自分の彼女が自分以外の人にさえたHスレより
微妙にスレ違いかもしれないけど、大目に見てください。
最初はスゴク重い話になるけど、途中からは明るいエロ話です。
それと文章書くの下手で、思い出したこと書きなぐってるので、時系列とか乱れてる。
同じことの繰り返しを書いてたりもしてるけど、書き終えたものそのままの勢いで貼っていく。
よろです!!!!!!!!!
何度か一緒に酒を飲む機会に恵まれ、その勢いでセックスをしたことがあった。
セフレとまではいかないけど、片手で数えるのには足りないくらいの回数は体を重ねたと思う。
仮にマドカとします。
初めてヤったときマドカは処女だった。
そして俺にはマドカとは別に彼女がいた。
マドカは、顔は中の上くらい。
決して美人でも可愛くもない気がするが、愛くるしい笑顔が素敵だった。
化粧っけがなくて、いつもスッピンでいるようなとこが好印象で、男にも女にもモテてた。
身長がデカく180くらいあって、胸も最大でIcupのときがあったらしいが、
俺と知り合った頃はGcupだった。それでもまぁ超デカかったけど。
ちなみにデブじゃなかった。元デブらしいけど。
首から下はワールドクラスとか、当時、仲間内でよくからかわれていた。
彼氏は何人か入れ替わった気がするけど、それでも俺との関係は細々と続いてた。
前述したけど、セフレとも呼べないような間柄で、俺としては出会うのが遅かったかなって思うこともあった。
俺も身長が180半ばくらいで、彼女いわく「私と立ちバックできるのはアンタだけ」なんて冗談っぽく笑ってた。
身長は俺の方が高いけど、脚は彼女の方が長くて、腰の位置がすごく高かった。
俺でも立ちバックにちょっと苦労してたけど、彼女はソレが好きらしく、フィニッシュはいつも立ちバック。
身長がお互い高かったってことが理由だったのか、体の相性は抜群で、一晩で5~6回ヤったこともあった。
所属する学部が違ったので、毎日大学で顔を合わせるわけではなく、週1くらいでサークルで会う感じ。
それからしばらくすると、サークルでも見かけなくなって、その数ヵ月後くらいに大学を辞めたと耳にした。
え?って思って携帯に連絡したけど「この番号は現在使わ(ry」みたいなアナウンスだった。
マドカの彼氏って奴も、最後は唐突に別れを切り出されたらしく、それからずっと音信不通と嘆いてた。
俺の場合は、何の連絡もくれなかったから、俺なんてその程度の存在でしかなかったんだろな、ってすぐ諦めた。
まぁ連絡を取りたくても実家を知っているわけでもなく、携帯を解約または番号を変えたってとこからも、
なにか事情があっての事なんだろうと察したので、それ以上は何も出来なかったし、しなかった。
マドカと再会するのは、数年後で、俺が社会人となり部下ってやつを2名ほど抱えた頃だった。
たまたま髪を切りに行った店に、どういう経緯を経たのかわからないけど、美容師としてマドカがそこに居た。
雇われ店長だったらしいけど、いつか自分の店を持つんだ!って熱く語るマドカに、俺はすぐ夢中になった。
くっついたり離れたりを繰り返し、そのあいだに俺は他の女とヤったりもした。
一応別れたつもりになってたのでそれは浮気とは言えないと思ってたし、距離を置いているときに
他の異性と何かがあったとしても、お互い何も聞かなかったし、気にも留めてなかった。
マドカはマドカで、社会人になって色気も増してたし、俺なんか居なくても俺の代わりになる相手が
居るのかもなって、そんな風に気にしちゃうこともあったけど、中高生のガキの淡い恋じゃあるまいしって俺は割り切ってた。
マドカは再会後に俺が交際を申し込んだ際に、なかなか返事をくれなかった。
俺のことが好きだし、大学時代から実は好きだったと言ってくれた。
だからこそ最後に連絡が出来なかったとも、彼女は言った。
それなら今はお互いフリーだし、尚更、付き合っても問題はないはずだったのだけど、それでも彼女は首を縦に振らなかった。
彼女の言葉を借りれば「大学中退後の数年間は、色々苦労したもので。」って言ってた。
それは、父親の死、残された借金、っていう嘘か本当か不明だったキーワードと残念ながら時期的に合致した。
そこらへんの事情は詳しくは聞かなかったけど、マドカは、約2年のあいだ風俗の世界に身を投じたと話してくれた。
それに、その当時のことはアンタとは無関係なのでソレを許して欲しいだなんて言い方をするつもりはないし、その過去を恥じる気持ちはない、とも付け足した。
「ひいた?ドンびきでしょ?w」
自嘲気味に彼女は笑ってた。
「うーん…。」
俺は寝取られM属性とか、そんな体質ではなかったとは思うのだけど、その話を告白されても平気だった。
俺自身が大学時代に若気の至りで割と派手な女性関係があったし、そのせいでマドカと出会ったってこともある。
マドカと出会った当時に俺は特定の彼女がいながらもマドカに手を出したってことも負い目に感じてた。
そんな俺がマドカの過去に関して何か言えるわけもなく、まして何か言おうとも思わなかった。
「それって俺に言わなくても良かったんじゃないの?」
「隠しておこうとも思ったんだけど、このまま言わずにいたら頭が狂っちゃうかもなって…」
「・・・。」
「ソレを聞かせたってことは、ソレを知った上で俺が大丈夫なら、マドカはOKってことだよね?」
「うん・・・。」
その日のうちに結論は出さないことにして、とりあえずヤった。
マドカは芯が強い女性というのか、けっこう物事をハッキリ言うタイプ。
「フェラとか上手くなってたらごめんなwww」
って、冗談っぽくだけど、風呂上がりに言ってた。
「俺もクンニとか超絶上手くなってたらすいませんwww」
とか一応言い返して、シックスナインは死闘だった。
今までのことを全て忘れて、これから2人で色々と築き上げようって、そういうセックスだった気がする。
やっぱり体の相性は抜群で、超気持ちよかった。
まぁ、半年もすると、くっついたり離れたりし始めるわけだけど。男女関係はいつも面倒です。
とにかく喧嘩が絶えなかった。
原因は細かいところがいっぱいあったけど、根底にあるのはお互いの異性関係に対しての不信感かな。
マドカは短い大学生活の中でも、俺がダレソレとヤったとか、そういう噂を聞いていたらしく、そのダレソレから珍しく連絡が来たりすると、今でも関係が続いてるのかもしれないと俺を疑ってた。
口に出しては言わないんだけど、なんとなくわかるよね、そういうのって。
俺は俺で、マドカの風俗時代のこととか。
聞きたくないような聞きたいような、もうどうしようもなくジレンマで。
マドカは「聞かないで」とは言うものの、俺が「教えて」というと必要以上にちゃんと詳しく教えてくれるので、俺は超ドキドキしながら嫉妬や欝勃起で苦しんでいた。
そして、離れている時にお互いが誰とどこで何をして過ごしていようが、無関心を装うようになっていった。
マドカとは今度こそ終わったつもりで、俺は職場の若い娘と一夜限りの関係を結んだり。
でも心のどこかで、マドカといつか結婚するんだろうな、なんて楽観的に思ってた。
マドカだって今はどこの馬の骨とも分からぬ男と共に過ごしていても、最後は俺のとこに戻ってくるだろう、とか。
そんなユルい感じの距離感を保ったまま2年くらい過ぎていった。
その間、俺は今でも後悔しているんだけど、マドカの風俗時代のことをアレコレ調べてしまった。
我ながら最低のことをしたとは思うけど、このスレを覗きに来ているような方々なら、俺が我慢できなかった気持ちを理解してくれると思うんですが。
やがてあっけらかんと風俗の話題を持ち出すようになり、元々Sっ気が強いマドカが時々それをネタに俺を言葉責めとか、そんな風に楽しめる時もあった。いじめられて超興奮した。
彼女は地元を離れて、地方のデリヘルに籍を置いていたらしい。
店のホームページにまだ写真も掲載されていなかった数日間の体験入店で、一気に人気爆発。
そりゃそうだ、Gcupの胸だけでも客は呼べるだろうけど、身長180近いデリヘル嬢なんて滅多にいない。
興味本位で呼ぼうとする客だけでも、結構な数になったことだろうと思う。
マドカは謙遜気味に「そんなに人気なかったよ」って言ってたけど、それが嘘だということは後日俺がネットで調べてすぐに判明する。
そして、ホームページに写真掲載後はさらに人気沸騰、リピーターだけで予約完了みたいな状態。
化粧映えする顔立ちだったし、その卓越したスタイルも含め、ぶっちゃけ風俗嬢としては完璧だったと思う。
マドカとヤると、なぜかパチンコパチスロ競馬など、主にギャンブルで御利益があった。
いわゆるアゲマンってやつなのかもしれないけど、俺自身大学時代にマドカにそれを指摘したことがあった。
そんなことを思い出して、俺はパソコンを立ち上げ、唯一の趣味とも言える競馬の収支管理ソフトをチェック。
パチスロパチンコは卒業して、お小遣いの範囲で時々馬券だけは購入してたんだ。
すると、マドカと再会後は、やはり収支が上向いている。
賭け金がしょぼいからまとまった金にはなってないけど、よくよく考えてみると、ここ最近競馬専用の口座の残高がゼロになった記憶がない。以前はちょこちょこ遊ぶ金がなくなって追加してたのだけど。
「マドカ様、相変わらずアゲマンですなwww」
「は?なんだっけソレ、聞いたことある言葉だ」
「いやいや競馬絶好調ですwww」
「あー、なんかソレ、昔のお客さんからも言われてた気がする」
けっこう耐性がついてきてた俺は、「昔の客」とか言われても、平然としてた。
「マドカちゃんとヤると、パチンコ連勝するわwww とか言われること多かった…かも」
彼女は遠い目をして過去を振り返るようにしてそう言った。
「女神さまですなwww あははw あはw あれ?」
なんか今、聞き逃せない言葉があった気がして、違和感を感じた。
「デリヘル…って…ヤっちゃう…の…?」
風俗未経験の俺だったけど、本番ってやつはソープでしか出来ないことは知っていた。
実際に客にはなったことはないけど、客の立場になって考えれば、フェラやシックスナイン、素股ってやつも「マドカちゃんとヤる」って言い方や表現はしないだろうと、その違和感の正体に気付いた。
「後出しジャンケンみたいな告白になってしまうのだけど…」
そう前置きしたあとに、マドカはため息をついて次の言葉を口にした。
「当時は、本当にお金のために割り切ってて、とにかく金を稼ぐんだって、明確な目標金額を決めてた」
「うん…」
俺は彼女が今から言うことがどんな内容なのかは想像はついていたけど、黙ってその先を促す。
「金払いの良いお客さんとは、別料金で本番もしたよ…」
「うん…」
「目標クリアしたらすぐやめたかったし、目標金額を稼ぐことだけが当時の私の全てだったんだ」
「そうか…」
辛いこと思い出させてごめんなって謝って、その夜初めてマドカと生でセックスした。
なんだか2人ともいつも以上に燃えてしまった気がする。
正直に言えば、デリ嬢やってたってことだけでもかなりのダメージだったのだけど、本来はヤってはいけない、いや、ヤらなくていいはずの本番行為をしてたって告白は、俺の心をかき乱した。
マドカに対する理不尽な怒りが唐突にメラメラと湧き上がったり萎んだり。
俺の心を反映するかのように、チンポもビンビンになったりションボリしたり。
最初はマドカが他の男とヤってる姿なんて想像もしたくなかったのだけど、少し時間を置くと冷静にそういうことを考えられるようになってきた。
元はと言えば、大学時代だって他に彼氏がいたわけだし、他の男ともヤってたって事実は風俗の世界に身を置くそれ以前からすでにあったことなんだって自分に言い聞かせたよ。
他の男の前でどんなふうに喘いだろうとか、そういうことを考えるのが日課になった。
嫌でも頭に浮かんできてなかなか振り払えなかったし、ちょっとだけ質問したりもした。
「別に。普通のセックス。心まで抱かれてたつもりは微塵もない」
彼女は冷静にそう答えるのだけど、心ではそう思っていても、感度良好なその体は俺以外が相手でもしっかりと感じたはずだろうな、って俺はそう思ってた。
心と体が裏腹だってことは、寝取られМ属性に目覚めつある俺の心と体が証明してた。
他の男にヤられているマドカの姿を想像すると、勃起してしまうのが何よりもその証拠だった。
これは言い換えると、彼女のことは何でも知りたい、たとえ悲しいことでも共有したいっていう、歪んだ愛の形ではないのかと、自分に都合がよくテキトーに美化するようになってた。
自分が使ってみたかったわけではない。彼女が在籍していた店、そして彼女の評判が気になったのだ。
マドカと喧嘩したりすると、フテ腐れた俺はインターネットカフェで時間を潰した。
あるとき「全国の風俗掲示板」みたいなサイトを目にして、心の中がザワつき始めた。
彼女が在籍してた店の名前と、在籍当時の源氏名ってやつは教えてもらってなかったけど、それを知らないってことが逆に謎解きみたいなスリルを生んで、探偵みたいな気分になった。
住んでた土地は教えてもらってた。
その「市町村名」と「デリヘル」を検索ワードにして、ググる。
店別掲示板とか、個人嬢別掲示板とか、全国各地の都道府県別にまとめてあるサイトがあった。
1時間もすると、それっぽい店、それっぽい嬢、がいくつか絞られてくる。
※便宜上、源氏名もマドカにします。
「もう一度会いたいあの嬢」
「復活して欲しいあの嬢」
とか、そんな名前のスレッドでチラホラ見かける「マドカ」という嬢がいた。
高身長とおっぱいがデカい、っていう特徴も一致し、やがてどの店に在籍していたのか判明した。
つか、180近い高身長ってだけで、探す自信はあったのだけど。
そして次に個人嬢別掲示板で「マドカ」を検索する。
複数名のヒットがあって、下から2番目くらいで最終書き込み日時が1年前くらいになってる、
「~プリティウーマン(仮店名)~マドカちゃん☆彡 Part4」
みたいなスレッドをとうとう発見した。
ただ、その最終書き込みの日時が1年前ってこともあって、かなり廃スレ化してた。
直近の書き込みも
『もう一度会いたい』
『今どこの店にいるの?』
とか、本人はもう退店して結構時間が経っていると思われるレスが目立ってた。
ただ、俺の目は「Part4」っていう文字に注がれていて、他のデリ嬢のスレッドと比べてもその数字は突出しているものがあり、いかにマドカが人気嬢だったのかを思い知り、この数字だけで欝勃起した。
Googleってやつは、本当に便利なもので、残酷すぎるほどに色々と出てきた。
何から見ようか超迷ったけど、画像を閲覧してみた。
在籍当時掲載されていたと思われる写真が数枚見つかり、下着姿で四つん這いになってるマドカがいた。
それは携帯用のホームページの画像だったらしく、小さいものだったが、マドカ本人に間違いないと確信した。
絶対に大きな画像もあるはずだと思っていくつかクリックしてたら、さっきの四つん這い写真の元画像と思われる大きな写真を発見した。
そのURLを削って、その先に飛んでみると、在籍していた店のトップページに飛ばされた。
驚いたことに、マドカは現在も在籍中であるかのように「大人気嬢」ってハート型のポップアップとともに掲載されていた。
後日聞いた話だけど、もう辞めた嬢が客寄せパンダ的にずっと掲載されることは、この業界ではよくあることらしい。
実際に呼ぼうとすると、長期休暇ですとか言われて、他の嬢をお勧めされるって話だ。
1枚目は普段着で、3枚目くらいが四つん這いで下着姿のあの写真、4枚目は胸の谷間を強調した感じだった。
5枚目~7枚目は見るのが怖いような気がしたけど、指が勝手にマウスを操作してしまった気がした。
どんどん肌の露出が高くなって、最後の1枚は乳首と陰毛はかろうじて隠してあったけど、ほぼ全裸だった。
顔はモザイク処理されていたけど、この世のどこかに無修正のモノが存在してるんだろうと思うと吐き気がした。
もう諦めにも似た心境で、マドカのそういう写真が残ってることに関しては、どうでもよかった。
彼女がそういう写真を撮らせたっていうのは、嫌々だったかもしれなかったけど、より効率よくお金を稼ぐための手段として、並々ならぬ決意を持ってその仕事に臨んだことが読み取れた。
そして、一番見るのが怖かったモノをクリックした。
そこには「~プリティウーマン(仮店名)~マドカちゃん☆彡 Part4」の過去ログで、Part1~3のおよそ3千個ものレスが今でも読める状態で、山のように残っていた。
けれどもその殆どはくだらない宣伝やワケのわからない書き込みで、本当に読むべき価値がある書き込みは、実際のところ10分の1にも満たなかったかもしれない。
まぁそれを見極めるのにも、それなりに時間がかかったし、読み終わった頃にはグッタリしてた。
でも読んでるあいだはハラハラドキドキで、探偵気分だったことも手伝い、大冒険してる感じだった。
マドカがデビューしてから引退するまでの流れがダイジェストで紹介されているような気もして、読み物として面白くもあった。うわコレは知りたくなかったって、そう思える書き込みもたくさん目にしたけど。
体験デビューしたと思われるその日に、さっそくスレッドが立ってた。
でもこれは宣伝の意味合いで、店のスタッフが立てたものであろうことは察しがついた。
174-96G-59-88 リアル不二子ちゃん現るっ!!!』
みたいな文字が踊ってて、ちょっと笑った。
身長に関しては逆サバ読んでるじゃねえかって突っ込んだ。
最初はみんな様子を伺ってて、『誰か呼んだ?』『オマエ呼んで報告しろや』なんて書き込みばかりだった。
『最高でした』とかいう書き込みがあっても、『店の自作自演おつ』とか書いてあって面白かった。
数日経つと「体験入店」から「入店決定」に煽り文句が変わったらしく、どうやら写真も掲載されたらしい。
『ちょw これCGだろwww』
『こんなの実在するわけねーw』
とかそんな書き込みが増えた。
それとともに、
『マジだった』
『176cmの俺より大きかったけど超満足』
なんて書き込みがチラホラ。
ノリは2chと似た雰囲気で、ファンとアンチが入り乱れて互いを攻撃するようなそんな光景も。
『蟻ですか?』とかそんな暗号めいた文字も乱れ飛び、『梨』と答える者もいれば、『追加で蟻、ゴム必須』とかそんな風に答える者もいた。
それが風俗業界で言う淫語?のことで本番をする嬢かどうかの情報交換であることは察しがついた。
マドカ本人から本番もしたって聞いていたから耐えられたけど、動揺は隠せなかった。
次ページ、次ページとクリックするたびに心臓が破裂しそうなほどに鼓動が高鳴った。
勃起もしたし、我慢汁も出まくってる俺がいて、頭が狂いそうだった。
どうしようもなくなって、俺は掲載されていたマドカの画像と、マドカと本番をしたと思われる
奴らの書き込みを見ながらオナニーをした。大量の精子をティッシュに吐き出して、ドス黒い満足感を得た。
自分が今、オナニーをしたことに関しては不思議に思わなかったし、いつも以上に気持ちよかったとすら思った。
『ヤった』とか『ヤれなかった』とかそんな書き込みは気にならなくなって、プレイ内容に関しての書き込みが目を惹き始める。
『フェラ下手だった』とか『パイズリ気持ちよかったぁ~』って書いてあるのが悔しかった。
でも読んでて一番辛かったのは
『マドカちゃん今日はありがとう、また呼ぶからね』
なんていう淡々とした書き込みだった。
コイツは本当にマドカを呼びやがったな、ってのが如実に伝わってきて不気味な感じがした。
しかも、なんと言ったらいいのかその「精神的に癒されました~」的な雰囲気にイライラさせられた。
そしてマドカは、退店ファイナルイベントとかいうお祭り騒ぎで見送られ、風俗業界を去っていったらしい。
2chを物語に組み込むとは
今までのゴミ巨匠とは違ってセンスある
お褒めの言葉ならば素直にありがとう。
でも、読んでいたのは2chではないよ、全国規模のコミュニティサイトで、そのなかで風俗に関する掲示板です。
まぁ誰もが知っているサイトだとは思います。
オナニーしてしまったのはちょっと想定外だったけど、それも含めて、ありのままの現状を受け入れようと思った。
デリ嬢だったマドカのこともそうだし、それを考えるとちょっと興奮する俺のことも。
なんか妄想だけで悶々としていた毎日だったけど、デリ嬢時代のマドカの姿をこうして掲示板を通して垣間見れて、ちょっとだけ安心した気がした。
俺の知らないところで俺の知らないマドカが他の男に抱かれていたって過去を、この先もずっと知らないままで過ごしていくよりも、今日思い切って知ってしまったほうが精神衛生上、健全な気もした。
結果的に俺は、よりリアルに他の男とヤってるマドカの姿を想像できるようになったし。
想像だけでボンヤリしていたものが具体化すると、それに対抗すべく忍耐力だって備わるはず。
こうして俺は、より強靭な寝取られМ属性を手に入れていくことになる。(まぁ半分はヤケっぱち
終わり?
始めに書いた変なおっさんも登場してないし。
>>55で書いた「淫語」は「隠語」の間違いです (´・ω・)スマソ
彼女の情報が載ってたサイトって爆○○?
地域のヒントだけでも教えて下さい!
>>67
伏せて書いている意味を察してください。御勘弁を。