兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!スレより
前スレ:
自分にも姉がいるので書いてみていいですか?
自分にも姉がいるので書いてみていいですか? vol.2
姉の匂いを感じて、より近くで嗅ぎたい気持ちを抑えられなくなり、ベッドマットに手を
着かない様に注意しながら姉の身体に顔を近付けました
懐かしい、甘い酸っぱい匂い。極僅かに塩の香りを感じるのは、汗ばんでいるからでしょう
脇や胸の谷間の、香りが溜まる箇所を狙いたいのですが、それでは気配を感じられそうで
脚や太股の付け根は、ベッドサイドから遠い位置にある為に気付かれずに近付く事は出来ま
せんでした
それでも姉の匂いを楽しむ内、それが女の匂いである事を強烈に意識して、しっかりと
勃っていました
寝言も少なくなりましたし、いつ起き出すか分からない中、姉を抱きしめて、脇や胸の
谷間の匂いを嗅ぎたい。そう思いました
それでも、弟としてそれは出来なかった
姉をこのまま寝かせる訳にもいきませんので、取り敢えず起きてもらおうと思い、
氷水を用意して飲ませる事にしました
わざとベッドに強く腰掛けて、姉の肩を叩いて起こします
「酔って寝ていないで、水あるからのみな」
そう声をかけると、姉は女座りしながら、上半身だけ起こし、カップを受け取りました
姉は見るからに具合が悪そうでしたが、水を飲み始めました
起きているのが辛いらしく、その間、自分の肩に腕を回して、身体をもたれかけていました
それはほんの一瞬でしたが、自然と姉の脇が自分の顔に近付き、甘酸っぱい女の匂いを
強く感じました
それほど口も付けずに、自分にカップを返しましたが、姉は自身の身体を支えていた腕を
自分の背中に回したので、姉から抱きつかれる形になりました
いきなりの事にただ驚き、そのままベッドに引き倒されたので、水の入ったカップも溢して
しまいました
抱きつくのと同時に、姉は
「お水持ってきてくれたのー、ありがとう」
と言っていました
自分達は正面から抱き合う格好になり、咄嗟に姉を潰さない様に庇って、両腕をマットに
突いて支えましたが、姉の顔は自分の顔の直ぐ横に
何か、こう、たっぷりとした乳は、自分の胸に押し付けられていました
自分は姉の咄嗟の行動に動揺し、おそらくは自分をあの不倫相手の彼と勘違いして抱きついた
のだと考えました
姉に、自分が弟だと告げ、自分の名前も言いましたから、身体を離すと思っていましたが
「○○○ー、分かってるよー」
「お水持ってきてくれたんでしょー」
等と、強い怒った様な口調で言って、そのまま離れません
余程、不倫相手と間違っていると言おうかと思いましたが、自分が姉の携帯を盗み見した事は
別としても、姉を傷つける気がして言えませんでした
姉は
「介抱してくれるなんて優しいね。○○○はかわいいねー」
と、他愛もない会話を始め、少し自分を見つめた後、自分の額や頬にキスをしてきました
自分が驚いて動けないでいると(実の姉にそんな事をされるとは、思いもよらなかったので)
「○○○は、かわいい。 お姉ちゃんの事、大事に思ってるでしょ」
そう言うと、今度は唇にキスしてきました
それまで、確かに自分は姉に性的な欲求を感じていました
下着も盗んで使いましたし、身体を盗撮して色々やらしい想像もしました
しかし、実際姉からキスされてみると、それは挨拶程度のキスでしたが、考えるより先に、
姉の身体を突き飛ばす様に腕で押し退けていました
姉は何か言っていましたが、その場の雰囲気がどうしても耐えられず
横になっている姉の肩と腿の裏に手を回してお姫様抱っこをし、
「姉ちゃん酔ってるから、自分の部屋に行きな」
と伝え、姉の部屋に連れて行こうとしました
自分が抱き上げるのを、姉は脚をばたつかせて抵抗し
「姉ちゃんの事嫌い?」
と訊ねてきました
完全に絡まれていると思った自分は、嫌いじゃないからと取り敢えずなだめましたが
「じゃあ何で最近わたしの下着使わないの?」
と、自分が答えようのない事を聞いて
「嫌いじゃないなら抱っこしよー」
そう言うなりまた先程と同じ様に抱きついてきました
姉の腕が自分の頭を抱えたので、胸が自分の顔に当たり
「胸当たってるから」
と、自分が言い終わる前に
「おっぱい好きでしょ」
と、自分を恥ずかしがらせる様な事を言ってきました
姉の意図するところが少しも分からず、想像すらつかないので、素直に、正直に
「姉ちゃん、何がしたいの?」
そう訊ねてみました
姉は、自分が真剣に尋ねたのを理解したらしく、自分を解放して、二人でベッド脇に腰を
下ろして話しました
自分が最近彼女と別れたのは、行動をみれば分かる
姉の下着を自分が持っていかないし、靴やシーツもそのままだし、性欲どうしているのか
が気になる
受験準備で集中しなければならない時期に、性欲持て余しているのは良くないと、
酔ってはいましたが真顔で話されました
自分は姉の下着だけではなく、姉のベッドやパンプス(嫌な臭いではないですよw)も、
不在時を狙っておかずにしていました
それも下着オナニー事件がバレる前までで、その頃はしていませんでしたが、そこまで
知られていた事に返す言葉もなく
「だから最近、一人で処理してないでしょ」
との姉の問いにも否定も肯定も出来ずにいました
姉は、男の一人Hは悪くない
それどころか、すればスッキリするだろうし、そうして他の事に集中出来るのだから、
すればいい
「別に、わたしの下着でしてもいいのに」
「持っていったきりにされると困るけどー。返すならいいんだよ」
姉の意外な‘申し出??’に当惑する自分を余所に
悪気はなかったのでしょうが
姉は
「動画はー、ねっ、使い途分かるよ。下着は、どうやって使うの?」
本当に不思議で仕方ないといった感じで訊ねてきました
姉は自分の目を見つめて答えを待っているので、正直に答えるしかないと思い、
「匂いが好きだから…、嗅いで、それでする」
そう答えましたが、それではただの匂い好きと思われる気がして
「姉ちゃんの匂いがいい」
という様な事を付け加えました
「嘘っ、匂いフェチって事?」
「姉ちゃんのがいい」
姉の問いにはそう答えました
姉の匂いを嗅いで興奮している弟なんて
姉に軽蔑されても仕方ない
そう思って答えましたが
姉は特に怒る様子もなく
「姉ちゃんの匂いがいいなんて、未だ子どもみたいだねー」
と笑いかけながら言ってきました
「それなら、今もいい匂いなの?」
「わたし、汗ばんでるから、しょっぱいよー」
と、無邪気過ぎる程に自分を煽ってきます
“ちょっと! いい匂いなの”
返事に困っていると、そう何度も訊ねてくるので
肯定した途端に
「だったら遠慮しないでいいよー」
そう言うなり、また自分の顔を抱き抱えて胸に押し付けました
その時迄は気付かなかったのですが、姉は寝ている内にブラを外していたらしく、
カップがずり上がってワイヤーが顔に当たった為に、思わず痛っと口に出てしまい
それに気付いた姉は、ごめんごめんと謝りながらブラウスの前ボタンを外し、
器用に袖から交互に腕を抜いて、戻してを繰り返して、ブラを取り去りました
上半身はノーブラでブラウスだけの姿になった姉は、片腕で自身の胸を抱え、改めてもう
一方の腕で胸の谷間に自分の顔を押し付けて
「汗くさくてごめんね、本当に遠慮しないでいいから」
自分は、それほど近い距離で姉の香りを嗅いだことが子どもの頃以来なかったので、
言われるままに姉に抱きついて甘酸っぱいいい匂いを嗅いでいました
自分も理性を抑えきれなくなり始め、姉の脇に鼻を擦り付けるように動き、脇の匂いを
嗅ごうとすると
「ちょっと! そこは汗くさいよ」
姉はたしなめる様に言いましたが、少し脇を上げて嗅がせてくれました
姉を抱きしめて匂いを楽しむ内、姉をベッドに押し倒していました
「○○○の子どもの頃に戻ったみたいだね」
姉は楽しくて仕方ないといった様子で、恥ずかしくて姉の顔をまともに見られない自分の
表情を確かめようとするのか、顔を両手で挟んで自分に向けようとします
自分はそうさせない為に抵抗するので、姉にしっかりと抱きついてしまい、ノーブラの胸が
自分の胸に押し付けられて、乳の形まではっきりと分かりました
姉のいい匂いを嗅いで再び固く勃ったものが、姉の太股の付け根に当たってしまい
姉に対して、勃っている事を知られたくない自分は、腰をずらして姉の身体に触れない体勢
にしました
その時、姉は自分のティンポに服の上からわざと触れ
「○○○、お姉ちゃんと、したいの?」
Hがしたいのかと訊ねてきました
真面目で堅い姉貴がそんな事を言い出すとはとても思えず
突然の事に、自分が戸惑っていると
「わたしたち、半分しか血がつながってないじゃない」
「だから、従姉弟と同じようなもの。でも、それでも姉弟だから、しちゃいけないんだよ」
姉の思いを聞いて、自分も姉とSEXしたいと迄は考えていませんでしたが、こうはっきりと
言われると、急速に姉への思いが萎えていくのを感じました
半弟だし、美形でスタイルいい姉だし、普通の姉弟よりは姉に惹かれていたのは事実です
長々とカキコしてきましたが、今晩中に書き終えてしまいたいですし、明日いっぱいも
来られませんので、質問等ございましたら今の内にどうぞ
いやもうとりあえず投下してくれれば
これだけいい文章だから今夜終わっちゃうのがもったいないけど。
お姉さんと久々に会うんだっけ?今の展開がわからないけど
そっちも良かったら後日でいいのでレポしてください。
つ④④④
それでは少し続けます
今日は姉の友人の結婚式なので、姉が半年振りに帰ってきます
今自分は実家を出て一人暮らししているのですが、泊まりにくるというので
結婚式帰りですから、きっとまた泥酔していると思います
そう思っていた時、姉は尚更衝撃的な事を口にしました
「それに今日は、他の男に抱かれてきたから、○○○にも悪くて、そんなこと出来ないよ」
姉の相手は、あの不倫相手だと直感しました
問い質したい気もありましたが、姉が誰と付き合おうが、弟である自分には何も言えませんでした
姉に抱きついていた身体を離すと、自分は
ごめん
そう謝る事しか出来ず、部屋から出て行こうとしましたが、姉は自分を引き留めて会話を続けました
「入れさせてはあげられないけど、これならいいよ」
そう言って、指で筒型を作り、前後に何度か動かしました
姉は、弟である自分に、手コキならしてあげると言いたかったのだと思います
そんな事言われても、して下さいとお願いも出来ず、自分の心も冷めていたので、返事もせずに
部屋を出てシャワーを浴びに行きました
その後も姉と顔を会わせ辛かったので、家を出て結局仲間の家に泊めて貰いました
仲間といても(今でも親しくしています。とてもいい奴なので)申し訳ないのですが、姉の事しか
考えられず、その日姉が自分にしてくれた事や姉の匂いや身体の感触を思い出してしまい
今更ながら姉の彼氏の存在を意識して、数時間前には姉のあの身体を好きにしていたのが
いると思うと、嫉妬で眠れませんでした
翌日は休日だったので、仲間とそのまま買い物に出かけ、夕方には帰宅しました
姉は出勤していて、その日も帰りは遅くなるはずと考えていましたが、自分が帰宅して
間もなく帰って来ました
昨晩の事がありましたから、姉と会えるはずもなく、自分の部屋に引き込もっていました
が、姉が食事を用意したと呼びに来てくれたので、いつかは顔を会わせなければならない
のだし、いつまでもそうして避けている訳にもいかないと思い、一緒に夕食を頂きました
食事中、姉は昨晩の事、昨日自分が家を出て行った事は口にせず、自分の部活の話題、
大会の事を熱心に訊いてきました
食事を終えてシャワーを浴び、自分の部屋に行きましたが、特にする事もなく、昨日はここで
姉の匂いを嗅いで、抱きしめて
でもその時、姉は誰かに抱かれた後で
と、くだらない事を考えていました
昨晩から寝ていなかったので眠ろうと思い、横になっていましたが、姉が下の階にいると
思うと、気になって寝つけませんでした
その時、姉が自分の部屋に「ちょっといいかな」
と、声を掛けて入ってきました
実家は先にもレスした様にオープンシステムですから自由に出入り出来ます
姉は自分の横に腰掛けると
明るい声で
「今日はお風呂に入ったから汗っぽくないよ」
「昨日の続き、していいよ」
そう言ってきました
姉自身の匂いを嗅いでいいという意味だと思いました
姉はTシャツにショートパンツの家着になっていて
本当に風呂上がりらしく、石鹸のいい匂いがしていました
そう言われても、じゃ、ありがとうって匂う事も出来ず、どうすればよいのか暫く考えて
おりました
が、自分と姉との間の沈黙が怖くなって、彼氏に悪いからいいと断ることにしました
「姉貴の彼に悪いし、弟だから、そんな事、しないよ。自分はもういいから」
そう言って断ると、姉はいつにもまして真剣な表情で
「だって溜まってるでしょう。そうゆうの、身体に良くないよ」
姉はふざける方でもありませんし、自分に寄り添って、視線を合わせています
また姉の匂いを嗅いで、おかずにしていいと言っている
そう言われても、昨日の事が思い出されてそんな気分になれず
断って取り敢えず姉を帰そうと思った時
姉が自分の下半身に手を伸ばして短パンのボタンを外し始めました
「!姉ちゃん止めろよ」
自分が姉の行為を止めさせようとすると
「いいから!」
姉は大きな声で自分を制して
「○○○の性欲処理くらい、お姉ちゃんがするから」
パンツを下ろそうとしながら、昨晩の様に軽く握った手を上下させました
姉が手コキする気でいる
しかも本当にされる
姉の本気は自分にも伝わっていました
直ぐにパンツを下ろされ
そこまで抵抗している内に寄り添った姉から石鹸のいい匂いを感じて、ティンポも固くなって
いました
ティンポに優しく手を添えて
「痛かったら言ってね」
そう言うと姉はゆっくりと擦り始めました
姉の匂いと、押し付けられた胸の感触で益々大きくなり、姉の擦り方も、いつも自分でするよりも
細くて冷たい指が異様に気持ちよく
姉がこんな事をしてくれている状況にとんでもなく興奮し、止めさせようとする事もしませんでした
自分はリモコンで部屋を暗くし、姉のしてくれる行為に没頭しました
姉はベッドに腰掛けた自分の前に座ると、ティンポをしごきながら
「こっち見ないで」
そう自分に命じると目を閉じた自分の手を誘導して、姉自身の胸に触れさせました
Tシャツを捲り上げて、生乳に触らせてくれた
「見なければ、触っていいから。本当に見ない?」
そう言われて黙って頷くと、姉は手コキを再開しました
姉の乳は想像していたよりもずっと大きくて
片手では余るくらい
掌で片乳全体の大きさを確かめると、しっとりと手に吸い付く感触の柔らかい肌で、重過ぎる
かなと思うくらいの重量感がありました
先っちょを探しましたが、勃っていないのか、目を閉じていては分かりませんでした
手コキをしている姉を見たい気はありましたが、自分のしている事とされている状況が恥ずかしく、
部屋は薄明かりなので見える事は分かっていましたが、敢えて見ませんでした
しかし、姉が手コキを続けている時、亀頭の先に、明らかに指ではない柔らかい感触を感じて
目を開けると、正座してTシャツを胸の上まで上げた姉がティンポに唇を寄せていました
キスされたのだと分かりました
乳が呼吸に合わせて揺れていました
姉は黙ったまま、瞳を何度か長く閉じて、自分に目を瞑るよう促したのが見えましたので、
目を閉じると、ティンポの角度を上に上げた姉が裏筋を舐め上げました
突然のフェラチオは、流石に罪悪感を感じました
実の姉にティンポを舐められる
動揺した自分が腰ごとティンポを引こうとしても姉の唇は自分を追い掛けてきて、
口でしゃぶられました
自分がベッドに仰向けに倒れ込むと
「しづらいから起きて」
と姉に起こされ、フェラチオを続けられました
姉の口の中は温かくて、唾液で滑る度にいやらしい音が出て、それほど激しく舐められた
訳でもなかったのですが(実際、竿の根本迄はしゃぶられずに、亀頭程度)
口の中の感触が気持ちよく
我慢出来ずに突然射精が始まってしまい
姉の口の中に全て出しました
姉は口の中に出された精液を、ティッシュに戻し
「動かないで」
そう言うと、自分のティンポの全てをもう一度舐め、ティッシュで綺麗に拭いてくれました
自分は姉のしてくれた行為が恥ずかしく、うつ向いて姉の顔もまともに見られませんでした
本当は、内心、とても嬉しくて…、気持ちよくて…、やはり恥ずかしくて…
姉を軽く抱きしめて、ありがとう。もうこれだけで十分いいから。
嬉しかったからという様な言葉を伝えました。
もっと書き進めると思ったのですが、姉が帰って来ません(;_;)
3次会迄行くから、行くのが遅くなるとメールが来たのでいつ来るか分かりません(-_-メ)
ですが24~25には帰って来ると思いますので、この先は飛ばして説明したいと思います
姉が来るそうですので迎えに行ってきますo(≧∇≦o)嬉しくて、ついはしゃいじゃいます
時間がないので、飛ばして説明も出来なくなりました。
皆様、また、いつかどこかで会いましょう
このスレにカキコ始めたのは、転勤で会えなくなった姉から、友人の結婚式で地元に戻るので、
半年振りに会えるというメールを貰ったからでした
改めて文章にしてみると、姉との思い出が蘇って、自分でも忘れていた事も思い出され、
何だか嬉しくなりました
本当にありがとうございました
引用元:
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!10
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1316085282/