寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?スレより
やりましたよ、スレタイみたいなこと。
でもすぐにばれた。
二つ下の妹には親にチクると脅迫され、その日から俺は奴隷になったw
俺中二で妹小6だったのかな?
まだツルツルのまんこを舐めさせられた。
風呂上がりでも、まだ生理の来てない妹は局部を清潔にする意識や技術?に乏しく、
結構恥垢(で正解なのか?)が残っていて、それを綿棒で慎重に取り除きながら、
何やってんだろ俺…って思ったけど、ズボンの中ではビンビンで、だけどチンポ
出すのは絶対禁止で、もちろん射精するなんてもってのほか。生き地獄w
解放されたらダッシュで自室に帰り、机の前でチンポ出してちょっと擦った
だけで机の上に大量発射。で、それでまた自己嫌悪…。
そうするうちにまた勃起してきて本オナw
クンニだって、上手くやればやったで「声が出るじゃん!」とか言われて枕で
頭バンバン叩かれたりした。
どうしろと?
けれども色素の沈着や部分部分の肥大化が始まっていない真っさらのマンコは
とんでもなく綺麗だった。
妹からは死角になってたはずだし、こっそり写真撮っておけばと今になって悔やむ。
肛門って綺麗に洗ったあとだからさすがに臭かったりはしないんだけど、
肛門自体から油みたいのが分泌されて、これがまたにがいのなんの。
軽く悶絶するレベル。
(ここって何行書けるんだよw)
「じゃあおまんこ舐めてよ」
これが俺が受けた最初の命令なわけだが、なぜ妹がいきなりこんな命令をしたのか謎。
今でもたまにそれとなく聞いてみるのだが、いつも覚えてないとはぐらかされる。
どこからともなく吸収してるのかね、そういう方面の知識は。
俺だってもちろん試行錯誤の連続。
「痛いっ!」と足の甲で思いっ切り蹴られてこともあるし、なんだよここしょっぱいなー
って驚いたところが尿道口で、そこは結構刺激に弱くて、ヒリヒリするらしいのだが、
俺としても遠慮したかった。
膣のちょっと奥には肉塊があって、金魚すくいのアレみたいのを処女膜だと
イメージしてたのとはずいぶん違っていて驚いた。
不思議なことに、というか、俺に挿入欲は皆無だった。
近親相姦を忌避する本能がなんて野暮なことを語る気はない。
たとえば妹のへその辺りに精液をぶちまけたいという願望はあった気がする。
女に挿入することを知ってしまった今からでは、このへん上手く思い浮かべる
ことができない。
妹の力の入れ加減一つで処女膜?には口がぽっかりと開く瞬間があった。
これは妹にも再現のリピートを制御できないらしく、イレギュラーでしか見る
ことができなかったが、かなりキレイな五角形だったと記憶している。
やはり一番興味を引いたのはクリトリスがダントツだった。
理解が深まれば深まるほど、コイツは「快感を得るためだけだけに存在するセンサー」
だと解ってきて、一言で言うと「女ってすげー!」に尽きるw
妹に初めての生理がきて、食卓に赤飯が並んだ時、俺は根拠なくこれで奴隷生活
は終わりだなと感じでいた。
幼馴染の女の子たちがたぶんそうだったと思うのだが、それまでは足を広げて
パンツ丸見せだったのが初潮を境に(これは俺の勝手な想像)羞恥心のかたまりに
なって、これは多分に母親から性のことに関して(純潔を守るってことが基本?)
いろいろ教わるからだろうとも思うのだが、とにかくこれが俺の根拠と言えるかも
しれない。
「変なことしたらもう赤ちゃんできるんだからね」
そう耳打ちされた時の俺と妹の身長差について印象に残っている。
小学校の一時期に確か俺は背の高さで妹に並ばれた。
実際には抜かされてたのかもしれない。
妹が初潮を迎えてその差は頭一つ程度。以後その差はどんどん離れていく。
俺はひょろひょろと伸びて、妹はというと日々女の体になっていった。
赤飯後初の妹の誘いは意外なものだった。さほど日は経っていなかったと思う。
俺の布団に上がってきて、いつもなら69の形で尻を寄せてくるのだが、
その日は顔が近づいてきた。
「今日はお兄ちゃんのを気持ちよくしてあげよっか?」
そう言ってオス犬が小便をする時みたいに片足を上げて俺から布団をはいだ。
騎乗位で密着され、俺が「おいおい」的な感じで体を起しかけると急に、
対面座位で合体してるイメージが湧いて、もう俺はフル勃起の状態になった。
トランクスだけのテントを妹が左手で大きく掴んでから、残った手だけで
不自由そうに体をくねらせながら妹が服を脱ぎ取ったら、そこにはもう充分に
乳房と呼んでいい膨らみが小刻みに震えながら現れた。
俺は、妹の局部に関しては頻繁に目にしていたが思いのほか胸は見ていなかった
と気付いた。
もうすでにブラを着けているとは知っていたが、そこを構えと命じられたことも
なかったので見落としていた。
妹の巧みな指遣いで、ボタンを外すことなく隙間から俺の息子が顔だけでなく
ほとんど全身出た。
その先を黙って見つめている妹。
息子の先端からはまた我慢汁が湧いて出て、あらかじめ生地に付着した部分が
色々と当たって冷たい。
妹の手は息子をじっと握ったままで手コキ的な動きは見せない。
ひょっとして口でしてくれるのか?
そう思っていたら、妹の視線が真っ直ぐに俺に来た。
その時の妹の顔は確かに天使に見えたw
「ティッシュ取って」
妹はそう言ってコキっと首を鳴らした。
引用元:
寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1322915972/