初体験の相手は大好きな同級生でした。

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シナリオ 官能小説スレより
1: 投稿者:謎のY ◆RN9yIRH4TE 投稿日:2013/12/26 16:25:31

初体験の相手は大好きな同級生でした。
仮にその娘をKとします。
Kは中三で初めて同じクラスになりました。

1学期は、ポニーテールで普通に「可愛いな~」ぐらいだったのですが、
2学期になると、髪をバッサリ切ってしまいショートになってました。
ショートが大好きな私は、Kを見て一瞬で恋に落ちてしまいました。
二目惚れって感じです。Kは合唱部に所属していました。

合唱部には小学校が同じ女子がたくさんいたのでKさんのことを聞いてみると、
小学女子「Kは好きな人いるんだって・・・」って教えてもらって落ち込みましたが、
せめて気持ちは伝えたいと思った私は放課後にKを呼び出しました。
当時クラスで自分はかなり目立っていたキャラでみんなからアホだって言われていまいたが、
1学期まで陸上部の長距離をやっていたので2学期の体育であるマラソンの練習では、
学校で一番はキープしてました。
おかげで女子からは結構人気があったんです。
そのせいもあってKを怪しまれずに呼び出せました。


   放課後

K「どうしたの?Y君。」
俺「急に呼び出してごめんねKさん・・・」
K「今日は部活ないからいいけど・・・」
俺「俺さ・・・Kさんのことが好きなんだ・・・」
K「え・・・」

かなり困っている様子。

俺「わかってる・・・好きな人がいるんでしょ・・・」
K「・・・」

だまっちゃったよ・・・

俺「だから・・・付き合ってとは言わないけど・・・ずっと好きなままでいいですか?」

うゎーチキンな俺の告白ダサい~授業中の元気は何処へ~

K「・・・」

黙ってる・・・逃げ出したい。

K「ダメ」俺「あの・・・」

同時に言った俺、でも確かにダメって言ったよね・・・

俺「あっゴメン、ダメか、ダメだよね・・・」
 「時間とってゴメンねじゃあね・・・」
K「待ってそういう意味じゃないの・・・」

よくわからない事を言うK

俺「じゃあどういう意味?」

ちょっと強気に出ちゃった俺

K「付き合ってくれないなんてダメ、付き合って・・・」

俺の脳内フリーズ。

俺「はっ?だってKさん好きな人いるって聞いたよ、」
K「それはY君のことなの・・・」
俺「じゃあ、Kさん、付き合ってくれるってこと?」
K「うん」

やったーガッツポーズ(心の中)

俺「もう部活してないけどいいの?」
K「授業中のY君も、走ってるY君も、部活やめちゃったY君も、みんな好きなの。」

やばいめちゃくちゃドキッとした!!

俺「ありがとう・・・じゃあまた来週ね!」この日は金曜日
K「待って今週の日曜日に○○駅に来て・・・じゃあね。」

そう言って教室をでていったKさん

俺「ちょっと、こっちの予定聞かないのかよ・・・まったく」
K「聞こえてるわよwww」
俺「まだいたんかい!」

思わず突っ込む俺。Kは笑いながら、

K「そういうY君が好きなの!じゃあね。」

やっと帰ったって・・・って何時集合か聞いてない、アドレスとか知らないし。
あたふたしながら次の日、
とりあえず八時に駅に行ってみた。

時間つぶしの為に持ってったPSPでゲームしてたすると30分後ぐらいに、
Kさん到着、ああよかった早い時間に駅に来て・・・

K「おはよう、Y君」

なんて可愛いんだ、

俺「あぁ、おはようございます。」

焦って敬語になった俺。

K「なんで敬語なの?ww」
俺「あぁゴメン。」
K「可愛いね、大好き」

と言いながら腕に抱きついてくるK
あぁ俺を殺す気か・・・キュン死にする。

俺「今日はどうしたの?」
K「行こう!」

どこにだよとは言えない俺。

俺「あの・・・何処に?」
K「来ればわかるよ。」

Kに連れられて歩くこと約10分

K「ここだよ!」

大きな家でした。表式を見ると

俺「ここKさんの家じゃん。」
K「うん、親いるから挨拶して。」

えーーーーうそでしょ、そんなことになるなら色々考えといたのに、
いきなりすぎて何も考えてないよ~どうしよう。

俺「今?今日?」
K「そう、今日で~す。」
俺「わかったよ、じゃあお邪魔します。」
K「あれ?今日は度胸がある・・・つまんないの、」

家の中は洋風でとてもきれいな家でした。

K「こっちだよ、」

そこはこれまた大きい和室でした。
そんな中にKのご両親と思われる男性と女性

K「彼がY君だよ。じゃあリビングで待ってるから来れるといいね!」

なかなか意味深なことを言い残してKは何処かへ行ってしまった。

K父「君がYか・・・」
K母「なかなかいい子ね。」
俺「この度はKさんとお付き合いさせていただくことになりました。Y・Sです。」

敬語は部活のおかげで完璧だった俺。

K父「まあそう固くならずに、」

あれ?ご両親はかなり気さくな方でした。
学校での成績(悪いけど笑ってくれた。)
部活をやっていたときの成績(こっちは県で入賞ぐらい)
ご両親は俺のこと何でも知ってた。
何でもKが家庭で話していたようです。
うれしかったね~これほどの喜びはなかったよ。

最後にご両親に「Yを宜しく」と言われた。
Kの下の名前はY、紛らわしいね~
そう言ってリビングに案内された。
途中お母さんに「Yは初めてはY君にあげるんだって言ってたわよ。」
俺はうれしかったがかなり焦った。

俺「自分はそんなつもりはありませんよ~」

ほんとに俺はそんなつもりじゃなかった。

母「中三なんて年頃だから言いのよ・・・」
 「私とお父さんこれから出かけてくるから、頑張ってww」
 
お父さんより全然怖い人だった。
リビングに俺が付くとKはダッシュで抱き着いて来た。

俺「ご両親の前で恥ずかしいよ・・・」

ご両親はにやけていた。

母「じゃあ母さんたちは出かけてくるわよ、夕方までは帰れないけど・・・夕方にはNとMが返ってくるから、」

NはKの妹で中二、MというのはKのお姉さん、高二。

K「大丈夫だって、いってらっしゃい。」
母「b」
父「b」

二人して自分の娘を~何だと思っているんだ~

K「じゃあ私の部屋に行こっか。」

Kに連れられて2階にむかってKの部屋に入った。
Kの家庭は三人姉妹にそれぞれ部屋があった。
とてもきれいな部屋でいい匂いがしてました。

K「ちょっと待っててね~。」

しばらく待ってるとKはジュースを持ってきました。

K「どうぞ、炭酸好きでしょ、」
俺「ありがとう、のど乾いてたんだ、」

っとコーラをがぶ飲みする俺、
Kは何やらにやにやしている。
飲み終わってしばらくトランプして遊んだ。

トランプに飽きてしまった俺たちは、
漫画を読んでると・・・

K「まだ~~Y君~~」

何のことか全くわからなかったがとりあえず

俺「まだで~す。」と答えといた。

Kは、ドキッとした顔していた。
自分で聞いといてドキッとするなよと思ったが、言えない俺、情けないな~~。
5分もしてると何やら強烈な睡魔に襲われて眠ってしまった。
まさかと思ったが、何もできないまま寝てしまった。

正直俺もう死ぬのかなと考えた
目覚めた俺は体中が気だるくて寒気がした。
この寒気は薬のせいじゃなかった。

気が付くと俺はKのベットでねてた。
目の前には馬乗りになってるK。

俺「えっとKさんどういうこと?」
K「自分の体を見なよww」

俺は全裸でした。
よく聞くパターンだけど実際恥ずかしくて立たない、

俺「Kさんもしかしてさっきのコーラ・・・」
K「うんお薬入れた、副作用ないって」

一服盛られてたよやっぱり、

俺「なんでそんな物持ってるの?」

何気に落ち着いた様子だった俺。

K「お母さんが精神科で貰ってきてさっき渡されてた。」

お母さんはグルでした。
やっぱり腹黒いなあの人。

俺「今何時なの?」
K「・・・10時27分だよ。」

三十分しか経ってなかった。

俺「ところで俺は、何でこんな恰好なの?」

やっと本題かよ遅いわ俺!

K「Y君が好きだからつい(テヘッ)」

可愛いけど何でこんな事に~

俺「拘束する意味ある?」

俺はベッドの骨組みに手足をどう見てもおもちゃの手錠でつながれて大の字状態。

K「抵抗されたら勝てないから・・・」

俺は、まだそういう関係を望んでいなかったのでたぶん抵抗しただろう。

俺「こんなおもちゃの手錠で?」
K「大丈夫、私が全力で引っ張っても壊れなかったから、」

俺が全力で引っ張ったが壊れてくれなかった。
こんな体系じゃあ力が入んないかった。

俺「っで、俺をどうするつもり?殺すの?」

別に俺は、昔死にかけたので死に対する未練はなかった。
当時はね・・・

K「うぅん、Y君と一緒になるの!」

俺は?という顔をしてると、

K「つまり今からY君をレイプするってことだよ!」

レイプというワードに不覚にも興奮してしまった俺。

K「あれ、大きくなったね。ww」
俺「いや、これは・・・」
K「可愛いY君。はい、」と言いながらKは俺にキスしかも深い、
俺「んん~~~~」と叫んでいると気持ちよくなってしまって、自分からも舌を絡めた。

「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音が2分間ぐらい続いた。

K「はぁーおいしかった。ごちそう様。」

いちいち可愛いK。
二人の間を唾液の橋が架かる。

俺「キスってこんな気持ちいいんだ。」
K「ゴメンそれ私が入れた薬のせいかも」
俺「?」
K「催淫剤っていうの?Hで興奮できるって薬。」

まじか~~恥ずかしい、

K「あぁすごいこんなに大きくなるんだ。」

13㎝ぐらいだった俺の息子、

俺「そんなに大きくないよ中の下ぐらい・・・」
K「形もかわいいね!」
俺「形については知りませんww」

すると俺の下半身に激しい刺激が襲った。
みるとKは俺のチ○コを手で擦っていた。俗にいう手コキでした。

俺「うぐっKさんやめて。」
K「やだ!ってかホントにやめていいの?」

少し前までは抵抗する気満々だった俺はすっかり乗り気になっていた。

俺「うぅ~」
K「ね~ホントにやめていいの?ww」

おとなしい子だと思ってたらかなりのSでした。
まあ可愛いからなにされても別れる気ないけどね。

K「何とかいいなよ~~!やめちゃうよ~」
俺「・・め・・・さい」

自分でも声になってない事が分かった。

K「ん~なんかいった~?」
俺「・めないでください」
K「聞こえないな~ww」
俺「やめないでください!」

心から叫ぶ俺

K「よくできました。ってかまだイかないの?」

俺は普通の人よりは遅漏だった。
そんな俺もさすがに限界だった。

俺「もう、イきそう」
K「まだ駄目で~す?」

根元を絞められて寸止め。

俺「うぐ、あが」

声にならない声が上がった。
これほどの苦しみがあったなんて。
後にこの寸止めのおかげで、死んでもいいとは思わなくなたった。

俺「Kさんお願い~~!!!!」

情けなく懇願する俺。

K「駄目で~す。最低でも十回は出してもらうんだから、こんなとこで無駄にしたくないの!」
俺「十回も~?」
K「でも、かわいそうだから一回出さしてあげる。」

そう言ったKは、俺のチ○コをチロチロと舐め始めました。

K「ろ~?きろちい~?」
俺「うん、やばい気持ちいいよ。」

するとKはモノを咥えはじめた。
「じゅぷじゅぷ」と湿った音が部屋に響いた。
30秒もしないうちに、今まで感じたことのない射精感が俺を襲った。

俺「Kさん・・・俺・・・もう・・」
K「いいよ、いっぱい出して。」

一度口から出しそう言って、また根元まで咥えた。
精子が「ドピュッ」っと、音を出しながら経験したことがない程に出た。

K「んっ、んっ、」7回ぐらい脈打った覚えがある。
俺「はぁ、はぁ、はぁ、」

あまりの快感に息ができなくなる俺。

K「いっはいらひはへ!」(いっぱい出したね。だと思う。)

そう言ったKは、口を開けて俺に精子を見せた。
次の瞬間、Kは口に溜まった精子をゴクゴクと飲み下した。

K「美味しかった!ごちそう様。」
俺「はぁ、はぁ、はぁ、」

まだハアハアしてる俺。なさけないね~

K「理科で勉強したやつ、Y君の精液は私のおなかで分解されて、私の体の一部になるんだよ~」

やばかった。この台詞めっちゃ興奮した。
こんな俺って変態?変態かww

K「まだ大きいね。次行きましょう!」

するとKは、ブラウスとスカートを脱いで上下下着だけになった。
思ってたより大きい胸に驚いた。
どうしたものかと黙ってると、手の手錠を外してくれた。

K「次はY君が私を気持ちよくしてくれる番だよ」
俺「でも、俺たちまだ中学生だよ、まだそういうのは早いよ。」

この期に及んでチキル俺、
するとKはブラを脱いだ、おお~~綺麗な胸があらわになる。

K「さっきからずっと見てるから・・・」

恥ずかしそうに言う、けっきく恥ずかしがるK。
てか俺見てたのか?Kのおっぱい、

K「触ってもいいよ////」
俺「ホントにいいの?」もうすっかりその気の俺。
K「Y君にだったらいいよ・・・」

初めて触れる女性の胸、ふわふわしていて触ってるだけで気持ちいい、

K「あっ、あっ」

艶っぽい声を出すK。ここで俺の中のSが目覚めた。

俺「感じてるの?Kさん?」
K「う~ん違うの、わかんないけど気持ちいいの!」
俺「それが感じてるっていうんだよ。」

そういって俺は、乳首を激しく責めたてた。

K「あ~ん、気持ちいいもっと弄って!!」
 「いっちゃう、いっちゃうよ~~~」
 
そういってKの身体は「ビクンビクン」と激しく痙攣した。

俺「Kさんは感じやすい人だね~~」
K「Y君は他の女の子の身体知ってるの?」
俺「知らないけど早すぎでしょ、いっちゃうのww」
K「いや~ん、意地悪言わないで~」

へー女の子ってホントにいやーんって言うんだ・・・

K「もう我慢できない」

そう言いながら俺を押し倒しまた手錠を着けられて騎乗位の形になる。
抵抗する間もなかった。

K「もういいでしょ、一緒になろうよ。」

前記のとおりKとするのはいいけど、もう少し付き合ってからがよかったのでまた抵抗。

俺「Kさん、まだ早いって、」
K「さっきあんなに苛めてもらったからね~」
俺「もうしないから許してください」
K「もうくれないの?じゃあ今してもらわないと!」
俺「わかった、毎日でもするから許してよ~」
K「じゃあ今日もしようよ!」

なに言ってもダメだった。
天然のくせに頭はいいからなに言っても論破されました。

Kはついにパンツを脱ぎ始めた。
そしてKの秘部がさらされた。

俺「Kさんはどこも綺麗なんだね、」
K「恥ずかしいこと言わないで、そんな悪い彼氏には、お仕置きが必要ね。」

なんだこのSとSのやり取り・・・
Kの秘部は既にグチョグチョに濡れていた。

K「ついにY君と一つになれる。ぅふ」

嬉しそうに微笑むK。観念してうなだれる俺。

俺「ちょっとKさん待ってよゴムは?」
K「持ってないも~ん!」
俺「待って、俺持ってるから」

これは、仲間が罰ゲームでコンビニで買ったものを皆で山分けして、
3つぐらい財布に入れておいたものである。

K「だ~め、また抵抗されたら面倒だし、」
俺「もう抵抗なんてしないから、」ウソをついた。
K「やだ、ゴム着けたら何のためのレイプか分からないじゃん!」

それもそうだと思って黙り込む俺。
するとKは、

K「じゃあ挿れさせてもらうね」

ズプッっという音を出しながら俺のチ○コが飲み込まれた。
途端に舐められた時以上の快感が襲ってきた。
するとKの秘部から赤い液体が俺の股間に垂れた。

俺「Kさん処、処女だったの?」どもる俺。

Kは痛みに震えながら言った。

K「うん、お母さんに聞かなかった?
  自分で言うの恥ずかしいから言っておいて、って頼んどいたんだけどな~」
俺「いや、聞いたけど手コキとかフェラとかこなれてたし・・・ってか痛くないの?」
K「痛いけど思ってたより痛くないよ!しばらく動かないで・・・」

ただ待つのもただったので、Kにキスを求めた。

俺「Kさん、じゃあキスさせて。」

ちょっと甘えてみる俺。

K「やっとY君から求められた。はいっ、」

嬉しそうに唇を重ねてくるK。
やっぱりキスは気持ちよかった。
30秒間ぐらい深いキスの後にKが

K「もう、動いていい?」
俺「俺はほとんど動けないんだからKさんの好きにしていいよ。」

するとKは、さっきまで処女だったと思えないくらいに激しく乱れ始めた。

K「あ、気持ち、いいよ~~どう?Y君?」
俺「Kさんの膣内温かくて気持ちいいよ、」
K「もう抵抗しない?」
俺「しないよ、」

もう快感を得ることしか考えてなかった。

K「わかった。じゃあ外すね。」

今度は手足両方の手錠を外してもらった俺。
個人的にはバックが好きな俺はKの体制を変えようとした。

俺「ね~バックでしたいんだけど・・・」
K「いいよ、ガンガン責めて。」

するとKは、手をついて、小さくて可愛いおしりを突き出した。
知識だけはあった俺は、挿れるべき穴を的確に見つけてチ○コの先っぽをKに沈めた。

K「あぁん、早く早く!来て来て~!」

俺は、耐え切れなくなって一気に沈めた。

K「あぁん!固い~もっと突いて~」
俺「どこでそんなセリフ覚えたの?」
K「PCで見たビデオの女優が言ってたけどホントに言う日が来るなんて・・・」

AVからの情報だった。

俺「そんなビデオ見て何してたの?」
K「いじわる、そんなの知ってるくせに・・・」
俺「え~わかんないな~教えてよ~」
K「・・・ニー・・・」
俺「聞こえなかったよ~www」

ホントは理解できたけど再び俺の中のS復活

K「オナニー!Y君のこと考えながら毎日してたの!」

この時Kの中のSも復活していた。
俺はまた突くペースを上げた。

K「顔見てたいから正面から突いて!」
ということで、正常位にしてまた突きまくる。
K「あ~きもちいい。もう、5回は、いっちゃったよ~~
  また、いっちゃう、ね~、まだなの?」
俺「もう出る。口あけて。」
K「やだww」

そう言うとKは両足を腰に廻してきた。
俗に言うだいしゅきホールドって奴です。

俺「ちょっと、大丈夫なの?」
K「大丈夫、だから、いっぱい、出して~」
俺「やばいもう出るよ、Kさん。」
K「うん、いいよ一緒にいこう!」

Kの喘ぎ声が大きくなる。そして同じタイミングで絶頂を迎えた。

K「あっあっあ~~~」

二発目なのにめっちゃ出た覚えがある。

俺「やばい、めっちゃ出た。」
K「うん、いっぱい出たね。」

Kの秘部から血と精子が溢れてくる。
それを見て気まずくなり黙る俺。

K「ね~、今日どうする?この後・・・」
俺「家帰っても誰もいないからな~」
K「うん、金曜日言ってたよね、Y君の家族、しばらく海外行ってるって・・・」

その通り両親と弟(当時4、5歳)は海外に旅行に行ってた。

K「じゃあ、泊まっていてば!」
俺「でも、Kさんのお母さんたちいるじゃん。」
K「きっと喜ぶから、っね?」
俺「じゃあKさんのご両親に電話させて、」
K「Y君礼儀正しいよね。」

そういうとKは、携帯を取り出し電話をかけ始めた。

K「はい、お母さんで~す。」

Kから携帯を受け取った俺は、Kの部屋を出た。

俺「はい、お電話変わりました。」
母「孫できた?」

いきなりすぎてむせこむ俺、

母「もうしたんでしょ?」
俺「いや、あの、はい。」

正直に答える俺、するとお母さん大爆笑。

母「ホントに出しちゃったの?」
俺「あ、はい。で、っでもKさん今日は大丈夫な日だって言ってましたよ。」
母「騙されたわね~今日Yは超危険日なのよwww」

一瞬意識が飛んだ、不安と罪悪感にさいなまれて俺は、

俺「ゴメンナサイ」

そんな風に力なく言った。するとお母さんは、

母「何とかするから大丈夫よ~」っと笑ってた。

途端に安心感が俺を包み込んだ、そして俺は気づいた。
本題まだじゃん!

俺「そうだお母さん、今日Kさんのお宅に宿泊するようにと言われたのですが、大丈夫ですか?」
母「(少し遠くで)お父さん今日Y君泊まってくって!・・・全然大丈夫だよ~なんか食べたいものある?」

あまり、ガキに遠慮されるのもヤダと思ったので、

俺「じゃあ、お肉が食べたいです。」
母「わかった。考えとくわ、じゃあまだ帰れないけど頑張ってね。」
俺「はい、ありがとうございます。」

ここで、通話終了。いそいで部屋に戻る。
きずかれないようにドアを開けて、Kをベッドに押し倒した。

K「あはっ、もう一回したいの?」
俺「今日危険日なの?」
K「あっ、ばれちゃったの?」
俺「ばれちゃったの?じゃないよ俺まだ15だよ!」
K「私も15歳だよ!」
俺「男の15と女の15は違うでしょ、」
K「何とかするから、そうだ!お母さんなんだって?」
俺「全然大丈夫って言ってた。」
K「やっぱり?」
俺「もうやっちゃったってソッコウばれた。」
K「あ~それで今日危ない日だって知ったんだ。」
俺「まったく、もうしないから!」
K「もう嘘つかないからもう一回しよ」
俺「またあとでね、」
K「今しようよ~」
俺「30分前まで処女だった子がなにいってるんだよ!」
K「だって気持ちよかったんだもん~」
俺「明日ね、」
K「じゃあ一人でするからいいよ~」

そういってKは一人Hを始めた。
その姿が愛おしくて、Kを襲っちゃった。

俺「じゃあ、少しだけね、」
K「うん、わかった。」

俺はKの秘部を舐めた。

K「うぅん、くすぐったいよ~」

ぐちゃぐちゃっという音を立てながら、Kの秘部は濡れはじめた。

俺「そろそろいい?」
K「いつでも大丈夫、来て。」

そういって結局Kの両親が返ってくるまで3回は膣内に出した。


母「ただいま~帰ったわよ~」
K「おかえり」
俺「お帰りなさい今日はよろしくお願いします。」
父「ゆっくりしていきなさいY君」
俺「はい、お世話になります。」

リビングでニュースを見てお父さんと野球について語ってた。
陸上部だったのに、野球大好き。

母「お風呂が沸いたわよ~Y君~」
俺「は~い、」
母「先に入っちゃって!」
俺「いいんですか?」
母「大丈夫よ~パジャマは置いてあるから!」

そう言われて体を洗い風呂に入っていると、外からお母さんの声が聞こえた。

母「いってらっしゃい、」
K「いってきます。」

次の瞬間浴室のドアが開きバスタオルを巻いたKが入ってきた。

K「失礼しま~す。」
俺「ちょっ、がふ、ごぼぼ・・・」

動揺した俺は大きい湯船の中で溺れた。
じたばたしてると、お起こしてくた。、

K「大丈夫?」心配してくれるK、
俺「死ぬかと思ったよ、いきなり入ってこないでよ!」
K「失礼しますって言ったじゃん、」
俺「開けてからじゃあ遅いよ!」

Kの身体にはもうバスタオルはなかった。
興奮した俺は、Kを抱きしめる。

俺「まあいいや、一緒に入ろう、」
K「う、うん////」

赤くなるK。
身体を洗わないとね。
そう思った俺は、石鹸を手に取りKの身体を洗うという名目で愛撫した。

K「あ~ん、気持ちいいよ~もっとして~」
俺「Kさんってホントに変態だね。」
K「洗ってもらってるんでしょ、なんで変態なの?」
俺「Kさんさっきからおっぱいや股に触るたびに喘いじゃってるじゃん!」
K「Y君の触り方がHなだけでしょ、」
俺「じゃあやめるね~」
K「わかった。私変態だから、やめないでもう少しなのもう少しでイケるの、」

俺は泡まみれになったKの首や、耳を舌先で舐めた。
するとKは身体を震いながらびくびくと痙攣した。
俺はしゃがみこんだKの身体をシャワーで洗いながらいった。

俺「どう?気持ちよかった?」
K「うん、もう一回して、」
俺「今日は多分おしまい、」
K「え~わかった。じゃあHしよ!」
俺「だから今日ダメだって!」

そういって二人仲良く湯船に入った。
風呂から上がって、お互いの体を拭きあった。

K「ご飯になるよ!行こう!」
俺「そうだね、じゃあ行こうか!」

リビングに戻るとKの妹や姉が帰ってきてた。
見ると食卓上には大きなとんかつがあった。
この家庭は、おかずを皆でつつく家庭のようだ。

俺「いただきます。」
K「いっただきます。」

このとんかつがホントに美味しくて箸が止まらなかった。

姉「どう?N?この子がYの彼氏だって。」
妹「結構イケメンじゃない?」
姉「う~ん、可愛い系じゃない?」
妹「わかる~」
俺「そんなことないっすよ・・・」
妹「照れてる~ww」
姉「かわいいな~」

するとKが

K「今日お昼に、Hしたんだ。」

こういうことを言われると吹かない、咽る。

俺「がふ、がふ、Kさん何を、」ご両親にやにや。
K「いいじゃんどうせばれてるんだし。」
姉「へ~どうだったの~?」
K「すごく気持ちよかった!」
妹「Yさん、Yをよろしくね~~」

もうやだ、この家庭優しすぎる。
緊迫の食事を終えていよいよ就寝時間になった。

俺「そうだ俺は、どこで寝ればいいんすか?」
母「Yの部屋で寝なさいww」
俺「え、そんなKさん女の子っすよ。」
母「KはNの部屋に行くって言ってたけど・・・どうなのかしら?ww」
父「Y君、頑張ってくれ、」

ご両親は娘をなんだと思ってるんだよ、ホントに、
そんなこんなで、Kの部屋に入ると。真っ暗、何も見えない、
俺は、昼の行為で疲労困憊になってしまった俺は、
ベッドに倒れこんでうとうとしてるとベットの中で何かがゴソゴソ動いた。

俺「だれ?」
K「私だけど・・・」

何やら元気がない、どうしたのか、と聞くと、

K「ご飯のときNとMにデレデレしてたから、」

なんだそんなことかと、

俺「妬いてるの?」
K「別に!NとかMになら別にいいけど・・・」
俺「じゃあ、なんで元気がないの?」
K「したいの!癖になっちゃったの!」
俺「しょうがないな~あと五回出してあげる約束だからね。」

不意に思い出したことを言う俺!

K「全部膣内に出してくれるの?」
俺「出せればね!」
K「危険日だけどいいの?」
俺「もしもの時は刑務所に行ってくる覚悟があるよ、」

あるわけないだろそんな覚悟!

K「うれしいよ、やっ・・・もう苗字じゃなくて名前でいい?」
俺「いいよ俺も名前で呼ぶから。」

そしてその夜、結局七回膣内出ししてしまった。

次の日、K一家に見送られて俺はKの家を後にした。
二週間後めでたくKは妊娠したが家族の協力もあって体の負担が少ないうちに流産した。
高校卒業までに毎日のようにヤリまくって、
大学に進学して、一度は離れ離れになったけど、
大学卒業後に再開して婿入り結婚した。

今俺の苗字はKになった。
というわけで次作からKは、Yと表現します。
乱文申し訳ありませんでした。

次回も宜しくお願いします。


引用元サイト:ナンネット|官能小説の館
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