彼女は暗い海を見ていた

中出しした思い出スレより


917えっちな18禁さん:2012/07/07(土) 18:04:16.77 ID:nM/Xn1Db0

大学2年生19歳の6月、サークルの帰りだった。
喫茶店で夕食を食べ車へ乗りこむと、「海に連れていって!」と彼女が言う。
俺はそこから10分くらいの砂浜へ車を走らせた。

彼女は暗い海を見ていたが、「キスして」と言った。
俺は、「えっ、いいの」と聞くと頷く。
肩を抱き寄せ唇を合わせた後、柔らかい唇の中に舌を滑りこませた。
瞬間、彼女の舌がまとわりついてくる、凄い舌の動き・・・
エロくなってきたなwww
胸を軽く触るが拒む様子もないので、手を入れ直接触るとせつない声。
ブラウスのボタンを外し、彼女の胸や乳首に唇を這わせた。
「Aちゃんが欲しい」、彼女は少し戸惑う表情を見せたが、
「いいよ」と言って笑った。

ホテルの部屋で白い透き通る肌、Aは同じ年齢の子より色気があったが、
豊富な経験からかもしれないと思った。

俺も服を脱ぎ、いたずらぽい眼で笑っている彼女に、
「シャワーする」と聞いたら、「うん」という。
その時の二人は仲の良い姉弟みたいに無邪気だった。
シャワーの後に彼女を抱き寄せ、「しようか?」と尋ねたら彼女は頷いた。

918えっちな18禁さん:2012/07/07(土) 18:07:09.08 ID:nM/Xn1Db0

ベットの中での彼女は、俺の知らない大人の女性だった。
(とは言っても、その頃は付き合ってた同じ年の子と、もう一人しかしらなかったけど 笑)
しばらくして彼女の中へ指を入れて驚いた。
柔らかいヒダがうごめきながら、俺の指を締め付けてくる。
これがミミズ千匹というやつか!?

しばらくして、「Aちゃん、入って」と言うので、
「今日は大丈夫?」と聞くと、
「多分ね・・・」。
彼女の上に重なり少し入るが、頭が入ったところで止まり、
「Aちゃん、大きい」と辛そう。
「痛くない?」と聞いたら、
「大丈夫、少しづつ」と溺れそうな表情で答えた。
その後少しずつ入ったが、濡れを持て余しているようだった。

しばらく動いたがイクような感じは見られず、どうすれば良いか彼女に聞いた。
彼女の反応は一気に良くなり、頂上を目指していった。

「来て」、濡れはグラインドを大きくする。
「今」と言って腰をせり上げる彼女。
俺は彼女を強く抱きしめカクンと3回ほど動かした。
彼女の中はうごめき、熱いジュースが溢れた。
「もう持たない」、彼女から引き抜いた瞬間、白い液が彼女の首筋まで飛ぶ。

919えっちな18禁さん:2012/07/07(土) 18:07:46.12 ID:nM/Xn1Db0

しばらくして、「元気なんだから・・・、中でも良かったのに・・・」と悪戯っぽく笑う彼女、
「危ないことは止めようよ、いけた?」、
彼女は「うん」と答える。
俺は少し中出ししていたことは告げなかった。

「ねえ、一つ聞いていい?」
「何」
「なぜ僕なんかと?」
「だって優しいから」
「ねえ、また遊んでくれる?」
「うん」

その後はまた仲の良い姉弟のように、しばらく裸でじゃれあい、
それから彼女を家まで送った。

この後、俺は3年余りの間、月に1度くらい彼女に会っていたが、
最後に会った時しか彼女に本当の中出しをしたことはない。


ちなみに俺は結婚したから病気ではない、キリッ


引用元:
中出しした思い出 Part3
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1285607615/

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