現実になるとは・・・

寝取られ体験談スレより
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1: 投稿者:カズ 投稿日:2013/02/24 05:01:01

彼女とはもう10年近い不倫生活が続いていました
セックスの相性がバツグンによく、最低でも月に2回は会い、
互の体を貪っていました
二人のセックスは日に日に内容が濃くなり、単なるセックスでは
物足りなくなり、駐車場の隅で、あるときは学校に潜り込み体育館の裏側で、
あるときは会社の会議室で、あるときは自宅のベランダで

時には互いの家を舞台に仮想レイプをしたり
さすがに近所の目があるので、家に忍び込むにはそれなりの
芝居が必要になります
私が家を尋ねるときはセールスマンのフリをして

彼女が家を訪れるときは保険のセールスレディのフリをして

過去には彼女を彼女の家のベランダに座らせ、背中を外にして
家の方を向いて大股開きにさせ、彼女の陰部を舐めてるときに危うく
ベランダが落ちかけるなんていう冗談みたいな事件?もありました

そんな仲むずましい二人でしたが、だんだんエスカレートするうちに
私が「一度、君がほかの男性に抱かれている姿を見てみたい、もちろん
御主人ではない人と」

最初のころは冗談まじりに言ってましたが、あまりに執拗に迫るもんだから
彼女も根負けをして、「じゃ、相手はどうするの?」「どんなシチュエーションで?」
などと少しずつ現実味を帯びてきました

しかし。。。

そんなシナリオも叶わぬことに。。。

私の仕事が忙しくなり、あまり会う時間が取れなくなったある日
彼女から「ごめんなさい、黙っていられないので正直に言います」
と昔の友達とたまたま飲みに行くことになり、一度目はキスだけ
というか、その日はたまたま生理だったので、やんわりと断ったそうです
生理じゃなかったら、その日もわからなかったと

そんなことがあった次の日、彼女から「会いたい」と言われたのに
「忙しいからしばらく会えないんだよ」と断りました

そして、とうとう次の日でした
彼女は寂しさを紛らわせるためにキスをした彼にメールをし、
抱かれたそうです
細かく聞いていませんが、最後までイったと
ただ頭の中では、ずっと私のことを考えていたと
セックスの中身も比べものにならないくらい私の方がよかったと

私が以前から彼女がほかの男に抱かれてるのが見たいと
言っていたので、他の男性に抱かれるってどんな感じなんだろうという
遊び心もあったそうです

彼女がその男性に心変わりしたのではなく、寂しさを紛らわせたいと
いうのが本心だったようです

その証拠に、その後その彼から何度か誘いのメールや電話があったようですが
それをすべて断っているとのことでした

そして「私のもとにもう一度帰って来てほしい」と毎晩、毎晩、
自分の犯した罪を謝ってきました

私も彼女がほかの男に抱かれている姿を見たいと言ってたくせに
いざ現実になる異常な嫉妬心と彼女の裏切り行為が許せませんでした

それから2か月ほど過ぎて、久々に彼女からまたメールがありました
「まだ怒っていますよね?私はとっても後悔しています、あなたの気持ちが
痛いほどわかります 許してほしいとは言いませんが、あなたのかねてからの
願望は叶えなくていいですか?」

そんな内容でした

さすがに私もショックから立ち直っており、正直彼女に会いたいと思っていた頃でした

不思議なもので、そうなるとまた彼女がほかの男性に抱かれている姿を見たくなり

「俺の願望ってなに?」私はわざとそう返信しました

「あなたの目の前でほかの男性に抱かれることです」

「叶えてくれるのか?」

「それであなたが私のもとに戻ってきてくれるなら何でもします」

そんなやりとりをした次の日、久々に彼女に会いました

少し痩せたかな?うつむきかげんの彼女をホントは思い切り抱きしめたかったのですが
それはせず、「それじゃ、例の計画を実行しよう」

そう言って、段取りを決め、ついに実行の日がやってきました

彼女は私に黙って抱かれた男と二人で駅近くのバーで飲んでいました

そこに偶然を装い、
「あれっ?ユウちゃん(彼女)?久しぶり?御主人?」
「いえ、会社の友達です」
「あっ、そう、ごめんごめん、邪魔しちゃったね」
「カズくんは?(私)誰と飲みに来てるの?」
「いや、さっきまで会社の連中と飲んでたんだけど、飲み足りなくて、フラっと寄ったんだよ」
「それじゃ、一緒に飲む?いいよね?」
彼女はその男の了解を求めました
「あ、私は別にかまいませんよ」
その男が急に機嫌が悪くなったのがよくわかりました
「じゃ、今日は俺、こっちに泊まりなんで、少しだけ割り込んじゃおうかな?」
私はすでに会場となるホテルの一室を押さえ、そこになんとか二人を連れ出そうとしていました
若干、値段の張るホテルでしたが、それは彼女にこう言わせるためでした
「かずくんはどこのホテルいに泊まるの?」
「駅前の○○ホテルだよ、おまけにホテルの手違いでツイン部屋なんだよ
 一人じゃもったいないからユウちゃん部屋にくる?」
「へぇ~あのホテルはなかなか泊まれないよね?部屋だけでも見てみたいな」
「じゃさ、お酒とかつまみ買い込んで、みんなで部屋で飲み直そうか?」
そこまでの会話の中で、俺は彼女とその男はまるで恋人同士のようにお似合いだと
持ち上げていたので、最初のころの無愛想な感じはなくなり
「そうしましょう!みんなでカズさんの部屋で飲みましょう」

そう言って、3人でホテルの部屋に行き、しばらく飲んだあと、
私はツインベッドの一つに横たわり寝込んだフリをしました


そして、ついに。。。

「今日はゴメンネ、あそこで変に慌てたりすると怪しまれるかなって思ったから
こうするしかなかったの、許してね」
彼女は男に甘えるようにもたれかかりながらそんな言い訳をしています
「もしかして、カズさん寝ちゃったのかな?」
「うん、けっこう酔ってたみたいだしね」
「それじゃ、このベット借りちゃおうか?」
「ダメよ、目が覚めたらどうするの・」
「この感じじゃ、ちょっとやそっとじゃ起きないよ」
そう言いながら、男は彼女を隣のベットに押し倒しました

私は大きな嘘イビキをかきながら、薄目を開けたままその一部始終を見ることにしました<続く>

少し長くなりすぎましたので、続きはまた明日書きますね


2: 投稿者:カズ 投稿日:2013/02/27 00:17:28


初めて読まれる方は、数日前の同じタイトル内容を読んでから、こちらをお読みください
二人の営みは暗闇の中で始まりました

嫌がる彼女を男は強引にベットに押し倒し、彼女の小さな唇に自分の口を押しあて、
有無をも言わさぬよう体をむさぼり始めました

不思議なことに私はその行為を薄目で見ながら、嫉妬とは違う異様な興奮に襲われました


「カズくん、起きちゃうよ」
「大丈夫だよ、あんなに大イビキかいてるから」
「途中で起きたらどうするの?」
「平気だって」

男はかまわず、彼女ののブラウス、ブラジャーを剥ぎ取り、彼女の形のよい胸を鷲掴みにしながら、
首筋から肩口にかけ唇を往復させながら這わせました

少しずつ彼女は抵抗を弱め、そして小さな唇からは微かな悶え声が漏れ始めました

やがて、男の手が彼女の下腹部に降り、その手で彼女のスカートをめくり上げ、
ストッキングとパンティを一度に強引に降ろしました

この時点では既に彼女も抵抗はなくなり、男の手助けをするかのように軽く腰を浮かせ、
同時に上半身裸から、すべてをさらけ出すまでになりました

あっという間に彼女を全裸にさせると、男も器用に自分の着ているものを脱ぎ捨て、
二人は互いに全裸で抱き合い愛撫し始めました

二人の身体が交差するなか、男の一部分が大きく垂直にいきり立っているのがわかります

彼女の乳首が立っているのもよくわかりました

全裸のまま二人はまるで獣のように激しく絡み合い、時に力強く抱き合い、
時にせわしなく互いの身体を4本の手がなで回していました

ようやくお互いの動きが落ち着きを取り戻すと、やがて男の手がだんだんと下に降り、
彼女の足の付け根あたりに到達しました

その手で何かを探し当てたかのように一点で止まっています

と同時に彼女の口から少しだけかん高い声が発せられました

「あっ!あっ!」

そのあとすぐに、クチャクチャした音が響きだしました

その音からどの部分をまさぐられ、そこがどれだけ潤っているのかもわかりました

「嫌がっててもここはこんなになってるじゃない」
「言わないで!」
「この前と比べものにならないくらいびちょびちょだよ」
「あぁ、やめて、気が変になりそう」
「そのままおかしくなっていいんだよ」

彼女の息がますます荒くなり、男もまた激しく荒々しい息づかいなってきました

男は自分の手を彼女の股間に埋めたまま、彼女を裏返しにして背後から彼女の中心部を攻め立てました

同時に手の動きを止めることなく、背中に舌を這わせて、下から上へ、上から下へ

「うぅ~ん」
彼女がなんとも言えない喘ぎ声を発し始めました

後ろから覆い被さるように男は彼女の唇を求め、二人の唇から嫌らしい音を立てています

男はそのまま下に向かい、彼女のアヌス方向を執拗になめ回しています

すでに男は彼女の感じる部分をかなり知り尽くしているようでした

彼女の告白では、男との営みは一度きりと言っていましたが、
その光景からはとても今夜が二度目の交わりには見えませんでした

「はぁ、はぁ」

二人の息づかいが部屋の中で更に大きくなります

私の興奮も絶頂近く達していましたが、露骨にのぞきこむことができず、
歯がゆさが更に興奮をそそります

やがて、69の体制になり、彼女が男のモノを頬張る光景がシルエットで浮かびました

完全に男の視線が私から死角になったとき、初めて彼女はベットにいる私に視線を向けてきました

その顔は快感に酔いふけっているようにも見え、悲しみを堪えているかのようにも見えました


時おり、彼女は男の執拗な攻めに観念するかのように自分の口の動きを止め、

「もうダメ、きてっ」

「もうダメっ」

そう叫んでいました


それを合図に二人は正常位に抱き合い、男のいきり立った物体は彼女の股間に埋まり、
二人は深く繋がり合いました

「あぁ~」

それまで押し殺していた彼女の悶え声が一段と大きくなりました

まるで絶叫のように!


それからは男の微妙なピストン運動にあわせるかのように彼女が悶えています

「あっ、あっ、いぃ、いぃ~」

体制を上に下に変えながら、しばらくの間、そのピストン運動は続きました

やがて、彼女が

「もうダメ、イキ過ぎて手が痺れてる」

そうそのセリフはよく私たちの営みのときに彼女が口にするセリフでした

彼女は何度もオーガズムに達すると手が痺れて力が入らなくなるのです


男も息切れした身体を振り絞るかのように

「それじゃ一緒にイコウ」

そう言って一気にピストンのスピードをあげ

「いくよ、いくよ、いくよ」

また彼女も

「きてぇ、きてぇ、いまぁ~」

そう言って二人同時に果てました

部屋の中にまた二人の激しい息遣いだけがひぴきました


その行為を見ながら

私は??いつコンドームをつけたのか?

いや、違う男は彼女の中に自分の白い液体をそのままぶちこんだのだ


怒りが沸々と沸いて来たがどうすることもできなかった

そして、そのままいつしか眠りについてしまいました…


翌朝のことは、また改めて書きますね


引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
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