大学生の姉貴が春休みと墓参りのため帰省した

体を揺すっても起きないのを確認して、まずオッパイを揉んだ。
フワフワだ。Bカップぐらいだけど形も柔らかさも最高だ。
乳首は小さ目。チューチュー吸っても全く起きない。

開いた太腿の薄目の陰毛の間から小陰唇が見えてる。
もう俺のチンポはビンビンで痛い。
子どもの頃にいっしょに風呂に入ってた姉貴のマンコが目の前にある。

そっと開くと中は文字通りのピンク色。
鼻を近づけてくんくんと匂いを嗅いでみたが、シャワーを浴びた後だからなのか特に匂いはなかった。

人差し指と親指でビラビラを思いっきり開いた状態でフラッシュを無効にしてデジカメで撮影。
思った以上にシャッター音が大きくて心臓が飛び出るかと思った。

次にクリトリスだがしっかり皮が被ってる。
慎重に慎重に人差し指の腹で上にめくっていくけど、クリトリスが小さくてなかなかうまく撮影できない。
ハタと閃いて動画に切り替えて皮をめくるところを撮った。

その後は全身やオッパイや乳首のアップを撮影した。
フル勃起の俺のチンチンを姉貴のマンコに先チョンしてるところも撮った。
アナルも撮りたかったけどM字開脚にして目を醒ますと困るのであきらめた。

両手の人差し指と中指でそっ～とビラビラを開いてマンコを舐めた。
少ししょっぱかった。
アナルもちろちろと舐めた。
クリトリスの皮を下から上へめくるように舌で何度も何度も舐めた。

チンチンから先走り汁が出てきた。
もうダメだ。我慢できん。
姉貴の部屋にあったティッシュで亀頭をくるんで思いっきりチンポを擦った。
これまでのオナニーとは比べものにならない快感だった。

俺は姉貴の裸とマンコを思い出しながら朝飯を食べたり、姉貴の体をシゲシゲと眺めた。

今度は風呂かトイレの最中を撮りたいけど無理だろうな。