで私を何度もイカセるのよ」
私は期待以上の話で、いつも早く果ててしまいます。
1ヶ月もすれば、妻も何の抵抗も無く、私の質問に答えてくれる程になりました。
しかし、私の方が際限無く気持ちがエスカレートして、毎回聞く話では物足りなくなってしまい、ある晩、遠まわしに話を切り出しました。
「あのな、お前とおやじとの話、凄く興奮するんだけど、俺、もっと興奮する事を考えてんだ」
すると妻は、
「何?言ってみてよ。」と、不思議そうに言いました。
「ちょっと言いにくい事なんだよ。たぶん、いや、お前絶対に怒るよ。やっっぱり言えないね。」
ため息をついた妻は、
「今さら何が言えないの。Aちゃんだけじゃなくて、今ではAちゃんを興奮させる為に話をしている私だって充分変態だと思うよ。もう何を聞いても驚かないよ。」
私はこの言葉を待っていました。
そして真剣な顔をして、
「お前とおやじのセックスをこの目で見てみたい。」
さすがに驚いた妻は、
「ええ!?それ本気で言ってるの!?嘘でしょ?」
しかし真剣な顔で黙ったままの私の様子に、私が本気だと悟った妻は、静かな声で、
「Aちゃんが良いなら私も良いよ。お義父さんと…」
「ごめん、1回だけ、1回だけでいいから見てみたい。怒ったか?」
「ううん。怒ってないけど驚いた。男の人の気持ちって難しいね。」
「いや、俺が異常なんだよ。普通じゃないって分かってる。自分でも」
私は少し落ち込んだフリをして言うと、すぐに妻は
「もう、分かったから元気出して。でも大丈夫?Aちゃん、後悔しても知らないよ。お話と実際に見るのってショックの大きさが違うと思うよ。それから、どうやって見るつもり?場所は?」
妻の質問は最もな事です。
しかし、この欲望が出てきた頃から私は秘かに計画を立てていました。
実は、実家の母が、年に3回位仲の良い友人達と趣味の旅行に行きます。
毎回母が旅行に行っている間、父が一人で留守番です。
ちょうど2週間後に祝日を入れて土、日、の3連休が有り、2泊3日で母が旅行に行く事を母から電話で知らされていました。
その際に、用事が無ければ私と妻に、実家に来て欲しいと。
父の食事の支度などが気になるそうで、妻の料理を誉めてくれたのです。
私は了承しました。
そうです。チャンスはこの時しかありません。
私の計画は、夕食を3人で済ませた後、二階の部屋で父の好きな【花札】で、妻と3人で遊ぶのです。
二階には部屋が3部屋有り、ベランダに出れば隣の部屋が覗けるのです。
つまり、初めは3人で遊んでいても、途中で私が、疲れたから先に寝ると言って隣の部屋に行き、ベランダから父と妻の様子を終始見届けるのです。
勿論この計画には、妻の協力が1番必要で、頃合をみて父を誘惑してもらうのです。
さすがに隣の部屋で息子が寝ていると思うと、父も自分から手が出せないと思うので、妻がその気にさせてくれないと父からは動かないでしょう。
この計画を妻に話すと
「Aちゃんって凄いね、よくそんな事考えつくね。」
と、苦笑いしていました。
「な、頼むよ。後はお前がうまく誘惑してくれれば俺の思いは達せられる」
「私はお義父さんをその気にさせる自信が有るけど、どこまでヤルの?最後まで?」
私は喉がカラカラに渇いた声で、
「おやじがその気になったら、おやじに任せて。お前は自然のままで。演技なんかしないでくれよ。リアルに見てみたいから。」
「演技なんて、私そんなに器用じゃないから。普通にしてるよ。」
そう言って私を見つめました。
いよいよ当日です。
土曜日の夕方に実家に行きました。
父には夜、【花札】で遊ぼうと伝えると、
「おお、楽しみじゃのぉ。少し賭けて遊ぼうや。その方がスリルがあるから。」
父は上機嫌でした。
その夜、父が風呂に入っている間、私は花札をする部屋のテレビのローボードの陰に、ボイスレコーダーと、固定電話の子機が置いてある机の下に高感度集音マイクを仕掛けました。
ボイスレコーダーは2人のやり取りを保存する為、高感度マイクは、リアルタイムで2人の声を受信機に飛ばし、イヤホンで聴くためです。
ちなみに、この2点の設置は妻には内緒で仕掛けました。
4: 投稿者:アキオ 投稿日:2013/03/29 00:19:31
ビデオカメラも設置したかったのですが、発見される可能性が高いので断念しました。
夕食も済まし、3人それぞれが風呂を終えたのが夜の9時頃でした。父が、
「それじゃ、花札やるか。どこでやるか?ここか?二階か?」
「二階でやろう。さっき用意したから。」
用意と言っても、畳の上に座布団を置いて、飲み物と花札を用意して、他は、勝敗を記録するノートと電卓を準備しました。
二階に上がると、部屋の中央に座布団を置き、父がベランダ側を背にして座り、私は父の対面に座りました。
妻は私の隣に座りました。
花札の勝負は1対1で行います。
勝負と言っても、自分の持ち札と、場の札、積み札をめくっての札合わせで、各役で点数を競い、互いの点差で勝敗が決まる簡単なゲームです。
最初に私と父が対戦しました。
妻は私の隣で勝負の観覧と、ノートに勝敗の記録をつけます。
この夜の妻の服装は、黒のTシャツと白のミニスカートです。
ミニスカートは私の指示で着てもらいました。
父は、しゃべりながら遊ぶのが癖で、絶えず1人で、持ち札が悪いとか、役がどうしたとか、しゃべっています。
そして時折、妻の脚あたりに視線を流しているのが分かりますが、私は勝負に集中しているフリをしています。
約1時間半程勝負して、その結果は私の惨敗でした。
父は、
「Aは下手くそじゃのぉ。弱い弱い。ちょっと休憩しとけや。」
そして妻に、
「Yちゃん勝負するか?」と、声をかけました。
妻は、待ってましたとばかりに
「うん、勝負する!Aちゃん、仇を取ってあげるからね。」
そう言って私にニコッと微笑みました。
そして父の向かいに脚を崩して座り、配られた札を手にしてじっと考えています。
今度は私が妻の隣に座っていますが、妻が脚を開き気味に崩しているので、確実に父の方からはパンチラが確認できているはずです。
これは恐らく、妻の誘惑の序章の様なものだと、私は解釈しました。
私の位置からは、それは確認できませんが、すでに私の心臓は高鳴っています。
父は相変わらずしゃべりながらゲームを進めていますが、私の時とは違い、何となくぎこちない様子です。
勝負も、妻がリードしています。父は、
「Yちゃん強いのぉ。Aとは大違いじゃ。こりゃ本気出さないと大負けするで。」
と、少し落ち着かない様子です。
私は、父の座っている位置から妻の姿を確認したくて、いかにも父の持ち札を確認するかの様に、
「おやじ、調子悪いが、どんな手札か?」
そう言って父の背後に回り、妻の姿を確認しました。
妻は、かなり脚を開き気味に座っていて、完全に白のパンティが見えています。
妻の表情は無表情で、ゲームに集中している様に見えます。
私はすでに半立ち状態になってしまいました。
単に、妻のパンチラだけでは今さら反応しないと思いますが、父に見られていると思うと堪らなく興奮しました。
時計を見ると11時半です。私は切り出しました。
「俺、何か眠くなったからもう寝るで。Yは寝んのか?」
妻に問いました。妻は、
「私は全然眠く無い。楽しいからまだ遊びたい。勝ってるし。お義父さんは、もう眠い?」
と、今度は父に問いかけました。父は、
「わしもまだ大丈夫で。Yちゃんが遊ぶなら、とことんやるで。負けを取り戻すでよ。」
「お義父さん、まだまだガッポリ儲けさせてもらうよ。Aちゃん、先に寝てもいいよ。」
「それじゃ、悪いけど先に寝るで。おやじ、おやすみ」
そう言ってドアを閉めました。
ドアの向こうで父と妻が、「おやすみ」と、声をかけてくれました。
私は、受信機にイヤホンを差すと静かに部屋からベランダに出て、2人の居る部屋を覗きました。
2人は花札を続けています。
こちらからは父の背中が見え、その向こうに妻が座っている姿が見えます。
レースのカーテン越しですが、部屋の中が明るいので2人の姿がはっきりと確認できます。
私は逸る気持ちを抑え、受信機のスイッチを入れました。
「お義父さんの番よ。時間掛け過ぎ。」
妻の声がはっきりと聴き取れます。
「ちょっと待ってくれ、せかすな。Yちゃんのペースに合わせると調子が狂う。」
父の声が弾んでいます。妻が横のノートを手にしました。
「いま丁度、○○円、私が勝ってるよ。取り戻せる?」
「そんなにわしが負けてるか?Aの奴に勝った分、負けか。このままじゃ、Yちゃんの1人勝ちじゃのぉ。」
そんな感じで何事も無く、イヤホンから2人の会話が聴こえてきます。
腕時計を見ると、すでに40分が経過しています。その時でした。妻の声です。
「お義父さん、少し休憩しない?前かがみでいるから肩が凝ってきちゃった。」
「おお、休憩するか。今はわしに悪い流れが来てるから丁度いいタイミングじゃ。休んだらツキがこっちに来るかもしれん。ハハハ」
父は笑って言いましたが、すぐさま妻が、
「お義父さん、お願い。少し肩揉んでくれない?ダメ?」
私は「来た!!」と、心の中で叫びました。
父は少し動揺した様子で、
「ああ、ええよ。」
断る事無く了解しました。
妻は、目の前の座布団を横にずらして、父に背を向けて座りました。
父はゆっっくりと妻の両肩を揉み始めました。
「う~ん、そこそこ、気持ちいい。もう少し強くして。」
「Aの奴が起きてくるんじゃないか?こんなの見たら誤解するぞ。」
父は、隣の部屋で私が寝ていると思っているので警戒した様子です。
「大丈夫よ。Aちゃんは1度寝たら朝まで起きないのよ。それも、私が起こすまで起きないから毎朝大変よ。」
「おお、そうか。それならいいけどな。」
明らかに父は緊張しています。
以前、妻を寝取った男とは思えないほど緊張しています。
たぶん、隣の部屋に私が寝ているという思いと、妻が、以前と違う行動を起こしたからでしょう。
5: 投稿者:アキオ 投稿日:2013/03/29 02:55:16
父が無言で肩を揉んでいると、妻が振り返り、父の両手首を掴んで、その手の平を自分の胸に当てました。
「Yちゃん、どうした…?」
父が動揺しています。
「お義父さん、私気付いてたのよ。花札の最中、ずっと私の事、色んなところ、見てたでしょ。…だからいいのよ…。私も変な気分よ。」
その言葉に、父は妻を抱きしめ、そのまま畳の上で覆いかぶさりました。
「そうじゃ、我慢しとったよ。あんたを忘れられん。ええんか?ええんじゃの?」
父は確認しながらシャツの上から妻の胸を揉んでいます。
「ちょっと待って、お布団敷いてよ。」
「おお、おお、ちょっと待てよ。」
父は押入れを開け、敷布団と枕を出しました。
そして、妻を布団の上に寝かせると、Tシャツを脱がせ、ブラジャーを外しました。
妻の形の良い胸が現れました。
父は、おもむろに片方の胸に吸い付き、もう片方の胸を揉んでいます。
妻は目を閉じたままです。
偶然にも布団は、私から見て横に敷かれ、妻の全身が確認できます。
次に父は、スカートに手をやり、ホックを外し、脱がせてしまいました。
部屋の照明は明々と点いています。
色白の妻の身体を覆っているのは、小さなパンティだけです。
父はすぐにパンティを脱がさず、パンティの上から鼻を押し付け、フガフガと、恥骨から割れ目にそって匂いを嗅いでいます。
妻は、シーツをギュッと握っています。
父は執拗にパンティの上から楽しんでいます。
やがて、父はパンティに手を掛け、脚から抜き取りました。
そして、枕を手に取ると、妻の腰の下に敷いて、脚を曲げて左右に開き、照明の下で妻の秘部をじっくり見ています。
「Yちゃん、すごく濡れとるで。」
そう言うと、そのまま顔を近づけ、舌を出して舐め始めました。イヤホンからは、
「ズズッ、ズズッ、ぺチャぺチャ、ズズズズッ」
すすりあげる音が聴こえてきました。
父のクンニは、確かに(味わう)という表現が適している様なクンニです。
卑猥な音がはっきりと聴こえます。
「うっ、ううっ、う~ん、あっ、ああっ、お義父さ~ん、ん~っ、お義父さ~ん……」
妻が感じています。父を呼んでいます。
その声に応える様に、父は延々とクンニを続けています。
「いい…。いきそう…。いきそう…」
妻の荒い息づかいが聴こえてきます。
今度は、父が秘部の辺りで指を動かしながら、同時に舐め始めました。
「それダメッ、それダメッ、あああぁぁぁぁっ!」
妻が激しく悶えました。
クリトリスです。恐らくあの手の動きはクリトリスを擦りながらのクンニです。
妻が耐えられないと言っていた愛撫です。
父は悶える妻の身体をガッチリとロックして執拗にクンニと指を動かしています。
妻のあえぎ声がイヤホンを通じてビンビンと伝わってきます。
私は妻に、こんなに時間を掛けてクンニは愚か、前戯をした記憶がありません。
しこたまクンニをした父は、今度は秘部に指を挿入しています。
初めは1本でピストン運動の様な事をしていましたが、今度は中指と薬指をねじ込んで膣の中で動かしている様です。
「クチュクチュ、クチュクチュ、クッチュ、クッチュ、クッチュ、クッチュ、…」
妻はかなり濡れているみたいです。やがて、
「もうイクッ、もうイクッうぅぅ…」
妻がシーツを強く引っ張り、顎を上げて、背中が逆エビの様にのけ反りました。
絶頂を迎えた様です。
指とクンニだけで。絶頂を迎えた姿を確認した父は、ニヤッと笑みを浮かべました。
妻はグッタリとしています。
横たわっている妻を横目で見ながら父は、シャツやズボン、下着を脱いで全裸になりました。
妻が言っていた意味が分かりました。
「お義父さんのアソコはカサが凄く広がってる」っていう意味ですが、ずばり、亀頭が巨大なのです。
太さも太いのですが、亀頭のカリの張りが見事です。
私と全然比較にならない程で、正直、驚きました。
妻の愛液で右手の指がテカテカと光っています。
父は、妻の両脚の間に割り込む様に自分の身体を入れ、右手で勃起した巨大なペニスを握り、妻の秘部に合わせた様です。
そして、静かに妻の身体の上に覆い被さりました。
「うっ、ん~、ううっ」
妻が声を上げました。
「お義父さん、少しずつ、少しずつ、ゆっくりきて…」
ゆっくりと父が妻の中に入っている様です。
「あっ、ああっ、ううっ、ハァ~んん~」
妻の呻き声が大きくなります。父は、
「まだ先っぽしか入ってないぞ」
そう言うと少し腰を進めました。
「あああぁぁぁぁ、ゆっくりきてってばぁ…」
妻がシーツを強く引き寄せます。
「やっと頭が入ったぞ。こんなに濡れてるのにYちゃんのお○んこ、きついで。やっぱり。」
父が厭らしい事を言いながら、さらに腰を進めます。
「あああぁぁぁ、んんんんん、うううんんんっっ、ゆっくりきてっ!」
妻が許しを請う様に言います。
「やっと半分じゃ。ここから一気にいくで!」
そう言った次の瞬間、腰をグググィっと深く送りました。
「ああああああぁぁぁぁ、いやあぁぁぁ、ううううぅぅぅぅ、」
激しく妻が悶えました。
「まだここから気持ち良くなるぞっ、喜ばしちゃるからのぉ!」
父がゆっくり腰を回しながらピストン運動を始めました。
(のの字を書く)とは、この事でしょう。
父は妻にキスしながら腰を動かしています。
いつしか、妻の両腕が父の背中を抱えています。
妻は本気で感じている様です。
私は、父のセックスを見て分かった事ですが、父は妻をとことん感じさせる為に腰を動かしています。
動きに強弱をつけたり、左右のグラインド、挿入の深さなど、様々なテクニックで妻を感じさせています。
私の一人よがりのセックスとは雲泥の差です。
今まで妻が不満を言わなかったので、私は自分の未熟さに気付きませんでした。
今度は、胸を揉みながら腰を動かしています。
「ええ乳じゃあ、弾力があるし、形も綺麗じゃ。」
胸に吸い付き乳首を愛撫しています。
腰の動きが止まる事はありません。
「あああ、いい、凄くいい、…」
妻が感じすぎる程感じているみたいです。
「Yちゃん、良かろうが、わしのが良かろう。ほら、ほら、」
父が妻の顔を見つめて余裕で腰を動かしています。
想像していた以上に、父のセックスが巧みで、それを受け入れている妻の姿は、とても悩ましく、エロ過ぎて、私の興奮度は最高潮に達していました。
6: 投稿者:アキオ 投稿日:2013/04/06 00:40:02
妻を抱いている父の姿を見て、想像していた以上の興奮を覚えた私のトランクスは、カウパー液でベトベトになっていましたが、
そんな事はどうでもよく、瞬きも忘れる程に見入っていました。父は、
「Yちゃん、あんたは子供が出来にくい身体なんじゃろう。しかしそれは、あんただけの責任じゃないで。男の努力も必要じゃ。それはのぉ、時間をかけて、チ○コで、お○んこを、こねて、こねて、こねまわすんじゃ、中を柔らかくしてやるんじゃ、こんなふうにのぉ。」
そういいながら、波打つ様に腰を動かしています。
「お、お義父さん、イク、またイク!イクッ!」
妻の声が泣き声の様に聴こえます。
「おう、イケッ!イケッ!ほら、イケ!何度でもイケよ!」
父の声も荒くなっています。
そして、腰の動きを速め、妻の奥深くに打ちつけていきます。
「もうダメェ、イクゥ!うううううぅぅぅぅぅ、ああああぁぁぁぁ!」
また妻が逆エビの様に身体をのけ反りました。
絶頂の瞬間です。
そのあと、グッタリとして呼吸だけが乱れています。
しかし、父はまだ果てていない様子で、今度はゆっくりと腰を回しています。
そうしながら、妻の胸に吸い付いたり揉んだりしています。
「Yちゃん、次は一緒にいこうや。わしもそろそろ限界が近いで。」
妻の首筋を舐めながら囁いています。
父がねちっこいのか、中年のセックスがねちっこいのか、私の常識を超えています。
私の愛する妻が、中年男に、しかも、私の実の父に、むさぼる様に抱かれています。
私が望んだ事ですが、父の欲望は獣の様に妻をむさぼっています。
父は今度は、妻の両膝を左右に開き、挿入部を見ながらピストンを始めました。
「ん、んん、うう……」
妻が少し声を漏らしました。
「ほーら、よーく見えるでぇ、Yちゃんのお○んこが、しっかりとくわえ込んでるで。よく締まるま○こじゃ。ほーら、汁も尻まで垂れてるよ。」
言葉責めをしながら突いています。
「ああぁぁ、そんなエッチな事言わないで…」
妻がシーツを引き寄せながら言いました。
父が妻の両脚を抱え、高速で深く深く、腰を沈めていきます。
「Yちゃん、どうじゃ?気持ちいいか?ん?どうじゃ?」
「いい、いい、お義父さん、いい、凄くいい、あああ……」
妻がまた昇っていってます。
さらに腰の動きが加速していきます。
「わしも最高に気持ちええで!もうすぐ出そうじゃ!Yちゃん、中に出すぞ!」
パンッパンッパンッパンッ……
「イクッ、イクッ、またイクッ!またイクッ、もうダメッ!イックゥゥゥゥ!あああああぁぁぁぁぁ!」
父の首にしがみ付いた妻とほぼ同時に、
「おおお!出すぞ!出すぞ!うううおおおぉぉ!」
そう言って激しく腰を打ち込み続けました。
そして、妻の中で果てた様です。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、…」
二人の呼吸が乱れています。
しばらくそのまま繋がった状態でしたが、父がゆっくりとペニスを抜き、立ち上がりました。
そのペニスには、白濁の液が絡み付き、ズルズルに糸を引いていましたが、まだ萎えてはいませんでした。
父は、机の上のティッシュの箱を手に取ると、シュッ、シュッ、シュッ、と紙を数枚抜いて、座り込み、グッタリと横たわっている妻の脚を開き、
秘部を丁寧に拭いています。
小さな声で
「お義父さん、ありがとう。優しいね…」
妻が目を閉じたまま言っています。
「いやいや、こっちこそ、ありがとうな。あと、布団頼むわな。」
そう言って妻の秘部を拭き終えた父は、シャツやズボン、下着まで脇に抱えて、裸のまま部屋を出て行きました。
妻はまだ、裸のまま横たわっています。
私は静かにベランダを移動して、自分の部屋に戻り、履いていたトランクスを脱いで、手でしごきながら先程の情事を思い出し、そのトランクスに射精しました。
1分も持ちませんでした。
下半身裸のまま布団の中で待機していると、しばらくたって部屋のドアが少し開き、
「Aちゃん、起きてる?」
妻の呼びかけに私は、
「ああ…」小声で返しました。
「シャワー浴びてくるね。」
そう言って階下へ降りていきました。
私は今のうちだと思い、着替えのトランクスを履き、ボイスレコーダーやマイクを回収する為に隣の部屋に入りました。
布団はまだ敷いたままでした。
ボイスレコーダーとマイクを回収して部屋を出る際に、敷布団をよく見てみると、シーツがグッショリとオネショでもした様に濡れて、父のものか、妻のものか分かりませんが、擦り切れた様な陰毛が10本近く落ちていました。
私は部屋に戻り布団の中で、
「これが最初で最後」
自分に言い聞かせていました。
そんな事を考えていると、妻が上がって来る音がしました。
妻はすぐに私の居る部屋には来ないで、隣の部屋を片付けている様です。
しばらくして、部屋に入ってきた妻は、
「Aちゃん、なんだか疲れたからもう寝るね。」
「ああ、おやすみ」
そう言って背中合わせで寝ました。
妻は余程疲れていたのでしょう。5分もしないうちに寝息が聞こえてきました。
それとは逆に、私は刺激が強すぎたのか、妻を抱いている父の顔と、抱かれ悶えている妻の姿が目に焼き付き、妻が完全に寝静まったのを確認して、もう1度自分でしごいてティッシュに射精して眠りにつきました。
翌朝、目を覚ますと、1階から妻と父の笑い声が聞こえてきました。
私が降りていくと、
「あ、Aちゃん、起きたね。パン焼くね。」
いつもと変わりない妻の笑顔がありました。
昨晩の事など、何も無かったかの様に。
今度は父が、
「お前は本当によく寝るのぉ。もう9時過ぎてるで。1番早く寝て1番遅くまで寝とる。こりゃ、Yちゃんが言う様に毎朝大変じゃのう。」
昨晩聴いた会話の1部だと瞬時に思いました。
「それで勝負の結果はどうなった?」
私は花札の話題を振りました。
「いやぁ、あれからわしの調子が悪いままで結果ボロ負けじゃ。Yちゃんの1人勝ちじゃ。Yちゃんは強いでぇ。いや、それでじゃ、このままじゃわしの気も治まらんから、今晩もう1回勝負しようってYちゃんに頼んでたところじゃ。お前も明日まで休みじゃろ?」
え?私はすぐに返事ができなかったが父が、
「なあ、Yちゃん、頼むわあ。」
妻に頼んでいる。
「う~ん、そうねぇ、Aちゃん、どうする?」
妻が私に伺う様に聞いてきた。
「いやぁ、Aは弱いから無理しなくていいよ。わしの相手はYちゃんじゃ。やっぱり相手が強い方が面白い。」
間髪入れずに父が言うので私もあわてて、
「いいよ。俺もやるから。」
そう答えた。
「そうか。それなら今日も勝たせてもらうで。」
父が笑顔で言いました。
父は今夜も妻を抱こうと考えています。
正直、私は1晩だけのつもりだったのですが、昨夜の様子で、私が目覚めないと確信したのか、父が実に積極的に妻を誘っています。
庭には敷布団と、洗濯されたシーツが干してありました。
7: 投稿者:アキオ 投稿日:2013/04/06 05:43:58
その夜も昨夜と同じように食事を済ませて、それぞれが風呂に入り、父が風呂に入っている隙に改めてボイスレコーダーと高感度マイクを仕掛けました。
妻が最後に風呂から上がり、夜の9時から花札を始めました。
今夜の妻の服装は、白のタンクトップと、紺色の短パンです。
今夜の服装は、私の指示ではありませんが、胸の膨らみが強調され、谷間が見えます。
なんだか私が緊張してしまいました。
「今夜で賭けの清算するで。」
そう言って父は、自分の座っている隣に愛用のセカンドバッグを置きました。
「さあ、今日もAから勝負するか。」
そう言って私の方を見て笑いました。
「ああ、いいよ。」
私と父とのゲームが始まりました。
妻は昨夜と同じで、私の隣で観戦しています。
時折、風呂上りの妻の香りが気になって仕方ありません。
そして1時間半ほどたった結果、またしても私の大敗です。
「なんでAはこんなに弱いかね。まだ勝負するか?」
「いや。もう止めとく。」
「そうか。それがええ。それじゃ、Yちゃん、Aの負け分計算してくれるか。」
父の言葉に妻が計算しています。
「Aちゃん、○千○百円の負けよ。」
思わず私は、
「マジか?そんなに負けてるか?」
「うん。間違いないよ。Aちゃん。」
妻が苦笑いしています。
「早く払ってくれよ。真剣勝負じゃ。」
渋々私は、隣の部屋に財布を取りに行き、父に負け分を支払いました。
「サンキュー!いつでもリベンジ受けるで。」
上機嫌でバッグから財布を取り出し私から受け取った現金を収めました。そして、
「よし、それじゃあYちゃん、勝負するか。昨日の負け分を取り戻すぞ。」
「いいよ、お義父さん。Aちゃんの負け分を私が取り戻すからね!」
妻と父との勝負が始まりました。
私は隣で見ていましたが、この後の事が気になり、この場を抜けるタイミングを考えていました。
今夜の2人の勝負は妻がやや優勢ですが、父も昨夜の様な緊張は無く、それでも相変わらずしゃべりながらゲームを進めていきます。
そんな様子でゲームが進み、しばらくして時計を見ると、丁度0時でした。
私はこのタイミングで
「悪いけど先に寝るから。もう限界じゃ。」
私の言葉に父は、
「おお、夜にも勝負にも弱い奴は早く寝れ。Yちゃんは大丈夫か?」
札をめくりながら妻に聞いています。
「大丈夫よ。」
一言だけ妻が答えました。私は
「それじゃ、お先に。おやすみ。」
そう言ってドアを閉めると、自分の部屋から受信機とイヤホンを持ってベランダに出て2人の部屋を覗きました。
2人は楽しそうに話しながらゲームを進めています。
受信機にイヤホンを挿して、電源を入れました。
「お義父さん、今日は調子がいいわね。」
妻の声が聴こえてきました。
「そりゃ、わしも必死じゃあ。Aに勝ってもYちゃんにそれ以上負けたら意味無いからのお。」
そんな話をしながら淡々と進めていましたが、父が、
「Aは、いつもあんなに早く寝るんか?」
「そうよ。いつも10時には寝てるわね。」
「それで朝まで起きないのか。よくそんなに寝れるのぉ。それじゃ、Yちゃんも満足に可愛がってもらえんのぉ。」
父が遠回しにエッチな話題に切り替えています。
「ふふ、そんな事ないよ。」
妻は笑っています。
「Aの奴はもう寝たかいのぉ?」
妻に伺っています。
「Aちゃんは寝付きがいいから、もうとっくに寝てるよ。あれから30分以上たってるでしょ。」
妻がそう言うと、
「本当か?本当に寝とるか?」
再確認しています。
「ふふ、お義父さん、変ねぇ。嘘ついても仕方ないでしょ。」
妻が笑っています。すると父が
「Yちゃん、勝負はもうええじゃろ。Yちゃんの勝ちでええよ。」
「え?」
妻が聞き返した時、妻の手首を掴んで
「こっちへ来いやぁ、昨日の続きじゃ。」
そう言って自分の腕の中に引き寄せました。
「ああ、お義父さん、痛い!」
「すまん、すまん、優しくするからの。」
妻の首筋に舌を這わせ、濃厚なキスを始めました。
片手はすでに、タンクトップの中で胸を揉んでいます。
「ううん…お義父さん…」
父の執拗なキスに、妻が少し苦しそうです。
「ちょっと待てよ。」
妻から離れると父は、押入れを開け敷布団を敷いてシーツを張りました。
昼間干していた物でしょう。また枕も出しました。
「明日は帰るんじゃろ。もう無いかもしれんからの。」
父が全裸になりました。
もう完全に勃起している様に見えます。
「Yちゃん、口で頼む。」
そう言うと、妻の顔の近くに勃起したソレを持っていきました。
少し間が空きましたが、妻は両手を添えると、父の亀頭の部分に舌を這わせました。
カリの裏側や、尿道口も舐めている様です。玉袋から、竿の裏筋も舐めています。
カリの周りやカリの裏を舐めながら、
「お義父さんのここ、カサが凄く広がってる…凄く大きい…」
「そうか?Aのより大きいか?」
「………」
「答えないって事はわしの方が大きいって事じゃの」
父が勝ち誇った顔をしています。
「Yちゃん、くわえてくれんか?」
「ちょっと無理かも…カサに歯が当たりそう…。」
「Yちゃんは、下の口と同じで口が小さいのう。」
「違うよ。お義父さんのカサが大き過ぎるの。」
妻が小さく首を振って言いました。
「分かった。もうええ、もうええ。今度はわしがたっぷりと可愛がるで。」
そう言って妻のタンクトップとブラジャーを脱がしました。
背後から両手で妻の両胸を揉みしだいています。
軽く乳首も摘んだりしています。
妻を布団に寝かせると、短パンのボタンを外し、ゆっくりとずり下げ脚から抜き取ります。
今日の妻は、薄紫のビキニタイプのパンティを着けています。
「Yちゃん、ええで、色っぽいで。綺麗やねぇ。」
父は昨夜と同じ様に、すぐにパンティを脱がさず、妻の腰の下に枕を敷いて両脚を大きく開きパンティの上から鼻を押し付けて割れ目に沿って動かし匂いを嗅いでいます。
どうやら父は、この行為が好きみたいです。
それとも焦らしているつもりなのでしょうか。
妻は目を閉じて父に身を任せています。
やがて父は、パンティに手を掛け、スルリと抜き取りました。
そして秘部を両方の手の指で広げてじっくりと見ています。
「Yちゃん、綺麗やで、お○んこ。もう濡れてるで。」
「お義父さん、いや……。恥ずかしいからそんなに見ないで…。」
「ええじゃないか。もっとよく見せてくれ。」
父の言葉責めが始まりました。
父はマジマジと見ています。
「あ~ん、お義父さん、もう見ないで。お願い、電気消してよ。」
私は一瞬あせりました。電気を消されたら私からは何も見えません。
妻は恥ずかしさのあまり、思わず口走ったのでしょう。
しかし父が、
「何言うとる。電気消したら、この可愛いお○んこが見えんじゃろ。もう汁が溢れそうじゃ。」
そう言うと中指を秘部に当てて、妻の愛液をすくい取り、その指を舐めました。
「Yちゃん、それじゃ、今度はわしが舐めちゃるぞ。わしは手抜きをしないから、丁寧に舐めちゃるからの。」
そう言うと妻の股間に顔を沈めました。
「うう、うううぐぐ、ああぁぁ」
妻が声を上げました。
「じゅじゅじゅ、ずずず、ぺチャぺチャ、ぺチャ、ズズズ…」
父が妻の秘部にしゃぶりついています。
また長いクンニが続きそうです。
「ああん、お義父さん、いい、いい、」
妻が強く反応してきました。
「おや、Yちゃん、皮を剥いてみたら、今日はマメが昨日よりプックリ膨らんでるね。こんな時のマメはね、縦じゃなくこの様に横に……」
「あわわわぁぁぁぁ、だめぇ、ううううわわゎゎゎんんん!」
どうやら父が妻のクリトリスを横の動きで激しく舐め続けているようです。
刺激が強過ぎるのでしょう、妻が逃れようとしていますが、父が妻の身体の自由を奪っています。
両手首を片手で掴み、片方の手の指でクリトリスをむき出しにして、そこに顔を埋めて舐めています。
父は、ドSです。妻は逃れる事ができません。
「お義父さん、もう、もう止めてぇ!もうやめてぇ!イクッイクッイッちゃうぅぅぅ!お義父さんんんん!」
もうだめです。妻がイク前兆です。
「もうダメッイクゥぅぅぅ!」
妻が身体の自由を奪われた状態で絶頂を迎えました。
グッタリとしています。
やがて、妻の股間から顔を上げた父の口の周りは、愛液でベタベタです。
そして、グッタリした妻の姿を見て満足そうに笑みを浮かべています。
私の見ている光景と、イヤホンから聴こえてくる声や音が完全にリンクしているので、たまりません。
絶頂に横たわる妻に、
「Yちゃん、あんたは最高じゃ。感度がええし、汁もよく出る、お○んこが濡れるのは、男にとっても喜びじゃ。それでいて、お○んこがよく締まる。言う事無しじゃ。」
すると、疲れ果てた声で妻が言いました。
「お義父さん、今日は沢山、沢山、可愛がってもらったから、もう充分よ…。だから、今日は、ね、これで…」
その言葉に
「何を言うとる。まだ1回しかイってないじゃないか。今からが本番じゃ。あんたが女である事を改めてわしが分からしてやるからのぉ。」
父のペニスは怒涛のごとく、いきり起っていました。
横たわっている妻の身体をうつ伏せにすると、尻を両手で掴み、高々と上げ、バックの体位にして自分のペニスを片手で持ち、妻の秘部と位置を合わせています。
「Yちゃん、入るで。」
そう言ってゆっくりと腰を入れました。
「ああああぁぁぁぁ、ダメッダメッダメッ、お義父さん、これは無理、バックは許してぇぇぇ!」
「ほんと、きっついのう。ゆっくり入れるから辛抱せい。」
「ダメッ、ダメッ、無理、無理、やめてよぉぉぉ!」
「辛抱せい!もうすぐ頭が入るからのう!」
妻はシーツをギュっと掴んだまま、上半身はひれ伏して、尻だけが父に高々と持ち上げられ、今まさに完全に挿入されようとしています。
「こんなに濡れてるのに何でじゃ。おい!Yちゃん、力を抜いてるか?」
「お義父さん、もう止めて、抱くなら普通に抱いてよぉ、お願い。」
妻は泣いています。
この時私は気持ちが引いてしまい、もう止めて欲しいと願いました。
しかし、この後、ドSの父は、とうとう、根元までバックの体位で妻を貫きました。
以外にも、根元まで入ると最初の時よりも苦痛が和らいでいるみたいで、父が緩やかな腰使いをすると、小さく声が漏れ始めました。
8: 投稿者:アキオ 投稿日:2013/04/07 03:34:49
「Yちゃん、どうじゃ?少しずつ良くなってきたじゃろ?」
「う、うん、お義父さん、優しく、優しくお願いね…」
妻は父の興奮を静める様に、小さな声で囁きました。父は黙って妻の尻を掴み、ゆっくりと腰を動かしています。
「ああ、そう…、そんな感じで…」
妻も落ち着いてきたのか、父の動きに少しずつ声がもれます。
「ああ、お義父さん、優しい、こういうのが好き…」
無言でゆっくりと腰を動かしていた父が、
「Yちゃん、甘いのぉ。こんな動きで本当の良さを味わえると思うか?こんなのでイケるか?悪いが、わしは優しくないで。」
そう言うとグググッと腰を深く入れたかと思うと、今度は引き、ピストンのストロークを長くして、なおかつ、スピードを速めました。
「あああ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、止めて!、優しくううッ!」
父の急な変化に、妻が苦悶の表情で声を上げました。
「何を言うか!!辛抱して受け止めろ!すぐ良くなる!こんなに濡れとるじゃないか!」
父は言葉使いも乱暴になり、容赦なく妻の秘部を突き上げています。
「ああああぁぁぁぁ、お義父さん、当たる、当たってる、奥に当たってる、ちょっとまって、まってよ!」
「うるさい!静かにせい!これはどうじゃ!?ああん!?」
父は深く挿入したまま、グリグリと腰を押し付けて回しています。
「イヤッイヤッッ、当たってる、子宮に当たってる、お義父さん、抜いて、抜いてよぉぉぉ!」
私から見て、妻の反応は、苦痛なのか、快感なのか分からない状態です。
父に突かれながら、シーツを握る手が震えている事だけは分かります。
「ほらほら、ほらほら、気持ち良かろうが!正直に言うてみれ!ほらほら!まだまだ早く突いちゃるぞ!もっと良くなるぞ!」
妻の反応を見ながら父の動きが様々に変化していき、妻の尻に打ち付ける音も大きく響きます。
パンッパンッパンッパンッパンッ
「ああああぁぁぁ、ううううぅぅぅぅ、もうダメッ、もうダメッ、クウゥゥゥゥ!」
父が凄まじい勢いで突いています。イヤホンからは、尻に打ち付ける音と妻の喘ぎ声が混ざって聴こえてきます。
私は、父の腰の速さと、妻の耐える姿を見て、正直、妻が壊れるんじゃないかと、不安な気持ちと、物凄い興奮を交錯させていました。
やがて、その時がきました。妻が絶頂を迎えるときが。
「はあああああぁぁぁぁぁ、イックゥゥゥゥッッ!ううううぅぅぅぅ!」
一瞬、妻が大きく身体を起こし、そして深く沈み込みました。
妻がイッタのを確信した父が、ようやく腰の動きを止めました。
妻の秘部に突きたてていたペニスを抜いて、尻から手を離すと、妻はそのまま崩れ落ちました。
父のペニスは、妻の愛液がまとわり付いて、ヌルヌル状態です。
父がまだ果てていないのは、父の表情で分かりました。
しかし、かなり興奮している様で、そのペニスは血管が浮き出て、いきり起っています。
うつ伏せて動かない妻を、今度は仰向けにして寝かせ、両膝を立てた状態で左右に大きく開かせました。
最後は正常位で果てるのかと私は悟りましたが、父は妻から離れ、自分のセカンドバッグから何かを取り出しました。
よく見ると。携帯電話です。
携帯を開いて何かの操作をしています。
そのまま妻の足元に座って、次の瞬間、カシャッ!シャッター音がしました。
そしてまた、カシャッ!そうです。妻の秘部を携帯のカメラで撮っているのです。
さすがに私は、「ヤバイ!」と、思いましたが、どうする事もできません。
カシャッ!また撮りました。
妻はまだ気付いていません。
今度は指で広げて撮っています。
カシャッ!カシャッ!今度は部屋の隅に移動して、裸の妻の全身を撮ろうとしています。
と、その時、
「何?何してるの?」
妻が目を開き、身体を起こしました。そして、
「だめ!写真はだめよ!やめて!」
妻が強く拒否しました。
妻の顔は、真剣です。
父は、にやけて、
「いいじゃないか。記念じゃ。誰にも見せたりせんよ。怖い顔するなや。」
悪びれもせず、平然と言いました。
「そんなの証拠になるよ。絶対にだめよ!」
しかし、妻の言葉を無視して、
「ほ~う、そうかい。」
そう言って、妻の両脚の間に身体を入れようとしています。妻は、
「もういい、もうやめて!」
「わしはまだ出してないぞ。これ見てみろ。」
妻にペニスを見せると、強引に身体を割り込ませ、妻の両膝を掴んで開き、今度は本当に正常位で挿入しようとしています。
「もう、嫌だってば、やめてよ。」
妻が抵抗していますが、父は覆い被さって妻の抵抗を難なく阻止しました。
「Yちゃん、あんた、自分だけイって、わしの事は知らんふりか。」
父のペニスが妻の秘部を探っています。
「お義父さんが、写真なんか撮るから嫌なの!」
妻は挿入を阻止しようと腰を左右に動かして抵抗しています。
「大人しくじっとしとけって。またすぐに気持ち良くなるんじゃけぇ。」
父は、片手で妻の両手の抵抗を阻止して、右手の指に自分の唾を出し、妻の秘部に塗り付け、位置を確認した様です。
「よ~し、中はまだしっかりと濡れちょるの。入れるでよ。」
父は右手でペニスを握り妻の秘部に合わせた様です。腰を少し送りました。
「ううう、」妻の表情が変わりました。
「ほ~れ、入るぞ、どうか?」
父が腰を進めていますが、妻は無言です。
どうやら、声を発する事を我慢している様です。
父に屈しないという意味でしょう。
「しかし、何度も言うが、こんなに濡れとるのにキッツイお○んこじゃのう。のう、Yちゃん、あんた、どうか。」
妻はまだ黙ったままです。
「なんじゃ、怒ってるのか?なんとか言えや。よ~し、それなら一気に奥まで突いちゃろうのう。」
そう言うと腰をズズズッと進めました。
「うぐぐ!」
妻の顎が上がり、息が漏れました。父は、
「耐えてみれ、意地を張るなら最後まで耐えてみればええよ。耐えれるならのぉ。」
そう言ってグイグイと腰を送り込んでいます。
「よ~し、そうそう、耐えれよ、まだまだ耐えれよ、声なんか出すなよ。」
父がどんどん腰を進めています。
我慢している妻にプレッシャーを掛けながら、腰を動かしています。
「ふふん、耐えてる顔もええで。ぞくぞくするぞ。それじゃ、これはどうかの。」
そう言うと、挿入の深さを、浅く、浅く、深く、浅く浅く、深く。
そんな感じでリズミカルに動かし、【深く】の時は、思い切り奥に突き上げています。
この攻めに、妻の声が漏れてしまいました。
「うっ、ううっ、うううっ」
「おっと、声だすなよぉ、耐えれよ、まだまだでよ。」
父が意地の悪い事を言って、妻を攻め続けています。
「おーお、こんなに、わしのチ○コを締めとるのに、あんたの汁が、尻まで垂れてきとるじゃないか。スケベじゃのう。」
言葉責めも始まりました。
「ああ、ううあ、はああぁぁ」
妻がまた声を出しました。
「声を出すなって。わしが嫌いなんじゃろ?嫌いなら声を出すなよ。」
父がプレッシャーを与えながら、どんどん突き上げています。
やがて、
「ああああぁぁぁぁ、もうダメッ、許してぇ、もうダメェッ!」
とうとう耐え切れずに妻が父にしがみ付き、声を上げてしまいました。
「ふふん、耐えれんかったか。Yちゃん、それでええ、それでええんよ。素直になれや。よーし、もう我慢するなよ。声出せよ。ほれ、ほれ、もっと声出せ!」
父は待ってましたとばかりに、妻の秘部にズッポリと奥深くまで挿入した状態でグリグリと腰を回してクリトリスまで刺激を与えている様です。
「お義父さん、イクッまたイッちゃう、いやあああぁぁぁッッ!」
「よーし、よし、ええぞ!イケッイケッ!わしも出すぞ!」
「あああイックゥーーー!はあああぁぁんんん!」
妻の足の指がギュウッと、内側に曲がり、今夜1番の絶頂を迎えた様で、父もそれと同時に
「おおおお、出る、出る、おおおおお、出るぞ!おおお」
激しく腰を打ち込み搾り出しています。
全てが終わったその後、2人共呼吸を整えています。
父は妻の身体から離れると、昨夜と同じく、ティッシュの箱を取りにいき、紙を数枚抜くと、妻の秘部を丁寧に拭き取っています。
そして、今夜は完全に妻を征服したと思われた父の言葉は意外なものでした。
「Yちゃん、今夜は少し、いや、かなり悪乗りしてしもうた。許してくれんか。撮った写真も消すから。わしはの、初めてあんたを見た時から、あんたが好きじゃった。Aの嫁になる人じゃと分かっていてものぉ。しかし、わしの弱さで、自分の欲望だけで、あんたを犯してしもうた。後悔していたが、昨夜もあんたが誘ってくれた事を気まぐれとは気付かないで、今夜も抱きたいって思うて調子に乗って嫌な思いをさせたのう。本当に悪かった。許してくれんか。もう2度とこんな真似はせんよ。」
父がまるで子供の様に素直に心情を語っています。
どうしたのでしょう。黙っていた妻が口を開きました。
「分かったから、もう謝らないで。私はこれからもお義父さんとも仲良くしたいと思ってる。私はAちゃんが好き。でも今みたいな優しいお義父さんも好きよ。」
「そうか、許してくれるか。ありがとう。さっきも言うたが、2度と手を出したりせんから。その代わりじゃが、そのお、これをわしに売ってくれんか?わしはYちゃん、あんたの物が欲しいんじゃ。」
そう言って、妻の穿いていた薄紫のパンティを手に取りました。
「いやだ、お義父さん、そんな物なにするの?恥ずかしいじゃない、私が。」
「頼む。頼むよ。」
「ふふ、変ねぇ。いいわ。あげる。恥ずかしいけど。」
不思議な事に、2人の仲がいつもの様に和んでいます。
「貰う訳にはいかん。勝負の負け分と、この物と、わしを許してくれたお礼も含めて、これ取っといて。」
そう言うと財布から札を何枚か取り出し、強引に妻に渡すと急いで階下へ降りて行きました。
その金額を後に聞いて驚きました。○万円!
私の小遣いの4ヶ月分と同じ額です。
妻はしばらく一人で部屋に居ましたが、階下へ降りていきました。
たぶんシャワーを浴びにいったのでしょう。
その間に私はボイスレコーダーとマイクを回収しに2人が居た部屋に入りました。
今夜も布団やシーツが乱れて、シーツはビッショリと濡れていました。
自分の部屋に戻った私は、ベトベトになったトランクスを脱ぎ、替えのトランクスを穿きました。
自分では射精した感覚が有りませんでしたが、トランクスはカウパー液だけではなく、精液の匂いがしていました。
引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
寝取られ体験談 > 異常性癖