近親相姦未遂体験スレより
1: 投稿者:兄やん 投稿日:2012/06/07 21:42:09
めちゃくちゃ長くなりますが、俺の近親相姦体験を書かせてもらいます。
数年前、某夏フェスに幼稚園から一緒の友達A、Bと男3人で参加しようとしていたところ、
妹の友達が数日前に都合がつかなくなり、単身になってしまったため、妹が一緒に行きたい
と言い出した。
前年も宿泊した民宿なのでわかっていたのだが、失礼ながらめっちゃ汚いし、部屋を1部屋
しか借りてないことを伝えたが妹は友達とも小学生時代から知ってるし、かまわないと言っ
ていた。
話は飛んで1日目は終了。民宿に着き早速風呂へ。
またまた失礼ながら風呂は狭くて汚いが、海沿いの民宿なので見晴らしもよくさっぱりした。
風呂から上がって部屋に戻り、素泊まりのため持ち込んだアルコールと軽食をつまみながら、
昼間のフェスの会話も弾み、酔いもいい感じになってきたところで、酒が切れた。
酒を買いたそうと歩いて数百メートル?のコンビニを目指すことに。
買いに行く間、妹は待っているとのこと。
夏の夜の海沿いは気持ちよく俺らはすぐにコンビニには向かわず、宿の裏手側の砂浜を歩きだした。
波音がザザー。と風情を醸し出していた。
そんな中、波音にまぎれる音に友達が気付いた。
シャー!!…シャワーの音だった。
音の方向に目をやると『よしず』から漏れる明かりが目に入った。
幼稚園から一緒の俺たちはたぶん瞬時に同じことを考えた。
性欲に目覚めた中学以来、たくさんエロい話もしてきた。
そんな3人で顔をあわせ、そっと明かりに近づいた。
砂浜から防波堤?に一段上がり、明かりの傍に寄ると、『よしず』は案外ボロく?所々穴が
開いていた。
もしかすると誰かがわざと細工した?かのような、眼球よりちょっと小さいくらいのサイズの
穴だった。
緊張と興奮で体が震えていた。
穴がたくさん開いているため3人は相手にバレないようしゃがみこんで覗きこんだ。
するとよしずの穴の先に、思った通り風呂が!
しかし男湯とは違い、丸見えではなく、下半分が曇りガラスだった。
曇りガラスの向こう側に人影がみえたし、シャワーも出ているのはわかった。
立ち上がるとバレてしまうかもしれない?とも思ったが、あと少しなのに見えない焦れっ
たさから、我慢できず、浴室内は明るいし、外は暗いので、バレる危険性は低いと3人で
相談し、ついに立ち上がり覗くことに。
俺たちに背を向け体を洗う女性が1人。
向かい側の鏡は湿気でくもり見えない。
しかし女湯を覗いているという行為に興奮してしまい、俺はすでに勃起していた。
「あー。早くこっち向かないかな」
「やべぇ勃起した」
などと小声でいいつつ興奮を共感。
女性は髪を洗っているため全然向き直る様子がない…
しかし友達Aに至ってはすでにズボンの中に手が入ってたw。
バカにしてやると、ここでAがカミングアウト。
当時27にして童貞を告白。
初えっちは素人と考えているらしく風俗も未体験のため生の裸体はほぼ初めてに近いと言った。
女性が洗い終わり、ようやく立ち上がり髪や体についた泡を流し始めた。
こちらを振り向きついに全裸を御開帳。
髪が貞子みたいになっていて顔は見えなかったが、どうせ先に視線が行くのは体だったので
問題なかった。
体の雰囲気を例えるなら吉沢明歩と乳首と乳輪は似た感じだが胸をちょっと小さくし、陰毛
をもう少し増やした感じだった。
「おー。すげぇ」とAは結構本気にシゴキ始める。
Bは無言だが明らかにテント張ってる。
元々立派な物を持っているが勃起状態は見たことはなかった。
しかし見つかるとまずいためここで退散。
コンビニに付くと3人は一目散にエロ本コーナーへ。
するとそこに吉沢明歩が載っており、俺が思ったように友達らも、
「さっきの娘こんな感じだったよな!」
的な会話で盛り上がった。
とりあえず酒を買い、帰りにまたエロい話になった。
「ぶっちゃけ今日のライブで胸とかケツとかすげぇ当たったよな!」とか「水着の娘がいた!」
とか「胸チラが!」などの話で盛り上がった。
帰りも淡い期待を持ち砂浜を経由。
しかし残念ながらすでに女湯は暗かった。
また4人で酒を飲みはじめ、ふと「まわりに迷惑じゃないかな?」というと妹が
「うちら以外誰もいないみたいだよ?フェスで混んでると思ったのにね?」と言った。
俺たちは一瞬動きが止まった。
…そう。ということはたぶん風呂に入っていたのは妹だと察知した。
あまりの驚きに「もう1部屋借りれるか聞いてみるか?」と声を裏返らせながら聞いた。
しかし妹は「ちょっと1人は気味悪いしお金もったいないからいいよ!」と言った。
「あーそぅ」と言い飲み続けたが、途中から明らかにAとBの態度が変わっていた。
妹が「ちょっと電話してくる!」と席を立った。
Aが「まさか○ちゃんだったなんてな…」と言い出した。
Bは無言。Aはさらに「なんかちょっとお前に申し訳ない気もするよw」と言ったが、
俺もどう返して言いかわからないし、せめて気まずくならないように
「気づかなかったんだから仕方ない。実際俺も勃起したもんw」と笑い飛ばした。
するとAは笑ってくれたがBが俺の言葉で安心した?のかここで初めて発覚したがムッツリ
発言をしだした。
「今は○ちゃんってわかったわけだけどお前はそれでも勃起するか?」と聞かれ、
「ぶっちゃけシチュエーション次第じゃするかもしれない」と笑うと、
「お前は妹の体に興味持ったことはないのか?」と聞かれた。
いまさらのことだが俺は中学2年の頃に、小5の妹の胸が膨らみ始めたことに気づき、
寝込みに触ったことが数回あった。
まぁ当時は性欲に支配され、妹だけでなく母の胸も触ったし、従姉妹達の胸とかも隙あらば
触った。
とはいえこれはさすがにカミングアウトはできず
「まぁぶっちゃけ胸が当たったとかはあるけどw
今日だって人混みで押されたりして当たってたと思う!」と濁すと、
「やっぱり身内でもおっぱいが当たったりすれば興奮するか?」などとBの質問攻め。
しかしいいタイミングで妹が戻ってきた。
そこで会話が途切れて助かった。
また酒を飲んでいると、妹がつまみに手を出そうと四つん這いorzになった時にTシャツの首回り
がダルンと垂れ下がり谷間が丸見えに。
ブラは着けていたがあまりにも無警戒に繰り返すため、友達の視線は胸元に集中。
さっきまでの会話もあるし、なにより全裸を拝んでいたため、俺ですらちょっと勃起してきて
しまった。
たぶんAやBも勃起していたと思う。
ここで1回流れを切るため、俺たちは風呂に入ることに。
するとすでに2回入ったはずの妹も「じゃあ私も!」とまさかの発言。
風呂場につくと案の定二人とも勃起w
風呂に入り気持ちと勃起を落ち着かせた。
部屋に戻り寝る準備をしていると妹が戻ってきた。
妹を俺の奥側に寝せることになり、男3人はすでに寝転がっていると、妹が布団を準備しはじめ
たときに、Tシャツからスウェットになっていたが、またも四つん這いの時に胸元がみえた。
しかも今度は大胆にもノーブラ。
友達からは見えたかどうかはわからないが、ドキドキだった。
部屋を暗くしたが俺は妹の全裸や直前の胸元を思いだしなかなか寝れなかった。
そしてついに我慢できずにやってしまった。
寝返りを打つふりをし、そっと妹の胸に手を乗せるが、昼間の疲れと酔いのせいか妹は微動
だにしなかった。
しばらくはスウェットの上から触っていたが、スウェットの上からでもわかるくらい乳首が
ビンビンに!
もう夢中で弄り倒しました。
友達や妹にばれるかもしれないという背徳感やスリルがとんでもない興奮でした。
長くなりましたが未遂談はここまでなので終わりにします。
後日ついに一線を越えてしまったのですが…w
2: 投稿者:(無名) 投稿日:2012/06/08 09:18:08
つづき~!!!期待!
3: 投稿者:兄やん 投稿日:2012/06/08 18:19:00
ちょっとでも楽しんでいただけたならなによりです。
続き書かせていただきます。
4: 投稿者:兄やん 投稿日:2012/06/08 20:49:49
フェス2日目の朝を迎えた。
妹の胸を触り、いつまでも寝れなかった俺は友達に起こされ目が覚めた。
すでに妹の姿はそこにはなかった。
「あれ?妹は?」
「○ちゃんが部屋をでていく音で気づいて起きたんだ」とAが言う。
まぁトイレやら化粧やら準備に行ったんだと思った。
昨日の疲れなのか二日酔い気味?なのか体調がいまいちすぐれなかった。
なのにしっかり朝立ちw。
妹が戻るまでに勃起が収まらないと気まずい?恥ずかしい?ので気にはしていたが、その日
に限って全然勃起が収まらなかった。
そうこうしている間に妹が準備万端で部屋に帰ってきた。
「ちょっといつまで寝てんの!早く準備しようよ!」と言われ、ようやく準備開始。
妹はテレビを見て俺たちの準備待ち。
すると童貞だったくせにお調子者のAが
「じゃあ着替えなくちゃ!○ちゃんいるのに申し訳ないねぇw」と言いながらパンツ1枚に。
妹はあえて振り向きもしなかったが「全然気にならないから平気!」とか言うと
「ちょっとくらい意識してくれてもいいのに!サービスするよ!w」みたいに言うと
「いやいや。サービスとかいらないからw珍しいもんでもないし」みたいな返し。
妹は下ネタに対する返しも全然平気そうな感じだった。
するとAが「見慣れてるだなんてw」と笑うと妹は
「慣れてるわけではないけど今さら驚くもんでもないしねw2本生えてるなら別だけどw」
と笑った。
さらにAが言葉攻め?しようとしたが「早く準備する!」と妹に一刀両断された!
それでもめげないAが妹に何か言おうとすると妹がちょっと不機嫌そうに
「バカ言ってないではやく!」とこちらを振り向いた。
Bは準備完了していたが、いつまでも妹に絡んでいたAとまだ勃起を気にしていた俺は
着替え途中だった。
妹は「じゃあお望み通り見ててあげるからはやく準備して!」と言いこちらを向いた。
Aは「えっちー」とか言いながらはしゃぎながら着替えていた。
俺は妹に背を向けながら勃起を隠し着替えた。
…フェス会場に着くと、この日も露出の高い女の子を目にしたり、モッシュで乳やケツが
ムニムニ。
妹が少しでも見やすいように俺たち3人で空間を作り出してやり、スペースを確保。
しかしながら当然モッシュに耐えられず、妹とも体が接触や密着。
たぶんAやBも妹と触れ合った時もあると思う。
2日目終了で宿に帰り、またビールで一息着いてから風呂に向かった。
するとAが妙にソワソワ。
俺はすぐに察知したため
「ダメだからな!」と言うと
「だって見えるのがわかってて我慢は…」と言い出した。
「なんと言おうがダメ。」と拒否。
Bも何か言いたそうだったが相変わらずムッツリ系なのかはっきりとは言わなかった。
部屋に戻りさらに酒を飲んでいると妹が戻ってきた。
まるで家にいるかのような、友達がいるのも気にしないような、UNIQLOのボーターのショーパン
に上着は胸元の開いたタンクトップ。
AとBがチラチラ見ていたが、どうしようもないため我慢。
最初は妹も多少気にしていたのか、前に屈む時は胸元を押さえたりしていたが、次第に酔い
だしたのか、どんどんラフな姿勢になりだし、ちょっと前に屈んだりするだけで水色のブラと
谷間が見え出した。
正直この段階で兄である俺ですら昨日の事や、昼間からの女体の柔らかさを思い出し、
エロい気分になっていた。
たぶんAやBは目の前にチラチラ見える胸に飛び付きたい気分だったと思う。
そんなときにBがトイレに行くと言い出すとAが「楽しんでこいよ!」と言うとBは「アホか」
と言いながら出ていこうとした。
妹はハテナ顔で「なんかトイレすごいの?」と言うとAは「いやいや。こっちの話w」とニヤリ顔。
「えー!なによー!教えてよー」と酔った妹はAの腕にしがみつきユサユサと揺すった。
このときの行動と光景は天然か計算かはわからないのだがまさに魔性の女のようだった。
疲れが蓄積し酔いが回りやすかったのか、トローンとした表情で舌っ足らずな話し方をしながら、
体を伸ばしAに寄り付いたため、胸元の緩いタンクトップはダランと垂れ下がりブラ全体見える
んじゃないの?ってくらい丸見えになり、さらには腕を揺すったため、胸がプルンプルンと揺れた。
するとAが「あー俺もトイレ」と言い立ち上がった。
妹はまだ気づいていないらしく俺に「なんだったの?」と聞いてきた。
俺はちょっと躊躇ったが、
「おまえもうちょい気にしないと谷間丸見えだぞ」と意を決し伝えたが、
「別に水着とかも変わらないじゃん?ってか何を楽しむのか教えてよー。」
…ほんとにバカなのか実は淫乱な女なのかわからないような妹の態度。
「とりあえず1枚羽織れ」と言うと
「暑いんだもん。じゃあTシャツに着替えるよ」と言い、タンクトップを脱いだ。
昨日すでに裸体は見ているものの間近で見ているとちょっとやましい心が生まれたのは事実だった。
ちょうどTシャツを着終えた頃にBが戻ってきた。
一瞬、あれ?と言うような顔をしたが無言。
また少しするとAも戻ってきた。
「あれー。着替えたんだ?寒かった?」と言うと妹が
「だってさー。兄が…」と俺が着替えを催促したような少し不満げな言い方。
俺は「そんなこと言ったってお互い気まずいだろ」と言うとAはすぐさま
「そんなことないよ!」と言うと妹は
「だよねー。別にこれくらいの娘、昼間もいたじゃんね?」と言い出した。
「なら好きにしたら…」俺は呆れ気味に言うと、
「じゃあそーするよ!」とTシャツとタンクトップにどれほど涼しさに違いがあるかは理解
できなかったが、俺らに背中を向けまたタンクトップに着替えた。
AとBは妹が背中向きなことをいいことに凝視。
…まぁ背中しか見えなかったけど。
注意されても気にしないくらいの性格の妹のせいか、相変わらず胸元の警戒は緩く、AもBも
胸元の見方がチラ見じゃなく凝視に変わっていった。
さすがに友達を注意するわけにもいかず、俺は再度妹を注意。
しかし妹は「わかってるよー」と空返事。
そんなこんなでちょっとムカついたので
「そんなに気にしないんだったらブラ1枚でいいんじゃねーの!?」と言うと妹が
「さすがにそれは…バカじゃん」と逆ギレ。
「早い話そーゆー意味だからな」と言うと、Bがいきなり
「違う違う。水着は魅せるもんだから平気だけど下着やチラ見えはハプニング的だから萌える」
とムッツリ発言。
すると妹は「なにそれーw」と笑った。
するとBは調子に乗ったのか
「満員電車なんかも故意に触るのじゃなくて不意に胸やケツに触るから萌えるw」
と段々饒舌に。
すると妹が「明日はB君の隣は気を付けなくちゃw」と笑った。
しかしBが「すでに今日楽しんだw」と言うと
「うそー?ほんとにー?あたし触られてた?w」と言うと
「いや。触ってない。むしろ触らされてた」と言い返した。
「えー。あたし痴女みたいじゃんw」と笑った。
このあたりから「あれ?実は妹結構エロい?」と思い始めた。
「けど結構ライブとか痴漢多いみたいだよねw」と妹は笑った。
するとAが「○ちゃんもやられたことあるの?」とニヤニヤしながら聞くと、
「んー。あんまり気にしてないからわかんないけどやっぱり人混みだと胸やおしりに当たる
ことは多いかもwけどあたしナイスボディじゃないからなぁw」と軽いノリ。
するとAとBが胸元を見ながら「十分じゃんね!」とニヤニヤ。
するとさすがに「あんまり見ないで!」と胸をムギュッと寄せ上げながら隠した。
俺もしばらくは静観していたがぶっちゃけ興奮してました。
これじゃまずいと思い自分も冷静にするためにも、妹に「風呂でも入って頭冷やしてこい」
と促した。
するとそれが仇となってしまったのかAとBが覗きに行きたいと言い出した。
俺も男だから気持ちはわかった。
妹を晒し者にするのもどうかと思った。
しかし体は正直だった。
友達に勃起を見透かされた。
Bは「俺に姉妹はいないからわからないが、妹がいるお前が羨ましい。
俺なら妹の裸体すら見てみたい。」と言われ俺の気持ちは揺らいだ。
「だって妹だぞ?」とまた建前を使ったが、
「妹だってあの体なら勃起する」とか見たいがためのお世辞もあるだろうが、ガンガン言われる
誉め言葉にちょっと優越感的な感情も芽生え、自慢したいような気持ちになった。
3人で民宿の裏手に回り、覗きを実行。
妹は湯船の所に座りのんびり中。
やっぱり胸はちょっと小さいが、乳首や乳輪はそこそこきれいだし、陰毛の濃さが妙にエロかった。
俺たちは食い入るように見つめ、妹が出る直前まで目に焼き付けた。
そしてなに食わぬ顔で部屋で待機。
しかし3人とも興奮で小刻みに震えていた。
「あー。気持ちよかった」
妹が戻ってきた。
スウェットを着ているのに先程まで見ていた裸体が脳裏に浮かび興奮が収まらなかった。
2日目も寝ることに。
しかしやはり寝れず1日目に続き、妹の胸を触っていた。
しかし疲れからか、いつのまにか寝てしまっていたのだろう…
足にコツンと衝撃を感じ目が覚めた。
またすぐに眠りに落ちそうな眠気の中だったが、違和感を感じ頑張った。
俺の足元を跨ぐときに躓いたであろう人影が、妹に寄っていった。
直前まで寝ていたため暗闇に目が慣れるのも早かった。
おそらく人影はBだった。
Bは妹の胸元に手を伸ばした。
寝る前まで触っていたからわかっていたが妹はノーブラ。
俺は自分が妹に触れるより興奮し、また体が震えた。
Bにばれないように隠すのが大変だった。
妹は相変わらず眠りが深いのか無反応。
俺が薄目で見ているがBは暗闇でわからない?我慢できない?のか妹のスウェットを捲り上げ、
胸元に顔を近づけた。
チュパ。レロレロ。
無音な室内に乳首を舐めていると思われる音が響いた。
Bの暴走は止まらず、ズボンを脱いだと思われる行動に。
そして寝ている妹の顔に股間を擦り付けるような動作。
「起きたらどうするつもりだろう?」と思うような大胆な行動に度肝を抜かれた。
止めなきゃいけない衝動とこの先どうなるか期待してしまう気持ちが戦っていた。
股間を擦り付けては乳首を舐めるの繰り返しをしたあとに、ついにBは意外にも大胆に
妹のズボンを下ろしにかかった。
さすがに「…おい。」と小声で声をかけると、
「やっぱり起きてたか…すまん。我慢できなかった」と言った。
「今終わりにするなら知らなかったふりしてやる。だからやめろ。」と言ったが
「じゃあお前が触ってたのも黙っといてやる」と言われてちょっと青ざめた。
「起きたらまずいだろ」と言うと
「じゃあ起きなければいいんだろ?」ととんでもない返事。
「大体はいれちまえば起きても女も諦めるから平気だよ。
あとは気持ち良くさえしてやれば」と言った。
とはいえ、俺が気づいているのにみすみす妹をやらせるわけにはいかない。
「ダメだ」と言ったが、Bの暴走モードは歯止めが効かず、赤ん坊のオシメを変えるかのように
するすると妹のズボンを脱がした。
「おい…おい…」とは言うもののそれ以上言葉が続かなかった。
「大丈夫。この感じは起きない。」と妹の下半身をまさぐっていた。
「ちょっと濡れてる」と言いながらクンニの体勢に。
ほんとに起きないのか?と思いながらも妹は深い寝息をたてていた。
レロレロ。
「ちょっと毛が多いな」と言いながらクンニをしていた。
そしておもむろに挿入するような体勢に。
「ちょ…ちょっと待てよ」と止めると
「たしかに俺が悪いがここまできて我慢はできないよ…」とBが言った。
「けど…」と言うと
「じゃあ今度俺のセフレ貸してやるよ」と言われた。
「おまえセフレいるのかよ!?」と思ったがそれどころではなかったのでスルー。
ちょっと考えたあとに出た言葉は自分でもびっくりするような言葉だった。
「俺が先にいれる…」と言うとBは「…わかった。」と言った。
俺はBと入れ替わり股間にヨダレを擦り付け、妹の中に挿入した。
生も初めてではなかったし、早漏ではないはずだが、セックスが久しぶりだったのと、
実の妹だという興奮からすぐにいきそうに。
いれてしまえば妹が起きてしまうかも?なんていうことも考えるのを忘れ快感に身を任せて
しまった。
しかし妊娠も怖かったので我慢汁が出ないうち(いきそうな快感を感じた時点ですでに
出ていたかもしれないが…)抜きたくなかったが我慢して抜いた。
そしてBが俺のより一回り、二回り?はでかいようなイチモツを挿入。
ちなみにビッグボーイがちょっときついらしい…
5: 投稿者:兄やん 投稿日:2012/06/08 21:00:51
「あー。陰毛が下腹部に擦れてくすぐったきもちいい。」と言いながら腰を振っていた。
「あー。やっぱりおっぱいも生は違うな。昼間にブラ越しには触ったんだけど…」
などと性癖なのか、感情を声に出しながらBは楽しんでいた。
「おい…いきそうになる前に抜いて自分で出せよ。」と言ったが、
「わかってるんだけど抜けねー」と言い結局イク直前まで挿入していた。
すでにBがしたにも関わらず俺は罪悪感と不安感から自分でヌいた。
その後Bと妹にズボンを履かせたが二人がかりでも地味に大変だった。
3日目の朝、妹は二日酔いで気持ち悪そうだったが、気づかないふり?なのかほんとに
わからないのかは知らないが態度に変化はなかった。
しかし3日目はA以外は体調があまり良くなくほぼテント内でグダっていました。
その後は妹とのセックスはなく、結局Bのセフレも貸してもらえませんでしたw
駄文、長文失礼しました。
引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
近親相姦未遂体験 > 妹にイタズラ