人妻との体験スレより
1: 投稿者:いっち ◆rCCXXrZW3s 投稿日:2013/03/28 13:01:55
田中さんの奥さんと関係を持って、二軒隣の福井さんの奥さんとも変な成行きで関係を持ったのですが、福井さんの奥さんちからポラロイドカメラを無理矢理借りてからの話です。
いつものように、田中さんと酒屋の御用聞きの最後に立ち寄って、いつも通り激しく突きながら、田中さんとのハメ撮りをポラロイドに撮りました。
当然、田中さんはシャッター音に気付いて「何?何してんの?」と慌ててました。
私は
「奥さんとの思い出が欲しいから写真撮ったんや、誰にも見せへんて」
「嫌や、返して!」
「返してってこの写真、僕のやから返す必要ないもん」
「どうしたら、うちにくれるん?」
「奥さん、福井さんの奥さんに僕らのこと話したやろ、罰やからね。絶対あげへんよ」
「せやかて、福井さんに半分脅されたんやもんゴメンなぁ、なんか言うてはるの?」
「言うてはるも何も、奥さんのせいで、エッチせなあかんことになってるやでぇ。奥さんも知ってる言うてはるけどほんまぁ?」
「せやかて、あの人近所にいいふらすっていうんやもんしゃあないでしょ、堪忍や」
「そうなんや、ほな僕が二股かけるんとちゃうんやから、二人とも了解っていうこっちゃね。」
「なあ、写真ちょうだいよ、そんなん他人に見られたら、恥ずかしゅうて、ここに住んでられへんやん!」
「そんなこと、僕の趣味やて、他人に見せるなんてせーへんから安心してや」
と仕事で身に着けている前掛けを引き寄せ、そのポケットにしまいこんだ。
それを目で追いかけていることは計算済み。
「ちょっとトイレ借りますね」
と前掛けを外してトイレへ行くふりをして部屋を出てすぐさま戻り、襖の影から覗くと田中さんは、裸のままポケットの写真を探し出して、自分の恥態を確認して顔を赤らめてました。
そして、まだ写真があることに気付いて取り出し、目を丸くしたところへ戻ってやりました。
「何見てんねん!勝手に見たらあかんやん!」
「あんた!これって福井さんとの・・・」
「そうや、昨日やったで。奥さんより絞まるから何回も出したよ。今日はちょっと腰が疲れぎみや」
「ああ、もう!手の早い奥さんやわ、腹立つけどしゃあないかぁ。でも、うちとするときは、うちに一生懸命してや!」
「してるやん!まだたらんの?」
「この写真みたら、なんや腹立つからまたしとなってきた」
「アカンよ、今から授業あるし我慢してもらわな」
「んっもう!生殺しやないの!あほ!」
僕は、そんな田中さんから写真を奪い取り、その日は授業に出て、夕方の配達をこなし、福井さんの注文を届けにチャイムを鳴らした。
「○○君、来てくれたん。ブランデーはそこに置いてちょっとドア閉めて」
まさか今からはヤバいやろと思った僕は
「奥さん、まだ配達残ってますねん、今日はあきまへんでぇ」
「ほな、仕事終わったら家に電話ちょうだい、大事な話やさかい、必ず電話してやぁ」
「ご主人帰って来はるんと違いますぅ?」
「今日から出張で一週間おらんから大丈夫やからね」
結局仕事を終わらせたのが7時半で、空腹のまま福井さんに公衆電話から渋々電話すると
「今から、そぉ~っと家に来てくれへん?ほんまに大事な話やねん、電話やとわからんから必ず来て、鍵あけてご飯作っとくから」
「ご飯頂けるんなら行きます」
8時には福井さんちに到着し、ドアノブを回すと約束通り鍵が開いており、見たことのある福井さんのともう一足女もののサンダル、別のパンプスがあった。
「こんばんは」
「鍵閉めて中に来て」
と言われた通り奥の居間へ行くと、福井さんと田中さん、それに両家の間の玉木さんの奥さん三人がソファーに座ってました。
私は状況も先の展開も読めないまま、空いているソファーに座らされました。
福井さんの奥さんが
「バイトご苦労様やね、お腹空いたやろ、みんなで水炊きしようと思て待ってたんよ」
何で玉木さんの奥さんがいるのか分からなかったが、ひとまず空腹を満たすことにした。
食事も終わりかけたころになって福井さんの奥さんが食器やら鍋やらを片付けながら
「○○君、実はね、玉木さんの奥さんも、私達のこと知ってはったんよ。まあ、普段団地の薄い壁越しに変な声が変わるがわる両方から、今日は右昨日は左の状態やったら誰でも気付くわ、ハハハ」
となんかいつもより吹っ切れた感じの話し方をした。
「話て何ですか?」
「鈍いなぁ、玉木さんの奥さんも仲間に入れて欲しいんやて!」
「えっ!三人相手せなアカンの?そんなん無理無理!」
玉木さんの奥さんは、見た目は並みの上、ただ体型がガリガリで、正直僕にはビーンボール、明らかにタイプから大きく外れる。
田中さんの奥さんが
「○○君、玉木さんね、うちらから話を全部聞いて自分から仲間に入れて欲しいっていうんよ。うちらはかまへんねん。あんたがエッチが大好きなんはうちらの折り紙付きやしさ、ここの三軒全員男日照りってことで、気がおうたんよ。隠し事なしで楽しもうってことになったんや」
「そんなん勝手に決められても、僕身体もたんし、田中さんと福井さん、絶対秘密や言うてたのに、なんやの!僕嫌や、玉木さんがいいとか悪いとかやない」
福井さんの奥さんが
「○○君、そう怒らんといて、話は最後まで聞いてからにしてくれへん?何も○○君だけに頼もうて思てへんねんよ。君の友達を紹介して欲しいんよ。口の固い子おらんかな?」
「そんな都合のいいヤツ、すぐに思い付きませんよ。だいたい、僕のことはどうするつもりなん?」
「わたしは○○君と相性がいいから今まで通りがいいわ」
田中さん
「うちも○○君がいいけど、他の子も試してみたいなぁ」
玉木さんの奥さんがようやく口を開いて
「うち、お宅らみたいに火遊びする勇気なかった、旦那が浮気してるから仕返ししたいだけやったけど、何か話を聞いたら面白そうやし、○○君が嫌なら友達紹介して!うちお二人と違て体型は細いし、年も41で一番オバンや、女としての魅力は全然ないからアルバイト代少しなら出すよ」
と好き勝手な言い種に呆れた私は
「三人さんの要望はわかりました!なら、玉木さんの話をもうちょい聞いてから、僕の条件言わせてもらいます。玉木さん、アルバイト代ていくらぐらい考えてはるんですか?」
「一回5千円くらいかなぁ、男の人はいくら払うんやろ」
「だいたい、2万くらいからが相場やけど、まあわかりましわ。」
私は突然立ち上がって、服を脱ぎ捨て、三人の前で全裸になり
「玉木さん、チンコしゃぶって見て下さい」
「あほな!人前でそんなんできひんわぁ!恥ずかしすぎるぅ」とひきつり笑い。
「ほな福井さんお願いします」
福井さんの奥さんは
「わたしの大好きなチンコ」といいながら、恥ずかしげもなくしゃぶってきました。
しゃぶらせながら
「田中さんも福井みたいに人前でできますか?」
「知らん人は嫌やけど、この四人やったらできるよ」
この間も福井はカリや筋、袋、肉棒と丹念に舐め回してました。
「玉木さん、見ててどうですか?あそこ濡れて来たんとちがいますぅ?」
「いややわぁ恥ずかしいこと真顔で言わんといて」と赤面。
「田中さん、玉木さんのまんこ濡れてないかちょっとだけ手で調べて」
「けったいなこと言わんといて。恥ずかしいやない、玉木さんかて嫌がるわ」
「嫌じゃなくて、ちょっとだけっていうてるやんか、玉木さんが正直に言うてくれたら済むんやけど嫌やいわはるから、確かめてぇ」
玉木さん「濡れてきたみたい」と。
「濡れてきたみたいって、濡れてるかわからんですよ」
堰を切ったように
「もう!そんなん見たら濡れてるに決まってるやんか!」
私は意地悪く
「田中さんも濡れてる?」と矛先を変えた。
田中さんは「聞くまでもないでしょ、濡れてるわ」
私は「なら二人とも濡れてんねや、お互いにどんだけ濡れてるか触りっこして確かめてみて欲しいなぁ」
と催促したら、田中さんが
「玉木さんちょっとだけ触わらせてね」
と玉木さんのスカートをめくり、パンティの中へ人差し指と中指をいれようとした。
玉木さん「あ、恥ずかしい」と両手で顔を隠した。
これが幸いして田中さんは指先を玉木さんのまんこに入れて
「うわっ、ヌルヌルやぁ」
玉木さん
「いや~ん、恥ずかしいからもう止めてぇ」といいながら、お尻をもぞもぞさせ出した。
「田中さん、そのまま気持ちよくさせてあげたらぁ」
と私のチンコをしゃぶってた福井さんが突然言いました。
田中さんも
「なんか女同士って変やけど、面白いから逝かせてみたい」
とか言って、玉木さんのをソファーに転がし、パンティを剥ぎ取ってしまいました。
玉木さんの奥さんは股間を閉じて抵抗してますが、膝をくの字に曲げてたため、田中さんは簡単にまんこをいじり、指先を使ってクリトリスや膣を刺激し始めました。
見ていた私も我慢出来なくなって、福井さんのスカートをめくり、パンティを剥ぎ取って、バックから一気に生挿入しピストンしました。
そのうち、玉木さんの奥さんから「あっ、あっ、う~ん」と官能的な声が漏れだしました。
田中さんは
「うわっ、面白いよ、玉木さん感じてるやん、男の人と違う?」
と尋ねている玉木さんも
「うん、なんか優しいし気持ちいい、あっ、あっ、そこそこ、うんそこをもっと指先でこすってぇ、あ~いい!お願い指入れて」
と盛り上がってきた。
私も長いストロークを短く早くしながら、福井さんのアナルを指先で触ってみた。
「あっ、ダメ!そんなとこ触ったらダメよ、あ~ん」
と満更でもない様子だったので、更に指先にツバを付けて第一間接まで入れてみた
「ダメダメ、あっ、うん、あっ、ダメダメ」
指を抜き差ししながら、ピストンを早めた。
「いい、感じるぅ、変になるぅ、イクイクイクイクイクぅ」
と言いながら、横に向けた顔を見ると白目をむいて逝ってしまった。
一方、玉木さんはあえぎ声が見た目と違い、可愛い声でこちらも逝きそうになっていた。
私は福井から離れて田中さんの所へ行き「早く逝かせてあげて、奥さんのまんこもびちょびちょでしょ。
手を休めずに続けてて、今入れてあげるから」と言ってパンティを下げ、膝たての状態からバックで生挿入した。
いつもは、スキンをつけないと挿入させない田中さんだが、今は玉木さんを逝かせるのが楽しくて、生挿入に気付いていない。
私はそのままゆっくりピストンをし、玉木さんの感じてる姿に異常な興奮を覚えた。
普段とは違い、感じてる時の玉木さんは、それとなく色っぽくてきれいに見えた。
か細く肉付きのない肢体だか、女を感じていた。
そして、田中さんがクリトリス舐め吸い上げながら、膣に指を入れてGスポットを刺激したのだろう、玉木さんが絶頂を迎え「あ~イクぅ」と言いながら肢体から力が抜け、動かなくなった。
私も田中さんに初めて生挿入した嬉しさと、女を逝かせて興奮している田中さんのバックで今までに味わったことのない興奮と快感に襲われて、発射しそうになってきた
「奥さん、中にだすよ」
「いい、イクぅ、出して、そのまま出してぇ、安全日やから出してぇ~」
思いっきり突きあげ、膣の一番奥に発射した。
「あっ、あ~ん、うぉうぉ~」
と雄叫びのような声を発して田中さんが逝った。
いつの間に正気に戻ったのか知らないが、福井さんが
「○○君やっぱり凄いね、熟女三人相手にみんな逝かせるなんて、並みの男にはできひんよ、君のチンコとスケベな性格は絶対私たちのもんやからね」
自分でも気付かない自分に、一番驚いたことはいうまでもないが、この後更なる熟女地獄が待っていることなど更々気付かなかった。
この晩、日が昇るまで団地妻たちの相手をし、彼女達にも変化があった。
田中さんがタチ、玉木さんがネコ、福井さんはリバであることがわかった。
そして、この三人の相性がいいことも、この後展開に拍車がかかることとなった。
引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
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