クラスの保険委員だったからクラス全員の身体測定のデータが見れた

厨房の頃
クラスの保険委員だったからクラス全員の身体測定のデータが見れた
しばらくはそれをもとに妄想してオカズにしていた
ある日クラスの女子とエロい話をしていて
胸囲当てゲームみたいなことをやることになった
サイズが当たったら揉ませてもらうというゲームだ
オカズにしていたおかげで可愛い子と巨乳の子のデータは全員頭に入っていた
ブスや貧乳はテキトーに答えて外し
可愛い子と巨乳の子だけは当ててたっぷりと胸を揉ませてもらった
その日から勿論それがオカズになった

翌日
俺の正解をおかしいと思ったのか
昨日胸を揉ませてもらった可愛い子２人に詰め寄られ俺のカラクリがバレてしまった
ひとしきり口汚く罵られたあとでペナルティとしてチンコを見せろと言ってきた
クラスの全女子にバラされては困るのでその命令に従うことにした
２日後にそのうちの１人の家に来いと言われた

２日後その子の家に行くと２人が待っていた
親は共稼ぎでいないらしい
部屋に入ると２人とも早くズボンを脱げと言う
童貞だった俺はギンギンになったチンコを見せた
２人はさすがに驚いていたが興味津々でガン見していた
そろそろいいだろうとパンツを履こうとしたら
１人の子が手を伸ばしてチンコを触ってきた
「かたっ！」その子が叫びもう１人の子に「触ってみなよ」と促した
その子も初めて触るチンコの硬さにびっくりしていたが
「したことあるの？」と聞いてきた
童貞が恥ずかしかった俺は強がって「あるよ」と答えた
２人はその言葉に強く反応して
「痛くなかった？」とか
「気持ち良かった？」とか色々聞いてきた
エロ本で学習していた俺はチンコ丸出しのまま色々な質問に答えていった
そうこうしているうちにその家の子が「あたしもしてみたい」と言い出した

その言葉を聞き逃さなかった俺は「教えてやろうか？」と冗談で言ってみた
その子はその気になっていたらしく真っ赤な顔で「うん」と頷いた
もう１人の子は唖然とした目で見ていたが
空気を察したのか「そろそろアタシ帰るね」と言ったが
その気になった子が「少しこわいから終わるまで他の部屋で待ってて」と引き止めた

部屋で２人きりになると「痛くしないで」と言ってきた
キスをして制服の上から優しく胸を揉むと小さく
「あっ」と言う声が漏れた
本で見たように服を脱がそうとすると
「おっぱいあまり大きくないの知ってるでしょ？下だけ脱がせて」
と言ってきた
スカートを脱ぐのも恥ずかしいと言う
だからスカートの中に手を入れパンツだけを脱がした
脱がしたパンツは少しだけ濡れていた
スカートを捲り上げてクンニしようとすると
それすらもイヤがったが
「舐めないと痛いよ」と言ったら
「スカートの中に顔入れて舐めて」
「絶対見ないでよ」と言ってきた
俺は仕方なくスカートの中に顔を突っ込みクンニする
初めて嗅ぐ匂い初めて味わう味に俺は興奮した
俺はずっとチンコ丸出しの異常な状態だったから準備はOKなままだった
ひとしきりクンニをし終えるとスカートの中から顔を出して
「入れるよ」と言うと小さく震えながら
「うん」と答えが返ってきた

俺は入り口にチンコをあてがい一気にグッと腰を入れた
「んっ！」という声が聞こえた気がしたが童貞の俺はものすごい快感の中にいた
しかし俺は童貞だと気付かれないように
「入れた時痛かった？」と優しく聞いてみた
「痛いけど大丈夫」と言われた
「ゴムしてないけどちゃんと外に出すからね」と余裕を見せる俺
腰を振って2､3分だっただろう
あまりの快感が押し寄せてきてそのままヤバいと思いつつも俺は中に出してしまった
あわててチンコを引き抜いた
「ごめん中に出ちゃった」「え？」
「本当にごめん」
「赤ちゃん出来ちゃうかな？」
「絶対じゃないけど」
しばらく沈黙が流れた

「出来ないよね？」
「簡単には出来ないだろ」
「そうだよね　それよりアソコが痛いんだけど」
「慣れれば痛くなくなるよ」
「そっか」
そう言いながらティッシュでマンコとチンコを拭いてパンツを履いた
クラスで1､2を争う可愛い子を相手に童貞を喪失出来た喜びで俺は舞い上がっていたが
その子は友達が家にいることに気付いて
「そのままちょっと待ってて」と言って部屋を出て行った
俺は２人が何を話してるのか気になって仕方なかった

しばらくするとドアが開いてもう１人の子だけが部屋に入ってきた
たった今エッチをしていた部屋にいることを意識して気まずい空気が流れた
「アタシもお願いしていい？」
突然その子が切り出した
俺はビックリしたが断る理由がない
「いいけど　これから？」
「うん」小さく頷く
瞬く間に俺のチンコが大きくなっていった