最高のエッチ体験告白スレより
1: 投稿者:カフカ ◆FjOpeTE2Ts 投稿日:2012/03/26 21:32:43
実際に経験した自分の体験談を思い出しながら書いていく。
他の掲示板にも別の体験談を書き込んでいるがいつも長文だから読むのが苦手な人は
読まないほうがいい。
これは俺が17歳の時の初体験の話。
俺が10歳の時に両親が離婚した。
父は歯科医師で母はその歯科医院の患者として出会い、母が21歳の時に結婚した。
その一年後母が22歳の時に俺が生まれる。
できちゃった婚なのかは聞いていないが、まぁそうだったのだと思う。
離婚の原因は父の浮気だった。相手に子どもができて母と別れた。
まだ歯科医師が隆盛の頃だったから慰謝料も養育費もきちんともらえたらしい。
(払った父から後日談で聞いたのだが)
母は綺麗だった。俺は小さい頃、母が綺麗である事が自慢だった。
若く綺麗だった。現在50を超えたが若く見えるし、熟女AV女優としてなら今でもデビュー、
売れると思う。
離婚後、母は地元のパブやスナックで働き始める。
養育費があり当たり前の生活であればお金に困る事はなかったはずだった。
短大をでた後、一度も働いた事がなかったからかも知れない。
俺は今も思っているが男との出会いの為だったのだと思う。
10歳の時から記憶をたどると母は夜家を出て夜中の2時3時に帰宅は当たり前だった。
毎日出勤した訳ではなかった。決まって水曜日木曜日金曜日だった。
男にもお酒にも溺れていた。
深夜に家のベルが鳴る、まだ小学だった俺は眠い目を開きドアを開けるとタクシーの
運転手が母を抱えている。
その時は意識しなかったがいま思い返せば母を抱える運転手の手つきはいやらしかったと思う。
思い出せば朝俺が起きてきて風呂場に行くと知らない中年の男がスーツに着替えている様子を
目にしたり、もちろん次の日の午前中まで母が帰宅しない日もあった。
街を歩く時の母の服装はみだらになりいやらしかった。
中学に入ると俺はその服装が嫌で母と外出しなくなった。
中学一年の時、授業参観にきた母を見た三年生の先輩が俺に
「お前の母親とやりたいやりたい」
と言い、俺はなぜか同級生からいじめられた。
中学2年の時だった。
学校にいるのが嫌で午前授業で帰宅した俺は家のドアを開ける。
開けるのは当たり前に開けたが見なれない靴がある。
午前で帰宅した事を咎められたくなかった俺はドアをゆっくりと閉めた。
靴をそおっと脱ぎゆっくりと家に入る。
自分の部屋に篭る前にリビングを覗くと母が二人の男とSEXをしていた。
全裸で細い身体を淫らにし、一方の男の陰部を咥え一方の男からは入れられている。
声は押し殺しているようだったが、その時の俺には、母が気持ち良さそうに感じている、
その印象が頭に残っている。
薄顔だが目も鼻も整い綺麗な顔立ちの母が喘いでいる。
SEXについてはどういう事か分かっていたが女が喘ぐ姿を始めてみた。
俺はゆっくりと自分の部屋に戻り静かにドアを閉めた。
その時までオナニーはした事はなかったが勃起した事を覚えている。
その日の夜母親は気まずそうにしていたが俺は見ていないフリを押し通した。
俺はその時同じ学年に好きな女子がいたが、それまでのような、純粋な心で向き合えなくなっていた。
母を軽蔑した。
父と離婚はしたが男を求め続けた母を軽蔑した。
と同時に母が喘いでいたあの姿が母ではなく性に溺れるただ一人の女にみえた。
その後性に興味を持った俺はエロ本やまだビデオだった頃のアダルトビデオを手に入れてはオナニーをした。
SEXを理解してからはあの日、母が男二人と性行為をしていたあの姿を思い出しオナニーした。
母としてではなくビデオに映るAV女優と同じ、ひとりの女として意識して。
それくらい母は美人で魅力があった。一方で軽蔑し一方で性に溺れる女としてみていた。
16歳の時、同じ高校に入った中学の時好きだったあの女子の噂を聞く。
俺の母とやりたいと言いまくっていたあの先輩と付き合い、やりまくっているらしいと言う事だった。
「あいつ、やりマンだからやれるぞ」
そんな事を言われた事を覚えている。16歳の俺にはきつかった。
女は皆んな性に溺れる。俺は純粋な恋愛など一度もせずに
女を性の対象ただそれだけにしか見れなくなっていた。
17歳の年、俺は毎日オナニーしていたある晩家のチャイムが鳴る。
あぁまた母が飲み過ぎたかとドアを開ける、そこには母を抱えた女がいた。
カバンを俺に渡す、俺が受け取ると「手伝って」と言った。
俺は無言で母の身体を抱えた、物心がついてはじめて母の身体に触れた。
柔らかく温かい、お酒の匂いがエロく感じた。
母の部屋のベッドに母を寝かせると女が言った。
「○○君ね、お店の後輩の○○よ」と。
好みは分かれるが綺麗な人だったと思う。
30代前半で太ってはいないがふくよかな印象、胸は大きく、男受けしそうな服をしていた。
網タイツがエロかったのを覚えている。
(たぶんそれがきっかけで俺は今でも網タイツフェチだが)
女が言う「泊まれるかな?」「リビングなら」と言うと「みせて」と移動した。
コートだかジャケットだかを脱ぐ。ふくよかな身体の線がエロかった。
じっと見ていたら「明日は休みなの?」とか他愛もなく話しかけてきた。
お酒の匂いがした。
母は泥酔していたが女は意識もありしっかりはしている、でもどこか高揚していた。
ソファに座り水を出すと、大学の話をしていた。
志望校はどこかと聞かれ、いかないと答えると、いかに大学を出る事が大切か、優しく教えてくれた。
その女は一流大学をでていた、たしかにそう思った。
話し方が流暢で飲み屋で働く印象はなかった。
ひとつだけ質問をした。
「なぜパブで働くのですか?」と聞いたら丁寧に教えてくれた。
大学を出て社会に出て挫折した。結婚に逃げたが子供はできず離婚した。
お酒は強いからいまは腰掛けだと。しゃべり方やしぐさが色気のある女だった。
何より母にはない母性があった。
俺はソファでとなりに座り話を聞いていたが、女の胸が気になった。
ニットのような服だったと思う。
スカートは歪なロングスカートで足を組んだり歩けば網タイツがいやらしく覗いてみせた。
俺は女が水の入ったコップを机に置き、ソファに背を戻す瞬間に女に抱きついた。
その大きな胸にいきなり顔を押し込んだ。
女は背中をソファに委ねた。
女は驚いて少し声をだしたが母を気にしたのか声を押し殺した。
そして胸に顔をうずめる俺の頭を両手でなでた。
俺はこの後どうなる、どうするなんて考えていなかったからその反応が嬉しかった。
頭を撫でながら髪の毛を触り「いいよ」と小声で言ってくれた。
女がどういう心理だったかはわからない。
ただ抱きしめてくれた。胸は温かく柔らかかった。
その時まだ160センチほどしかなく身体が細い俺を優しく抱きしめてくれた。
髪の毛の匂いを嗅ぐように俺の頭に顔を近づけ抱きしめてくれた女は
「どうしたいの?」と聞いた。
俺は顔をあげ女の顔をみる、パーマをかけた茶色の髪、前髪はおろし、おデコを隠した姿は
歳よりも若く見えエロかった。
俺は「キスをしてみたい」と言った。
女は目を見つめると優しく優しくキスをしてくれた。俺の初めてのキスだった。
目を見つめ直し、またキスをした。舌を入れてキスをした。
うまくできなかったがお酒のいい香りがした。ニットをまくしあげ胸を見せてくれた。
その大きな胸の中央にあるピンク色の乳首をみせて「舐めて」と言った。
俺はアダルトビデオでみたままにしゃぶりついた。温かかった。女が喘ぐ。
エロく自然な声だった。身体が温かくビクビク動いていた。
女の身体がこんなにも温かい事を初めて知り、その温もりに興奮した。
俺は抱きついた時点で勃起していたかも知れない。だけれど乳首を舐める為にソファと女に身を向け、
股間がソファに触れた時には初めて自分の陰部が勃起している事に気がついた。
うまく愛撫できてなかったとは思う。
女はスカートをあげ黒いレースのような緑と青のコントラストの下着をみせると
「見たことあるの?」と自分の股間ふれながら聞いた。
俺は「ない。」と言うと座ったまま片方の足から足を伸ばし上手に脱ぐとその下着をもう一方の足に
絡ませたままソファの上でM字にあしを開いた。
陰部を見せ、「舐めて」と言った。
俺は舐めた。どうするべきかわからずひたすら舐めた。
初めてみる女の陰部の形より陰毛を真近でみたその印象が頭に残っている。
陰毛に絡みつく愛液を俺は舐め、味わった。
何分舐めたかなんてわからない。
女が指で触るように指示してくれたいしながら俺は必死に愛撫して味った。
俺はほとんどイキかけていた。
女は「○○君のをみせて」と言った。
俺は立ち上がりジーンズのベルトに手をかける。
女は俺の手を優しく掴み俺の手をベルトからはずさせると、ゆっくりとベルトをはずしてくれた。
チャックを下ろしジーンズを脱がす。
小さい頃お風呂に入る際母に脱がせてもらった時のように身を委ねた。
パンツの上から勃起した陰部を撫でると、「可愛いね」と言った。
パンツを下ろすとほとんどいきかけていた俺の陰部はパンツの内側に我慢しきれなかった精液の
一部を出していた。
女はパンツと陰部に絡みつく精液を気にせず俺の陰部を咥えた。
音をたてて舐めた。女が俺の陰部を咥えている事が不思議だった。
日常ではありえない光景がいまそこにあった。なぜか俺は我慢強かった。
玉を舐めらても気持ちがよく咥えられてもいかなかった。
いかなかったのは気持ちよくなかったわけではなくそれまで感じたことのないほど気持ちよく幸せだった。
喘ぎ声を初めてだした。
それを嬉しそうに女が見ていた。
俺の陰部を咥えて。
たぶんキスや乳首を舐めていた時点で一度イッていたのだと思う。
俺はフェラが気持ちよくて気持ちよかったがイク事はなかった。
女は「大丈夫?入れてみようか?」と聞いた。
リビングのソファと机の間をあけ、その下に引かれた絨毯の上に女が仰向けになった。
仰向けになりながら俺の両手を引っ張りそこで抱きしめた。
俺はまた女の乳首を舐めたりした。その都度女は喘いでくれた。
鞄から用意していたゴムを俺の勃起した陰部につけるとそれを手て握りしめ女の陰部に誘導してくれた。
温かく湿り気のある女の陰部ににゅるにゅると俺の陰部が入って行く。
すごい締め付けだった。
これが女の陰部なのかと俺はその感触を自分の勃起した陰部で感じた。
ビデオを真似て腰を動かす。
リズミカルにはできないが動かすたびに女が喘いだ。
いやらしい目だった。いやらしい吐息だった。いやらしい身体だった。
もちろん何分も持たなかった。
「イった」と言うと女はゆっくりと俺の陰部を引き出し机にあったティッシュで綺麗にしてくれた。
その後乱れていた服を戻しソファで俺の頭を胸で抱きしめてくれた。
一時間くらいだっと思う。
つけっぱなしのテレビをそれとなくみながら抱きしめてくれた。
俺が「眠い」と言うと「これ、ティッシュは全部他のゴミ箱で捨てて」と言い、
最後にキスをしてくれた。
俺は母の部屋から客用の毛布んだすと女に渡した。
女は「ありがとう、おやすやみ」と言った。
母は泥酔して淫らな格好で寝ていた。
後日もう一度だけその女としたが聞きたい人がいたらそれはまた書く。
これが俺の初体験であり最高のH体験だった。
※長文失礼しました、誤字脱字があればごめんなさい。
引用元サイト:
H体験・感じるツボ!!|ナンネット
引用元掲示板:
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