お風呂を覗いた体験談スレより
覗き話をもうひとつ書きます。
叔父宅は裏手に果樹園がある。
ご先祖様が残したもので、かなりの収穫がある。
会社勤めの叔父達には手入れや雑用が大変だが、かなりいい副収入になっているらしい。
叔母も農作業は結構気に入っているらしく、休日は農家の奥さんになる。
モンペ姿もたまにはいい。
居候の身分で手伝わない訳にはいかない。
敷地はかなり広く、豪農だった先祖が偲ばれる。
離れ家のひとつが着替え部屋、あと大風呂があり、仕事納めには、みんなで入浴した。
とーぜん覗く。
離れの二階から作業着に着替える叔母を見つめる。
下から脱ぐのは癖らしい。
下半身が下着だけ、というのもソソラレル。
おっ、パンツも作業用に穿き替えるのか?
こんな所ですっぽんぽんというのも何かイヤラシイ。
全裸になっても暫くは何かやっている。
裸でトイレへ、ポットン式はジャージャー音がよく響く。
なかなか作業着を着けない、歩き回る。
薄暗い中に細身で結構長身な、叔母の白い裸体が浮かび上がってみえる。
裸でいるのが好きなのか?
視線は感じないのだろうかw
〔2〕
ある日突然、叔父が入ってくる。
さして驚かない叔母、これも夫婦か。
顔色を変えず仕事の打ち合わせ、対象的な格好が面白い。
会話しながら叔父が叔母を抱き寄せ、太い指で叔母の乳首や万個を弄りだす。
『あん、だめよっ、』体をくねらせながら感じ出す叔母。
太い腕で背中と両腕を締め付けるように押さえられ、足をバタつかせる叔母の万個や
乳首を弄ぶ叔父。
甘い声が漏れ出す叔母。
すわっ、始まったのか?
固唾をのみ物音を立てない様にする。
二階は特等席だ。
叔母がうっとりとした表情を見せ始めた頃、叔父は悪戯愛撫を止めて出て行った。
逝く前に終わりになった叔母、手に持ったシャツで近くを叩きながら、
『うん、もおっ!!』それから暫く機嫌が悪かったw
二人の交尾は見れなかった
がホッとしたへたれな俺だった。
〔3〕
ブラは着けないで農作業に向かう叔母。
当然、脱ぎたてのショーツを手にする。
ほんのさっきまで叔母の下半身を包んでいたそれは、まだかなり温かい。
万個臭や小便臭いのは嫌じゃない。
まだ体温を感じるうちにオナる。
かなり変態行為だ、と思いつつ沢山出した。
クロッチの万個のシミ跡に俺の白濁液を塗り付けて、元の場所に戻す。
何食わぬ顔で手伝いに向かうのである。
叔父のいない日は、手伝いも苦にならない。
大好きな叔母と二人きりだから。
作業するふりして、目線は叔母の体を追いかける。
嘗め回す様に胸元や尻を見る。
やっぱり尻はデカい。
しゃがんだ尻、不安定な足元によく揺れる若熟の尻、すっかり尻好きになった。
朝から夕まで農作業、かなり広い果樹園。
尿意を催したら隅まで行って野ションだ。
何食わぬ顔でゴソゴソ、俺も知らないふりをする。
チラ見で白い尻が見えた。
田舎の秋の日の夕暮れ、枯れ草に叔母の放尿音が響く。
我慢するから結構長い。
すっきりした顔は少し頬が赤く、可愛い。
少女のよう。
(大)は急いでトイレに走る。
〔4〕
離れの大風呂は仕事納めにみんなで入る。
昔ながらの五右衛門風呂だ。
よく夫婦で入っている。
俺はさすがに遠慮して、薪番をする。
見えない、気付かないと思うのだろうか?
二人はいちゃいちゃ、当然始まる。
隙間から(叔父の体は見ないように)覗くと、あの極太ちんぽを、目一杯口を開けて頬張る顔が。
結構美形な細面の顔は、間延びしていて見たくない。
少し苦しそう。
叔母は舌を使う。
生で見る叔母のフェラ顔。
音もよく聞こえる。卑猥な音。
頭を掴んで口内発射、ごっくんは平気らしい。
『えへへへっ』嬉しそうに飲み干した、叔母の笑顔が。
しかし叔母の小顔と叔父のちんぽが並ぶとデカさが際立つ。
叔母が甲斐甲斐しく背中を流す姿は、熊のぬいぐるみに抱きつくリカちゃん人形みたいだ。
なんか嬉しそうだ。
泡まみれの二人
『よいしょ、と。痒いところない?』
叔母がソープ嬢にも見えるがw
ふざけて、泡立てたちんぽをしごく叔母は悪戯っぽく笑う。
叔父が軽く悶える。
たまには逝かせてやる!なのかなw
仲が良いことで。
〔5〕
広い湯船に、対面座位で浸かっている。
挿入はしていないと思うが、お喋りしながらお互いいろいろ弄りあっている。
軽く感じる叔母の顔は可愛く、幼くも見えた。
叔母ひとりの入浴は、ただただ嬉しい。
本宅での入浴とはまた違う様子が見られる。
薪をくべながら、叔母と会話しながら覗く。
スリルがない分、いろいろ観察できる。
乳首や万個を洗いながら俺とお喋り、見えないと思っているのかなw
エコーが掛かった声はいい。
叔母は風呂場で小用、はよくやるひとらしい。
排水口に跨ってシャー、である。しっかり見る。
たまに立ちションも。
上手くいかずに太腿に飛び散って『えへへっ、』と舌を出す。
少しガニ股気味で、大きめの花びらを開きながら・・・。
前から丸見え、満足、まんぞくw
大きく跨いで浴槽に浸かる。
両手で縁を掴み、片足で風呂板を押さえ付けながら、の姿はおかしくもありエロくもある。
万個は丸見え、尻や腿に浮かぶ筋肉。
脱衣場で赤く火照った白い裸体が綺麗だった。
〔6〕
『ねぇ、一緒に入らない?入る?入ろうョ~』
袖を引いて誘う叔母・・・目が笑っている。
またからかっているのか?俺の反応をみている。
あの時、断らなければよかった・・・ORZ
後から入る俺は、農作業で蒸れた叔母の下着でオナってから、体を洗うのである。
さっきまでじっくり見つめた、視姦した色白の裸を思い浮かべながら・・・。
石鹸やタオル、湯船に浮かんだ叔母の万毛を捜すこともしたww
童貞のやりそうな事である。
なんかすごいなあんた
熟女のお風呂を覗けていいでつね
毛深い万個、大好きでつwww
“毛”の話を書きます。
万毛がかなり濃い叔母、色白だから余計目立つ。
肛門まわりはつるりとしているが万個のまわりが多い。
本人も気にしているらしく、風呂場で散髪?となる。
鏡に映しながら万個を突き出す。
叔母の立ちションと同じ格好だ。
美容用の剃刀でVラインと上部をソリソリ。
手馴れた様子でさっさと進む。
長く伸びた土手の部分は、はさみで切る(刈る?)月1ぐらいのペースだ。
両脇を剃り込みすぎて、なんというか、三角の海苔を貼り付けたみたいになることもw
切った万毛は脱衣場のゴミ箱へ。
勿論後で頂く。
叔母の万毛は愛車の交通安全のお守りにしていた。
シャワーで流して出来具合をチェック。
前側は片足を湯船の縁に乗せて、鏡に映して見る。
尻を突き出して後ろ側を確認。
尻の肉を両手で開いて『んん、どうかな・・』と万個まわりの具合を見る。
覗いているこちらは鼻血もんだ。
(2)
少し横に開いた肛門。
ぱっくり口を開けた割れ目、中は赤みを帯びたピンクだ。
ターンして後ろから前から何度も見る。
『よしっ、!』 の一言にww
大きめの花びらを引っ張ってみる。
これも気にしているらしい。
結構伸びるもんだ。
包茎ちんぽの皮と一緒だナ。
二人も生んだからビラビラも伸びるさ。
冬場は腋下の処理はしない。伸ばしっぱなし。
長い時は5、6センチぐらいあった。
夏場はマメに処理する。
片腕を頭の後ろに回して剃る。
エロ本のポーズみたいだ。
たまに叔父の髭剃りを使っていた。
知らぬは本人ばかりなり。
そういえば、生理の時の叔母の体臭はかなり強くなる。
甘いいい匂いで、腋が特に匂う。
大好きでよく近づいては、クンクンした。
乳輪のまわりも黒い毛が伸びる。
これも剃っていたなぁ。
長めの乳首を摘みながらで、引っ張られた貧ヌーも大きく見える。
乳房も軽くなぞる。
舐め易いようにかな?w
叔父も知らない叔母の生態?を知って、なんか得したような、嬉しい気分だった。
(3)
大風呂で見た叔母のフェラ姿は、浴槽に腰掛けた叔父のちんぽを四つんばいで咥えていた。
手は使わない。頭を前後左右にゆっくり動かしている。
真横とほぼ後ろから見れた。
むっちりした白い尻の真ん中で、ぱっくり口を開けた小さめの万個。
奥まで覗けそう。
2穴のまわりは結構黒いが、中は綺麗な赤身。
感じるたびに、肛門や割れ目が締まったり、隆起したり。
なんか別の生き物みたいだ。
よくアワビに例えられるが、ホントそっくりだ。
自分で万個を弄りだす。
発射が近ずくと、手の動きも激しくなる。
ちんぽを咥えた口の感触でわかるのだろう。
叔父が逝った瞬間に、叔母は4本の指を万個に押し込んでピストン運動。
あっけにとられる俺、AVみたい。
手の平がパンパン、音を出す。
ごっくんしながら、暫くは手を小刻みに動かしていた。
二度生フェラ姿を見た。
万個から手を抜いた瞬間、ジャーと小便を漏らした叔母。
栓を抜いたみたいだった。
大笑いする叔父、一緒に笑い出す叔母。
夫婦だなぁ・・・。
(4)
叔母は、体は数年前流出した、パイパン人妻の久美子さんに似ていた。
ネット上で見つけてビックリ!
しっかり保存した。
顔は似ていないが。
久美子さんは、乳首や万個はとても綺麗だが・・・w。
今はすっかり萎んでしまったけど。
暇なとき、ネットでよく似たAV女優や画像を探すときがある。
青臭いガキの頃を思い出しながら。
叔母の万毛にも白髪が混じっているかも。
一度ツル万を見てみたかったが・・・w。
君の性春は叔母一色だな
まぁ当時ご執心だったわけだし俺も思い入れのある覗きまくった娘は
今でも思い出して抜くよw
>>294
同士よ!、ですねw
今思えば犯罪ぎりぎりのストーカーまがいのこともやっていましたね。
とてもここには書けないけどww
>>295
kwsk、詳しく、クワシク!!!
>>305
ギリギリ書けるところまで書きます。
だんだんエスカレートしていく俺。いろいろやった。
①
使用済みのショーツを何枚も(黙って)頂く。
できるだけ染みや強い匂い付きのやつ。
経血付きはパス、あれはどうしてもダメだった。
昼間よくオカズにした。
②
夫婦の寝室に忍び込んで、昨晩の営みの形跡を見る。
テッシュの塊を開いて、デカいゴムを発見。
大人のオモチャの在り処を見つけ、愕然としたことも。
叔母がオモチャを使うことにショック!を受けたが、その数や、ブツの大きさに・・・。
叔父のちんぽも大概でかいが、バイブや張り型のサイズはそれ以上で。
これが、叔母のあの小さめの万個に入るのか、・・
と思うとガッカリだった。
粘液の臭いは、さすがにキツイ。
でも舐めたりするw
表面に俺の白濁液を塗り付けておいたりした。
〔2〕
③
叔母の写真はよく頂いた。
特に若い頃のやつ。今でも手元にある。
水着は時代が掛かっていて、面白い。宴席で酔った顔と、澄ました顔もある。
スカート姿で中腰の、少し下着が見えているのは、お宝写真だった。
④
手帳に叔母の生理日や、セックス日と回数を付けていた。
割と定期的にお客さんが来る。
仕事で家を空けることの多い叔父、その日は叔母のオナ日w
ほぼ一年分残した。
色分けしていて、今見ると面白い。
200回の夫婦の営み。
60回オーバーした叔母のオナ日。
お盛んなことでw
〔3〕
叔母とは一緒にいる機会が多かった。
姑と嫁は、よく揉める。
その分いい話し相手にはなれたと思う。
結構寝相が悪い。
一度寝たらナカナカ起きない。
当然、悪いことを考える。
居間で寝ている叔母のショーツをずらして観察したり、臭いを嗅いだり、万個を舐めたり・・・。
ある日、ちんぽを出して、叔母の手に握らせた。
軽く握った状態だ。
俺が腰を動かす。
家事で少し荒れている手の平でも気持ちイイ。
何度かニギニギされたことも。
気付かれた!と焦ったが、そのまま。トイレに駆け込んでオナる。
あの感触が残っているうちに。
唇にちんぽを近づけたりも。
先っぽで、そっと唇をなぞる。
ぎりぎりの緊張感。
あるとき口を大きく開けて、寝ていた。・・・
覚悟を決めて、叔母や叔父にどやされるのを覚悟で、叔母の口に俺のちんぽを入れた。
叔父のに比べたら遥かに細い。
だいぶ隙間は空いている。
さすがにビンビンに起ってきた。
口内発射はいかんだろう・・、叔母がモグモグしてくれないか・・
へたれな俺は、トイレへGO・・。
叔母の口からちんぽをそっと抜くときに、舌や内側に触れた。
口の中は結構熱い。
嬉しかったww
〔4〕
真夏のある晩、二人きりで留守番。
ビールでも飲みましょう、と何本も飲まされた。
叔母もコップをクイクイ空ける。
テレビを見ながら小一時間、普段の疲れが溜まっているのか、横になる叔母。
結構酒には強い筈だが・・。
『ちょっと、ゴメンネ・・』
俺の腿を枕に横になる・・・。
願ってもない場面だが、鼓動が早くなる。
白地に藍染の浴衣姿の叔母、下着を着けていないのは、さっき覗いていたから知っている。
胸元から石鹸のいい香り、33歳の若熟の柔らかい体が傍にある童貞君は押さえがきかなくなった。
目が覚めない程度に乳房や乳首を弄りだす。
貧ヌーだが、少しは手応えがある。
腰のラインをなぞる。
結構柔らかい。
尻の肉付きはいい。
浴衣の裾を捲って、内腿を触る、すべすべしてイイ!
足を開いてみた。
やっぱり下着は付けていない。
俺の角度からは、黒々とした万毛しか見えない・・。
が、手は届く。
胸元から手を入れて、乳首を触ったり、軽く摘む。
微かに喘ぐ。
『・・あん・・』
やっぱり下へ手が伸びる。
大きく開いた股、クリや花びらを触りだす。
〔5〕
少し濡れているのは粘液か?
大き目の花びらを触りながら、少しずつ割れ目に指を沈ませる。
花びらで中指を包み込むように入れた・・。
叔母の喘ぎ声も少し大きくなる。
『・・あん・・』
目覚めているのかな・・段々勃起してきた・・。
もう怒られてもいいか!酔った勢いで・・ということで・・。
中指を根元まで押し込んだら、『あ~っ』という押し出すような吐息が出た。
びびる俺。叔母は起きない。
そっと中指を抜いて暫くじっと様子見。
俺の勃起は相変わらず、小便もしたくなり、苦しい。
こちらに寝返りをうった叔母、鼻がふくらんだ股間に当たっている。
どうしようと思っていたら目を覚ました叔母『・・うふふん・・w』
軽く股間を指先で突付き、『私、もう休むから・・』
何事もなかったように寝室へ向かった。
俺の目の前で、帯をほどいて、前を開き浴衣の乱れを直しながら・・・。
俺はしっかり見た・・・。
〔6〕
あれはいったいどういうつもりだったのか?
またいつもの様にからかわれたのかもしれないが。
用事を言いつけられ、さっさと終わらせ帰宅した俺、
家にいる筈なのにナカナカ玄関の鍵が開かない。
叔父と叔母の二人きり。
顔が上気して見える。
叔父はさっさと出て行った。
後ろから俺に抱きつく叔母『ん、もう!!こら!』
頬を両方に引っ張られた。
胸を顔にグリグリ押し付けてきた。
「???」
わけワカラズ??
あの頃は訳判らずだった。
今はよくわかるが・・・w。
引用元:
お風呂を覗いた体験談peeping2★
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1167870934/