中出しした思い出スレより
大学2年生19歳の6月、サークルの帰りだった。
喫茶店で夕食を食べ車へ乗りこむと、「海に連れていって!」と彼女が言う。
俺はそこから10分くらいの砂浜へ車を走らせた。
彼女は暗い海を見ていたが、「キスして」と言った。
俺は、「えっ、いいの」と聞くと頷く。
肩を抱き寄せ唇を合わせた後、柔らかい唇の中に舌を滑りこませた。
瞬間、彼女の舌がまとわりついてくる、凄い舌の動き・・・
エロくなってきたなwww
胸を軽く触るが拒む様子もないので、手を入れ直接触るとせつない声。
ブラウスのボタンを外し、彼女の胸や乳首に唇を這わせた。
「Aちゃんが欲しい」、彼女は少し戸惑う表情を見せたが、
「いいよ」と言って笑った。
ホテルの部屋で白い透き通る肌、Aは同じ年齢の子より色気があったが、
豊富な経験からかもしれないと思った。
俺も服を脱ぎ、いたずらぽい眼で笑っている彼女に、
「シャワーする」と聞いたら、「うん」という。
その時の二人は仲の良い姉弟みたいに無邪気だった。
シャワーの後に彼女を抱き寄せ、「しようか?」と尋ねたら彼女は頷いた。
ベットの中での彼女は、俺の知らない大人の女性だった。
(とは言っても、その頃は付き合ってた同じ年の子と、もう一人しかしらなかったけど 笑)
しばらくして彼女の中へ指を入れて驚いた。
柔らかいヒダがうごめきながら、俺の指を締め付けてくる。
これがミミズ千匹というやつか!?
しばらくして、「Aちゃん、入って」と言うので、
「今日は大丈夫?」と聞くと、
「多分ね・・・」。
彼女の上に重なり少し入るが、頭が入ったところで止まり、
「Aちゃん、大きい」と辛そう。
「痛くない?」と聞いたら、
「大丈夫、少しづつ」と溺れそうな表情で答えた。
その後少しずつ入ったが、濡れを持て余しているようだった。
しばらく動いたがイクような感じは見られず、どうすれば良いか彼女に聞いた。
彼女の反応は一気に良くなり、頂上を目指していった。
「来て」、濡れはグラインドを大きくする。
「今」と言って腰をせり上げる彼女。
俺は彼女を強く抱きしめカクンと3回ほど動かした。
彼女の中はうごめき、熱いジュースが溢れた。
「もう持たない」、彼女から引き抜いた瞬間、白い液が彼女の首筋まで飛ぶ。
しばらくして、「元気なんだから・・・、中でも良かったのに・・・」と悪戯っぽく笑う彼女、
「危ないことは止めようよ、いけた?」、
彼女は「うん」と答える。
俺は少し中出ししていたことは告げなかった。
「ねえ、一つ聞いていい?」
「何」
「なぜ僕なんかと?」
「だって優しいから」
「ねえ、また遊んでくれる?」
「うん」
その後はまた仲の良い姉弟のように、しばらく裸でじゃれあい、
それから彼女を家まで送った。
この後、俺は3年余りの間、月に1度くらい彼女に会っていたが、
最後に会った時しか彼女に本当の中出しをしたことはない。
ちなみに俺は結婚したから病気ではない、キリッ
引用元:
中出しした思い出 Part3
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1285607615/