ある出会い系で知り合ったjkがアパートに来ることになった

大学の頃、ある出会い系で知り合ったjkがアパートに来ることになった
春休みの時期で、抱かれてもいいから泊めてくださいと懇願されたからだ
ブスでもいいから性欲処理用として何日間か泊めてやるつもりで近くの駅に迎えに行くと、
そのjkは身長は165ぐらいでぽちゃっていたのだが、
胸がドンと搭載されていた上に真っ白な肌をしていて、
しかもアイドルのようなめちゃくちゃ可愛い顔をしていた
大当たりだ！と思って優しくエスコートしてアパートに連れ込もうとすると
「あのね、妹もついてきちゃったから一緒に泊めてくれる？」
なんてことを言う

それじゃエッチできないじゃないかと残念に思った気持ちが顔に出たのか
「エッチはしていいから、お願い」
と言うもんだから２人とも泊めてやることにした
jkは近くにいた妹を手招きして呼んだ
妹はjcで身長は姉と同じぐらい、胸はさほど目立たなくてスレンダー、
やはり色白、顔は美人系でアイドル系の姉にひけをとらなかった
近所のコンビニで弁当等を買ってアパートに向かう
歩いている時の会話は盛り上がりに欠けたが、アパートに入るとホッとしたのか
２人は大きくため息をついた
「今日はありがとう」
どちらからともなく笑顔でお礼を言った
jkとjcの美人姉妹がいて一気に部屋が明るくなったようだった

しばらく話をしていると両親が喧嘩ばかりしていて、それが嫌で家出したかったらしい
家出はしたものの２人とも行くあてがないので本当に困り果てて
出会い系に助けを求めたと言った
コンビニの弁当ではあるが、３人で食事をした後に布団を敷いた
部屋には友達が来た時用に２組あったのが幸いした
しかも部屋自体も９畳ほどでやや広かったのもよかった
オレは布団を敷き終わると早速風呂でシャワーを浴びた
この後のことを想像して半勃起しているチンポをよく洗う

風呂からあがりバスタオルを渡し、２人にシャワーを促す
じゃんけんで姉からシャワーに入ることになった
姉がシャワーを浴びている間、妹は
「お姉ちゃんとエッチするんでしょ？」
と聞いてきた
「その約束だからね」
と平然と言うオレ
「やっぱりそうなんだ」
と妹は悲しそうな顔をした
その様子を見てオレは
「ごめん」
と言ってしまっていた
妹はすかさず
「違うの、そうじゃないの」
とよくわからないことを言った

「あたしがお風呂入ってる時に終わってね。終わったらお風呂のドアをノックしてくれればいいから」
と続けた
そんな会話をしていると姉が風呂から出てきて、
それと入れ換えるように妹はそそくさと風呂へと向かった
さっきの妹との会話を姉に伝えると姉は覚悟したように
「わかった。それじゃ早くしよう。」
と言った
キスをしてゆっくりと姉を引き寄せる
バスタオル一枚だから脱がす手間はいらない
バスタオルをどけると大きな胸があらわになった

色白なわりに乳首はピンクではなかったが、その大きさと弾力で興奮する
乳首を舐めると
「あっ」
と可愛い声をあげる
その声にたまらなくなって、乳首を舐めながら手をマンコに伸ばしてクリをいじる
さらに声をあげる姉
オレはゆっくりと舌を乳首からマンコへと移動させる
独特のメスの匂いがした

クリに吸い付く前に既に姉のマンコは濡れていて、シーツにシミを作ってしまいそうだった
尻の下にタオルを敷き続きを始める
濡れて妖しく光るjkのピンクのマンコ
ぬるぬるの汁をすくいとるように舌を這わす
相変わらず姉は可愛く喘いでいる
オレは止まらなくなってしまいフェラもさせずにマンコの入り口へとチンポをあてがう
腰を前に動かして挿入する

「ああっ！」
姉が声をあげる
「痛かった？」
と聞く
「２回目だから少し」
姉のその経験にさらに興奮したが、焦らずにゆっくりと腰を動かす
そうしていると
「気持ちいい」
と言ってきた
風呂にいる妹のことはもう頭にないようで、キスをせがんでくる
「んぐっ」
くぐもった喘ぎに変わる
ふと、オレは興奮しすぎてコンドームをし忘れたことに気付いた

それを正直に姉に言うと
「生理不順でピル飲んでるから大丈夫」
と言う
「じゃあ中に出していい？」
調子に乗ってついそう言ってしまう
「んー、いいよ」
と思いがけない返事をする姉
オレの興奮は高まってしまい一気に腰を振って姉の中にたっぷりと放出した
オレの精子をマンコの中に受けているアイドル顔の巨乳のjkに最高の興奮を覚えた
チンポをマンコから引き抜くと精子が逆流してきた
「なんか出てきた」
と言う姉

初めての時はコンドームで、中出しは初めてだったらしい
ティッシュで綺麗にしてあげると
「ありがとう。エッチの気持ちよさがわかった気がする」
と言ってきた
妹がいなければ２回戦したいところだったがそうもいかない
オレと姉は服を着て風呂にいた妹を呼んだ
オレと姉がエッチしていたのを知っている妹は少し恥ずかしそうにして風呂から出てきた

何事もなかったかのように振る舞う姉に妹が耳打ちしている
オレには全く聞こえない
姉妹の会話が終わると姉がオレに耳打ちする
「○○もエッチして欲しいんだって」
オレには断る理由なんて見当たらなかった
「今度はあたしがお風呂にいるから」
姉はそう言い残し立ち上げてお風呂へと向かっていった
あっという間に残されたオレは妹に
「いいの？」
と聞く

無言で頷く妹
そんな妹にオレは黙ってキスをした
心なしか震えている
「大丈夫？」
と聞くと
「初めてだから優しくしてください」
と妹は言ってきた
そんな妹に
「初めてなのにいいの？」と重ねて聞くと
「お願いします」
と言う
さっきまで姉とエッチしていた布団に妹を横たえる
妹は服を着てしまっていたから姉のようにすぐに裸は拝めない

「触らない」
目が合った。
彼女が俺の首に手を回して引き寄せてきた。
「そういうところなんか優しいよね」
自分の胸に、かなり柔らかいものをつぶしているような感覚があった。
「触るのは、別にダメじゃないから」
耳元で彼女が声を小さくして言った。
自分の中で恥ずかしさのようなものが消えた。
「うん」
俺のぎこちない手つきで、彼女のシャツを捲っていく。
しかし、彼女が横になっているせいで全然めくれなかった。
「待って」

彼女が起き上がる。座ったままシャツを脱いでくれた。
白いお腹と、小さなおへそが見えた後、花柄のビキニが目の前に現れた。
胸が苦しそうに隙間から溢れて、谷間を形成している。
「大きいね」
「見たことあるでしょ」
「一瞬だったから。というか、大きいからビキニは似合うね」
「大きいからは余計！」
「ごめん」
謝りながら思わず笑ってしまう。
「もう」
「お腹とかは細いよね」
「とかって何、とかって！ってくすぐったい！」

オレの腕の中で震えている妹に姉よりも優しく何回もキスをする
服の上からノーブラの胸に触れると、姉よりも小ぶりだが弾力充分の感触が伝わってきた
オレは上半身を脱がしにかかる
姉よりも小ぶりとはいえDカップほどはある
その胸にうっすらと血管が青く浮き上がり、姉とは違うどピンクの乳首が顔を出した
これがjcか
感動と興奮を覚えて胸に顔を埋めると弾き返される
ものすごい弾力
ピンクの美しい乳首を舐めてみる
妹は震えていて全く声をあげないが、顔を見ると美しい顔が歪み感じているのがわかる

ID:Ybutaeih0が入ってきたからやめます

と思ったのも束の間、そのままID:Ybutaeih0がぐいぐいと入ってくる。
「待って」とストーリーの進行を制止してから俺はつぶやく。
「なんで突然花柄のビキニが登場するんだ？」
シチュエーションが違うのではないか。
いやそれどころか登場人物さえ違う。
そこで俺は気づいた。
「さては書き手が変わったな」と思った瞬間、俺はさらにとんでもないことに気づいてしまう。
「一瞬だったから。というか、大きいからビキニは似合うね」俺は一
服の上からノーブラの胸に触れると、謝りながら思わず笑っ俺は一体てしまう。
「お腹とかは細いよね」ものすごい弾俺は一体何力とかって何、とかって！
妹は震えていて全く声をあ俺は一体何者げないが、入ってきたからや俺は一体何者なんだ！？めます