妹「おっぱいが大好きって意味でしょ? 知ってるよそんなの」
兄「違うんだ。おっぱいは大好きだけど、本当におっぱい星人なんだ」
妹「?」
兄「つまり……おっぱい星からやって来た宇宙人。みたいな」
妹「はあ?」
兄「おっぱい星が滅んだ時、宇宙船に乗せられて地球に送られた赤ん坊―――それが俺」
妹「あー……はいはい」
兄「地球のことは調べがついてたらしい。地球人の夫婦の記憶をすり替えて、その長男として過ごすところまでは宇宙船が積んでいたアンドロイドがしてくれた」
妹「へー」
兄「で、17歳を迎えた今! ようやく俺におっぱい星人としての自覚が芽生えるようプログラムが発動し」
妹「うざい黙れ」
兄「だから俺は、本当はお前の兄じゃないんだ! 騙す気はなかったんだが、隠していてスマン」
妹「心の病も立派な病気だよバカ兄貴」
兄「あれ……? ひょっとして信じてない?」
妹「いや冗談なのは分かるけど、リアクションに困る」
兄「分かった―――じゃあ証拠を示すよ」
妹「やってみなよ」
兄「おっぱい星人には、地球人には無い特殊能力があって……」
妹「ほぅほぅ」
兄「例えばこうやって手をかざして……」
妹「ん?」
兄「近くのおっぱいを引きつけることができたり」
妹「えっ。ちょ、え、ウソ!?」グググ…
妹「ヤだ、なにこれ! どうやってんの?」ググッ
兄「だから、おっぱい星人の超能力。いわゆる乳力」
妹「そんないわゆる聞いたこと無いっ」
兄「で。さらに」
ムニッ
妹「っ」ビクッ
ムニッムニッムニッ
妹「ちょ、バカ、ぁ! 揉むなヘンタ、んぁ、ぁっぁっぁん」
ムニッムニッムニッ
妹「ふぁ、あっ、なんで……やぁ、あ、ひぁっ♡」
兄「―――こうして、触れたおっぱいをとても気持ちよくしてあげることができる!」
妹「ア、アホ……か」
妹(なっ、なんでこんな……服の上から弄られただけで、ぇ)
妹(こんな……ッ、キモチぃ、やっ、ウソみたいっ、ああ!)
兄「生おっぱいに直接なら、もっと乳力送り込んでもっと気持ちよくもできるんだけど」
妹「!」
兄「それはともかく、とりあえず証明できたよな?」スッ
妹「……ハァ、ハァ」
妹(あ……離れちゃった……じゃなくて!)
妹「ホ、ホントなの?」
兄「俺が妹にウソついたことあったか?」
妹「……兄だってのがそもそもウソだったって話のくせに」
兄「そーいえばそうだった。ゴメン」
妹「それで……なんで私に話したの?」
兄「やっぱ、家族を騙し続けるのはイヤだったからな。母さんにもいずれ言うよ」
妹「……」
兄「それから、妹に協力して欲しいってのもある」
妹「協力? なにを?」
兄「俺はおっぱい星人の末裔として、地球で子孫を残す使命がある。おっぱい星人の特殊性は多分受け継がれないだろうけど、子作りはできるはずなんだ」
妹「ま、まさか私に!?」
兄「まさか。でも外でなるべく多くの女性を口説かなきゃならんから」
妹「げ……多股する気?」
兄「生き残りとしての使命だってば」
妹「……」ジーッ
兄「コホン。とにかくそーいうわけで、家も使いたいし何か頼むこともあると思う。よろしく」
中々趣きがありますね
兄「じゃ、早速だけど出かけてくる」
妹「どこ行くの? 手当たり次第に襲ったらいくらなんでも捕まるよ兄貴」
兄「そんなバカなことせんわ! 一応アテはあるから」
妹「ふぅん」
兄「いってきまーす」
トタトタ…バタン
妹(……いきなりすぎて、わけわかんない)
妹「!」ヌル
妹(や、やだ……下着、びしょびしょになってる……)
妹「はぁ」
ピンポーン
幼馴染「はい」ガチャ
兄「よっ」
幼馴染「兄くん?どうしたの珍しい」
兄「そーだな。昔はよく一緒に遊んだのに」
幼馴染「え、うん」
兄「町内会のことで聞きたいことがあるんだけど、今おばさんいる?」
幼馴染「ごめん、パートに出てる」
兄(ごめん知ってた)
兄「そっか」
兄「そういえば、高校一緒なのにこうやって話すのも久々だっけ。昔は―――」
幼馴染「? 今日は昔話多いね」
兄「昔に比べて、幼馴染のおっぱいも、すごく立派に育った!」
幼馴染「ッ!? な、なに言ってんの兄くん! ///」
兄(今だ! 乳眼力オーバーフロー!!!)キュピーン
幼馴染「もう……ん?」
ムズムズ
幼馴染「……ぇ。ヤ、んんっ」
幼馴染「ぁ。ん、ぅ……ん」
幼馴染(ヘン……む、胸が、じんじんする……ぅ)
兄「……」ジーッ
幼馴染(やだ兄くん、ガン見しすぎ!あ、で、でも)
兄「……」ジーッ
幼馴染(なんでぇ? 見られてると、どんどん、胸、熱く……ぁぁ!)
幼馴染「ふぁ、ん、ぁぁ、ぁっ、はぁぁ」
兄(さらに!!)
幼馴染「んん……えっ」ググ
兄「どうした?」
幼馴染「え……? えっ、なんで私」グググッ
幼馴染(む、胸が。兄くんのほうに引っ張られて……!)
万乳引力って言葉を思い出した
幼馴染(これじゃまるで、私、自分から胸突き出してるみたい……いやぁ)
兄「ひょっとして。成長したおっぱいを確かめさせてくれるの?」
幼馴染「!? ち、ちが」
兄「触ってみたいなー。幼馴染のおっぱい」ジーッ
幼馴染「ふぁッ♡ あぁン!」
幼馴染(ああダメ、胸……おっぱい、兄くんの視線だけで、おかしく、熱い、破裂しちゃうぅ)
幼馴染(もしいま……今、男の人に触られたら、どんなに……!)
兄「触ってみていい?」
幼馴染「ハァ、ハァ、ハァ」
幼馴染「ぉ……おねがい」
ムニッ
幼馴染「~っ!」ブルル
ムニッムニッムニッ
幼馴染「ああっ! ンぁ、ひぁぁん!」
兄「おお! マジで、すげーでっかくなったね」
幼馴染「やぁ、い、あぁん♡ あ、あぁっ♡」ビクッビクッ
幼馴染(あ、あ、すごぃ、こんなっヘン……きもちぃぃっ!)
兄「育ったの、もっと念入りに確かめていい?」
ムニッムニッ
幼馴染「ひゃぅ! う、うん、確かめてぇ、私のおっぱい……♡ ああっ!」
兄「……玄関先じゃ近所に聞こえちゃいそうだし、中入ろう」ボソッ
幼馴染「ハァ、ハァ、ハァ、うん、来て、早くぅぅ」
バタン
兄「ただいま」バタン
妹「! 兄貴。結局どこ出かけてたの?」
兄「幼馴染のとこ」
妹「それって……つまり」
兄「勿論! あのロケットおっぱいを揉みしだいてきた」
妹「揉みしだ……ヘンタイ!」
兄「男はみんなおっぱい星人なんだよ!!!!!!!!!」
妹(こんな真剣な兄貴初めて見た)
兄「まぁでも、おばさんが途中で帰ってきちゃったからなぁ」
妹「……子作りまでは出来なかったってこと?」
兄「いやもっと手前。いきなりは刺激が強すぎるかもと思って。服に手つっこんでブラの上から―――」
妹(でも、兄貴の、あの力でそんなことされたら……)
兄「お前には使わなかった力も一つ使ったから充分効果はあったけどな」
妹「ど……どんな風に?」
兄「なんだ妹、そんなの聞きたいのか」
妹「……」
兄「えっと。まず視線で発動する乳力でおっぱいを発情させておいて、モミモミと」
妹「……」
兄「おっぱいは素晴らしかった! 幼馴染もすげー感じてくれて、何回もイってたみたいで」
妹「ハァ……ハァ」
兄「おばさんの足音で慌てて帰ろうとしたんだけど、『見つかってもいいからもっと』って縋られて」
妹「ハァ、ハァ、ハァ」
兄「でもとにかく、また次もするからってことで納得させて逃げたんだが。惜しいことした……マジで」
妹「そ、そうなんだ」
妹(…………どんだけスゴかったんだろ……)
兄「さて、部屋行くわ」
トタトタトタ
妹「……ん……ぁっ」クチュクチュ
―学校
友「よ! おはよう」
兄「おはよー」
ガヤガヤガヤ
兄(うしっ。学校でも頑張って、おっぱい星人としての使命をおっぱいおっぱい)
友「なぁ昨日さ」
兄「友!」
友「えっ。なに?」
兄「親友のお前には言っておこうと思う。俺―――おっぱい星人なんだ」
友「……………うんまぁ。俺も」
兄「そうか」
兄(とりあえず、伝わってないけど友情の義理は果たしたな。肝心なのは女子だっ)
委員長「兄くん、プリント持ってきた?」
兄「あ、はいこれ」
委員長「ん。次からは遅れないようにね」
兄(委員長……あの仏頂面がおっぱいの悦びでどう変わるか。実に興味深い)
兄(他にもこの学校可愛い子多いしな。けど―――)
女子「センセー来たよ」
女教師「はい、席についてください」
兄(―――幸い時間はある。時間が無いのは、今週でいなくなるこの)
女教師「では前回の続きから。教科書の」
兄(教育実習おっぱいっ!!)クワッ
兄(―――で。昼休みになっちゃったけど、どうしよっかな。そうそう一人にもならないだろうし)
兄(まあとりあえずは……おっぱいイヤー!)
キュイィィィ
兄(狙いを定めたおっぱいの奏でる心音を、半径13kmまで聞き分けるこの乳力で……)
トクンットクンットクンッ
兄(1階の空き教室! そこか!)
幼馴染「あ……いた、兄くん」
兄「えっ」
幼馴染「あの……ちょ、ちょっといい?」
おっきしました
兄「スマン、今は急ぎの用があって」
幼馴染「そっかぁ……」シュン
兄「うっ」
幼馴染「じゃあ、しょうがないけど。後で声かけてね? 何時間目の休み時間でもいいから」タユン
兄(かわいい……でっかい、揉みたい……っ。でも、今はガマンしないとっ!)
兄「休み時間より放課後の方がゆっくりできるから。それでいい?」
幼馴染「! ぅん ///」
兄「じゃ!」タタタッ
ガラッ
兄「先生!」
女教師「ん? 兄くん? どうしたの」
兄「あー……その」
後輩A「…」
後輩B「…」
後輩C「…」
兄(やばい、幼馴染と会って忘れてた! 位置特定しただけで、一人かどうかは分かんなかったんだった)
女教師「?」
兄「ええと。実は授業のことで相談がありまして」
女教師「えー、私でいいの? いいよ、言ってみて頑張っちゃう」
兄(しかしこの機会は逃せん。危険だが、ここは乳力全開で強行突破―――!!)
兄「ありがとうございます。実は、先生のおっぱいが気になって仕方ありませんッッ」
良スレ
女教師「え、え、え!?」
後輩A「プッ。やだーこの人」
後輩B「変態……」
兄(おっぱいは先生を入れて8房。乳力がどれだけ持つか分からない、が! やってやる)
兄「つまりおっぱいです。授業中、先生のおっぱいが白いシャツを突き上げてるのがどうしても目に入って、男子はみんな授業よりおっぱいがおっぱいで、ええと、オッパイオッパイオッパイオッパイ!!」
女教師「あ、兄く……! どうしちゃったの」
兄「オッパイオッパイオッパイオッパイ」
パァァァ!
女教師「そんな冗談はやめ……ふ、ぁ?」
後輩A「んっ」
後輩B「ぁ……っ?」
後輩C「な、なに……ンン」
兄(効いてくれよ。おっぱいボイス!!)
兄「『おっぱい』」
女教師「あっ」ピク
兄「『おっぱい』」
女教師「はぁ、ぁぁん」
兄「『おっぱい』。『おっぱい』。『おっぱい』」
女教師「いやっ、ああ! ン、ンぁう……♡」
兄(おっぱいという神秘の言葉に乳力を乗せ、聴覚から発情させるおっぱいボイス……さらに!)
兄「……」ジーッ
女教師「い!? あ、ああっあ」
兄(乳眼力オーバーフローぉぉ)
女教師「待って、ヘン、ああウソ、熱っひンンン♡」
それとも糞スレ?
>>38
乳スレだろ
兄「というわけで、一度でも『おっぱい』触ったほうが気が済んで勉強できると思うんです」
女教師「ぁ、ハァ、ぁハァ、ぁ、ぁぁ」
兄「触れていいですか? 先生の『おっぱい』!!」
女教師「ひぁぅっ!♡」ビクンッ
兄「……」
女教師「ハァ、ハァ……ハァ、す、すこしだけ、なら……ハァ」
後輩C「せ、せんせ……!」
女教師「だ、だって、べんきょぅ、ハァ、べんきょうのため、だし。仕方な、ンン……」
兄「ありがとうございますっ。それじゃ」
兄(ぐ、ううう。乳力が尽きそうだ)
モミッ
女教師「あ♡ ふぁぁん!」
兄「はー、はー、はー」
兄(こ…・・・っ、ここで、最後の―――大技っっ!)
ムニッ
ムニムニムニッ
女教師「はっあああっ!♡♡」ガクガク
後輩ABC「「「ひ!?」」」ビクッ
兄(乳・同・調!!!!!)
乳・同・調!ってラブ・注・入!みたいな感じなのか?
ムニッムニッムニッ
女教師「あぁ、あ! ぃ♡ ああぅ、ぁぁぁン」
ムニッムニッムニッ
後輩A「ヤっ、ひぁ、あ、あ、なんれ……っ♡」
ムニッムニッムニッ
後輩B「私たちぃ、まで♡ ンっ♡ ふああ!」
ムニッムニッムニッ
後輩C「あ、あ、すごひぃ……っ♡ おっぱい、ぁっ、溶けひゃ、ぁっ、すごぃよおっ♡」
兄「はー、はー……だ、だいぶ気が済んで、来ました。というか限界が」
女教師「ダっ、ダメ! ハァ、もっと、つづけてぇ、あ、ンぁぁ♡ イぃっあぁぁ……」ガクガク
兄「俺だっていつまでも揉んでいたい! けど、もうムリが、くっそぉぉ!」
ムニニ…ムニュゥ!
女教師「いひゃん! あっああ~~~~っっ♡♡」ビクビクビク
後輩ABC「「「~~~~!♡♡」」」ビクッビクッビクッ
ドサ
兄「ぜはー……ぜはー……か、勝った」
兄(しまった、気絶してて話ができん。休み時間そろそろ終わっちゃうのに)
兄(……メモ残しとこ)
兄「……」カキカキ
『またおっぱいの事で話をしたいので連絡ください。○○○-○○○○-○○○○』
放課後
幼馴染「兄くん!」
兄「あ……」
幼馴染「あ。て何よぉ」
兄「いや、その」
兄(今は乳力切れで)
幼馴染「ね……ねぇ。昨日の、アレ…… ///」
幼馴染「……呆れられるかも知れないけど、わ、私……」ギュッ
兄(おお、甘い香りが)
幼馴染「また……兄くんに弄って欲しいの。ぉ……おっぱい」
兄「俺も是非そうしたいんだけど」
幼馴染「?」
兄「帰りながら説明するよ」
幼馴染「―――ひょっとしてからかってる?」
兄「マジです」
幼馴染「まぁ……なんだか超能力、みたいなのは信じるけど。宇宙人って」
兄「どっちにしろ、今無念ながら乳力が発動できないのはホントだから」
才能を感じる
幼馴染「実は昼間から逃げようとしてない?…………私の胸じゃつまんなかった、とか」タユン
兄「ありえないありえない! 失われた故郷おっぱい星に誓う」
幼馴染「じゃあ、どうやったら回復するの? その超能力って」
兄「体力と同じで時間が経てば。あとは、乳力使わずに女の子触りまくれば!」
幼馴染「……ふぅん」
兄「ホント」
幼馴染「兄くん」
兄「はい」
幼馴染「あのね…………このまま私の家、行かない?」
―幼馴染の部屋
サワサワックニクニッ
兄「あー。やっこいー」
幼馴染「ん……ふ、ふとももでいいの? てっきり胸ばっかり触るかと思ってた」
兄「女体の全てを愛し、さらにおっぱいを頭上に据えてこそのおっぱい星人」
幼馴染「……よく分かんないけど」
兄「幼馴染こそ、乳力ない俺に触られても得なくない?」
幼馴染「けど、兄くんが回復するって言うから」
幼馴染(……それにやっぱり、男の子に―――兄くんにされてるって意識すると、少し……ンっ)
幼馴染「ふっ、ぁ」
幼馴染「……腕とか撫でて楽しい?」
兄「すっごく」ナデナデ
幼馴染「ふぅん」
兄「お腹も撫でていい?」
幼馴染「お、お腹!? まぁ……いいけど。男子ってヘンなの」
兄「では失礼して」ゴソゴソ…ナデナデ
幼馴染「ん、ぅっ。ふふ、くすぐったい。回復してきた?」
兄「かなり。ありがとう!」
幼馴染「良かった」
兄「じゃあいよいよ―――おっぱい揉ませてくれっっ!」
幼馴染「う、うん」
兄「あとはおっぱいにさえ触れられればほぼ全快するはずだ」
幼馴染「……ねえ。ひょっとして直接触ったほうが回復って早い?」
兄「幼馴染、今日はホント協力的な」
幼馴染「だっ、だって」
兄「……」
幼馴染「兄くんがあの、超能力でするの……スゴかった……から」
兄「そんなに良かったんだ。回復したら、すぐして欲しい?」
幼馴染「ん…… ///」コクッ
兄「承知した! それじゃ、自分で脱いでみて」
幼馴染「ぅ、うん」スル…
タプンッ
兄(うっほおおおおおぃ! 生! 幼馴染・おっぱい!!)
幼馴染「ど……どうぞ」
兄(白くてまぁるくて)ムニムニ
兄(たっぷりでツヤツヤで)ムニムニ
兄(乳首がちょんと可愛くて、柔らかいけどもっちりと)ムニムニムニムニ
兄「幼馴染すげえ!」
幼馴染「!?」ビクッ
兄「俺が目を離した隙にこんな良いモノを実らせてたとわ」
幼馴染「目を離した、って。ずっと近所だったけど」
兄「でもずっと生おっぱいを俺の視界で捉えてたわけじゃないから」
幼馴染「まぁ、それは。ねえ?」
兄「はぁぁ。手がきもちー」
ムニムニムニムニ
モニュモニュモニュモニュ
幼馴染「ン……ぁ」
兄「さて―――充分回復してきた」
幼馴染「!」
兄「そろそろ、こっからはお礼しなきゃな」
兄「ぺろっ」
幼馴染「!」ビクン
兄「れろ、ちゅぱ」
幼馴染「ふぁ、ぁ……♡ なに、これ」
兄「こないだのとはまた別の乳力で―――『飴乳』」
幼馴染「アメ……? ひぁんっ」
兄「れろれる、ぺろぺろ、れろれろれろ」
幼馴染「あ、あ♡ はぁぁ、んっあひぅ♡」
幼馴染(そっか……これ、ああ、胸がまるで、舐め蕩かされちゃうみたい、だから……!)
兄「ぺろれろ、ちゅぱ、ちゅっぷ」
幼馴染「あ~っ、あ、あ、ひぁ、あぁぁ……!♡」
兄「気持ちいい??」
幼馴染「いっ、イイ! すごぃの、兄くんのぉ♡ やっぱり……ぃぃの、もっとぉ、お願いっ」
神スレ
幼馴染「ひぅ、ぁぁ! ン、くぁぁう♡」ビクッビクッ
幼馴染(スゴぃぃ! 私のおっぱい、兄くんの舌でぇ、バカになっちゃうぅ)
幼馴染「あぁぁ、あっ、舐めてぇ……もっと♡ ハァ、れろれろって、イぃよぉぉ♡ ンぁぁ、溶けちゃ……ンぅ♡ おっぱいれろれろっ、兄く、ふぁぁ!」
幼姉「あなた達! 何してるの!?」バタン
兄「―――え」
幼馴染「お……お姉ちゃん!? いつ帰ってきたの!?」
幼姉「ずっと隣で寝てたわよ。今日はお昼から休講になって、それで」
兄「あ、あのっ。これはえっと。おっぱいの探求が」
幼姉「黙れ」
兄「はい」
兄(マズったなぁ。幼姉さんは生真面目だし)
幼姉「あのね。幼馴染も高校生なんだし、男と付き合うなとは言わないわ」
幼馴染「……」
幼姉「兄くんだったら私もよく知ってるし、悪い子とは思わない。だけど」
幼馴染「……」
幼姉「あなた、この前の試験で成績落ちて、勉強頑張るって母さんに約束したばかりでしょ?」
幼馴染「それは……べっ、勉強はちゃんとやってるよ」
幼姉「そういうのは、次で結果出してから言わなきゃ」
幼馴染「……ごめんなさい」
幼姉「とにかく、この事は一応お母さんにも伝えておくから」
兄(!? まだこれからなのにそれは困る!)
幼姉「兄くん。幼馴染のことを邪魔するわけじゃないけど、今日のところは帰―――」
兄「待ってください!」
姉妹丼とはたまげたなぁ
兄(せっかくだいぶ回復させたばかりだけど。幼姉さんの爆乳は後にとっておこうと思ったけど)
兄(やむをえねえ! 『乳は避けられない』ともゆーしな)
幼姉「なに? 兄くん」
兄「俺たちはただ、幼馴染の素晴らしいおっぱいを愛でたり愛でられたりしていただけです」
幼姉「な……え?」
兄「地球人は分かってない。おっぱいはもっと愛でられるべきなんだ―――こんな風に」モニュッ
幼馴染「ぁん!」
幼姉「ちょっ。ちょっと兄くん!?」
兄(今日二度目の……乳!同!調!)
モニュッムニムニムニムニ
幼馴染「ひぁぁあ! あッ♡ あああ、んああ!♡」
幼姉「なにを、ぁ!? ん、ぁ、ンン、はぁ、ん、ん~~~っ」ブルルッ
ムニッムニッムニッムニッ
幼馴染「ふぁんっっ♡あ、兄く! あぁぁ、きもひっぃ、んふぁぁ♡」
幼姉「ぁ、くぁ、んぁ、あ、これ、なんで、ぇ? ん、ぁ♡ ぁっ♡ あっ、ああああ!♡」
アニメ化決定
幼馴染(スゴイスゴイスゴイスゴいぃ! 兄くんに生でしてもらうのたまんなひぁぁ!)
兄「……ほら! おっぱい揉まれてる幼馴染を見てるだけで、幼姉さんだって声が出てるじゃないですか」
幼姉「ちがっんふぁっ見てるせぃじゃ、ンぁぁ♡♡ なんでぇ、ああああ、ぁっぁぁッ♡ ヤ、ひぁぁ!」
兄(乳力が戻りきってないせいか、同調が緩いか? だったら)
幼姉「んん……ぁ、ふぁぁっ、え、え? あ、あ、またヘンっああ」ググッ…
兄(引き寄せて―――服越しにでも幼姉さんのおっぱいを!)
ムニッ
幼姉「ンぁ!♡ くっひああ!♡」
兄(もちろん幼馴染の生おっぱいも!)
ムニッ
幼馴染「あぁっぁ、ああ~~ッッ♡♡」
兄(さらに乳同調で―――自分のと幼馴染―――二人分の乳の悦びを―――ッ!!)
幼姉「!??」
幼姉「ひへあぁはっ♡ あぁぁ!? ンあ~~~~~~~~っっっ♡♡」ビクビクビクビクッ!
―自宅
兄「ふぅ、ただいまぁ」バタン
妹「おかえり兄貴」
兄「……」
妹「なんでそんな疲れてんの?」
兄「消費して、戻して、また消費してきた……」
妹「??」
兄「はぁ。寝るわ」
妹「あ、待ってよ。今日も……あの、誰かにちょっかい出したんでしょ?」
兄「うん」
妹「き……聞かせて。話。でないとほら、協力とかできないし……」
妹「―――ひとつ気になったんだけど」
兄「どうぞ」
妹「兄貴って最終的には、子孫をたくさん残したいんだよね?」
兄「そうだよ」
妹「でも、今のところその……さ、最後までは誰にもしてないみたいだから」
兄「ああそれはほら。あちこち手を出すとするじゃん?」
妹「うん」
兄「普通だと俺、ヤバくなる」
妹「そりゃそうだ」
兄「だからそうなっても許しちゃって逆らえないくらい、おっぱいの皆様には事前に完璧に快楽堕ちしといてもらいたい」
妹「鬼畜だ……」
兄「後々、ある程度手を広げ終えてからなら、もうそういう男だって認知の元に行動できそうだけど」
妹「うわー死ね」
兄「まぁ、あと他にも一応、最後までヤれない理由があるんだけど……」
妹「どんなの?」
兄「そこは星の秘密だから迂闊に言えない」
妹「どうせもうその星無いじゃん。あ、ゴメン泣かないで」
兄「と……とにかく、俺今度こそ仮眠してくるから」
スタスタスタ
妹(結局今日は、先生と女子3人と、幼馴染さんと幼姉さんと。か)
妹「はぁぁ」ドキドキ
妹(私は……別に……うらやましいとか思ってない。思ってない。思ってない)
―学校
兄「昨日ゆっくり、乳力の消費と回復について考えてみたんだが」
モミモミ
後輩A「ンん、ンちゅ、ぁ、ちゅっ」
兄「例えばこうやって。両側におっぱいを抱きかかえて微弱な乳力をコントロールしつつ―――」
モミモミモミモミ
後輩B「ぁ、ぁ、兄先ぱぁい、ぁんっ! 早く私にもぉ♡ もっとちゅーもくださ、ぁ、ふぁんっ♡」
後輩A「ちゅぷ、ン、ンぅ♡ ぁぁ、んハァァ……♡」
兄「交互にキスしたりして女体を堪能すれば、回復を行いながら女性にも気持ちよくなってもらえる!」
後輩A「その、ぁ、『乳力』? た、溜まってますか? ぁっンぁ♡」
兄「ああ。二人がキスしたり擦りついてくれるおかげで、どんどん……」
後輩B「ん、ハァ、良かった、ぁっ、もっと回復っしてくださぃ、もっと……♡ ああ、先輩の好きに弄ってぇ♡ ぁン、ふぁっ」
後輩C「……失礼します」ガラッ
後輩A「ハァ、ハァ、ハァ」
後輩B「ハァ、ハァ……ぁ、後輩Cちゃん」
兄「こんにちは。と、そっちが」
後輩D「は、初めまして」
後輩C「電話で話した子です。私と小さい頃からの友達で、胸にコンプレックスあって」
後輩D「……」タップン
兄(おおおおおっ。小柄ロリ顔でいっぱいおっぱい!!)
後輩C「大きいのが嫌で縮こまっちゃってて。先輩だったら、この子の価値観変えて助けてあげられるんじゃないかって……」
兄「お任せてくれ乳!」ガタッ
後輩D「ひっ」
興奮する
モミモミモミモミ
ムニムニムニムニムニ
ペロペロペロペロ
クニュクニュクニュ
ムニムニムニムニムニムニムニムニッ
兄「―――ふぅ。それじゃ俺、そろそろ行くね」
後輩A「……ハ~」ピクピク
後輩B「ぁ……ひはへ」ピクピク
後輩C「ン……ぁ、は……」ピクピク
兄「後輩Dちゃんも、また!」
後輩D「ぁ、ぁ……せんぱひぃ……♡ しゅき……ぃ♡♡」ピクピク
深夜ドラマ化決定
カツカツカツ
兄(ん?)
女子A「~!」
女子B「~!~!」
委員長「~」
兄(なんだろ。揉めてる……というか絡まれてる? 止めさせたほうがいいのかな)
兄(しかし事情の分からんケンカを横から男子が邪魔するのもなぁ)
委員長「……」
兄(いや! 考えてみれば委員長は後の俺の嫁の一人だっ、エコヒイキしよう。となれば―――)
兄(この位置からじゃ乳眼力オーバーフローは使えない―――)
兄(けど。乳力の扱いに慣れてきた今の俺なら!)
①対象となる女性の容姿体型、声質、肌のはりつや等を脳内に思い浮かべます
②①を元に、おっぱいの大きさは勿論、弾力、肌触り。乳首の色から乳輪サイズまでイメージしてください
③イメージが実際のおっぱいと限りなく一致した時……
兄(その時起こる奇跡の秘技! この手に掴め―――エア・おっぱいっっ!)
兄(エア・おっぱい!)グッ
女子A「ぁっ……!? ん、ぁっ」
兄(エア・おっぱい!)グッ
女子B「どうし……ぁ! ひぁ……く」
兄(エア・おっぱい!!)ググッ
女子C「なに? え……ンぅ、ぁ、やっ」
委員長「? 話終わったなら行くね」
委員長(……変なの)スタスタ
兄「よっ」
委員長「兄くん。そろそろ授業始まるからね」
兄「分かってる」
教師「えー、では次に」
兄(決めた。次は委員長だな。だってクールな真面目少女のエロくなった顔見たいし)
兄(行くぜ! 委員長のためならさっきより精密なおっぱいイメージが浮かべられる―――)
兄(エア・おっぱい!!おっぱい!!)
ムニッ
委員長「!」ビクッ
兄「……」
ムニッムニッムニッ
委員長「っ! っ! っ!」
委員長(なにこれ!? む、胸が急に)
モニュッ!
委員長「ぅぅ~っ」ブルブル
委員長(も……揉まれてる、みたい……どうして!?)
兄「……」グッグッ
委員長「ぅ、ン、ン、ふ、ぅぅぅ」
教師「じゃあここ……兄」
兄「分かりません!」
委員長(あっ。お、治まった。なんだったの?)
兄「すみません先生っ。明日には必ず、分かる俺になって来ます!」
教師「そ……そーか。そんじゃ、他に誰か」
兄(よし流せた。早く再びイメージを―――かき集めろッ)
兄「……」グニッ
委員長「ぁひっ!?」
委員長(ダメ、また……ぁ)
委員長(どうしよ、どうしよ、これ、ああっまだ続くの?)
委員長「……ぅ、く……ン」
委員長(声、おさえないと! 頑張らないと、もれちゃ……ぅ、んっ)
委員長(あ、あ、ヤだ、なんで、おかしいこんなっ、ぁぁ、ぁっぁぁぁ、きもちっ)
委員長(キモチイイよぉぉぉ)
委員長「ぁ、ん~~~っ♡」ブルブルブル
兄(エアでも柔らかいなー幸せ)
ヌルッ
委員長「!」
委員長(し……下着までもう、きてる。このままいたら、濡れきって、動けなく……!)
委員長「せ、先生」
教師「ん? どうした委員長」
委員長「気分が……くっ、悪く、て……ハァ」
教師「……大丈夫か? 顔真っ赤だぞ」
委員長「保健室、行っても……ハァ、宜しいでしょうか? ぅぅ」
教師「ああ。気にしなくていいから休んで来い」
兄(―――ちょっと悪ノリしすぎたな俺……あやうく委員長の痴態を他男子にまで晒すトコだった)
兄(委員長、無事保健室着いたかな。おっぱいイヤー!)
キュイィィィ
兄(あれ? この位置。北棟隅っこ……女子トイレか? トイレ行くにしてもなんでここ)
兄「!」ガタッ
教師「ど、どうした兄」
兄「今深く理解しました。先生のご指導のおかげです」
教師「……良かったな。座っとけ」
兄「はい」
兄(委員長は十中八九、人の来ないトイレで今……あの委員長がっ!!)
委員長「ん……ぁぁっ」クチュクチュ
委員長「はぁ、ぁ……ぅ」クチュ、クチュ
委員長(なんでよ、やっと自由になったのに……そしたら、急にアレ、おさまるなんて)
兄(でもオナニーじゃ、さっきまでの快感には遠くて満足できないはず)
委員長「ん……ぁ」クチュ、クチュ
委員長(なんで、なんでぇ)
兄(待っててくれ委員長! 教室でのエアで感触は掴んだ!)
兄(位置さえ分かればここからでも―――おっぱいイメージを膨らませ―――て―――)
委員長「ひぁ!」
兄「……」グニッ
委員長「あ、あ、あ」
兄「……」グニグニ
委員長「あぁっ、んっ、ひぁぅ!」
委員長(きた、やっと、またさっきのぉぉ!)
兄「……」グニッグニニッ
委員長「ふぁ♡ あっ! ぃ、いい……ッ、ぁんぅ♡ はぁぁっン!」クチュクチュクチュ
委員長(声ぇ、出せる、ここなら、きもひぃっ! なんなのっこれぇおっぱいで頭ヘンにぁぁぁ)
キーンコーン
委員長「ハァ……ハァ……ハァ」
委員長(うご、かなくちゃ……アレ、無くなったし、つぎのじゅぎょう……)
コンコン
委員長「!?」
兄「委員長、いる?」
委員長「ぇ……ぁ、兄くん……!? ここ、女子トイレなのに……」
兄「体調悪いって言って消えちゃったから探した」
委員長(そういえば、結局保健室行ってない……!)
委員長「で、でも。だからって、他の女子に頼めば」
兄「あと、おっぱい気持ち良かったか感想聞きたくて」
委員長「!??」ビクン!
兄「……開けてくれる?」
兄「大丈夫。俺以外は気づいてない、っていうか知らない」
ガチャッ…
兄「ありがと、失礼しまーす」
委員長「知らない……気づいたんじゃなくて兄くんは『知ってる』の? どういうこと?」
兄「委員長のおっぱい揉みまくってたの俺だから」
委員長「えっ?」
兄「この手見てて。空中をこうして、えい」モミ
委員長「ぁんっ♡」
兄「ほら。見える?」モミモミモミ
委員長「ウ、ウソぉ、ぁっ♡ ダメ、ぁ!♡」
兄「ほらほらほらほら」モミモミモミモミ
委員長「あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡」
兄「―――メガネずれて、涎垂れちゃってるぞ委員長」
委員長「ハァー、ハァー」
委員長(こんなの、ありえない……どうやって)
兄「で、さっきの話だけど。この技は初めてだし難しいから、体験者の口から直接感想を聞かせて欲しい」
委員長(そ、そんなの、見れば分かるじゃないっ)
兄「例えば、服の上から触って揉まれた場合とどっちがイイかとか……」
委員長「……っ!?」グググッ
兄「おお! 実験させてくれるんだなありがとう委員長!」
委員長「え、ヤだ、違うのっ、勝手に近づいて」
ムニッ
委員長「ふぁ!」
ムニッムニッムニッ
委員長(あ、あ! すごいよぉ、これもキモチいいッ、服越しなのに!)
兄「どう? どっちが良い?」
委員長「ひぁ、あ、ぁっ♡ そんな、言えなっあああ!」
兄「答えてくれたら揉むのやめるから」
ムニッムニッムニッ
委員長「ぁ、はぁぅ、ぁはぁっ!♡ い、ぁっひぁぁ~ッッ♡♡」ビクッビクッ
委員長(ダメ、ダメぇ、頭バチバチするっ、ぁぁぁ!! またおかしく、おっぱいぁぁおっぱいすごひぃぃぃ)
兄「どっち?」
委員長「ど……ッどっちもぉぉ♡ どっちも! ああっぁン、ぃぃのっ♡ 夢みたいにイイぃっ!」
兄「そっか。協力ありがとう答えてくれたから離すね」スッ
委員長「ぁ……ぁ……ぇ?」
兄「……」
委員長「ヤっ……ぁぁぁ」
委員長「やだ……ぁ、苛めないでよぉ、兄くん」ポロポロ
兄(!)
委員長「きもちいいから、信じられないくらいイイからぁ、お願い……お願いぃ」
兄(い、委員長がっ。泣いて! おっぱいへの愛を!ねだるなんてっっ)
兄「泣くな委員長! 俺はいつだっておっぱいが揉みたい!!!」
委員長「私、揉まれたいっ、兄くんに」
兄「よし! 上着まくるぞ」ズルッ
委員長「きゃっ」
兄「ブラ外すぞせぇぃ!」
委員長「!」プルン
兄「うっおおおしイメージ通りの美乳、って今全部声に出てるな俺!!」
早くセックスしてほしい
兄「……ぉぉ」ジーッ
委員長(おっぱい……し、至近距離で観察されてる……でも、ぉ)
委員長(見られてるだけで、ン、また、熱く……たまらなくなって……これも兄くんの不思議な力……?)
兄「……ゴクッ」
ムニィ
委員長「~っ!」
ムニッムニッ
委員長「ひ、あ、ンあっあ!」
委員長(ああぁ、これ、直接だから……? さっきまでのよりずっと感じ……ちゃぅ……こ、怖ぃっ)
ムニムニッ
委員長「あっ♡ あ~~~っっ」ビクビク
委員長(でも、でもイイよぉぉぉ……♡♡)
兄「生で見て分かったんだけど、委員長のおっぱいは愛され慣れてるな。多分、他人にじゃなくて」
委員長「!?」
兄「自分に! ひょっとして委員長、クールに見せて家ではいっぱいおっぱいでオナニーしてる?」
委員長「そっ……! そんなこと無っ、ひぁっああああン!」
兄「いや。おっぱい星人の本能が告げてる。これは沢山愛されて育成されたおっぱいだと!」モミモミ
委員長「んひっあ、ああっ、ぁっンぁぁう♡」
兄「絵画のようなタイトルを付けるなら『委員長は真面目ぶって毎日おっぱいオナニーしまくってる!』」
委員長「どこが……かい、がぁ、あ! ひぁっ♡ ああぁ!♡」
兄「れるれろっちゅぱ」
委員長「ひぅぅんッ、あぁぁぁぁ♡♡」ビクン!ビクン!
委員長(舌もぉ、すっごぃぃ!! あああっおっぱいで弾けて、私、狂っちゃぁぁ)
兄「隠すなら―――委員長がもっと素直になれるよう、とっておきを―――」
委員長(!! ま、まだこの、上があるの!??)
兄(右おっぱいの快感を左おっぱいに乳同調させ)
兄(左おっぱいが受けた甘美をさらに右おっぱいに乳同調)
兄(いざ―――『おっぱいの二乗』!!!)
ムニッ
委員長「ああ♡ ンッッ♡」
ムニッ
委員長「ぃっ!? ひゃぁう!!♡♡」
ムニッムニッムニッムニッムニッ
委員長「ふあッ♡ あッ♡ あ―――ッ♡♡」
委員長「~ッ!~ッ!~ッ!~ッ!~ッ!~ッ!」ビクンビクンビクンビクン
兄「授業、とっくに始まっちゃってるな」
委員長「ぁ……ぁ……」
兄(いきなりで、刺激強いことやりすぎたかな。メガネ美少女委員長=苛めたくなるのが男のサガか)
兄「大丈夫?」
委員長「ふぁ……ぁ、らめぇ……♡」トロン
兄「うんダメそうだなー。あ! ところでオナニーの話なんだけど」
委員長「ぅん……わらひぃ、するよ? オナニー、家で、いっつもしひゃう……のぉ」
兄(良かった! オナニーしない委員長なんていなかったんだ!!)
兄「せめて保健室に移動しよう。腕引っ張るぞ」
委員長「ぁん♡」トサッ
兄(おお、ぐにゃぐにゃだなー。抱えて無いとくずれ落ちるぞこれ)
委員長「ハァァ……兄くぅん」スリスリ
兄「歩けそう?」
委員長「……むりぃ。ねぇ、それよりぃ、このままえっちして……♡ おねがぁい♡」
兄「い、いいんちょ」
委員長「ぜんぶ兄くんの、好き勝手でいいから……兄くんのすることならなんでもいいからぁ♡」
兄(おおおおおおっ! 鉄面皮の面影0!)
兄「けど……ぐっ、スマン! 死ぬほど悔しいがまだ最後まではできないんだ。事情があって―――」
兄「はぁ」バタン
女教師「委員長さんは?」
兄「連れて来ようとしたけど、しばらく動けそうにないから置いてきました」
女教師「……気分が悪くてずっとトイレに篭ってるとかなんとか、先生には私から言っとく」
兄「お願いします」
女教師「もう……っ、生徒同士のこんなの見張らせるなんて……バレたら私まで実習ヤバくなるんだから」
兄「えぃ」ムニッ
女教師「ぁっ! や、約束だからね……? 放課後はちゃんと、私にもまた……♡ ン、ひゃん」
兄「もちろん。おっぱい揉む約束だったら、俺っ命がけで守りますから!」
女教師「う、うん、ぁ、ぁ、ぁんっ、んぁぁ、ぁっ」
―翌日
友「うっす」
兄「おはよ」
委員長「……兄くん。お早う。少しいい?」
兄「あ、うん」
委員長「き……昨日の、ことなんだけど」
兄「おう。心配しないでくれ委員長。絶っ対、広めたりしないから」
委員長「そ、そう? ならいい……んだけど。でも」モジモジ
兄「だから心配いらないってば」
委員長「……ぅん」
兄「ちゃんとまた委員長のおっぱい弄るから。ていうか弄らせて」ボソッ
委員長「……! ///」
兄「あっでもところで委員長って、男先輩のこと好きなんじゃなかったの?」
委員長「えっ」
兄「なんか昨日絡まれてた時、ちらっと聞こえてきたから」
委員長「男先輩とは……小さい頃から遊んだりしてたの。あの3人は先輩のファンらしくて」
兄「へえ」
委員長「私、先輩にその……告白されたちゃったから。あの子達はそれ聞いたんだって言ってた」
兄「あーなるほど。それで絡まれたのか」
委員長「私も……正直、受けてもいいかなって考えてた……けど。私もうっ、あ、兄くんしか」
会長「やあ、お早う委員長さん」
兄「ん?」
委員長「あっ。会長。お早うございます―――どうして2年の階に?」
会長「それが、ご丁寧に他校の校舎まで乗り込んでケンカしてくれた2年生がいてね」
会長「向こうがうちと行事提携してる学校なのもあって、今後の業務を円滑にする為にも、先生方と当人にお供して生徒会長も謝罪に行きましょう―――ってさ」
委員長「……大変ですね」
会長「バカバカしいよ。でもとにかく、その2年生に一度自分で話を聞いておこうと……で……」
兄(そーいや生徒会長ってこんな顔だったか。美形だけど男じゃなー)
会長「―――全てを控えろとは言わないが。程度を弁えない生徒には、相応の措置が必要になる」チラッ
兄(?)
会長「それじゃあ、また」
―自宅
幼馴染「お邪魔しまぁす。兄くんの家に来るの、すっごく久しぶり」
妹「幼馴染さん! いらっしゃい」
兄「先2階に上がってて。飲み物とか入れていくから」
幼馴染「うん、ありがと」
トタトタトタ
妹「兄貴っ。部屋に連れ込むってことは、とうとうその……し、しちゃうの……?」
兄「我慢キツいけどまだ」
妹「……ホントに?」
兄「嘘つく意味ないだろ?」
妹「……」ジーッ
兄「えっちどころか俺、おっぱい星人として活動開始してからはオナニーすらせず耐えてマスよ?」
妹「ええええッ!?? エ、エロいことしまくってるくせに??」
兄「おお! この苦しさが、魂の慟哭がお前に分かるか!?―――で、待たせてるから部屋行くわ」
妹「あ……っ。うん」
幼馴染『ぁ、んん、やっぱ、ぁ、声でちゃっンンン』
兄『妹には話してあるから。出して平気』
幼馴染『そ、そうなの……んんっ! あ、あ、あぁ、イイよぉ♡ 兄くっぁぁ!』
妹(うぁ……幼馴染さん、めちゃくちゃキモチ良さそう)
妹(兄貴。こんなのしながら、なんで耐えてるんだろ……?)
兄『あ、メール来てるぞ。ほい』
幼馴染『ハァ、ハァ……お姉ちゃんから……あ。お姉ちゃんも、来たい、って』
兄『わぁいおっぱいがやってくる!!』
幼馴染『ふふ。じゃあ、OKするね?』
妹(ヤバ、ここいたら見つかっちゃう)コソコソ
幼馴染『ひぁっふぁぁん、あっ、ひゃぅあンっ♡』
幼姉『あ~っ! はっンン♡ あ、あッぃ、ああぁ、兄くぅん!』
妹「ン……ハァ」クチュッ
幼馴染『あ、ぁぁぁ、またぁっ♡ おっぱぃれぇっあ、イ、イッあぁ~~~!!♡』
幼姉『ねえもっとぉ、兄く、もっろぉあああ、そうっぐにぐにってぇぇああッッ♡ スゴひぃぃ!!♡』
妹「ハッ、ハァ……ハァ、んぁ」クチュックチュッ
妹(壁越しでも、こんな、聞こえすぎて……バカ兄貴っ)
妹「ん、ぁっ、ふぁ、ぁっ、ぁ、ぁ」クチュックチュッ
妹(最初だけで、あれから私には全然しないくせに!)
妹(あ、兄貴、兄貴、ダメ、兄貴の手じゃないと、あ、んっ、あぁ…………お兄、ちゃん……)
兄「ふぅぅ」
幼馴染「ン……ふぁ」ピクピク
幼姉「ぁぁ……ハー……」ピクピク
兄(掌に馴染んだおっぱいの残像が心地良しっ。本日も良い乳の日だった)
兄(乳力の制御もどんどん上達してる実感あるな―――このまま明日からも一気に!!)
~~~
―保健室
兄「男先輩には断り入れた?」
委員長「う、ぅん、あっ、ひぁっ、断っ……ぁぁぁっ」
兄「良かった、安心した。委員長の可愛い乳首が俺以外に―――」クニッ
委員長「ひぃああぁンっっ♡♡」ビクッビクッ
兄「―――触れられたりしたら泣くとこだった!」
委員長「わっわたしぃ、ああぁッ♡ 兄くんぅ、だけ、のぉ、だからぁ……っ! 乳首だけじゃなくて、んぁっぁ♡」
兄「おっぱい全体が!」
委員長「じゃなくってぇ、ンンっあぁ……♡ 私ぃ、ぜんぶっ、あ、あっあにくんのモノッ! らからひぁぁぅんんっ!♡♡」
~~
―女子バレー部部室
兄「だからつまり俺としては、バレーと『おっぱい』の補完性は非常に高い次元にある思うわけで!」
副部長「ハァ、ハァ、ハァ」
部長「だっだれか……ぁ、このヘンタイ、だまらせ……ンっ」
兄「実際我が校のバレー部にはこうして素晴らしい『おっぱい』が揃ってるなあって前々から」
部員A「ぁぁ、なんで、んぁ、ぅぅぅ」
部員B「熱ぃ……あつ、やだぁ」
兄「とか、そんな口上はどーでもいいとしてオッパイオッパイオッパイオッパイ! がいっぱい!!」
部長「ひぁう!♡ あ、あぁぁっっ♡」
副部長「ぁぁ、ハァッハァッ、ダメっ、きもちぃぃっ♡ どうしてぇぇ!」
兄「オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ!!」
部員達「「「「あ、あ、あぁ、ふぁ、ぁぁぁぁぁ!♡♡♡」」」」」
~~~
女教師「ぁ、ぁぁ~……♡ ぃぃっ、ハァ、ぁ……っ♡」
兄(車内で揉むおっぱいも風情があるなー)
女教師「んぁぅっ! ぁっ♡ ぁっ♡ ふぁぁ~……♡」
兄「いつ人通るか分からないから、なるべく声抑えた方が……抑えてても見られたらアウトだけど」
女教師「ぁ、ハァァ……そ、そうなっても、私のこと弄くってくれる……?」
兄「それは勿論!」
女教師「じゃあ……アウトになってもいいからぁ。私がっ、私が無理やりさせたって言うからぁぁ♡」
ムニッ
女教師「ひぅ、ああン! あぁぁ、いい、きもちぃぃのっ♡ だからぁ♡ んぁあッ、もっと強くでぇ……あああ!」
兄(うしっ―――よく揉んだな。帰るか)
ガタッ
兄「……?」
妹「……兄貴」
兄「うん。教室来るなんて珍しいな。どーした?」
妹「見てたよ。今日も、校舎のあちこちで、色んな人にしてたの」
兄「げっ。そ、そんな見つかりやすかった?」
妹「家でも―――幼馴染さんとか、こないだなんて私の学年の子まで連れ込んで……」
兄「?」
妹「なんで私には全然なんにもしないの?」
兄「だってお前、妹だから」
妹「一番最初に私の胸触ったくせにっ!」
兄「うっ……それはそーだったけど」
妹「……血、繋がってないんじゃないの?」
兄「いきなり血が繋がってないって分かって、いきなり女として扱われたら余計ショック大きくない?」
妹「宇宙人なんて話が出てる時点で、細かいことなんて」
兄「まあ……」
兄「あれ? ひょっとして妹は、俺にエロいことをされたいのか?」
妹「……!」
兄「妹のくせに。やだぁスケベ」
妹「ぐ……ッ、このっバカ兄貴は……! 人が……どんだけ悩んできたと思って……」プルプル
兄「あ、なんかゴメンなさい、あの。い、妹さん?」
妹「あの日急に胸揉まれて! 乳力?とかで! あ、あんな気持いいの私だって生まれて初めてでっ!」
兄「おっぱい星人だからな!!」
妹「威張るなっ」
兄「痛っ!?」
妹「でもその後は全然放置で、他の女の人達にはいっぱいしてて家に連れてきて喘ぎ声も散っ々聞かされまくって!!」
兄「……」
妹「……お願いだから。私、頭おかしくなりそう」
兄「よぉし分かった!」
妹「兄貴!?」
兄「お兄ちゃんがだっこして頭ナデナデしてあげようげごふっ!?」ドシャッ
妹「違うってのもうっ」
ギュゥ
兄「妹……っ」
妹「ねえ? わ、私にも……私のおっぱいの事も、可愛がってよ」
兄「……ゴクッ」
妹「いーでしょ。お兄ちゃん。ね?」
兄「……お前、おねだりの時だけお兄ちゃん呼びに戻るよな」
ムニッ
兄(うぅっ! 自分から)
妹「『乳力』、使って。おねがい」
ムニッムニッ
妹「お兄ちゃん。私のおっぱい、また気持ちよくして……」
兄「妹アピールしながら言うことじゃ」
ムニッムニッ
兄(うぁぁぁ掌のこのっやらかい感触が……! おっぱいおっぱい星人の衝動的なものがおっぱい!)
妹「なんで私にだけそんな常識的になろうとすんの?」
兄「ハァ、ハァ」
妹「血の繋がり無いんだから……私、お兄ちゃんの妹だけど、『兄くん』の女にだってなれるよ」
ムリムニムニ
妹「面倒なこと考えないで、両立しちゃお……?♡」ボソボソ
兄「~っ」
妹「んぁっ」
妹「ふぁ、ん、んん! あ、あぁ、やっと……!」
兄「く……」
ムニッムニッムニッ
妹「ひぁん!♡ あ、凄いっ♡ 最初の時よりずっといいぃっ♡」
ムニッムニッムニッ
妹「あ、あ、あっ♡ いいよぉ、お兄ちゃ、ンぁぁん!♡」
兄「ちょっと声……」
妹「ダメぇっダメなのぉ♡ だってずっとずっとガマンしてたもん! ああっ♡」ビクッ
ムニッムニッ
妹「あっあっおっぱいがぁっひぁぁう♡ イっぁ、おっぱいイッひゃぁぁぁぁっっ♡♡」ビクッビクッ
兄「う……うぅぅ」
妹「ハァ、ハァ……ぁ……ぉ、お兄ちゃん?」
兄「くぁぁ、ぐぅっぁ」
妹「おに、あ、兄貴!? どうしたのっ!?」
兄「が、ぐがががっ」
妹「ちょっと兄貴、ヤだ、どっか痛い!??」
兄「ち……ちが……ぐぅっ。大丈夫だから……これ、は」
妹「なにっ、なんなのっ」
兄「ああああああああああっっ」
妹「!」
妹(兄貴の身体、光って―――!!)
妹「なにこれ……どうなってんの」サワッ
ビビビッ
妹「ひぎッ♡」
兄「あああああああああーーーー!」
妹「ふぁ……」ドサッ
兄「ハー、ハー」
兄(おさまった……今のって間違いなく……だよな!?)
妹「……」ピクピク
兄(なんで妹がぶっ倒れてるんだ?)
兄「おーい」
妹「な……んだったの?」
兄「成人になったんだ。俺」
妹「おっぱい星人?」
兄「星じゃなくて、大人の成人」
妹「??」
兄「一から説明するとだな―――」
①おっぱい星人の男子が成人と認められる為には、肉体の成長だけでは足りません
②乳力を操れるようになったら、乳なるおっぱいを沢山慈しんで乳エネルギーを集めましょう
③集めた乳エネルギーは男性器に蓄積されます。時が来るまで射精は控えましょう
④充分な乳エネルギーが集まると、男性器がおっぱい星人の男性に相応しい力を備えます
⑤④までクリアしたら成人です!おめでとおっぱい!!
兄「おめでとおっぱい―――というわけだ」
妹「……滅んで良かったんじゃないのその星。あ、ゴメン冗談だから泣かないで」
妹「じゃあ、兄貴がずっと最後まではえっちしないでいたのって……」
兄「もちろんこの為。なんだかんだで説明しそびれてたけど」
妹「ってことはこれからは……」
兄「もちろん! 本格的におっぱい達を嫁にしてって子孫繁栄せんとな!」
妹「ふぅん。耐えるのキツイって言ってたけど、ようやく射精できるってことか」
兄「……女の子が簡単に射精とか言うんじゃありません」
兄(そう……やっとやっとやっと射精もできるっオナニーだってできるっ!)
兄(おっぱい楽しみつつ射精は不可の、天国生殺しの拷問は終わりなんだヒョー!!)
兄(あ、ヤバイ意識したら止まらなくなってきた。我慢してきた反動が……っ! だ、出したいっ)
兄(ヤバイ出したい。出したい出したい出したいっ! うあああ、なんかもう、今・すぐ射精したいっ!!)
妹「ねえ。兄貴」
兄「ん? な、なにカナ?」
兄(うおお頭がぐわんぐわんする。妹がおっぱいにすら見える)
妹「さっきの、おっぱい星人のお嫁にする一人目。わ、私に……してみない?」
兄「!?」
妹「ね? おにーちゃん」ギュッ
兄「ま、またっ、お前はそう都合のいい時だけ」
妹「だってお兄ちゃんのこと好きだから」
兄「そうかなー割りと冷たかった覚えが」
妹「思春期だもん。昔からお兄ちゃんのこと好きだよ。最近は別の意味で『兄くん』も好き」
兄「う……でもあの」
妹「好きなの。好き好き好き好き♡ だからぁ」モニュ
兄「あぅ。い、今そこ触るな!」
妹「あ、なーんだ。ちゃんと私でも反応するんじゃん」モニュモニュ
兄「くぁう、あっぐっ」
妹「んふふ。『おっぱい』星人のここにどんな力があるのか、興味あるなぁ」モニュモニュ
兄「はぅ、くぅ……お前、やっぱそれエロいことしたいだけなんじゃ……?」
妹「なにしろお兄ちゃんの妹だから! エロくって気持ちいいことも好き。お互い様だよね?」モニュモニュ
兄(ああくそっダメだ出したいっていうか既に出そうかも!)
妹「ねーお兄ちゃぁん。ずっと耐えてきて限界なんでしょぉ?」
兄(射精したいしたいしたいしたいおっぱい揉んで揉みながらモミモミしつつ射精したいぃぃ)
妹「溜まってるのを、私でいっぱいびゅーって出しちゃおうよ……♡ お兄ちゃんのでぇ、いっぱい孕ませて。ね?♡」
兄「う、ぁぁぁぁっぁぁぁぁいもうっとぉおおおおおお!!!!」ガバッ
書記「はいそこまで」ドスッ
兄「はぶふっ!?」
…ドサッ
妹「!? な、なに? ウソっ、いつの間に」
副会長「校内で淫行、それも近親相姦なんて……兄くんは生徒会室まで連行します。あなたの方も、後で厳重注意ね」
妹「え、やだちょっと兄貴ッ大丈夫!? 兄貴!!」
書記「気絶させたけど別に平気よぉ。多分きっと希望的には」
妹「なんでよ!? 止めるのはともかくここまでしなくてもいいじゃん!」
副会長「上級生には敬語で話なさい。今日のところはあなたは下校していいわよ―――それじゃ」
会長「まったく……本来ならとっくに下校してる時間なんだが」
兄「いっつつ……」
会長「君にはそれとなく忠告したつもりだったんだけどね」
兄「はあ。あ、このお茶美味しいっす!」
会長「その図太さを有効な形で使ったらどうだ? おっぱい星人の生き残りの兄くん」
兄「どこで聞いて―――それに、マジだと思ってるんですか?」
会長「実を言うと、独断で校内にいくつか監視カメラや盗聴器など仕掛けてある」
兄「うげぇ」
会長「なんなら先生方に告げ口してくれても良いが、その時は君だけじゃなく、君が手をつけた女性達にも大いに迷惑がかかることになるのでそのつもりで」
兄(会長、けっこー性格悪い……)
会長「ともあれ記録を見れば、兄くんが特異な力を発揮してるのは疑いの余地が無い」
兄「乳力です!」
会長「加えて……君が校内で話していた内容を信じるなら、最後の生き残りらしいね」
兄「ええ、まあ」
会長「滅びたのか。あの星」
兄「?」
会長「……おっぱい星人の末裔なんだよ、僕は」
兄「えええええ!?」
マジかwwww
兄「なら、会長も乳力を!? まさか俺のおっぱい達やおっぱい達を狙ってるとか!?」
会長「あいにく狙ってないしそんな妙な力も無い」
兄「にしても……地球に俺以外に、どうして」
会長「単純な話さ。滅びの際に脱出したのが君一人だとしても、もっと昔に地球に移った星人がいて不思議はないだろ?」
兄「ああ。なるほど。つまり俺たちはおっぱい仲間!」
会長「申し訳ないが、僕は自分がおっぱい星人の血を引いているのを屈辱と思ってる」
兄「えっなんでですか?」
会長「教えない。そんなわけで、君の事も正直言って嫌いだ―――今までは干渉する縁も無かったが」
会長「……」ギロッ
兄「う……」
会長「兄くんは風紀を乱す行いが目に余る。取り締まらせてもらうよ。ついでに私怨もはらさせてくれ」
兄「できれば私怨は勘弁して欲しいです……」
会長「うん―――さっき君が呑んだお茶にね、薬が入ってたんだ」
兄「え!?」
会長「僕の先祖が地球で暮らす為に開発した。乳力を封じる薬だ」
兄「!!????」
会長「もう帰っていいよ」
―自宅
妹「なによそれッ!?」
兄「帰り際に試したんだけど、ホントに乳力使えないんだ……無理すると痛みが走るだけで」
妹「会長、ヒドイ!」
妹「最悪退学もって覚悟はしてたけど、才能取っちゃうなんて学校出てから一生の問題じゃん!!」
兄「俺もそー思ってつい暴れそうになったんだが」
妹「兄貴が? 珍しい」
兄「そんだけ焦ったんだよ。でも副会長、書記、会計、庶務のおっぱい四人衆に取り押さえられた」
妹「おっぱいのこと考える余裕はあるんだね」
兄「余裕がない時こそおっぱいの癒しだろ!!!! はぁ、会長はなんでおっぱい星を嫌うんだろーな」
妹「知んないけどっ、学長の息子で多少の無茶なら通るーなんて噂もあるし、甘やかされてんだよ」
兄「そんなベタな学園モノみたいなことってあるかなあ?」
妹「宇宙人がそれ言う? ところでさ……ホントに封じられちゃってるの? ちょっと私の胸触ってみて」
兄「うん」
ムニッ
妹(フツーだ)
兄「まあ……そんなわけだから、お前も今日のあれとか忘れて」
妹「私はっ! そりゃ乳力消えちゃったの残念だけど、その前からずっと兄貴の妹やってんだよ?」
兄「……」
妹「だからどうってことない。他の女の人達がどうかは……わかんないけど……」
兄「明日にでも皆に話さないとなぁ……」
―翌日―また自宅
妹「兄貴!―――どうだった?」
兄「皆……どっちかって言うと励ましてくれた」
妹「良かったぁ」
兄「ありがとう……すまん、ちょっと部屋で休む」バタン
妹(兄貴……近頃あんな活き活きして、おっぱいおっぱい飛び跳ねててうるさかったのに)
兄「ふぅ」ドサッ
兄(やっぱ俺のお嫁さん予定は皆いい子だなー……とはいえ)
兄(元々が快感で縛ってたんだから、揃って長くこっちだけ向いててもらうとか無理ありすぎる)
兄(くっそ! 会長のやろー。他4名は、立派なおっぱいをお持ちだったから許すしかないとしてっ)
兄(会長のやろー!)
兄(ううう、乳力……どうにか戻せないかな。乳力、乳力、乳力……)
兄「あ」
ドタドタドタドタッ!
兄「妹!」
妹「え、な、なに凄い勢いで」
兄「希望があった! 協力してくれ!!!」
―生徒会室
兄「コンコン失礼しますっ」ガラッ
副会長「兄くん……! ノックはきちんと」
会長「構わないさ副会長。やあ、何か用? 悪いけどあの薬に解毒剤は無いよ」
兄「リベンジに―――いやそんな小さい話はいいや。おっぱいさん達をお嫁にもらいに来ました!!」
会長「?? 何を言ってるんだ?」
会計「ムダに騒ぎに来たのなら、即刻出て行ってくれますか?」
兄「せいっ!」
会計「ン!」ビクン
キュゥゥゥゥゥゥ
会計「や、ふぁっ!? なに、こ、れぇぇぇぇあああ……ぁ♡」ドサッ
会長「―――――――――え?」
庶務「あなた! 会計さんになにした……のっ、ぉ、ひぁッ♡ んぁっぁぁぁ……♡♡」ドサッ
副会長「書記さんっ取り押さえて!」
書記「うんっ!」
兄「そぉいッ!!」
書記「ひぅ……ッ♡ あ、ふあ、ぁぁぁぁ~~♡♡」ドサッ
副会長「嘘、嘘……こんな。どうして!?」
兄「はッ!!」
副会長「嫌ぁ! いやっ、あぁぁ、ンっ♡ あ、あ、あ!♡ ぁぁぁ……♡」ガクガク…ドサッ
会長「みんな……っ、一体、どうなって」
兄「とりあえず動きを止めたかったので、つまんないけど即絶頂してもらいました」
会長「そうじゃないっ! なぜまだおっぱい星人の力が使えるんだ!?」
兄「俺の中に残されてた知識にあったんです。もう一つの乳力!」
会長「もう一つ……? 文献にはそんなものは」
①通常、乳力は男性の内部から外部に放射して対象おっぱいに影響を与えます
②しかし理論上、対象おっぱいの側にある、女性型乳力を操ることも可能です
③①を外部から力を加えて快楽をもたらす力とすると、②は女性の内面から肉体に影響を及ぼす力と言えます
兄「でも、これを本当に実践できたおっぱい星人は、ただの一人もいなかったんだ―――」
会長「なら! どうして兄くんにそんな真似がっ」
兄「かつて理論だけで誰にもやれなかったのは、おっぱい星はおっぱいに浸る生活が当たり前すぎてなんの抑圧も無かったからです。それでかえって、相手の精神に干渉するほどの欲求を生まなかった」
会長「……」
兄「でも地球には抑圧があったから―――秘めたるおっぱいへの欲求が、俺を強くした!!」
会長「要はただ君がすっごくスケベだって話じゃないか!?」
兄「俺は地球育ちのおっぱい星人だ!!!!」
会長「孫悟空みたいに言うなっっ!」
幼馴染『話は分かったけど……』
兄『うん。皆、そういうわけで、開眼のために力を貸して欲しい』
委員長『兄くんの為なら私……なんでもします』
女教師『具体的にはなにをすればいいの?』
兄『とにかく、俺のおっぱいへの欲求を極限まで高めたいんです。例えば―――』
幼姉『見るにしろ触るにしろ、AVみたいに演出工夫してみたり』
兄『そう! 例えばノーブラTシャツでローションまみれになったおっぱいで全身ヌルヌルむぎゅっっとか!!』
妹『……兄貴が変態的エロ妄想を体験してみたいだけじゃなくて……?』
兄『だからそーいう特訓なんだってば。わぁいラッキー!』
兄「―――みたいな」
会長「聞きたくない。君はもう、なんて言うか……」
兄「で。これが出来るようになったせいか、気づいたんですが」ジーッ
会長「な、なんだ?」
兄「会長って女の子じゃん」
会長「……っ!?」
兄「そう思って改めて見ると、すげー可愛い顔かも」
会長「兄くん。ま……まさか」
兄「お嫁さんになりましょう!」
会長「や、バカやめろっ!! 誰が君の嫁になんか!!」
キュィィィィ
会長「ひぃぃぃ」
会長「ん……く、ぅぅ、ぅ」
兄「もう邪魔いないから、急に絶頂させたりせずゆっくりいきます」
会長「いかなくて、ハァ、い、ハァ、止め……ぁぁ」
会長(むっ胸が、ジリジリ、する……熱い。それに)
兄「……」
会長(兄くん……兄くんに、触って欲し……な、なんでボクがっ! おっぱい星人なんかにッ)
会長(あ。そうか……せ、精神を、んぁ、ぁ、操るって……ううぅ)
会長「こんなの、こんな能力、悪辣だ……!」
兄「大丈夫ばっちり責任取りますから!」
会長「そういう問題じゃな、ン、ふぁっ、無いぃ」
会長(冷静に! 冷静にならないと……!)
会長(これはただ、こいつの能力で……ボクの胸にあるエネルギー、女性型乳力とかいうのを操作して)
会長(それで……兄くんに好意を抱いてると錯覚させて、それで身体を……胸、発情させて)
会長(つまり全てまやかしみたいな)
兄「会長」
会長「!」ビクッ
兄「服、自分で脱いでみせてください」
会長「や……! ぁ、ぁ」
会長(兄く……ん……)
兄「会長のカラダが見たいです!」
会長「ふ、ふざけ……ハァ、ぁぁ、違っ、う……うん。分かった」
会長(ああ……ダメだ。逆らえな、ぃ……兄くんに)
会長(見られて、声かけてもらって、それで喜んじゃって……る)
兄「……」
会長「ハァ、ハァ、ハァ」スル
会長(ひどい……能力。兄く……兄くんを、好きに、なってく。ボク、あ、あ、あ)
兄「おお! 会長、すげーキレイな身体」
会長「! ホ、ホントに……?」
兄「はい。で―――腕で隠してるそのおっぱいも是非!!!」
会長「う……」
兄「ん?」
会長「ボク……む、胸は……ハァ、小さいから。男装しても、さらし、いらないし」
兄「そんなの」
会長「おっぱい星人の、ま、末裔……なのに……」
兄(ひょっとしてそれが理由でおっぱい星人嫌い??)
兄「……しつれーします」グイッ
会長「ぁっ」
兄(う、ぁぉぉぉぉ! めっちゃ微美乳!!! これで自信がないとかっ)
チュパッ
会長「ひゃん!」
兄(言葉でより、行動で伝えます会長。おっぱいの素晴らしさ―――!)
レロッチュププ
会長「あ、ふぁ……くぅ」
会長「ン、ぁぁ、ひっふああ!」ビクッビクッ
会長(すっすごぃぃ……きもちぃ、あっちの乳力は、使えないはずなのに……!)
会長(それだけボクのほうが……は、発情しちゃってる!?)
兄「れろれろ、ちゅぷ、れるっちゅっぷ」
会長「ひゃっふぁぁ!♡ はっンあ、あぁ~……ぁぁッ♡」
会長(あああ……兄くんに舐められて、胸、おっぱい溶けるぅ。溶けちゃっぁ、ぁぁぁ!)
ムニッムニッムニッ
会長「んああっ!♡ あひぃんあっぁぁっン!♡♡」
兄(涎垂らして、なんだやっぱりかわいー女の子だ!)
兄(それに会長おっぱいも、可愛い美味しいっ)
神スレ
ムニッムニッムニッムニッ
レロレロレロレルレルレル
クニュクニュクニュクニュ
会長(すごいすごいすごいぃぃ! こんなスゴイなんてっあああ気持ちいいぃっ)
会長(もういい、まやかしでも何でもっ意地張らない、ボクっ)
会長(兄くん、好き! ああ、すき、すきだっ、大すきぃ!!)
兄「はむっ」
会長「ンひ!!」
会長(ぁっ、乳首……!)
兄「……」コリッ
会長「イッ! あっ♡ あ、あ~~~~~っっっ!♡♡」ビクッビクッビクッ
兄「―――会長。俺のお嫁さんになってくれます?」
会長「ハァー……ハァー……」
兄「おっぱい星人の子を産んでください」
会長「ハァァ……ぅん。な、るぅ……♡ ボク、あに、くんのぉ……およめさん」 トロン
兄「ありがとう会長! それじゃ早速だけど、最後までいきますっ」
会長「あっ」グイッ
兄「ん……ちゅぅ、ちゅっ」
会長「ンむ! ハァっんちゅぅぅ♡ ンふ……ちゅくっ、ちゅうぅ♡ ハァァ、兄くぅん♡」
兄「……実は俺、つい最近、おっぱい星人として成人したんです。けど例の薬の件でバタバタしてて」
会長「あ。ボ、ボクのせいで……! ごめん兄くん」
兄「いやそれはもういーんですがっ。とにかく溜まりに溜まって、こないだも学校で直前で止められて」
会長(やっぱりボクのせいだ……)
兄「ここも学校だけどもうそんなの構ってられないっていうか、限界ギリギリを通りこして! つまり!」
ガバッ
兄「いただきますっ!」
会長「ぅん……っ、ボクも、兄くんに処女貰ってもらえて嬉しい……」
兄(やっぱ処女なんだ!)
グッ…
会長(まさか生徒会長室で、ボクがこんな事するなんて……でももう、兄くんが望むならなんだって……!)
兄(ようやく。ようやくだ―――おっぱい星人の成人ちんこの力を! 今―――!)グヌヌヌ
会長「く、う……っ」
兄(やっぱ狭い……のはいいとして会長痛そうだ。でもっ)
ムニッ
会長「ぁっン」
ムニッムニッ
会長「ん、ぁ、ぁ……ぁっ♡」
会長(あ……? おっぱいの気持ちよさで、痛みが……)
ムニッムニッ
会長「ふぁっんぁ、ぁっ」
兄(乳の悦びが膣へ! 膣の悦びは乳へ!)
兄(乳同調の亜種ともされるっ秘奥―――乳・膣・一体!!!)クワッ
ムニッムニッ
会長「ふぁっ♡ ぁん!」
グヌヌ…ズチュッ
会長「ぃあ♡ ン、くっ♡」
兄(おっぱいからの強い快感で下が蕩ける。下が蕩けると、おっぱいにも反響し始める)
兄(相乗効果で……! のハズ! 初めてだからよく分からんがっ)
ムニッムニッ
会長「ひぁう、あはっ♡ んあッッ♡」
ズチュッズチュッ
会長「あ♡ あ♡ンああ! い、ぁっふぁぁ!♡」
ムニッムニッ
会長「ふひぃぁぁぁッ♡♡ へはっふひぁぁん♡ んああんっ♡ ああふぁっああ!♡♡」
ズチュズチュッ
会長「あぁぁ~~~っっ! す、すごっひぃあっ♡ はっはじめへらのにぃっ♡♡ ぁあぁッ♡」
兄「はぁ、はぁ、はぁ」
会長「イひっあ、イっあひああん♡♡ ふあぁっ! ああんっ♡ あああひぃ!♡ あああぅン!!♡♡」
兄(うぅぅ、すげっっ、ヤバイきもちー!)
兄(さらになんだっけ、能力……あああ頭働かん、ちかちかする……ぅっ!ぐ、ぅぅ)
兄(あっ! イク―――やっっっっと! 開放がッッッああああ!!)
兄「うあぁ!」ドクン!
ドビュク!ビュクッビュルルルルルルッ!!!
会長「ひぁぁ!! ンンンン、ぁぁぁーーーーー♡♡♡♡」
ビュクビュルルルルルウルルルルウルッルゥッッッッ!!!
兄「~~~~っ!!」
兄(うぉぉ、キモチええええええ)
兄(―――ぁ―――そうだ、あれだ―――能、力)
兄(『ミルク・コンバート』……)
会長「ふ、ぁ……え?」
兄「はぁ、はぁ、はぁ」
兄(精子で……与えたエネルギーだかが、変換されて……だっけ)
兄(変換されて。女性の。おっぱいから)
会長「あ、あ? ボ、ボクの、胸、なんでっ」
兄(刺激を―――加えて、あげれば……)
ムギュッ
会長「ひゃぁうぅぅ♡」ビクンッ
ムニッムギュ
会長「あ、やぁっ♡ だめ、ウソ、あっ♡ あっ♡ おっぱい出っひあああ!」
ビクン!
ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!
会長「あっンぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!♡♡♡」ビクンッビクンッビクンッ
兄「―――そろそろ暗くなってきましたね」
会長「ん、ふぁ、ぁ、ンンっ」スリスリ
兄「で。それが最後の能力です。ネーミングはやたらテキトーで『おっぱいちんこ』」
会長「ぅん、あっ♡ これ、きもちぃぃ、んぁ、ハァ、ぁぁぁ」スリスリ
兄「パイズリしてもらって、おっぱいの方も気持ち良くなってもらえる!っていう」
会長「イイよぉ、あぁ……♡ おっぱい、兄くんのに擦りつけるの、バカになるくらいいぃ……♡」
兄「会長もこの辺の能力は知らなかったんですね。まぁ男の性のを全部知っててもどーかと思うけど」
会長「ハァ、んっ、ボク、おっぱい小さくてゴメンなさい……んっぁん♡」
兄「いえ! ちっぱいを一生懸命擦りつけてくれる様子を心から喜ばしくお慕い申し上げますから!!」
会長「……日本語おかしいよ……」
兄「ところで―――四人はいつまで寝たフリですか?」
副会長・書記・会計・庶務「「「「!!!」」」」
兄「最初に一度絶頂したくらいで、そんな長く動けないはずないのに」
会計「ぅぅ……」
兄「そもそも最初は、会長を男だと思ってたから四人をお嫁さんにしにきたんだった」
書記「く……っ」
会長「……みんな、おいでよ。兄くんに可愛がってもらったほうが、ずっと幸せになれるよ」
副会長「か、会長……!」
兄「ま、今日は半分リベンジとして来たし―――」
庶務「あ! そんな小さいことはどーでもいいとか言ってたくせにっ」
兄「リベンジだし、時間も少ないし。まとめて手早く容赦なく!! お嫁さんになろう!!」
副会長「ひっ!?」
―自宅
妹「なんでオマケつきで帰ってんの」
会長「僕は兄くんの子を産むと決めた。その自宅くらい興味があって当然だろう?」
兄「時間大丈夫なんですか? 帰らなくて」
会長「まだ大丈夫だ。それより兄くん」
兄「はい」
会長「何人も囲うなら経済面の負担も大きい。当たり前だが」
兄「まーそうですよね」
会長「後々、不足分はいくらでも僕が補うが、君自身の勉学を怠らないようにね」
兄「う……はい」
妹(なーにが『はい』だ。バカ兄貴)
兄「ま、まあ。とりあえず一段落だし、特訓に協力してくれた皆に明日からお礼して回らないとな」
地球育ちのおっぱい星人が穏やかな心を持ちながら激しい性欲を感じてるのか?
~~~
幼馴染「ふっあひぁぁあああんんぁぁ! なにこれぇ、ひぁ♡ あぅ♡ なにこれへっああああ!!」
グチュッグチュッ
幼馴染「イイぃぃぃぃぎもひぃふひぃっ♡ 兄くふぅん!兄くんしゅごひぃぃっしゅっごぃぃぃぃッッ♡♡」
兄「く……俺も、やっと思う存分幼馴染ともヤれて、すげー嬉しい!」
幼馴染「あ、あ、あぃぃぁあ゛あ゛! もっろぉぉッ♡♡ ほひっ♡ ぉっぁぁぁしゅごひぃぁぁぁぁ!♡」
兄「俺の子供産んでくれる?」
幼馴染「うむぅぅ♡♡ なんにんれもッ産むからぁっ! アアっいひぃぃぃ!!♡♡」
~~
幼姉「ハァ、んぁ、ハァァ……っ♡ こんなぁっひああっ♡」ビクンッ
兄(うぁ……ぬるぬるぬちゃぬちゃで、ちんこ溶けそ……)
幼姉「わっ、私のほうが、ぁ♡ イっちゃ……パイズリで、イ……っ♡ ンっぁ、あぁ♡ ぁっあ~~!」
兄「くぁ、幼姉さん……! もう俺、出るっ」
幼姉「ハァ、いいよ、出してぇ……♡ どこでもぉ、ふぁぁ…んっあ♡ すごひっおっぱいでまたイッ……ひィィ……♡♡」ブルルッ
これは壮大なSF
~~~
元実習生「ちゅぅ、ンぅ♡ チュ、はむっんちゅ♡」
兄「ちゅく……ふハァ。あれからどうですか?」
元実習生「……私、もぅダメかも……勉強全然手につかなくて」
兄「えっ」
元実習生「だってぇ。一日中……起きてても寝てる時も、兄くんにおっぱいメチャクチャにしてもらうことばっかり考えてる……♡」
プチ、プチ…スルッ
元実習生「ねえぇ、またお願ぁい♡」タユユンッ
兄「……ゴクッ」
ムニッムニッ
元実習生「あっふア゛ぁ!♡ あ、あっ♡ ンきもちいぃ、いいのっもっとぉ♡ ふあぁっ!♡」
~~~
兄(お、LINE来てる)
委員長『昨日は兄くんに言われた通り、一晩中体操着でオナニーしました』
委員長『兄くんに言われた通り、動画も撮りました。今度見てください』
委員長『兄くんの言うことなら、何でもききます。何でも命じてください』
委員長『でももう、兄くんにしてもらわないと、どれだけしてもイケないです……』
委員長『好き。好き。好き。好き。愛してます。ご主人さま』
兄(……やりすぎた)
~~~
兄「ふぁぁ~……」
部長「ユニフォーム着たおっぱいに包まれたいとか……つくづくヘンタイだよね」ムニュッ
副部長「こういうの、嬉しいわけ?」ムニュッ
兄「天国に転生したような気分です……ふぁ」
部員A「ン……えいっ」ムニュッ
兄「それになんだかんだ言ってもしてくれるし!」
部員B「そりゃあだって、兄くんの頼みだしぃ」ムニュニュッ
部長「ねえ、次は何して欲しいの……? ほら、言いなさいよ♡」
兄「しばらくこのままー」
~~~
後輩D「あ、あの。ホントに大丈夫なんですかぁ?」
後輩A「生徒会室で……って。あそこの先輩達ちょっと怖いし」
兄「大丈夫だってば!」
後輩B「まあ……先輩がそう言うなら……」
兄「失礼しますっ」ガラガラッ
会計・庶務「「兄さま!」」
後輩C(サマ!?)
副会長「兄さま……遅れすぎです。もう待ちくたびれてしまいました」
兄「ごめ、んむぐっ」
副会長「ン……はチュ♡ んむ、ちゅぅぅ……♡ ハァ~♡ ああ、早く可愛がってください……!」
書記「そっちの子達も。ほら、中に入って」
―自宅
兄「はーただいまー」
妹「……」
兄「ただいまー?」
妹「うっさい!」
兄「なに怒ってるんだ?」
妹「……」
兄「えーと。またたまにはお兄ちゃんとか言って甘えてくれても」
妹「あ、あれは……! そういうテンションじゃないと無理」
兄「?」
妹「ふんっ」
妹「はぁ」ドサッ
妹(ベッド気持ちいい……こーして、ちゃんとシーツだってキレイにしてるのに)
妹(あれから結局! 私のことほっといてあちこちの女とイチャイチャイチャイチャ!!)
妹(……)
妹(いーよもうっ。私は一人で、兄貴を想ってオナニーだけして生きる運命なんだきっと)
妹(……)
妹「クー」
兄「……」ナデナデ
妹「んぅ……っ」
兄「……」イーコイーコ
妹「ふぁ……ぁ。あにき?」
兄「うん」
妹「なぁに?」
兄「夜這いに来た!」
妹「!?」
兄「今日で、会長に飲まされた薬の効果が切れたんだ」
妹「あれって……ちゃんと切れるモノだったの?」
兄「考えてみれば薬って普通そうだよな」
妹「……兄貴……私と、本気でヤれるの?」
兄「というか教室で誘惑に負けておっぱい揉んじゃった時点で、妹のことも嫁にするつもりだったんだけど」
妹「よく言うよ、その後なんにもしなかったクセに」
兄「それは……結局、成人して最初も会長としちゃったし。妹にも何か初めてをって考えてだな」
妹「……うん。なにがあるの?」
兄「だから言ったろ、薬が切れたって。だから今は俺、二つの乳力も成人したちんこの力も、全部使えるぞ!」
妹「!? そ、それってつまり」
兄「妹に、これからそれ全部、フルコースで味わう初めてになってもらう」
妹「う。ちょ……ちょっとそれは怖いような」
兄「大丈夫! 責任取るから!!」
ムニッ
妹「あっん♡」
兄「では。いただきます」
妹「お、お兄ちゃん。前から言おうと思ってたけど、こういう場合ってキスからじゃないの?」
兄「そうかも知れないが、すまん妹。俺、おっぱい星人だから!」
こうして地球はおっぱい星人に侵略された
おわり
イイハナシダナー。
素晴らしかった!
乙
最初はバカにしてたんだけどな。めちゃ面白かったよ
楽しかった
原作者と教えてくれた>>1に感謝