お風呂を覗いた体験談スレより
叔父の家に居候している時、叔母の入浴はよく覗いた。当時33歳。細身で色白。
貧ヌーだけど尻の形はよかった。
いつも外向きの窓を少し開けて入る。脱ぐときは下から、下着のクロッチの汚れを気にする。
脱衣場の姿がすりガラスの向こうで動くだけで19歳の俺はフル勃起もんだった。
叔母は裸の自分の姿を鏡に映しながら髪を束ねる。
陰毛は結構多い。いつも首から洗う。万個は最後、
蹲踞の姿勢でシャワーを当てながら2本指を入れて、結構長い時間かき回していた。
最後は歯を磨きながら風呂掃除。
やっぱり主婦w
四つん這いの後ろ姿はいい。
花弁は大きめ、肛門まわりは結構黒かった。
女盛りの叔母、毎晩のようにセックスしていた。
声も大きい。叔父が家を空ける時はいつも風呂でオナっていた。
タイルの床にタオルを敷いて、大きく脚を開いてオモチャを使っていた。
5分ぐらいだけど。
一度昼寝中の叔母を襲いかけた。
へたれの俺は思いとどまったけど・・・。
駄文スマソ。
青春のほろ苦い思い出GJ!
しかししょっちゅう覗いてた感じだけどよくバレなかったな
俺もあったな~覗いて興奮して襲いそうになったこと
同じくヘタレで思いとどまったけど
>>218
結局、ばれましたw
>>221
いつどんな時にばれてどうなったかが知りたい
怒られた?
>>225
悪行は続かないですw
顛末を書きます。
叔母の入浴パターンをすっかり掴んだ俺、毎日のように覗いていた。
ある日、脱衣場に向かった叔母が急に振り返る。
大きめの白い尻に見惚れていた俺は不意を突かれて隠れられない。
真正面から裸を見るのは初めてだ。
色白だから濃いめの乳首が目立つ。
へその位置は高め、少しぽっこりとした下腹。
万毛がしっとり濡れている。
暫くして、叔母は何も言わずにピシャリと窓を閉めた。
次の日、まともに顔を見れなかった。
豪腕マッチョな叔父に知れたら・・・ビクビクしていた・・・。
優しい叔母は何も話さなかったようで、何も無し。
何故か俺にも怒らないし、いつもと同じ。
これはかなりキツかった。
まだガツンとやられるほうがマシ。
初覗きから三ヶ月ぐらいだった。
が、性懲りもなく程なくして覗き再開。
湯気の中の無防備な裸体は見飽きない。
細身で色白な若熟の裸、結構スタイルはいい。
段々エスカレートする俺、皆が寝静まった頃、脱衣場で叔母の下着でオナニー。
まだ何となく体温を感じる、一日穿いたショーツの臭いはかなりキツイが嫌じゃない。
いとも気にしているおりものは少なめ、染みで万個の形や位置がわかる。
小さめで下つき。
フィニッシュは浴室に飛ばしたり、下着の中に出して拭き取ったり。
べっとり付けても洗濯機に放り込めばバレナイだろう・・・。
生理の周期も知った。割と定期的。
叔母の体臭は強くなり、少し甘い匂いで好きだった。
浴室で股間から太腿に伝う経血を何度か見た。
ナプキン派の叔母、下着に貼り付ける仕草がエロい。
生理のときは夜の営みはナシ。
終わってからが凄かったw
今夜は!という日は昼間から鼻歌まじりで家事仕事、次の朝は超ゴキゲンwww
単純でわかり易い。
叔母も健康で成熟した女盛りの人妻だなぁ。
結局居候を止めるまで一年近く覗いていた。
気付いても見逃してくれてい
たのかもしれない。
あと、トイレもよく覗いていた。
入浴前に必ず用を足す叔母。
当時の古い家は和式、下側の小窓はいつも空けてある。
叔母は膝頭に顎を乗せるように、爪先を外向きにしゃがむ。
ローアングルで肛門も丸見え、少し脱肛気味。
2穴の周りは結構黒い。
二人生んだ経産婦の万個、黒々とした茂みにぱっくりと口を開けた赤みは綺麗な色。
クリも花弁も大きめ。
数十センチ先に叔母の生万個が・・・。かなり力むのか、盛り上がる肛門。
凄い勢いで小水が噴き出し、飛沫が飛んで来る。
和式のポットン、よく音が響く。
放尿後、花弁を揉む様に拭き取る。
たまに軽い喘ぎ声がw
(大)が顔を見せたら風呂場へ移動。
叔母のあれだけは見たくなかった。
寒い時期には浴室で小用を何度か見た。
白いタイルに黄色いすじが・・。
風呂の残り湯で万個を洗いながら沢山流していた。
仕事で家を空ける機会の多い叔父。
叔母の風呂場でのオナ時間は長く激しくなる。
鏡に映しながら初めは大股開き、自分の痴態を見つめながら分娩台上の格好でクリ弄り。
四つんばいで極太張り型を動かして自演
「・・・後ろから・・入れて・・」
の小声に激しく興奮。
軽く何度も逝きまくる。
美形の顔が快感で歪む。涎が垂れる。
終わった後の脱力した表情がいい。
ひとり寝の寝室から聞こえる喘ぎ声・・・慰めている。
こちらは堪らない・・・悶々。
幾晩も聞かされたある日、居間で昼寝中の叔母のあられもない姿が。
ピンクの薄手のスカートがはだけて丸見え。
結構寝相が悪く大股開き。
股間や尻を包んでいる下着は三枚千円ぐらいのやつで、やっぱり主婦。
濃いめの万毛がはみ出している。
貧ヌーの叔母は家ではノーブラが多い。
シャツに乳首が透けている。
ブレーキが外れた俺、叔母の下半身を触りだす。
風呂場やトイレで散々視姦した、脳内でヤリまくった肉体がそこにある。
内腿はすべすべで気持ちいい。
下着を着けた尻はかなりボリュームがあり柔らかい。
割れ目や乳首を擦るように触れると軽く声が出た。
シャツの隙間から生乳首を観察、乳首は長めで濃いミルク珈琲色。
クロッチ部をずらして生万個を拝見、肛門も。
蒸れた臭いの割れ目を軽く舐める、土手に顔をうずめる。
いよいよショーツに両手を掛けたとき何故か止まってしまう・・・。
暫く土手のもっこりを凝視・・・。
目を覚ました叔母、何か口篭もるが(意味不明)すぐに寝てしまう。
すっかり醒めた俺、スカートと足の乱れを直して退散。
筆おろしは未遂に終わった。
何故あそこで思いとどまったのか?今でもたまに考える。
叔父への恐怖心や倫理観、道徳心などよりも、多分大好きな叔母に嫌われたくなかった
からだろう。
へたれでよかった。
来年初孫が生まれる叔母は、相変わらず優しく微笑んでくれる。
松原智恵子似。
あのとき無理矢理関係を持たなくてよかったと思いつつ、女体初体験は大好きな
叔母で致したかったと今でも。
19歳でニキビ面の童貞の俺、純情で可愛いところもあったナ、と苦笑することもある。
長文駄文スマソ
引用元:
お風呂を覗いた体験談peeping2★
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1167870934/
メーカー:ナチュラルハイ