たったらかく
できれば後輩もので
はい
おっ、たったか一応途中まで書き溜めてる
スペック
俺
当時高1
175cm
サッカー部
顔は遠くから見ると微妙だけど近くで見るとまあまあ良いって言われる。
A
同じクラスの女子
160cm位
Fカップ(本人から聞いた)
テニス部
顔は志田未来と北乃きい足して2で割った感じ
高1の秋頃、まだ夏の暑さが身体を蝕んでいて、より必要以上に体力を使うことが憚られるようになっていった。
そして、クラスの男子のノリにもあまり慣れずにいたので、席の近い女子とサッカー部の奴らとばっかり話すようになっていた。
特によく話すようになったのがA。
昼休みは弁当を食べ終わったら一緒にトランプのスピードで勝負をしたり、罰ゲーム付きのすべらない話をしたり、クラスの中でも濃い絡みをするようになった。
Aは気さくで話やすくて、スタイルも良く、緩い制服のワイシャツを着てても目立つ大きな胸は、サッカー部でも噂になっていた。
俺も入学当初から遠目で見て何回もオカズにしていたので、仲良くなれて嬉しかった。あの胸が間近で見れるわけだし。
しかし、仲のいい男子が多かったので、友達としか思われてないだろうし、付き合ったりは出来ないだろうなと思っていた。
中間テストが一週間前になったある日の夜にAから
「勉強してる?」とラインが来た。
俺「してるよ。Aは?」
A「してるけど、数学わかんない!」
俺「理系志望だよね?ヤバくね?笑」
A「ヤバい^^;」
みたいな会話をしていた。
Aは、理系志望なのに、数学はいつも赤点ギリギリとのこと。
なので、おれが持っていた分かり易い参考書を貸そうと思い、
俺「よくわかる系の参考書知ってる?」
A「よくわからない笑」
俺「俺いま使ってるんだけど、使い終わったら貸そうか?多分3日後には渡せるけど」
A「うーん、でもそうするとテストまで後3日しかない>_<」
俺「あぁ…頑張っても渡せるのは2日後かな。まだ全然数学やってなくて、ほとんど初見だから。」
A「わかった、それ本屋で明日買うね。教えてくれてありがと(^_^)」
実は俺は数学が得意科目で、とっくにテスト範囲を終えていた。
なので、元から次の日に貸してあげるつもりだったが、「昨日がんばって一日で終わらせたんだ」と優しさをアピールしたかったので、わざと時間がかかると伝えていた。
>>13
今は高2
そして、次の日
俺「おはよう」
A「あっ、おはよ。昨日言ってた参考書だけど、今日買いに行くんだけど表紙どんな感じかわかんないんだけど教えてくれない?」
俺「それなんだけどさ、買わなくていいよ、おれ昨日もう終わったし、はい。」
A「え?」
Aはなんで?と言いたげな表情をしていたので、俺は答えた。
俺「参考書勧めたの俺だし、それでもしAに合わない奴だったら金の無駄だし、なんか悪いじゃん?だから昨日がんばって全部終わらせたんだけど。」
俺は心のなかでは決めてやったと思った。
でもAは案外素っ気なく「ありがとっ」といって自分の席に戻った。
確かその日はAから話しかけて来ることはなかった。
話しかけてもいつもより素っ気無かったので、何かしたっけかと、脳内反省会しながらその日は過ごした。
次の日、Aは学校に来てなかった。俺は同じクラスで部活が一緒のSと二人喋っていた。
すると、Sが、俺に話題を振ってきた
S「○○(俺の名前)ってAの事好きじゃなかったんだな」
俺「この間言ったじゃん笑。好きだよ」と、周りに聞こえないように答える。本当はAの巨乳の事しか頭に無かったのだが
S「マジで!?さっき女子から、お前がAの誘い断ったって聞いたんだけど笑。何やってんのお前笑」
俺「は?誘われてねーし、誰情報だよ」
デマが流れていると思い、少しイラっとしていると、Aと同じ部活で仲の良いクラスの女子が聞いていたらしく、会話に入ってきた。
そこで伝えられた事を要約すると、
・Aは、参考書買いに俺を誘おうとしていた
・その後一緒に勉強しようと思っていた
・自分に参考書を貸す為に頑張ってくれたのは嬉しかったけど、誘いをスルーさたのがショックだった
とのこと
確かに、Aは男友達が多く、フレンドリーである。
だけどちゃんと一線を引いていて、いくら友達とはいえ、男と二人きりで出かけるような子だとは思えなかった。
実際に、他の男子に誘われているのは目撃したが、全部断っていたのも知っていた。
どうしてモヤモヤしていたのでAに真意を確かめようとラインを送った。
俺「風邪ひいたの?」
A「ひいてないよ笑。テスト前って範囲終わって授業で自習多くなるから、家でやってもおんなじじゃない?だから休んじゃった笑」
俺「サボりかよ笑 参考書どう?」
A「分かり易いよ!でもちょっとだけ意味分かんないとこあって…」
俺「今家に居るの?」
A「ううん、○○図書館だよ(*^_^*)」
俺「あ、そこ丁度帰り道通るわ笑
放課後よってもいい?あとちょっと話したいことあるんだけど」
A「うん。わかった」
乳首の色は!
学校が終わり、図書館へ向かうと、図書館の資料利用コーナーで自習しているAを見つけた。
AはTシャツにショートパンツといったラフな格好だったが、相変わらず胸は目立っていた。
声をかける前に勃起してしまったので、ちんポジなおしてから向かった。
俺「ちぃ~っす」
学校外で会うのは始めてで、気恥ずかしく、いつもより馴れ馴れしい感じの挨拶をしたのは今でも覚えてる。
A「あっ、ちぃっす笑。ここじゃ話せないからサイゼ行かない?」
俺「わかった」
荷物をまとめてサイゼへ向かった。
向かう途中は部活の事とかを話したりした。
「テニスコートから、よく○○がサッカーやってるの見てるよ」って言われたりしてドキドキした。
そしてサイゼに着いて、Aの数学の質問に答えながら自分もAに現代文を聞いたりしていた。
時間は既に20時を過ぎていた。
Aは疲れたと言い、机に突っ伏していた。
俺は自分の勉強を続けていたが、消しゴムを使おうとすると無くなっていることに気付く。
どこにあるか机周りを探すと、Aの手の中にあることが分かった。
Aを見やると、突っ伏しながら上目使いでこっちを見ていた。
胸が机に押し付けられ、はだけたシャツから胸の谷間が見えていて本当にエロかった。
俺「あのさ…」
A「何?」
俺「消しゴム返して」
A「話しってなに?」
俺「返してくれたら話す」
A「話してくれたら返す」
そして、Aは「冗談だよ」といい、少し笑うと俺の手の平に消しゴムを置くと、体を起こした。
>>32
現代文の授業はノート取らないで寝てた
俺「いやぁ…まぁ」
A「うん」
俺「Aって、誰とでも話せるし、明るいし、」
俺「男友達も多いよな」
俺「けど、友達だからと言って男なら誰でも二人で出かけたりするのために誘ったりしないと思う」
俺「でも、Aはこの間俺を誘おうとしてくれた」
俺「…俺は勝手に思い込んでるよ」
俺「Aが俺の事を友達以上に感じてるって」
俺「だから俺もAを意識するようになって
A「長い笑」
俺「好きです付き合ってください」
A「よろしくお願いします」
グダグダな告白だったが、こうしてAと付き合う事になった。
その日はそのまま別れた
何かお別れのキスでもあると思ったけど、そういうのは無いっぽい
まぁこれからあのおっぱいは俺のもんだし、焦らずに行こうとニヤニヤしながら帰った。
でも一つ疑問だったのが、なんで俺なんかを恋愛対象としてみたのかがわからなかった。
仲の良い男子の多いAなら、俺なんかよりイケメンにも告白されたりしてるんじゃないのか?
「何で俺の事意識するようになったの?」ってその日の夜にラインで聞いてみると、
話す前はちょっと怖くて話しかけずらかった。
けど、二学期に始めてちゃんと喋ってみて本当に優しい人だと分かった。
一緒にスピードやってる時に見えた腕の血管と鎖骨が好きみたいな事も言われた。
そして俺にもどこが好きなのか聞かれたので、何か言い返さなきゃと思い、
「おっぱいが好き」みたいな事を送った。
既読無視されたので
「ゴメン、冗談」と謝ると、
「いいよ」と、Aは自分の胸の谷間が露わになった着衣画像を一枚送ってきた。
片腕で両胸を持ち上げるような仕草はとても扇情的で、その日はそれをオカズに亀頭から血が出るまで抜いた。
次の日学校へ行くと、俺の席にA座ってクラスの女子と話していた。
Aは俺に気づくと手をパタパタと振って、席を譲ってきた。
俺もそれに答えると、付き合っている事を知っていたらしく、クラスの女子がニヤニヤしながらこっちを見ていた。
俺が席に座ると、慣れたように俺の膝の上にAが座った。
周りの視線が痛い位に突き刺さり、俺はあまり目立ちたく無かったので、トイレに行くといい、席を勃った。
そして勃起してしまった息子を収めるために個室のトイレで一発抜いたのも覚えている。
トイレで、Aと良く話していた奴とすれ違う時に舌打ちされたので、
「おはよう負け犬」といってやると
「オマエナンカニー!オマエナンカニー!」と発狂し出したのでその場を後にした。
キチガイって本当にいるもんだと初めて自覚した。
トイレから戻ると、Aしか残っておらず、
A「今日午前授業だから、お昼一緒に食べた後一緒に勉強しよ」
俺「うん」と答えると、
A「どこにする?教えて欲しいところあるから図書館じゃ出来ないよね」
俺「サイゼは?」
A「昨日食べたから他のところがいい」
俺「じゃあ俺んち来る?親と猫いるけど。飯も俺が適当に作るわ」
A「えっ、猫いるの!?超行く!猫大好きだし!種類は!?」
俺「白いの一匹と黒いの一匹」
A「2匹もいんの!?良いな~、一匹欲しい!」
憂鬱になるけどみてしまう
この時、Aは俺の家に行くだけでなく、俺の家で超イク事になるなんて全く思いもよらなかっただろう。
なんせ、俺こそが初めて付き合った彼氏であり、付き合い始めて24時間も勃たずに処女を捧げることになるなんて思わないほどにAは純情だったからである。
俺は、午前中の間、どんなふうにあのエロい身体を弄んでやろうかに思考を集中させていた。
>>48
それは後で書く笑
たぶんめっちゃたたかれるだろうけど
A「お邪魔しまーす」とAは靴を揃えて家に上がる。
だが、もちろん家には誰も居ない。
何故なら兄貴と父は働きに出ていて母親には
「明日彼女とエッチするからどっか出かけてて」と端的に伝えてあったからだ。
俺「あっ、お母さん美容院行ってるみたい。ライン来てた。」と出任せをAに伝えた。
Aはちょっと警戒を強めた様だったが、タイミング良く猫が現れ、
「あっ、黒いほうだ!お名前なんですか~?」と、猫とじゃれあい始め、難を逃れることが出来た。
俺は「適当に遊んでて」と言い残し、昼ごはんの準備にとりかかることにした。
するとAが、玄関の方から「白いのどこー?」と言って来たので、
俺「多分俺の部屋、玄関入ってすぐ右」
A「勝手に入っていいー?」
俺「いいよー」と答えた。
もちろん元々Aを呼ぶつもりだったので、部屋は片付けてあったし何も問題は無いはずだった。
少し経って、昼飯の準備が終わったので、自分の部屋までAを呼びに行くと、Aは何故か正座していた。
俺「飯出来たぞ」
A「…うん」
俺「飯冷めるから早く行こう」
A「……」
俺「どうした?」
A「もう冷めた」
俺「は?」
A「もう冷めたって!」
バン!と何かを床に叩きつけた。
それはコンドームの箱だった。
ポストイットが貼り付けてあり、
「ちゃんと使いなさいね。前みたいに妊娠させたらお母さん怒るよ」
みたいな事が書かれてあった。
もしかしてレイプすんの?
おいおいおいおい
実は俺は中学の頃に出来た彼女で既に童貞を捨てていた。
週末、サッカーの試合が無い日は毎週のように家で交わっていたのだが、ある日の夕方、家の前まで彼女がやって来た。
そこで彼女は泣きながら「出来ちゃったのぉおおお」といって、縦線がはいった妊娠検査薬を見せてきた。
生理が来てないとは言っていたが全く気にも留めていなかった。
俺はどうすればいいのか分からなくなって立ち尽くしていると、後ろで話を聞いていたらしく、お母さんが「バカ!」と言い俺の後頭部を思いっきり叩いた。
母親「○○○○(元カノの名前)ちゃん、本当にゴメンなさい。この子が避妊しないでしてるってよく自慢気に話すから注意してたのに…ちゃんとしなさいって言っても聞かなくって…」
母親「とにかく、かかるお金はこちらが全部負担します。妊娠したこと、親御さんに伝えた?」
元カノ「…いいえ、怖くて」
母親「…分かった。○○○○ちゃんのお母さんには私から伝えておくから…今日は家まで送って行くね。さっ、乗って。」
母さんは俺に話あるから家に居ろと言い残し、車を出したのだった。
そして帰ってから説教をされ、次から責任取れない時には絶対に避妊することを約束させられた。
しなかったら切るとまで脅しをかけられた。
まるで創作の様だ
>>61
よく兄貴と話してたのを勝手に聞いてたって
いや兄貴にも普通そんなこと言わんわwwwwwww
>>65
中出しは兄貴から勧められた
中学生の弟に中出し推奨とか頭おかしいわwwwwwww
Aは、泣きながら
A「そんな無責任な事をする人じゃ無いと思ったのに…」
A「ひどい…」
エロ描写ちゃんとな
書き溜め無くなったから遅くなる
俺はどうしてもAとやりたかったので、とにかく、論点をずらしてなんとか良い空気にしようとした。
>既読無視されたので「ゴメン、冗談」と謝ると、「いいよ」と、Aは自分の胸の谷間が露わになった着衣画像を一枚送ってきた。
どこの世界に自分からエロ写メ送ってくる処女がいるんだよ
書き溜めるなら推敲しておかしいところは直さないと駄目だぞ
そこは別にありえない話じゃない
ソースは俺
童貞少し落ち着け
俺「…A」そう言って俺はAに一歩近寄る
A「来ないで…」
俺「分かった」
俺「Aは俺の事が信じられないんでしょ?」
俺「じゃあもう終わりにしようよ」
俺「別れようよ」
A「なんで○○が怒ってんの!?」
俺「怒ってないよ」
俺「俺とAじゃ釣り合わないって」
俺「な?今日はもう帰れよ」
俺「ありがとう。俺なんかの事好きになってくれてありがとう」
A「なんでよ…」
A「言い訳すればいいのに」
A「なんでそんなふうに終わっちゃうの?」
A「だって私の事好きなんでしょ?」
A「もっと必死に言い訳したっていいじゃん!」
Aは嗚咽を漏らしながら俺の手を引いた
俺「Aの事は好きだよ」
俺「だからAには俺の欲求の犠牲になんかなって欲しく無い。」
俺「Aは汚れちゃダメだよ」
俺「だから俺なんかすきになったことは無かったことにして次行きなよ」
俺「無責任なのは分かってるけど、これがAにとっていいことなんだよ」
A「…無かったことにはしたくない」
俺「でももう冷めたんだろ?」
A「…そんなにすぐに冷めるわけ無いじゃん…そんなにすぐに切り替えられるわけ無いじゃん…」
もう引いてたわ
ここでおれは嘘泣きしながら、
俺「俺は…一生切り替えられないと思う…」
俺「もうAいがい好きになれないよ…」
A「…信じさせてくれる?ずっと好きでいてくれるって」
そして俺とAはキスをかわした。
Aはディープキスのやり方をしらなかったので、口を開けたまま目を閉じた。
俺はAの歯の裏を舐めると、Aは身体をびくっとさせた。
Aは、ここまでと言っていたが、俺は無視をして、Aの左胸を軽くもんだ。
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
最寄り駅に着きチャリで2ケツして俺の家へ行った。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
Aは思いのほか抵抗しなかった。
おれに「信じてるから」というと、服を脱ぎ始めた。
俺は、そんなAとどうしても生でやりたくなった。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
抱き合ってたため彼女の巨乳のオッパイは俺に何度も当たる。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
下着とブラだけになった。
黒と紫の下着は可愛らしいAの顔とぎゃっぷを引き立て、Aの扇情的な胸はブラを外すと音を立てずに、静かに静止した。
俺「じゃあ、いくね?」
A「いたかったらやめさせるからね?笑」
俺「痛くしないよ笑気持ち良くしてあげるから笑」
俺はAの胸を思いっきり強くつかんだ
するとAはちょっと痛いと言いつつも、自分のゆびで、秘部へ下着の上から刺激を与えた。
俺「いくよー」
やれわれ僕は写生した
終わり
俺は、舌技に絶対の自信があったので、Aの首元から耳にかけての感覚器官を刺激した。
するとAは痛いのか気持ちいあおのか分からない表示で俺の腕をつかんだ。
A「…そこ、いい感じ」
そこからはしばらく、Aの耳元でくっさい愛の言葉をかけると、Aは俺のてを掴んで、自分の秘部にまで手を寄せた…
A「…触って?」
時より見せるAのあざとさに俺は深く落ちていくかんかくを味わった。
そして、
下着を脱がし、
Aの身体を地面におさえつけ、
奥まで一気についた。
Aはとつぜんなにをされたのかよくわかっておらず、
「えっ、えっ、」
と言った感じだったが、
時間が経つにつれ、痛みがまして来たらしく、
俺の腕に爪が食い込むぐらいに強い力で掴んで来た。
A「…やめて…やめ」
Aは最初は抵抗していたが、次第に感度が増したらしく、抵抗する力を弱めていった。
Aの中はとても狭くて、ピストン運動さえままならなかったが、胸をつかんで、力ずくでAの身体を上下させた。
胸は水風船のように形をかえ、その柔らかさによって、
俺の射精欲が掻き立てられ、
まるでAの胸をおもちゃのようにこねくり回しながら
俺はAの中で絶頂を迎えるのだった。
俺が竿を抜くとAは少し痙攣していたらしく、
しばらくすると、中で出されたという自体を理解したらしく、
おれのがんめんをグーで殴った。
Aは服をとると、何処かへ電話をかけながら部屋を出た。
俺は疲れ果て、その場で座り込んで動けなかったが、しばらくすると、玄関が閉まる音がした。
そして、家じゅうを探し回っても、Aの姿は無かった
次の日、Aは学校に来ていた。
そこにはいつもと変わらないAがいた。
だけど、俺の姿を見た途端、Aは下を俯いてどっかへ行ってしまった。
俺はじぶんの机に座ると、この間とは違う視線を女子から感じる事になった。
死ねよ。
生まれて初めて言われたその言葉は俺の心を深くえぐった。
その後、俺がクラスの女子と話すことは無かった。
終わり
途中からおそくなってゴメン!
もう寝るわ
とにかく乙