「寝ている妹にイタズラ」 起こさないようにイタズラ派 or 弄り始めさえ寝てればいい派

一回気付かれたのにも関わらずその後もバレないようにとイタズラを続けてたのは、
気付かれた後でも普通に会話する分にはそれまでと変わらず和気あいあいと
接してくれるいい子だったから、それに甘えてたってのが大きいと思う。

パンツの上から触ってた時に寝返りをうって仰向けからうつ伏せになったから、
気付かれたかな？と思ったんだけど、その後少し腰を浮かせて
四つん這い状態になりながら、指に割れ目を擦りつけるような感じで動いてた。
微妙な動きだったから最初は勘違いかと思ったけど、別の日に触った時も
全く同じ動きを繰り返してたから、妹が本能で体を動かしてることを確信した。

余った左手で自分のもいじり、出したくなったら右手を引き抜いて妹の布団パジャマを元通りにし
自室に戻って余韻に浸りつつラストスパート

一旦出したら「もう二度とやらないでおこう」なんて思うものなのに
またチャンスがあると寝てる妹の元へ行ってしまう、しかもエスカレートしていくし

双方ともに分かってて同意の上でやってるパターンもあるだろうけど、両親にバレた時とかの責任逃れのために、あくまで寝たふりをしながらうまい具合に一方的に触らせてるパターンもありそう。

また、乳首吸ってると自然と頭や肩に手をまわしてきたり、おまんこに指入れて軽くなか掻き混ぜたりすると、声を押し殺しながら腰がゆらめいて、背徳感も加わり頭真っ白になるほどやらしかったです。

我慢してただけなのか快感を期待する気持ちもちょっとはあったのか、妹に本音を聞いてみたいところではあるけど、今さら蒸し返すと兄妹関係が本格的に終わりそうだからな…。

だから、頻度は落ちたものの、叱られた後も懲りずにいたずらを続けてた。
妹も「お兄ちゃんはそういう病気なんだ」と思い込むしかなかったみたいで、どうしようもなく我慢して受け入れてた部分もあると思う。

つい昔の反応を思い出していたずらしてしまいそうになるけど、こんなお兄ちゃんにもかかわらず就職の時に助けてくれたり病院の送り迎えをしてくれたりで、すごくいい娘だから、なるべくなら理性で食い止めたい。

性格もよくて、いい妹だから汚したくない、妹が不本意な事はしたくないと頭では思っても、それは結局無理して自分を抑える事でしかない
本心では、だからこそエッチしたい、自分のものにしたい、と思うはず

それは相手が妹じゃなくても同じだし
妹ならなおさら、背徳感で興奮してる部分もあるだろうしな

それほど強い欲望だって知ってるからこそ、ここでちょくちょくその時の反応を書いたりして、もう二度と行動に出ないように発散してる。

あと、妹は感じてはいても喜んでるわけではないことはよく分かってるから、自省の意味も込めて、「望んでもないのに感じさせられる女の子がどんな心境なのか」って男なりに考えて、創作小説を書いたりもしてる。

こういうとこで時々思い出しながら書いて発散してるのも同じ
発散っていうか、そうしてるとまるで昨日の事みたいに当時を思い出してゾクゾクするぐらい興奮してくるよね
AVとか見てる時とは段違いなぐらい

あと、なんでわざわざそんな話を自分にするのか疑問を持たれるかもしれないけど、その関連で変な噂を立てられてたから、誤解を解くためにいろんな人に喋ってて、たまたまその中に自分もいたってだけの話。

当然、俺だって彼女ができるまでは妹のおっぱいやらまんこを弄ってたよ。
敵地に潜入するスパイのように寝てる妹の部屋に忍びこんでさ。
緊張のあまりに全身がガクブルして、過呼吸かってぐらい息荒くなってさ。
ばれたら死ぬってぐいらい脂汗かきながら、やっとの思いで触れたすべすべのお肌とおっぱいの柔らかさは、何人かとセックス経験した今でも未だに忘れられない。
まんこ触ろうとしてもピチピチのパンツのせいで上から割れ目なぞるだけしかできなかった初日は、なぞりながら腫れ上がりすぎたチンポをしごき倒したもんだ。

童貞の性欲ってのは餓鬼のように際限なくてさ。
ついに心療内科に通ってた母親が処方されてた睡眠薬をこっそり盗んで使いだして。
今思えば、命の危険とかあったんだけど、もう恐ろしいことに性欲ってそういうのすら食ってしまうんだね。
最近少年のレイプ犯罪多いけど、それに走ってしまう少年の心理状態ってわかるわ。

薬ですーすー寝てるとはいえ、ビクビクしながらパンツを膝まで脱がして、初めてみたまんこは胃液が逆流するぐらい緊張と興奮した。
素っ裸にして、今なんかじゃ笑っちまうぐらい画素の粗い携帯写メで夢中で撮って、クラスの中のいい奴に、見栄張って「俺、女とヤッたよ」なんて大嘘こいて、妹のおっぱいやらまんこの写メ見せびらかして。
最低の兄貴だったな。
リクが過激になってきて、言い訳が苦しくなってそのうちうやむやにしたけど、
それが引き金になって、妹で童貞卒業するはめになった。

今は俺もおっさんになって女にはあまり不自由してないけど、
出会い系をやめられない理由ってのが、この時の妹との体験が絶対的にあると思う。
どんなにセックスを過激にしても、あの時味わった興奮を超えないし、あの時の妹と同じ年頃の若い女のおっぱいと肌が、どうしても忘れられないから。

妹に欲情する自分が異常なんだと自分に言い聞かせてても、自分がそうだから
妹とはいえ、性に興味持ち始めた頃に自由に触れる女の身体が近くにあるのに何も感じない、したいと思わないってのは、妹に魅力がないんじゃないのかって心の底では思ってしまう
まあ俺はそんな事してるうちに、恋愛感情っぽいものまで芽生えてしまったけど

当時は、自由に触れるといっても妹を起こさないように刺激を与えすぎないように恐る恐るやるしかない状態でも、こんなに気持ちよくて興奮するんだから、将来彼女ができて、堂々と思いっきりやりたい事がやれたらさぞかし凄いんだろうと思ってたけど、実際はセックスを経験しても、あの頃妹に悪戯してた時の興奮には及ばない

去年いろいろ事情があって妹は家を出たけど、たぶんいたずらされたことが理由の半分以上を占めてると思う。
最近はちょくちょく家にも帰ってくるようになって、その時は普通にワイワイ会話してるから、今さらその時のことを言い出すことは出来ない。
でも、本音では妹にその時どう思ったのか聞いてみたい自分がいる。
なんでかっていうと、後でオカズにしたいからｗ
嫌なのに感じさせられてどんな気分だったかとか、いたずらされた後オナニーしたことはあるかとか、酒によった拍子にでも洗いざらい聞いてみたい。

兄としても人間としても最低だけど、妹が兄にいたずらされて女の反応をするっていう異常なシチュエーションを知ってしまっているから、その興奮が強すぎて頭がバカになっちゃってるんだよね。
妹以外にはまだ無理矢理そういうことをしたことはないけど、性犯罪常習犯の思考回路ってこんなんだろうなって自分でもよく分かる。