人生で初めて3pしてしまったスレより
そこの知り合いの女友達二人と俺で3Pした。
女友達の一人は由里(当然仮名)。今は30歳だけどずいぶん童顔で、
5年前に知り合ったときにはまだ大学生かと思った。
可愛かったから知り合ってすぐ二人でデートしたけど、
当時由里は地味だったしなんか二人だと会話は弾まなかったので
すぐただのサークル友だちになった。
もう一人は里美(仮名)。由里が紹介してくれて
何度かデートしたけど里美の方が俺がいまいちだったみたいで、
次第にデートはやんわり断られるようになってやはりサークル友達に。
里美は知り合った当時はまだ大学生だったけど、
大人っぽかったから由里と並ぶと同年代に見えた。
年に2回集まる程度になったんだけど、
由里からメールが来て、予定の空いていた俺と里美と由里で
由里宅で飲み会をすることになった。
こうやって限定メンバーで集まることは珍しいんだけど
理由は由里が彼氏に他の女ができて振られたのでそのウサを晴らすためだった。
その日の由里は飲みだすとかなり荒れていた。
浮気した彼氏への愚痴のオンパレードで、
それにつられて実は私も彼氏に振られた・・・
と里美がカミングアウトした。
彼氏がいた事自体初耳だったうえに、
その彼氏が初めて付き合った人で、
1年前まで処女だったというのも初めて聞いた。
野外でやっただの非常階段でやっただのアナルは試したけど無理だっただの、
横で聞いてる俺は内心悶々としていた。
そしたら急に由里が俺に絡んできて、
「あんたは人におおっぴらに言えないような体験はないの?」
と聞いてきた。しつこく絡んでくるので
地下風俗の乱交パーティで3Pしたのと、
昔の彼女が行きたがったのでハプニングバーに行ったことを話した。
由里はかなり食いついてきたけど、
乱パっていっても結局風俗だから、女性は流れ作業的にセックスするだけで
想像してたようにエロい雰囲気はないし、
ハプバーも彼女の裸を他の男に見せたくなくて、
キスしたり服の上から体を触るだけで終わったと話した。
見られながらするのってどうだった?!
ハプニングバーってどんな雰囲気なの?!
と、逆に好奇心丸出しで聞いてきた。
答えてると由里が俺の膝の上に乗ってきて、
さらに色々と根掘り葉掘り聞いてきた。
どうも由里も元カノと同じように見られたい願望があるみたいで、
俺の話を聞いてるうちに興奮してきて
「今、ここでしよう」と言い出した。
里美も悪ノリして
「他の人のセックスを勉強がてら観てみたい」
と言い出した。
と言いつつ、由里に乗っかられて勃起はしてるし
彼氏の影響か、以前は地味だった由里が
体にぴったりした胸元の開いた服を着ていて
しかも意外に良い体をしているもんだから
すっかりその気になってキスして由里の服を脱がせた。
推定でDカップ、真っ白い肌に色の薄い小さいの乳首で、美乳だった。
乳首を吸いながらスカートの中に手を入れて、
パンツの股のところを触ると
あまりいじってないのに湿っていた。
もう濡れてるよ? と聞くと、
俺の話を聞いてる時から濡れてたらしい。
ぜんぜん激しくしないでゆっくり触ってただけなのに、
1分ぐらいで腰を揺すって、太ももをギュッと閉じて
「イク、イク」と言った。
またまた、ご冗談を。と思いつつ、指先は動くのでウネウネ動かしてたら
「本当にダメ、もうイク、イク!」
と、俺の手を押さえつけようとする。
けど本当にイクならもっとイカせようと思って、
しつこく指をブルブル小刻みに動かした。
由里は腰を浮かせ、何度か高く突き上げていっていた。
というので、いったん指を止めた。
由里は寝転がって、天井のライトが眩しいのか恥ずかしいのか、
腕で目を覆って「今日はすぐイっちゃった」と言った。
俺も服を脱いで全裸になった。
由里の頭の横に座って「なめて」
というと、由里は横向きになって、
俺の足の上に頭を置いてぺろぺろなめ始めた。
里美は無言だったけど興味津々の様子で、
俺や由里が動くたびに見やすい位置に移動してじっと見ていた。
男にじっと見られたら萎えたかもしれないけど、
里美は外見だけで言うとメガネをかけた知的美人なので
見られると俺も興奮した。
片手でおっぱいを触った。
由里は感じて、んふ~と鼻で息しながら俺のチンポをしゃぶってた。
もうダイジョブかな?と思って太ももの内側をスリスリ触ったら
由里は自分から股を開いた。おまこに触るとやっぱりびちょびちょで、
ちょっと触っただけでまた敏感に感じていた。
指を中に入れて軽く出し入れするとフェラしてられなくなって、
中で指を折り曲げてGスポットをグリグリすると
「もう入れて! 今すぐ入れて!」と叫んだ。
里美が、入るところがよく見える場所に移動したのを確認してから、
「入れるよ」と言ってゆっくりチンポを生でオマンコの中に入れていった。
思わず息が出たが、里美も「んん・・・」を息を吐き出していた。
由里はノドを締められれてるような
「あ゛、あ゛、あ゛」という声?を出していた。
ゆっくり出し入れすると、由里はあんあん声は出さずに、
全身にぎゅっと力を入れていきむような感じで、体中真っ赤になっていた。
出し入れを早くすると「かはっ、はっ」と、
ノドから押し出すような息をしていた。
早く動くと暴発しそうだったからゆっくり動いてたら
由里は体をビクビクさせて感じていた。
里美は横から、前のめりになってかぶりつくようにして由里を見てた。
由里もトロンとした目で里美を見てた。
「由里の生おまんこ、すげー気持ちいい」
「わたしも。もう何回もイッてる」
「俺もすぐいっちゃいそう。中に出ちゃったらどうしようw」
「いいよ、中に出しても」
「マジで? 中出ししていいの?」
「うん、大丈夫だから」
「ちょっと、急に…それすごい、あ!あ!」
と由里がまた感じまくっていて、さらに何度もイカせたかったけど
俺が我慢できなくて由里のオマンコに射精した。
2,3分ぐらいしか入れてなくて、もっと楽しみたかったけど
生オマンコは気持よすぎた。
射精してもすぐに抜かないで、何度か腰を押しつけてから抜いた。
里美は射精したときには手を口で覆っていたけど、
息を詰めていたのか、俺がチンコを抜くと
ぷは~~っと大きく息を吐いた。
オマンコだけがひくひくしていた。
精液はチンコを抜いてちょっとしてから垂れてきた。
床が汚れないように垂れてきた精液をティッシュで拭いて、
オマンコも拭いてやった。オマンコをティッシュで拭くと
由里は「んっ」と小さい声を出して腰を動かしてた。
由里は相変わらず床に寝転がったままだった。
裸どころかやってるところをじっと見られてたから、
俺も里美の前だけど全裸のままでいたw
里美に「ずごいガン見してたねw」
と言うと、里美は「すごかった・・・」と言っていた。
俺は早漏だと思われたくなくて
「今日は早かったけど、いつもはそんなことないんだよ」
と言ったけど、言い訳100%という感じで説得力ねーな、と思った。
あんなにかじりつくようにじっと見てたのどうかと思ったw」
と突っ込むと、里美は「え~」と照れ笑いしていた。
こうなると何聞いてもOKな雰囲気だったから
エロ話を色々聞いてやろうと思った。
「他人のセックスを見るのは初めて?」
「当たり前だよ!」
「AVは?」
「あ、AVならある」
「どこで?レンタルするの?」
「彼氏が… あとホテルでとか」
「する前に見るの?」
「うん」
「AVによるけど…」
「どんなのが興奮するの?」
「あんま乱暴じゃないやつ。あと男優が汚くないやつw」
AVの好みを掘り下げてもしかたがないので、
彼氏のことや1年前まで処女だったことを聞いた。
学生時代も彼氏はいたけど、セックスはなんか興味がわかなくて
セックスしそうになったら分かれていたらしい。
そんなの付き合ってるとは言わないとは思うが・・・。
と聞くと、1年ぐらい前に急にセックスに興味が湧いてきて、
合コンで手っ取り早く知り合った男と付き合ったらしい。
その男が特に好きっていうわけでもなくて
セックスしてみたくて作った彼氏だから、
普段はメールとか電話の返事をあまりしなかったら
ケンカになって、面倒になって別れたらしい。
ヤリ捨てかよ! と思った。
男女逆なら酷い話だ。
そういう生々しい話を聞いてたら俺のチンコも元気になってきた。
そのせいか、里美はちらちら俺の股間を見てる。
俺と里美が初めて会ったときは里美がセックスに興味が無い時だったけど、
今は逆に興味津々で、後腐れなくて面倒くさくない
俺のような相手だったらいけるんじゃね?
と思って、にじり寄って真横に座った。
と思って体を抱き寄せたら逃げないし、はぁはぁと浅く早い息をしてる。
恥ずかしそうにうつむいてるから、
顔に手を当てて、ちょっと上向かせてキスした。
キスしても逃げないし、舌で唇をなめたら口を開いて舌を迎い入れてくれた。
服の上からおっぱいを手のひらで包んだら、かなりずっしりとした存在感がある。
前々から隠れ巨乳だと思っていたけど、
想像以上に大きそうな予感がする。
やはりでかい。服を上にめくりあげると
おっぱいの上に引っかかるぐらいでかい。
由里も大きかったけど、里美はそれ以上に大きくて
たぶんEカップぐらいある。
キスしながら胸をもんでると、
里美が俺のチンコをさわさわ触ってきた。
里美はジーンズを履いていたので
ファスナーを下ろしてパンツの中に手を入れた。
お互いに性器を触ってると里美の呼吸が早くなってきて
「舐めていい?」と聞いてきた。
裏筋もしっかり舐めるし、なかなか気持ちがいい。
顔がよく見えるように髪をかき上げると、
上目遣いで俺の顔を見ながらチンポを口に含んだ。
やべぇ。由里より巧いし、男の喜ばせ方をわかってる。
俺が入れる前にイカされないように、
お互い横向に寝転がって69の体制になった。
里美のクリトリスをベロベロなめつつ、指で割れ目をいじる。
オマンコはもう濡れてたから、すぐ指を入れた。
初体験から1年ぐらいしか経ってないらしいから
十分ほぐしとかないといけない。
そう思ったけど、クンニや指マンして気を逸らしても
フェラが気持ちよすぎて、入れたくてたまらなくなってきた。
それで「入れたい」って言ったけど、
里美はまだ俺のを一心不乱にしゃぶってる。
「ちょっw このまま舐めてもらうと出しそうだからww」
と言ってフェラをやめさせた。
「口に出してもいいのに」
と里美はちょっと不満気だった。
足を抱えて股を開かせながら
「舐めるの好きなの?」
と聞くと
「うん、好き」と言っていた。
生のままオマンコに押しこんだ。
先っちょはすんなり入ったけど、
中が完全にほぐれてないのか、ちょっと引っかかる。
それでもゆっくり出し入れしながら、
すこしづつ奥までねじ込んだ。
腰を動かしながら
「じゃあこっちは?」
と聞くと、里美ははっはっと短い息を吐きながら
「これも好き」
と言った。
させてくれても俺が頼み込んで
ちょっとだけ入れさせてくれる程度だったのに
由里も里美も普通に生でやれるし、
由里にいたっては中出しまでさせる。
そりゃあデキ婚も増えるわけだよね~とシラフの時は思うけど
マンコを目の前にしたら生で入れたくなるし
生で入れたら中で出したくなる。
里美のオマンコは、最初はひっかっかる感じがしたけど、
出し入れするうちに中がすっかり濡れ、
チンコも愛液まみれになってスムーズに動くようになった。
そうなると、里美もいっそう感じてきたのかより息が荒くなる。
体を起こして正常位で突いていたけど、
里美が舌を伸ばして俺を見つめてきた。
どうもベロチューがしたいみたいので
舌を吸ってやると、俺の首に腕を回して抱き寄せ、
口の中に舌を入れてきてなめ回す。
密着するとおっぱいは見えなくなるけど、
両手で巨乳を鷲掴みにしてモミ回し、腰を押し付ける。
里美も下から腰を擦りつけてきて
「わたしも動きたい」
と言った。
それでつながったまま里美を抱っこして起き上がり、
俺だけ仰向きに倒れて騎乗位の体勢になった。
巨乳は騎乗位だと特に迫力がある。
ただ、座った姿勢でスクワットをやるようなもんだから
すぐに疲れてしまった。
そこで俺も起き上がって、対面座位のような体勢になる。
里美の腰を掴んで、
「こうやって動いてみたら?」
と前後に動かしてやった。
こうすると出し入れはできないけど、
オマンコの中をチンコでかき回すような動きになるから
女の子が自分の気持いいポイントを見つけやすい。
俺が手で里美の腰を掴んで動かし、
時々下から腰を突き上げてると
気持ちよくなって自分でも腰を振り始めた。
目の前で揺れる巨乳を揉んだりなめたりしつつ、
俺も里美に合わせて腰を揺する。
すると里美が自分が気持ちよくなるポイントを見つけたのか、
後ろ手をついて背を反らして、
「ああっ、ここ良い! 良い!」
を、腰を強く振りはじめた。
ポイントをずらさないように俺は動きを止めて
里美の好きなように動かしてやる。