自分の彼女が自分以外の人にさえたHスレより
美保は黒川芽以に似た感じの彼女でした。
処女じゃ無かったが黒髪で清楚系で底辺に生きていた自分には釣り合わないって感じ
セックスには慣れた感じもしたけど経験人数を聞くことは最後までしなかった。
ある日、俺が馬鹿やって3人の先輩に迷惑かけてしまった。
先輩のAさん、Bさんがアパートに来て弁償とか色々と怒られて、彼女は一緒に正座して
「自分のお金も全部渡しますから」って謝ってくれた。でも全然足りないんだけど。
Aさんは「美保は関係ない。俺たちの問題なので無関係なお前は帰れ」
ってたんだけど
美保は「お願いです。3ヶ月ぐらいで弁償しますから許して」って食い下がった
するとBさんは「じゃこの場で俺たちのセックスの相手するか? なら俺たちもいい気分
だけどよ」
美保は「それは無理です」って
Aさんは「そりゃ無理だろうよ」「だから何も出来ないお前がいても無駄なんだよ。帰れ」
と腕を持って外に連れ出した。
それからまた俺が絞られてると、また美保が入ってきて
「お相手しますからお金もすべて今日の分で許して下さい」と土下座した。
俺はやめろよと制止したが、美保は「私は全然平気だから」と聞かない
Bさんは「度胸決めたんならショーパン脱いでみろ」
「はい」美保は怖い顔をして立ち上がりショーパンをストンと落としてAさんを睨んだ。
Aさん「こりゃ驚いたな。本当にいいのか、こんな奴のために後で後悔するぞ」
「全然です」
Bさん「上も脱いでどんな体か見せろ」
美保はサッと脱ぐと「こんなんです。お願いします」
と天井を見ながら気丈にも言った
Bさん「ラッキー 俺やんの初めて」
Aさん「今日一日自由にしていいんだな」
美保が体をよじり嫌がったがBさんがブラを外し胸が出た。
Bさん「ちゃんと気をつけして立ってろよ」
Aさん「じゃ今度はお前が邪魔だな。外で時間をつぶしてろ」
俺がBさんに連れ出されるとき美保は「心配しないで、大丈夫よ、うん、気にしないでどっ
かで遊んできて」と言った
Bさんの車にのり「車から一歩でも外に出たら美保の努力は無かった事になるから」と言わ
れてアパートのドアの明かりを眺め続けた。
20分ほどするとCさんがアパートに入って行った
直ぐに携帯でBさんから「コンドームが足りないから買ってこいよ」
俺がドアの所でコンドームを渡すと奥から
「おい、こんなのどうよ? 見えるか?ww」
「おーエロいねぇwwww」
「おもったより良いなww」
といった男たちの声だけ聞こえた
車に戻り美保がされている事を思いながらしかし眠くなってしまった・・
はっ
目が覚めた。車やアパートなんかじゃない。自宅の布団で目が覚めた
すべて夢だったか・・・・せめて彼女だけでもリアルなら
引用元:
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな62発目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1354366247/