俺「いやいやおかしいよね?パンツに精液ついてたら俺ですか?」
俺「俺は精液か何かでしょうか?」オーディエンスに問いかけ
両親「そ、それは…」
俺「いいえ、俺は人間です」
俺「妹、パンツに精液がついているのがわかったのはいつ?」
妹「ぐすっ…さっきお風呂あがってパンツはこうとしたら…」
俺「脱衣所で気がついた?」
妹「うん」
俺「なるほど…ご両親は脱衣所に俺が侵入して妹のパンツに精液を付着させた後、逃走した」
俺「そうおっしゃる?」
両親「いや…何もそこまで…」
俺「考えてみて、ねぇ、考えてみて!!精液がついたのは果たして 本 当 に 脱 衣 所 で し ょ う か ?」
両親「…!!」
妹「…!!」
ふたなりか…

両津に見えた
これ
これ
書こうとしたら書かれてる恐怖
俺「妹、パンツはどこから出した?」
妹「部屋のタンスから…ぐすっ」
俺「だよね?じゃあその前はどこにあったと思う?」
妹「わかんない…ぐすっ」
両親「洗濯して… 干 し て た ! ?」
俺「…」ニヤリ
妹「…?」
俺「つまりこの精液が付着した妹のパンツは外に干されており」
俺「誰にでも精液を付着させるチャンスがあったわけです!!」
妹「…!!」
俺「身内を疑う前に外部の犯行を疑うべきでは?」
両親「…すまなかった」
俺「いえいえ良いんです!!それもこれも全て俺の素行のせいなんです!!」
俺「妹物のエロ同人やらエロゲーやら部屋に産卵してたらそりゃあ疑いたくもなるってもんです!!」
両親「ごめん…ごめんね?」
俺「いやいやいや良いんです!!俺のせいなんですから…」
妹「お兄ちゃん…ぐすっ」
俺「さて」
俺「それでは外部の犯行ということでもう一度考え直してみましょう」
???「待った!!」
両親「…!!」
妹「…!!」
俺「…!!」
爺「外部の犯行なはずは無いんじゃ!!」
俺「ほう…根拠がおありになる…と?」
爺「もちろんじゃ!!」
俺「ほ、ほう…話してみてくださいその…根拠とやらを」
爺「ワシはよしこさんが洗濯を干してから取り込むまでの間…」
爺「ずっと庭を見ておったのじゃ!!」
両親「なっ…!!」
妹「…!!」
俺「…!!」
爺「その間パンツに近づく者は誰もおらなんだ」
爺「つまり…」
両親「犯行は…」
俺「内部の者によって行われ…た…?」ゴクッ
妹「私怖いっ…ふえーん…」
爺「もっと絞られるぞい!!この家で健康的に精液が射精せるのは…お前と!!」
両親「…!!」ドキッ
爺「お前じゃ!!」
俺「…!!」ドキッ
思い出させんなよ…
kwsk
両親「わ、私は違うぞ!!アリバイがある!!」
爺「ほう…?」
両親「ついさっきまで仕事だったんだ!!娘のパンツに射精してる時間はない!!」
爺「となると…」チラッ
妹「…やっぱりお兄ちゃん」チラッ
俺「なるほど」
俺「確かに一見犯人は俺のように思えますね」
俺「爺の証言、両親の証言は合理的でつじつまが合います」
両親「やっぱりお前だろ!!」
妹「ふえーん」
爺「白状せい!!」
俺「ですがもし…もし俺にも 射 精 出 来 な い 理 由 が あ る と し た ら ? 」
爺「なに…!?」
両親「…!?」
妹「ふぇ…?」
爺「そんな理由があるわけなかろう!!」
両親「そうだ!!お前がやったんだろう!!」
俺「静かに…まずはこちらを見てください」スッ
妹「ビデオ…?」
俺「いかにも」
両親「まさかAV…!?」
俺「いいえこれは俺の部屋に置いてある隠しカメラの映像です」
爺「カメラを…部屋…に?」
俺「いつかこういう日が来ると思い設置していて正解でした」
俺「それでは再生します」ピッ
VTR俺「あ~んあんっ…あ、そこっ…んっ…あ~ん亀頭気持ち良い~んっ」
俺「そして次の瞬間射精します」
VTR俺「いっ…あっあっあっあっあっ…あっ…いくぅぅぅぅぅんっいっちゃぅぅぅぅぅん」ドピュッ
俺「ストップ、このシーンです、よく見てください」
妹「どういうことお兄ちゃん…?」
俺「よく見るんだ、そこに答えがある」
妹「う…うぅ…」チラチラ
両親「じれったい!!はっきり言ったらどうだ!?」
俺「見てください…ここ、これ俺のちんちんですよね?どうなってる、妹?」
妹「えっ…うぅっ…言わなきゃ…ダメ…?」
俺「頼む」
妹「おっきくなって…びくんびくんしながら…その…精液が出てる…ううっ恥ずかしいっ」
俺「次にここです」スッ
爺「…!!」
俺「さすがは爺、お気づきになられましたね?」
両親「な、なんだって言うんだ!?」
爺「時刻が…19:00過ぎ…!?」
俺「そうです、妹…お前がお風呂に入ったのは?」
妹「えっと…確か19:30頃だったと思う…」
分かってないな
リアル妹持ちは姉萌えに走り
リアル姉持ちは妹萌えに走る
これが現実よ
これだから素人は
姉が三人いるが妹が欲しかった
これ
両親「そ、それがどうしたって言うんだ!?この後脱衣所に行けば十分犯行は…」
爺「不可能じゃ!!」
妹「…!?」
両親「なっ…!?」
俺「…ふっ」
両親「どういうことだ!?わかるように説明しろ!!」
爺「賢者タイム…そういうことじゃな?」
俺「…さすがです」
俺「俺は妹が脱衣所に行く直前、十分な量の射精を終えていたわけです」
両親「ハッ…」
俺「こんな状態で果たして妹のパンツにべっとりと精液を付着させることが出来るでしょうか?」
爺「不可能…じゃな…射精ても水っぽいやつじゃ…」
妹「私のパンツについてたのはべっとりとしたやつだった…つまり…」
両親「お前は…犯人では…ない…?」
俺「そう…なりますかね」ニヤリ
両親「じゃあ一体誰が…犯人なんだ…?」
俺「考えていくうちに一つ、思いついたことがあるんですがよろしいですか?」
爺「…話してみるんじゃ」
俺「妹…お前精液がどんなものか知っているのか?」
両親「…!?」
爺「…!?」
妹「…!!」ドキッ
妹「ど、どういう意味…?」
俺「単なる疑問さ、答えてくれ、お前パンツに付着した液体を見て精液だとわかったか?」
妹「それは…だって…保健の授業で…白かったし…べとべとだったし…」オロオロ
俺「つまりたぶん精液なんじゃないかな…ということだ」
妹「…うん」
俺「舐めてみようか?」
妹「えっ…?」
俺「舐めて…確かめてみようか?精液か…どうかを」
現実と妄想は別なんだが
姉がいても姉物で抜けるんだが
わかる
妹がそこそこ可愛いから普通に妹の盗撮動画で抜いてました
妹「えっ?」
俺「見た目質感、確かに精液っぽい…だがもし 味 が 精 液 で な か っ た と し た ら ?」
両親「なるほど…カルピスか…!!一理ある、さあ舐めるんだ!!」
妹「い…嫌だよぅ…本当に精液かもしれないでしょ!?」
俺「だったら!!」ドンッ
俺「だったらいつまでも得たいの知れない射精者に怯えて暮らすのかよ!?」
妹「そ…それは…」
俺「得体の知れない射精者…ゴーストスペルマンを…見つけ出すんだ!!」
俺「俺達で…!!」
妹「う、うぅ…でも…」
爺「よろしい…ワシが舐めよう」
妹「お爺ちゃん!!」
俺「ダメだ!!爺に妹のパンツを舐めさせるわけにはいかない!!お前しかいないんだ!!」
妹「うぅ…そうだった…」
爺「ダメか…」
妹「…わかった…舐めてみる…」
俺「おお!!」
両親「これで…真実が明らかに…」
爺「ゴクリ…」
妹「はぁ……ぺろっ…おぇっ」
妹「味は…あんまりしないちょっと苦しょっぱい…」
妹「あと鼻を近づけたら凄い生臭い…」
妹「お兄ちゃん…これって…」
俺「…精液だな」
両親「精液だろうな」
爺「精液じゃ」
妹「うぇぇっ…やっぱり…舐めちゃったよふえーん…」
俺「だがこれでお前は一つ真実に近づいたわけだ」
妹「えっ…?どういう…こと…?」
ワロタ
爺さんちょっとガッカリしてんなよ
兄貴がどうしても犯人だろ
俺「難しいか…じゃあ逆に聞こう」
爺「ま、まさか…!?」
俺「…さすがです、もうお察しですか」
妹「えっ?えっ?どういうこと?」
俺「精液はどこから射精る?」
両親「そりゃお前おち…」
俺「妹に聞いてるんです!!!」バンッ
両親「…!!」ビクッ
俺「もう一度、精液はどこから射精る?答えて」
妹「うぅ…お、おちん…ちん…」
俺「どうなってるおちんちんから?」
妹「それ言わなきゃダメなの…?うぅ…おっきくなった…おちんちんから…」ボソボソ
俺「そう、これは犯人のおちんちんから射精たわけだ…」
俺「そしてお前はついさっきその精液を舐めた…つまり」
俺「俺達のおちんちんを舐めれば犯人がわかる…ってことさ」
これはいいものですね
天才か
俺「やってくれるな?」
妹「えっ…?いや…えっ!?」
両親「私たちからも頼む」
爺「ワシからもじゃ」
妹「いやでも…ね?それっておかしくないかな…?ね?」
爺「皆自らは言いだしにくいか…ならば年長者であるワシからいこう」ボロン
妹「ひぇっ…」
俺「さすがです…歳の功ですね」
爺「さあ…ひと思いに舐めてくれい!!」
妹「うぅ…ほんとに?やんなきゃダメ…?」ウルウル
俺「信じてくれ…犯人は必ず捕まえてみせる…爺っちゃんの…ナニかけて!!」グッ
爺「うむ」
妹「うぅ…ほんのちょっとだけだからね?ちょっとしかしないからね?」ウルウル
俺「ああ…先っちょをチロチロっとしてくれればわかるんじゃないかと思う」
妹「うぅ…もうやだ…」
ワロタ
爺「さあ舐めるのじゃ!!」ピクピク
妹「いやだぁ…おちんちんぴくぴく動かさないでぇっ…ぐすっ」
俺「さすがです…」
両親「ゴクリ…」
妹「うぅ…ぺろっ…チロチロ…うぇぇっ」
爺「アガァッ!?」ドピュッ
妹「んぁっ!?おくひにっ…!?」ベトベト
俺「なっ…!?」
両親「…!?」
! ?
俺「爺が…射精し…た…?」
爺「ふぅ…孫娘…か」フキフキ
両親「まさか爺が射精…!?」
妹「うぇぇ…うぇっ…ぺっぺっ…ぐすんっ…やだよぅ…もうやだ…」
爺「すまんな」
マジキチ
何だこのコメントwwww
>>85
糞どもがわめくな
じゃあ次は俺のだな
親70歳
俺48歳
妹46歳
全員あと35歳ずつ若くしてやれ
俺13歳かよwwww
ワロタwwww
いい歳した大人がよってたかって
こんなことしてるとこ想像してみろよwww
俺「驚いたが…これは不幸中の幸いと言えるでしょう」
両親「…?というと?」
俺「精液とおちんちんを比べるより、精液どおし比べたほうが正確性が増すでしょう?」
両親「なるほどな…つまり私たちも射精すべきだ…と?」
俺「ええ」
妹「ええっ!?」
俺「それで…?爺のはどうだった?」
妹「えっ?…えーっと…ちょっと違う気がする…薄い…かな…」
俺「違うか…」
両親「では次は私だ」ボロン
妹「うぅ…はやく終わって…寝て忘れたい…ぐすっ」
妹「うぅ…ぺろっ…チロチロ…」
両親「娘を!!」ドピュッ
妹「んぁっ…!!んっ…射精しすぎっ…顔にかかった…もう死にたい…」ベトベト
母を!みたいに書くのやめろよ
俺「それで…?どうだった?」
妹「うぅ…ぐすっ…これもちょっと違う…ちょっと甘い気がする…」
俺「糖尿…か」
爺「糖尿じゃな」
両親「ですね」
爺「となると残りは…」チラッ
俺「俺ですね」
両親「これでお前のも違うとなれば…犯人は…」
俺「別にいると考えて良いでしょう」
妹「これで最後…これで終わる…これで終わる…」ブツブツ
俺「ただ…俺はここで勝負に出たいと思っています」
両親「勝負…?」
俺「ええ」
俺「俺は…口ではなく…妹の膣内に射精します!!」ドンッ
両親ホモカップル確定ですね
というわけで今日は新年会があるので帰ります
お疲れ様でした
は?
完結させたら伝説のIDになれるんだぞ?
うううううううわああああああああ
おい
は?
ファッ?
おつ
外道め
さっさと続き
続きよろ
なんかいろいろ酷い
だからお前は早くssを書くんだ!
妹「お兄ちゃんやめてぇ!!!まだ私処女なのにぃ!!」クパァ
俺「妹を!!!」ドピュ
妹「あぁぁイク!!イっちゃうよぉ!!!!」ドグシャア
俺「膣内に出しましたよ、たっぷり!!」
爺「ついにやりおったな…よくできた孫よ」
両親「ああ!実の妹になんてことを!妊娠したらどうするの!」
俺「ノンノン、その心配はない。なぜなら…」
>>173
そういうのいいから死ね
ざけんな
無能
へたくそ
勉強になりましたァッ!!!!!
妹「ど、どういう事?お兄ちゃん…?」
両親「まさか、やっぱり俺が犯人だったのね!?」
俺「いいや、俺は何もしていないさ、だがあの妹のパンツに付いてたのは確かに俺の精子…さ」
妹「うぐぅ….」
両親「やっぱりあんたが犯人じゃないの!!」
俺「俺がさっきシコッたおかげでアリバイは成立している、だが….」スタッ
爺「なんじゃよ」
俺「さっきカメラの映像を確認した時不思議に思っていたが…俺がシコッて出したはずのシコティッシュがな く な っ て い たんだ!!」ドン
おまえほんとそういうのいいから
こいつが>>1だったら笑う
保守してくれてると思えば良いだろ
>>1の有能さが際立つわ
一枚目みたいなのもっとくれ
さっさと死ねガキ
ROMってろよ糞
くっさ
つまり口に含んだことが少なからずある
となるの非処女であってもおかしくはなくは中だしされた可能性は高い
妹は中だしされた精液を全て出して切っておらず垂れた精液がぱんつに付着した
つまり犯人は居ない
間違いない
俺はホームズ越えたな
日本語でおk
早く戻ってくるんだ>>1
港じゃ結構有名な書き手なんだけど
死ねよ
明日の夜にまたたてますので落としてください