寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?スレより
夏の妹(たぶん中1か中2の頃)は、上は首元がヨレヨレになって外着にはできなくなったTシャツ、下は下着だけって姿で(冬だってこれに加えて下だけスウェットかジャージ穿くだけだと思う)、最終的にはTシャツはおっぱい全晒しまでまくり上げ、パンツは俺から見て左の足首に小さく絡まっているだけ、立てさせた妹の膝は俺の脇下に軽く抱えられる形で、俺は勃起してるペニスは押し下げ目にしながら、クリの周囲と入口をヌルヌルと行き来させるにまで至った。
主にクリを刺激しているとヌルヌルが分泌されることは経験としても既知で、それが就寝中(実は違ったが)にも溢れるという事実には少し驚いたが、俺の先端からも同じようにヌルヌルと溢れていてきていて、コンドームの説明書なんかを読むと、この分泌液にも精子が混入している可能性があるとの注意があって、どちらかというと小心者の俺は実際のところ挿入するつもりまではなかったけれども、互いのヌルヌルが混じりあって、それが俺のイタズラの後に徐々に妹の膣内に侵入して・・・などとそこまで想像して、終わりにはティッシュで綺麗に拭き取るのが常だった。
妹の足の裏は俺の腿にピタリと沿って置かれていて、まあこのあたりになってくると、冷静に考えたらもう妹はすっかり覚醒していて、不自然にプラプラしていたら足は相当にだるいだろうと気付くべきだったのかもしれないが、もう挿入するかどうかは俺の胸三寸だとの状況に酔いしれていて冷静な判断力はなかった。
ただ、初めての挿入には女の側に激しい痛みを伴い、時には出血を見ることもあるとの知識だけは強く持っていて、それに付随する形で「処女喪失の重み」や「近親相姦の禁忌」等がうっすらと散らばっているだけで、萎えさせるまでには至らなかった。
平たく言うと、挿入までしてしまうとさすがに起きるだろ、との単純な判断。
先に書いた後処理の後、着衣を元通りにしてから自分の部屋に帰り、ベッドの上にティッシュを2枚3枚と重ねた中心に射精するのが普段のパターンだった。一応はオナニーの一連動作はするのだけれども、射精に至るまでには10秒もかからなかったと思う。
最終型と書いたけれども、これパターンで5回ぐらい実行したかな。
最後から一つ前の回は普段のとは終わりが違った。
ヌルヌルをしている最中に何度か来る射精感を巧く逃がすことに失敗して俺は思わず妹の体表に射精してしまった。
幸いに局部は逃れたが、向かって右、妹のへその直近から恥丘の茂みのギリギリ端の所へ付着した。
着肌の瞬間、妹の体がピクリと反応したのを確認したけれども、真夏とは言え室内にはおやすみタイマーが効いていてそれなりに涼しいし、俺は電源類のオンオフに細かいが妹はルーズなほうなので連続運転になっていることも多く、俺がイタズラに入った時はお休みタイマーをセットもしくは延長するので、妹の体の反応は熱いものが付着したことへの生体反射的なものだと判断した。
書き忘れていたが、というか、妹は部屋の明かりを全灯にしたまま眠ってしまうことも多い。
この場合俺は即座にイタズラにかかるが、消灯していた場合は点灯してみてしばらく様子を見てからイタズラにかかることに決めていた。
なのでイタズラは必ず明るいもとで行っていた。
几帳面に消灯してから眠る妹だったら、ひょっとしたらイタズラはもっと簡易なものか、あるいはまったく行わなかったかもしれない。
さらに書くと、俺の確認漏れで入浴していないまま眠ってしまった妹を襲ってしまうこともあったが、洗っていない妹の惨状は描写するまい、即座に撤収する。
生理時も同じく。
結論から書いてしまうと、妹は眠ったフリをして兄のイタズラに耐え、場合によっては愉しみ、全体としては一応許容していたのだけれども、バカ兄が体表とはいえ射精にまでエスカレートさせたとことでとうとう我慢が限界に来たという図式で、それが最終回でのリアクションとしてといよいよ顕在化した。
「ヌルヌル」をし続けれいると、明らかに妹の呼吸は乱れ、頬はやや紅潮し、それは胸・乳房の上下でもはっきりと判るまでになっていた。
ここも普通なら妹が覚醒していると疑うはずの場面だが俺には何のひっかりもなくスルーしていた。
普段見るどの妹の姿よりもそれは可愛く、俺を高揚させたからだ。
今であれば映像として残しておきたいと思うに違いない。
そう思い始めてからほとんど時は経っていなかったに違いない。
俺としてはまさに思いもよらぬ事態が起こった。
疑いなく眠っているはずの妹が、低く、そして極めて冷静な口調で言葉を発したのだ。
「もう妊娠できる体なんだよ」
わずか11音の言葉は俺をどん底へ突き落とすと同時に、0を越えてさらに限度越えまでも萎えさせた。
正直言うと、このあと朝までどうやって過ごしていたのか記憶が残っていない。
妹から長い説教を喰らったわけでもなく、延々と責められたわけでもなかったが、おそらく短く謝って、逃げるように自分の部屋に帰ったのではと想像する。
これが部活を引退して体力を持て余していた中3の頃の俺の恥ずかしい思い出話。
俺が中3だったと確定したなら、先には曖昧に書いたが妹は中2で間違いない。
お互いに処女で童貞だった。
罰?として俺は暫く妹のバター犬みたく扱われたが苦にはならなかった。
どんどんと膨らんでくる妹の胸の上に射精することが許されたこともあったが、解放される前に射精して賢者になってしまうと以後のクンニは少なからず修行と化してしまうので、これは避けたい仕儀だった。
もうスレ違いの範疇なのだが、やがてオーラルセックスを限度とする関係にまで進んで、ほどなくお互いに「他人」のパートナーを見付けることができた。
処女あるいは童貞でなくなったことは報告し合ったし、パートナーを家に連れ込む時には協力もし合った。
いずれかがシングルと化して淋しければ打ち明けて慰めもしたし、何度か一つに繋がったこともあったけれども、実りがないというのか、巧く表現できないが、その先が虚しいと何となく知っていたので互いにのめり込むことはなかった。
俺が口に出した回数では妹がダントツで多いだろうことが申し訳ないような情けないような・・・。
それでも、「イクってことを最初に教えてくれたのはお兄ちゃん」なんて言われるとちょっと嬉しい。
以上、失礼した
スレ違いかもしれないが、ここも聞きたい
特に初めてのとき
高3半ばで、もう進路が決まった頃か、妹の夜遊びが激しくなることがあって、世間体を俺が言うのも変な話だが、帰ってくる原付スクーターは結構な騒音をまき散らしており、近所中の皆がうちの妹の帰還時刻を把握できる状態にあった。
両親だって聞こえてるだろうに、ちっとは注意せんものかね、とも思ったが、スクーターの入手には俺の仲介があったからこそとの手前もあって、そろそろ俺が言わねばと思っていた矢先、その夜いつもより早く?爆音に近い音とともに帰宅した妹は真っ先に俺の部屋に飛び込んできた。
ヘルメットを取った顔は蒼白で、それでいて汗にまみれていて髪が貼り付いている。
聞くところによると、あまり要領は得ないが、とにかくは彼氏ではない男に犯されて、中に出されたと言う。
妹の口調からも、レイプまがい?の事情より先に、何よりも中出しされたことが重大であると否応にも把握できた。
俺が何か返すのも待たずに妹は裏地を全出させながらジーンズを振り脱ぎ、下着は体裁を保ちながら片足だけ脱いで、それは逆流してきた精液をこぼさないための配慮だとは俺にはすぐには理解できなかった。
「ティッシュティッシュ!」
そう言われて初めて理解できた。
中出しされた直後にもそれなりに対処したのだろうが、そうなるとバイクで振動を受けながら帰ってきたのはある意味正解ではなどと俺はまだちょっと呑気。
「どうしたらいいんだろ?」
地団太を踏むに近い動作を繰り返しながら、菱形に開脚した妹が股間に何枚も重ねたティッシュをあてている。
「しっ、静かにて!」
ドタバタしていては親が上がってくるかもしれないじゃないか。
俺が風呂上がりに使ったバスタオルをベッドに敷いて、そこへ尻を置くようにして妹を寝かせた。
所々湿っているタオルは冷たかろうが、この際は辛抱してもらうほかない。
尻の位置を調節していると、妹が肩に足を置いたりやめたりを繰り返して、ちょっとイラっとした。
俺としてはノープランに近い状態だったが、とりあえず膝を抱えさせて大きく開脚させた。
尻の位置をベッドの縁ギリギリ、やや落ち気味にまで滑らせて、腰の下には枕を敷いた。
とにかく残った精液をひっ掻きだすほかあるまい。
カレースプーン、レンゲ・・・色々と道具が頭に浮かぶがどれも即座に却下。
指しかない。
親が上がってきたのなら来たで、誰かは知らんが男と避妊せずにセックスして最後まで行ったらしいので、とにかく妊娠だけは避けたいので掻き出しているんだと正直に言うほかあるまい。
この状況は俺には別の意味でもキツかった。
妹がもう処女ではないってことは頭では理解していたものの、膣から逆流してくる誰か男の精液を見ることや、これから自分自身が指を挿入することによって、現実として突きつけられるからだ。
よく、娘を嫁に出した父親が、娘が出産するまでは、頭のどこかで、うちの娘はまだ処女かもしれないなんて自分に言い聞かせようとしていたなどと聞くが、まさにその通り。
婦人科の医師がそうするかは知らんが、俺はまずクリを刺激して愛液の溢れるのを待った。
俺の指がクリに触れると、妹は「あん」と一声鳴いた。
愛想鳴きというか条件反射と言うのか・・・。
同時に毛布だかの最寄りを掴んで引き寄せた。
あー何というバカ兄妹!
ぴったりと閉じ合わさった小陰唇を舌先で分け開いたことはあるけれども、今夜はその必要もなく、羽を閉じてとまるのが蝶、羽を開いてとまるのが蛾、とは、左目ヒラメ右カレイに似て、真実はどうなのかは知らぬが、妹は今まさに蛾。
いつの間にそうなったのか、気付くと胸まではだけていて、ブラから乳房がこぼれていた。
平時から少しは覗いているクリはもうかなり大きくなっていて、残された包皮に何本かの陰毛が絡んで、潤んだ尿道口はもしかして初めて見たのかもしれず、膣から次々と溢れ出て来る愛液は会陰ではとどまり切らずアヌスで二手に分かれた先、もう俺の枕を濡らしているのかもしれなかった。
俺は爪の状態を確認して、逆剥けを少し齧り取ったかな、親不孝の印とも聞くが今は苦笑いもでない。
中指をゆっくりと入れていくと、また妹が声を上げる。
前に枕を顔に押し当てて防いだこともあるが、今は叶わない。
何ということもなく滑り込んでいく指。中は熱い。
一度引き抜いて人差し指を添えて二本にしてみる。軽々だ。
少し指先を曲げ、指腹を上にしたり下にしたり、中指と薬指のペアに替えてみたりと色々試したが、明白に精液だと判る液体を掻き出せているとは思えなかった。
その間にも妹は時折乳房を掴んでみたりと、その度に脚が流れて体勢が変わってしまう。
今の妹のざまを見てしまうとレイプどうのの説得力は皆無に思えた。
自分以外の精液が手に付着するなんてシチュエーションなんてまずないよな?
俺は嫌悪感を意図的に際立たせることで自分の欲情を抑えにかかっていた。
男の最低限のプライドとして、セカンドレイプは妄想の中でも避けたかった。
冷静に考えると、奥で射精されたのなら着床へ向かっている精子をこんな表層の対処でどうなるはずもないとも思えた。
もううわごとに近いレベルだったが、お兄ちゃんが入れて・・・とかお兄ちゃんの赤ちゃんならなどと断片的に聞こえてきて、今上塗りでの挿入を懇願されているとなると、さすがに理性は飛びそうになって、掻き出し作業はもう激しい手マンに近くなってきていた。
こいつ、イクんだろうか?
一瞬でステージが変わってしまったというか、俺のフル勃起がもう作業に刺し障りのある状態になってきた。
「ごめん、俺出すわ」
「え?え?入れて入れてよ、出さないで」
妹のみぞおちが俺の精液で満たされた。
賢者どころではない嫌悪が俺を襲うが、そこに加えて、私がもうちょっとでイキそうだったのに先にイッてしまって!非難みたいな言葉が聞こえてくると、俺ってお前のためにやってるんでしょとの反論も虚しくなって、無造作にみぞおちを拭いたあとには、シャワーで洗ってこいよ、と言うほかなかった。
妹もみるみるうちに素に返って、無言で部屋に帰った。
階段を下りていく音を確認してから俺はパソコンを開いて現実的な対処法を探した。
幸いなことにアフターピルというものが見付かって、入手することも叶った。
だがこれは俺たちにとっては免罪符というか最終兵器を手に入れたことと同義でもあって、妹のほうから乞われれば、もう一線を越えることを止める術は残されていないと言えた。
次に妹が生理を迎えるまで俺たちは一切の性的接触をどちらからともなく避けたし、日常会話も必要最小限になった。
時折妹が来て、どうなっても私の味方をしてくれる?などと言うから、俺は澱みなくああと答えたが、具体的にどうすることなのかは解らぬまま。