自分にも姉がいるので書いてみていいですか? vol.10

兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!スレより


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292えっちな18禁さん:2011/10/12(水) 21:24:16.53 ID:Yhmv82cd0

デートへは、自分の第一志望校の合格発表が終わってから行く予定にしました
行き先はデо○○ーの海の方を予定していました
姉が以前から行きたがっていた上、彼女は海には行った事がなかった為です
しかし、発表日が休日に重なり、ディズニーの混雑が予想された事から日にちを決めかねて
いましたが、姉と相談する内、発表日前の平日に代休を取ってくれると言われました
自分は合否の結果が分かるまでは落ち着かないので、発表日を待ちたかったのですが、
敢えて姉は不合格だった場合を考えて、その前にしてくれたのだと思います
そんなさりげない優しさが嬉しく、改めて姉を好きになれてよかったと思いました
受験日程は終えていたのですが、急に決まった為、ホテルの予約に困りました
日帰りで行けますので、宿泊する必要はないのですが…
これが最後の機会だと思い
無理矢理でも姉の全てを欲しい
嫌われてもいい
そう考えていました
姉に拒否されるのは分かっていましたが、それでも自分の気持ちを抑えられなかった
ホテルの予約は大変で、さすがに施設内のは取れませんでしたが、キャンセル空きで
近くのホテルを確保できました

293えっちな18禁さん:2011/10/12(水) 21:26:37.91 ID:Yhmv82cd0

姉には宿泊の件は伝えず、その日を迎えました
今年の3月の事です

デート当日、二人で電車でディズニーシーに向かいました
周りはカップルばかりでしたので、自分たちもそう見えるのだろうか。
そんな事を考えていたのを覚えています
実際、非常に混雑していて、それなりの段取りを立てていたのですが、あまりアトラクション
には乗れませんでした
それでも、食事をしたり、姉はアルコールを飲んだり、写真を撮ったりして、楽しい時間を
過ごせました
初めてきた姉は凄く喜んでくれて、お土産を買い込んだり、歩き疲れる程、場内を廻りました
誰に見られるか分からないので、手を繋いだりはしませんでしたが、アトラクションで隣の
席に座ると、姉の髪のいい匂いを感じました
時を忘れるくらい楽しんでもらえて、自分も嬉しかったのですが、心の中では、当日泊まる事を、
どう伝えようかと落ち着きなく考えていました
やがて、夜になり、パレードや花火を見終わって、1日の終わりが近づいていました
姉は閉園迄居たがったので、最後にもう一度お土産を買って、帰路に着く事になりました

306えっちな18禁さん:2011/10/13(木) 00:54:40.91 ID:OAHO0bux0

姉は、少し歩きたいので、最寄りではない駅に歩いて行こうと提案してきましたが、
自分は予約してあるホテルへ向かうバス乗り場へ、姉の手を曳いて行こうとしました
「そっちは駅方向じゃないよ」
自分が路を間違えていると思ったらしい姉が言いました
ここで絶対に帰りたくない。そう思った自分は姉の手を強く曳いて歩いていましたが
姉が連れて行かれるのを嫌がる素振りを見せたので、何か言わなければならないと思い
「今日、泊まるから」
自分がそう言うと
「予約もなしに勝手に泊まれないよ」
姉は抗議しました、自分が
「予約は取ってあるから」と伝えると、暫く立ち止まっていました
拒否される。そう思って諦めかけましたが
姉は
「着替え、持ってきてないよ」
そう呟いてついてきてくれました
バスでの移動は短い時間でしたが、その間二人とも無言で、姉が怒っていると感じていました
ホテルに到着し、チェックインを済ませて部屋に入りました

308えっちな18禁さん:2011/10/13(木) 01:13:28.64 ID:OAHO0bux0

ツインルームでした
キャンセル空きでその部屋しかなかった為、それなりにいい部屋でしたから、夜景が良く
見えました
姉は着ていたコートを脱ぐと、窓から夜景を眺めていました
お願いすれば、以前の様にフェラやパイズリで処理してもらえるでしょう
でも、あの日の自分はそれ以上の事が目的でした
コンドームも用意して、避妊した上で、姉がどんなに嫌がっても身体を奪うつもりでした
姉との生活の最後に、姉を自分だけのものにしたかった
ずっと前から思っていた、そんな計画をなぞっていると
「キレイだよねー」
夜景に向かい、姉が言いました
自分は今しかないと思い、近づいて、そのままベッドに押し倒そうと思っていました
姉がこちらに向き直ると、いつの間にか着ていたニットの上部ボタンを開けていて、
その下のシャツを軽くはだけ
「はいっ」
ブラヒモを自分に見せました
「ブルーだよ、青!」
姉はブラが青い色だと伝えていました

310えっちな18禁さん:2011/10/13(木) 01:36:38.25 ID:OAHO0bux0

普段、様々な色の下着を着ける姉でしたが、グリーンや紺はあっても青い下着は見た時が
ありませんでした
以前に何故青色が無いのか訊ねると
“特に理由はないけれど、下着は青って感じじゃないからかな”
そう言われました
自分は青い下着に非常にテンションが上がる為、それを伝えると
「(青は)持ってないし、着けないよ」
話はそれきりだったのですが、その時の事を覚えていてくれたのでしょう
自分は姉が急にいとおしくなり、抱きしめて顔を見つめました
拒否する素振りを見せなかったので、唇にキスをしました
最初は軽く、合わせるだけ
自分の唇で姉の唇を開くと、姉がそっと舌を入れてきました
意外なリアクションに少しだけ戸惑いましたが、自分も舌を絡ませました
姉のキスは上手くて、それだけでもSEXをしているかの様でした
自分は目を開いていましたが、姉は閉じていました
急に姉がまぶたを開けると顔を離して
「見ないで欲しいんですけど、恥ずかしいから」

322えっちな18禁さん:2011/10/13(木) 07:45:56.89 ID:OAHO0bux0

そう怒った様に言いました
姉には構わずキスを続け、多分10分以上していたと思います
キスの最中に、ニットの裾に手を掛けて捲り上げると、姉は腕を上げて脱がせ易くして
くれました
姉の背中に手を回し、シャツの上からブラのホックを探して外そうとしましたが、
それらしい物はありません
自分がしている事に気付くと、姉は
「そっちじゃないよ」
そう言い
「前にあるの。○○○、フロントホック、知らないとか?」
驚いたと同時に、馬鹿にした様な口調でしたので、自分は
“知ってたけど、普通は後ろだと思う”と言い張って
シャツのボタンを外し、ブラのホックも外しました
体を半身にして、またキスをしながら胸を触り、姉が少しだけ汗ばんでいるのに気付きました
姉は乳首が感じるので、指で摘まむ度に吐息が漏れるのを唇で感じ、自分も興奮していたので
スカートを捲って、履いていたタイツ毎パンティの下に手をいれ、姉のおマンコに触れました
予想していたとおりに凄く濡れているのが分かったので、立ったままから姉をベッドに導きましたが
「お風呂に入ろう、お湯入れてくるから」

497えっちな18禁さん:2011/10/16(日) 23:08:16.80 ID:Q7rjetX80

姉は自分の気を逸らせる様に、静かな声で言いました
それでも自分は姉をベッドに押し倒し
シャツとブラをはだけて、半ば強引に愛撫を続けました
以前、一年以上前に拒否された時と同じ失敗をしない為に、その日は嫌がれたとしても力づくで
行為をしてしまおうと思っていましたから、抵抗されて途中で止める気にはなりませんでした
それまで受験の為、数ヶ月間、姉に触れていませんでした
久しぶりの姉の乳房は、以前より大きさも増して、しっかりと重さを感じる程、張っていました
逃がさない為に覆い被さり、両乳をそれぞれ手で掴み、揉みながら乳首を吸い始めると、
身体を捩って嫌がっていた姉もおとなしくしてくれました
乳首を優しく吸い、緩急を付けて甘噛みすると
「あっ……」
姉が声を洩らしました
今まで処理してくれた時、愛撫をしても姉が声を出した事はなかったので、驚きと同時に嬉しくなって
「感じるの?」
格好悪く、そう訊ねました
「感じるよ…、そんな事するから…」
姉は恥ずかしそうに答えました

499えっちな18禁さん:2011/10/16(日) 23:10:22.11 ID:Q7rjetX80

感じさせたのだと思うと嬉しくなって、上半身を脱がせた後も、暫く乳の愛撫、特に乳首を
吸い、姉の反応を観ていました
姉も時々声を上げながら自分に身を任せていましたので、嫌がられてはいないと思い、スカート
とタイツを脱がせ、パンティだけの姿にさせました
脱がせる時は腰を浮かせて協力してくれたのですが、パンティに手を掛けると拒否されました
「ちょっと!着替え持ってないよ。お風呂入ってから、ねっ…」
上半身を起こして座り直した姉は、入浴すると言って譲りません
そのまま逃げられると、また前と同様に拒否されると思った自分は、考えもせず姉に願いました
「今日は、今日だけは姉ちゃん抱く。どうしても欲しいから」
不恰好にそう言いました
腕を掴んでいた自分の手を振り払って、姉は浴室に向かいました
無言で、何も答えてくれませんでした
一人になって、このままではいけないと思い、少し待ってから浴室に行きました
姉は浴槽に湯を張りながら、メイク落としが合わないかも知れないと心配していました
「急に泊まるって言い出すから、何も準備してないんだよね」

507えっちな18禁さん:2011/10/17(月) 00:18:25.07 ID:ywxXSNJv0

ホテル備え付けのメイク落としで洗顔し
姉は、昼に遊んだアトラクションが楽しかったとか、お土産選びに迷った等、とりとめのない
会話をしていました
姉の気を逸らせたくなかった自分は、一緒に入浴しながら身体に触れようかと迷いましたが、
余りにも楽しそうに話すので、その場では止める事にしました
姉が湯船に入る間、自分がシャワーで体を流して先に風呂から出ました
ベッド脇に腰掛けてかなり長い時間待ち
やがて姉も自分と同じ様にガウン?を着てきました
自分の横に座ると
「こう、改めては、恥ずかしいよね」
そう姉に言われても言葉を返せず、姉を倒して、ガウンを脱がせました
その下は裸になっていると考えていたのに、パンティを穿いていたのが意外で、普通はそれ
穿かないと思うと伝えると
「普通は、穿きます!」
そうきっぱり言いきられたせいで、二人で笑ってしまいました
前戯の続きはキスからやり直して、乳への刺激は軽くし、パンティを脱がせました
姉を全裸にして、自分も少し落ち着けたので、脚から撫でたり舐めたりと身体の中心へ
愛撫をしていきました

510えっちな18禁さん:2011/10/17(月) 00:39:53.98 ID:ywxXSNJv0

今日は前の様に逃がさないという意思を示す為にも、性欲処理してもらっていた時には、
敢えてしなかった指入れをするつもりでした
姉のおマンコは濡れていたので、指の先、腹、指の背と愛液を擦り付け、クリトリスを
舐めて意識をそちらに集中させながら、ゆっくりと指を入れていきました
姉は静かにしていましたが、自分が指を曲げて、天井を突つくと吐息を洩らしました
姉の感じる声をもっと聴きたくて、顔を近づけると
「恥ずかしいから見ないで!」
姉は自分の顔を手の平で隠しました
姉の声も頻繁に出る様になって、中指に加えて人差し指も入れようとしましたが、奥は余裕が
あるのに、入り口が狭く、2本入れるのは躊躇われました
「入り口狭いって言われるから、ムリかも」
そうまでしても、他の男を意識させる様な事を姉が言うものですから、自分も悔しくなって
ゴムを着け、姉に入ろうと重なりました
大きく脚を開かせて、入ろうとした時
「ちょっと!待って!」
姉が驚いて
「本当に、するの?」

514えっちな18禁さん:2011/10/17(月) 01:05:21.02 ID:ywxXSNJv0

姉に再び拒否されると感じた自分は、言い訳がましく思われない言葉を選んで姉に伝えました
“姉が本当に好きだから、一度だけ抱く。後悔しないし、させない”
そういった事を言って、姉に入ろうとしました
入り口がよく分からずにまごついていると
「好きって、○○○から見て、お姉ちゃんとして?女として?」
再び姉に問われました
自分も少し考えました
無論、姉として好きでした。しかしもう、女としてしか見られなくなっていました
「女として」
そう答えていました
「そんな事する気で、泊まったんじゃないのになー」
暫く考えている様子でしたが
「フェラするから、起きて」
姉の口から、フェラという言葉が出た事が意外過ぎ、自分が一瞬、固まると、強引に起こされ、
ティンポを握られました
自分はしなくていいと伝えましたが、姉はあくまですると言い張り(いいからと連呼していた)、
コンドームを外して生で舐めてきました
いつもの様に抜かれて終わりにされるのかと思い、イッてもまた回復するので、諦めず2度目に
姉に入ろうと思っていました

519えっちな18禁さん:2011/10/17(月) 01:36:36.66 ID:ywxXSNJv0

姉は手コキはせずに、いつもの様なテクニックではなく、そっと竿を舐めてくれました
亀頭を含む時も余り強い刺激ではなく、唾液を使ってゆっくりと
自分が姉の顔を見つめていると、いつもの様に
「見るな」
と手で顔を隠す仕草は同じでした
そのままフェラでイカされると思った自分でしたが、姉とSEXすると思い込んで緊張していた
為か、直ぐにはイキませんでした
その時、突然姉がフェラチオを止めると、自ら仰向けになり、自分の手を曳いて、姉の上に
重なる様に導いてくれました
姉の視線と重なった自分の視線を意識したのか
「一年以上誰ともしてなかったから、ちょっと怖いかも」
少し微笑みながら姉が言いました
姉は脚を開いて、自分の身体が重なり易い体勢にしてくれましたが、そこでコンドームを
外された事を思い出し“ゴム着けるよ”と告げました
「今日は大丈夫な日だからいい。お腹の上に出せるならいいよ」
と言ってくれました
生でしてもいいと言われた自分は、入り口を亀頭の先で探し、姉に入ろうとしました

520えっちな18禁さん:2011/10/17(月) 01:59:20.14 ID:ywxXSNJv0

姉は見るからに赤くなって「恥ずかしい」
そう繰り返していました
姉と視線を合わせ、姉の濡れた液に先を擦り付けて入ろうとしますが、入り口が狭い上に、
角度が分からずに時間が掛かってしまいました
自分も一年半振りのSEXでしたので、その仕方も飛んでしまい、しかも実の姉とする緊張と
興奮で上がっていました
姉は自分のティンポを指で握ると
「入り口、狭いから、ちょっとむずかしいかも…」
そう言いながら、先を入り口にあてがい、角度を調節してくれた様でした
「もう、本当に恥ずかしいんですけど」
姉が笑いながら言ってくれたので、少しは緊張も和みます
「わたしが息を吐いたら…、吐き終わったら、ねっ」
姉は目を閉じて、大きく息を吐きました
それを入れる合図と思い、息が吐ききられた時、腰を前に出すと、先が膣口に埋まりました
入り口が狭く、亀頭の一番太い所が入りきる迄はかなりの抵抗がありましたが、先が入りきると、
後は吸い込まれる様に中に入っていけました
遂に姉と一つになれた喜びで、自分は思わず姉の名を呼びました

522えっちな18禁さん:2011/10/17(月) 02:01:49.85 ID:ywxXSNJv0

そろそろ落ちます
今週は忙しい日が多く、次はいつレス出来るか不明です
今日もお付き合い頂いた方、ありがとうございましたm(__)m



引用元:
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!11
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1317445095/

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