立ったら書く
立ったか
一応スペック
俺:亮(仮名)
多分フツメン
身長170ちょい
標準体型
幼馴染み:麗華(仮名)
身長162センチ
乳はDくらいだと思う
はじめは小学2年生のとき
麗華「ねえ亮くん、おちんちん見せて」
俺「やだよ」
麗華「見せてよ!れーかも見せるから!」
俺「ならいいよ」
結局1時間くらいちんこ観察された
俺も見せてもらったけど
当時はうえって思いました
次いで小学4年のとき
>>7以来日課のように見せ合いっこしてたのでもはや恥ずかしくもなかった
俺の家は両親共働きで学校から帰ると大体まだ誰も帰ってなかったから
よく俺の部屋で見せっこしてた
麗華「ねえここ触ると気持ちいいの知ってる?」
俺「え?意味わかんない」
麗華「女の子だけなのかなぁ?ほらここなんだけどね?」
おもむろに脱ぎだす麗華
俺「どこ?」
麗華「ここー」といいながらクリを弄りだす
俺「いやごめんわかんないわ」
同じく小学4年の時
麗華「ねえおしっこ見せ合おうよ」
俺「やだよ気持ち悪い」
麗華「いいじゃん!見せるから!」
俺「やだよ」
麗華「亮君のお部屋で漏れちゃうよ?」
俺「わかった見ればいいんだね」
麗華「亮君もしてね」
俺「」
洋式便所の上でウンコ座りをして見せてくれました
顔にかかりましたとも
麗華「あーすっきりしたあ、じゃあ次は亮君ね!」
俺「わかったよ」
麗華「あーまたちんちん大きくなってるー!!」
トイレPart2
同じく小学4年時
麗華「亮君おしっこ!」
俺「わかったわかった」
麗華「今日は一緒にしよ?」
俺「どうやって?」
麗華「こうしてれーかが座るから亮君はその上かられーかの足の間通して中に入れて?」
俺「いやだよ」
麗華「やって!!!!」(鬼のような顔)
俺「うんわかった」
麗華のお腹が少し俺のおしっこで汚れました
小学5年時
麗華「ねえせっくすって知ってる?」
俺「知らない」
麗華「女の子のここにおちんちん入れることらしいんだけど」
俺「いや意味わかんない」
麗華「やってみよ?やろう?」
俺「いいよ」
結局痛がって出来ませんでした
同じく小学5年時
麗華「ねえ亮君、おちんちん舐めると気持ちいいらしいよ?」
俺「へえ、汚いじゃん」
麗華「舐めていい?」
俺「駄目、汚いもん」
麗華「大丈夫亮君のは汚くないよ」
俺「駄目だよ」
麗華「気持ちいいと白いの出るらしいよ」
俺「え白いのって精子でしょ?精子だすの気持ちいいの?」
麗華「みたいだよ」
ここまでが嘘
で、ここからが嘘
俺「じゃあちょっとだけならいいよ」
麗華「やった!!!」
俺のズボンを勢いよく下ろす麗華
俺「本当にちょっとだからね」
麗華「わかってるってばー」ぱくっ
俺「わ」
麗華「痛かった?」
俺「いや大丈夫」
麗華「じゃあ気持ちいい?」
俺「わかんない」
というと吸い上げるように舐め始める麗華
もの凄いじゅるじゅる音を立てながら俺の某を舐めていた
途端に気持ちいいものが押し寄せてきて俺は果てた
初めての射精がフェラとは何とも…うむ
小学6年時
麗華「亮君」
俺「何?」
麗華「何か生理?ってことになったみたい」
俺「なに?血が出たの?」
麗華「うん」
俺「そっか」
これ以降しばらく見せ合いっこしなくなる
中学入ってからは殆ど口も聞かなくなってしまった
久しぶりに話したのは中学2年の頃
裏山ケシ科欄
麗華「亮君」
俺「お…何?何か話すの久しぶりだな」
麗華「そうだね、今日一緒に帰らない?」
俺「いいよ」
麗華「ありがと…」
いつも一緒に下校してた友達に会わないよういち早く学校をでた
麗華「亮君」
俺「何?」
麗華「その…ごめんなさい!!」
俺「ん?」
麗華「その…小学生の頃いっぱい酷いことしちゃったから…」
俺「あーーーーいいよ別に気にしないで」
俺「色々麗華に教わったこともあるし」
俺「何より青春のいい思いでだwww」
風邪ひく
麗華「怒ってない?」
俺「何でだよ寧ろ俺の方こそごめん」
俺「麗華女の子なのに色々見せてもらっちゃって」
麗華「私は良いの、私がそうしたかったんだし…」
俺「そう?じゃあおあいこってことで麗華も気にすんなよ」
俺「うちでゲームでもしてく?」
麗華「え…いいの?」
俺「一人じゃつまんないだろ」
ピコピコドーン
ピコピコ
麗華「やーん亮君強すぎ!!手加減してよー!!」
俺「へへっ!!勝負はいつだって本気だよ!!」
麗華「ちえっ」
俺「じゃあ罰ゲームね」
麗華「え!!!聞いてないよ!!!」
俺「犬の真似して」
麗華「わ…わん」
俺「ダメーもう一回」
麗華「わん!!」
俺「お手!」
麗華「わん!」
俺「三回回ってわん!」
くるくるくる
麗華「わん!」
俺「wwwwww」
麗華「ぐるるるるるるる」
麗華「ばうっ!!!」
俺「うわ!!!」
麗華に押し倒される俺
頭を強く打ち悶絶
麗華「何さ馬鹿にして!!!」
麗華「仕返し!!!!」
ちゅっ
とかって可愛らしいキスではなく
ディープキスをされた
しかもねっとりいやらしいの
息継ぎしながらだけど5分くらいずっと
俺「んーー!!ん?ん!!!」
麗華「ぷはぁっ…」
俺「何すんだよ!!!」
麗華「仕返し…」
俺「…」
しばらくの沈黙
麗華の顔が少し青ざめていく
麗華「ごめん…さっき謝ったばかりなのに…」
俺「ん?あー…うん良いよ別に今更キスくらい」
麗華「ごめん…ごめんね」
麗華「でも…もう我慢できないの」
俺「え?」
麗華「ずっと我慢してたの!亮君ともっといろんなことしたいって」
麗華「だけど初めて生理来たときにお母さんにこういうことは男の子に言っちゃ駄目だって」
麗華「だから私いけないことしてるんだって…そしたら亮君もほんとは迷惑だったんじゃないかって思えてきちゃって!」
俺「麗華…」
麗華「ごめんなさい…本当は今日こんなつもりじゃなかった」
麗華「だけど亮君とキスしたら我慢できなくなっちゃった」
俺「…」
麗華「お願い!一回だけで良いの!そうしたら亮君とはもう関わらないから!」
麗華「今だけ亮君を…私だけの亮君にさせて…?」
俺「…意味が分からないんだけど」
麗華「あ…ごめん…気持ち悪いよね付き合ってもいないのにこんなこと」
俺「あ…だからね」
麗華「ごめんなさい、帰るね」
玄関に向かって走っていく麗華
しかしあっさりと捕まえた
俺「待てよ、なんだよきちんと説明しろよ」
麗華「…の」
俺「あ?」
麗華「好きなの!!ずっと大好きだったの亮君のことが!!!」
麗華「でもどうしたら良いかわからないの!!!」
麗華「でも亮君にいまさら告白なんてどうやって言ったら良いのかわかんないの!!!」
俺「俺も」
俺「俺も好きだよ麗華のこと」
俺「っつーか意味わからんだろ、俺の体を好きなように弄んだくせに一回だけで終わりとか」
俺「俺はお前がいないとどうにもならん体になったんだ」
俺「責任取れよな」
麗華「亮君…」
階段先で麗華と長い時間抱きしめ合った
そのまま言葉も発さず風呂場へ向かう
4年前なら大胆に何の恥じらいもなく脱いでいた麗華が
目の前で顔を赤くしながら、体を隠しながら脱いでいく
最後に見た小学5年生の時の体とはもう全くの別物だった
中学生らしい白くて綺麗な少し大きめの胸
タオルの横からかすかに確認できる腰のくびれ
俺「隠すなよwwww」
麗華「だってぇ…」
俺「駄目」ばっ
ピンク色の乳首
縦に線が入ったような可愛らしいへそ
いやらしいくびれ
そして一番変わったところだろう、毛の生えたまんこ…
生 え て な か っ た
麗華「もーーーーー!!!だから恥ずかしかったのに!!!!」
俺「え…気にしなくて良いんじゃない?」
俺「綺麗だよ、生えてないのも可愛らしくて良いじゃん」
麗華「本当…?」
俺「おう」
シャワーを浴びながらねっとりとさっきの続き
視界を遮る湯気の中、舌を絡め手は胸へ乳首へ
時々麗華の口から漏れるいやらしい吐息に俺は我慢できず
俺は麗華に耳元でベッドへ誘う
見慣れたはずの麗華の裸はその時ばかりはとても綺麗に見えた
ベッドへ麗華を連れて行き、ねっとりと風呂場の続き
下の方に手をやれば麗華は顔を真っ赤にして声を押し殺す
小さい突起物を触れば麗華は声を押し殺し切れなくなって俺から顔を逸らす
俺「声我慢しなくて良いよ…」
麗華「だって…恥ずかしい」
俺「そんな麗華も可愛いから…」
と俺が言うと麗華は上体を何度も跳ねさせて激しくイった
そのまま弄り続けると駄目!止めて!と言いながらも何度も体を跳ねさせる
気がつけばベッドはぐっしょりと濡れていて麗華はそれに対し
「駄目って言ったのに亮君が弄り続けるからだもん…」なんて言うもんだからもう我慢できなくなるよこっちも
ゴムをしっかりとつけていざ挿入
すると麗華が小学生の時と同じように痛がった
俺「え?」
麗華「初めてだよ…だから…優しくして…?」
俺「うん…」
なるべく痛くならないようにゆっくりと慎重に
麗華の肉壁をかき分けて中へ奥へと進んでいく
麗華の中は柔らかくてあったかくて入れただけで俺がイキそうになってしまった
入りきったところで麗華がストップをかける
動いて良いよと言われてもすぐイキそうになってしまう
気持ちよくて何度も動きが止まってしまう
そんな俺を見て麗華は優しく笑う
悔しいからクリを弄ってイかせる
胸を舐めてその口で熱いキスをする
窓から入り込んだ西日が二人を照らす
その間はずっと繋がってゆっくり動いては止まってゆっくり動いては止まって
もどかしそうな顔をすると奥までぐっと突いて
麗華は上体を何度も起こす
今度は私がと俺を跨いで激しく動く
あっという間に果ててしまったけど俺はまだ足りなくて
そんな俺を見てまた麗華はくすりと笑って
何回もしようとつぶやく
俺がまた上になって動く今度は少しの余裕
麗華が何度も何度も締め付けてくるから少し痛いくらい
麗華はクリに手を伸ばして欲張りな子どものように
何度も何度も繰り返して
3回目で俺らは力つきた
力つきても若いから有り余るほどの精力を持っている
布団の中で弄りっこ
麗華は何度も俺にしがみついて息を荒らげながら俺の手でイった
俺が中に手を入れてる時は麗華は右手でクリを、左手で俺の某を
そんな感じでまた俺が2回イったときに親が帰ってきて急いで服を着て
びちゃびちゃになったベッドのマットを掛け布団で隠す
何度も麗華が汚してごめんねと頭を下げてくる
そんな麗華すら愛おしくて全然気にならない
麗華を家まで見送る途中で麗華は改めて俺に告白してきた
俺は当然首を縦に振って、それから学校でも認められるカップルになって
学校が終わると毎日のようにセックスを繰り返した
俺「そう言えばお前処女だったんだな」
俺「少なくともバイブかなにか入れてたと思ったのに」
麗華「当たり前でしょ」
麗華「初めては亮君のって決めてたの」
そんなやり取りもして麗華が生理のとき以外は毎日セックスした
俺の親にも彼女として紹介して、麗華の親にも認めてもらった
同じ高校に進学が決まって
同級生には夫婦だと馬鹿にされたりもした
だけど麗華は全然気にしてないし俺も気にしないことにした
高校に入学しても相変わらずで
小学生の頃によくやった見せ合いっこやおしっこの見せ合いだったり
いろんなプレイを楽しんだ
高校初めての夏休みに胸を膨らませて
小学生のときにいろんなエロいことを見つけては実践しようと俺に持ちかけてきた時と全く同じ顔で
麗華「ねえ、アナルセックスって知ってる?」
この変態には勝てそうにない
終わり
くぅ〜
ワロタ