引越で荷物整理してて卒アル見てたら鮮明に記憶が蘇った
もうおっさんだし時効だろうから何かあれば答えるぜ
>>2
いや若い、20半ばだと思う
>>6
書き留めてないから遅いけどいいのか?
>>12
かなりやった
期間でいえばおよそ半年くらいか
じゃぼちぼち書いてくわ
もうかなり昔の話だ。軽く20年以上前の話
オレ:小6 べつにもてるわけでもないどこにでもいるサッカー少年
先生:詳しい年齢はわからんがたぶん26~7才だったはず
6年になった春に家庭科担当のK先生がうちの小学校にきた
見た目はあまり先生っぽくない、簡単に言えばかなりケバイ部類だった
髪の毛も茶髪、乗ってきてる車もシャコタンの430セド
ただオレら子供には人気あった、話しは面白いし若くてわりと美人だったからな
こんなペースだけど書き込んでっていいのか?
週に何回もない家庭科の授業だったけどオレは楽しみだった
なんといってもすげえパイオツがでかいのよ
ガタイのいい巨乳、グラビアでいえば根本はるみみたいな身体だと思ってくれ
担当してる子供とは仲良かったんだけどなぜかオレはやけに可愛がられたんだよな
先生もサッカー好きで当時はサッカーやってる奴より野球のほうが多かったからさ
まあそんな感じで夏休みが明けて2学期が始まってすぐの頃
オレが夏風邪ひいて学校休んでたんだよ
うちは両親共働きだったから昼間はひとりで寝てたんだが
昼飯食ってる時TVで笑っていいとも見ててさ
あれって観覧席よく映すだろ?
どう見てもその観覧席にK先生がいるんだよ
最前列で爆笑してんの
つづく
んで風邪も治って学校行ってさ
オレが見たのはほんとにK先生なのか確認したんだわ
そしたら先生は笑いながら「バレたwみんなには内緒にしてね」って言われてさ
そのときいろいろ話してオレも調子こいて「内緒にするから先生と遊びたい」って言ったんだ
もちろんガキだったし性欲なんか全くない、単純にK先生が好きだったんだよな
先生も断ればいいのになぜかじゃあ次の休みの日に遊ぼうってなって
近所まで先生に迎えに来てもらった。もちろんこれも誰にも言うなと釘をさされたが。
でもまあ遊ぶといってもオレはガキだしさ、先生も困ったと思うんだ
結局は先生のうちに行っていいとものビデオ見ようってなってK先生の家に行ったんだ
つづく
K先生の部屋はすげえいい匂いがしてな
いかにも女の人の部屋って感じできったねえ犬小屋みたいなオレん家とは大違いw
先生にナポリタン作ってもらって一緒に食べながらいいとも見てさ
映ってるK先生見て2人で盛り上がってた
そのあともいろんな話してくれてさ、先生の恋バナとか学生時代の話とかな
んでしばらくしたらオレ寝ちゃったんだよね
1時間くらいたって目が覚めたんだけどベッドの中にいるんだわ
先生が移してくれたんだけど隣に先生も寝てんだよ
つづく
どこでそんな手口覚えたんや
んなっ…!!?
そんなの分かってるけど
エロければいいんだよ
>>44
家庭科担当の教師が居たぞ
俺の小学校は家庭の担当がいたぞ
音楽も兼ねてたけど
記憶が確かだったら家庭科は違ったな
俺の小学の時は家庭科の先生は別に居て戸愚呂兄みたいな人だった
ガキだったオレはどうしていいかわからんのよ
ただすげえ居心地が良くてさ、先生いい匂いするしあったかいしさ
んでとぼけて寝てるK先生に抱きついたんだ
そしたらK先生も抱きついてくれてそこからオレもおかしくなった
部屋は静かだし騒音もないから自分の心臓の音しか聞こえないのよ
もうバクバクでさ
抱きしめられて幸せな気分一杯でそのときオレは気づいてなかったんだよな
思いっきりおっきしてんだよ
セックルとは何かなんて知らないからさ
性欲すらなかったガキだったから全くわからなかった
そしたらK先生にチンコ握られて笑いながら
「オレ君これはなに?www」
みたいに言われてさ、オレもどう答えていいかわからんから黙っちゃったんだよ
ただもう心臓がバクバクしてた
つづく
田舎だからかな。
遅くてすまんな勘弁してくれ
>>44
音楽と家庭科は担当の先生がいたぞ
オレはてっきりK先生に怒られると思ってすげえビビってたんだ
嫌われたらどうしようとかさ
でもK先生は優しく笑いながら大人になってる証拠だよって言ってくれて
性欲とはこうだみたいな話をしてくれたんだよね
話はなるほどなーって思ってたけど相変わらず抱きしめられた状態だったからさ
オレの顔に常におっぱいがあるわけよ
感触がやわらかいしいい匂いがするしでオレのチンコは一向に収まらなかった
んでほんの少しだけ話の間があってさ時間にすればほんの10秒くらいか・・
K先生がまたオレのチンコ握ってきた
「オレ君は今日先生と遊んだことを誰か友達に言う?」ってきかれて
「え?K先生と約束したから誰にも言わないよ」って答えた
ガキのオレにもこんなこと親友にだって話しちゃいけないって理解できたからな
つづく
昔話に証拠なんて無いし
俺が本当の1な
んでk先生の家で寝てたんだけど目が覚めた時はもう日が落ちていた
隣にk先生はいない。あれ?と思った俺は家中を探し回った。しかしいなかった
コンビニかスーパーにでも買い物に行ったのかな?ぐらいに思い母さんが心配するから帰った。
次の日学校に行きk先生を探して昨日どこいたの?って聞こうとしたがいなかった
担任に聞いたら電話に出ないらしい。
俺はおかしいと思い少年探偵団を引き連れk先生の自宅を訪れた。
死ね
因みに学校が終わってからの話な
俺は良いこと言う設定で通ってたしww
まあ結果から言うとベッドで寝てた知らない男と
俺らは固まった何だこのおっさん!
まあ当時12歳の俺らからしておっさんだから40手前の30代だったとは思うがハゲていた。
二人は裸で爆睡していた。俺らは何故か興奮した。
そこで光彦というあだ名の奴がおっぱいを自慢のカメラで撮り出した。
そうこいつはムッツリである
つまらないから
続けろ
そうだぜ
名前欄に1って書いてあんだろ?
で、元太はk先生が好きだったのでいきなりおっぱいにむしゃぶりつこうとしたが俺が止めた。
絶対に起きるから縛ってからにしようと名案を告げた。
しぶしぶ納得した。
おっさんはどうでも良かったが暴れられると面倒なので目隠しして紐で縛り上げた。
まあそこからは創造通りよ
三人で廻したねまあ元太以外童貞だったわけだが元太の真似をして犯した
中出ししまくったなー3回はやった
この流れなら1をシカトして俺を絶賛するながれなんだがなあ
まあクソガキしかいない今のVIPに求めるのは酷か
じゃあのー!
そしたらK先生は
「じゃあオレ君には少し早いけど先生が授業してあげましょうw
って言われた。なにが始まるのかなんてオレにはわからんかったが
なにかすごいことされそうな期待はあったな
先生はオレが履いていたズボン脱がすとまたオレを抱き寄せた
違うのは目の前にはオッパイじゃなくてK先生の顔
優しく笑いながらキスされた
オレはどうしていいかわからない、ただ固まるしかなかった
次にK先生はオレの手を取るとオッパイを触らせてくれた
でかいしやわらかい・・・ここでオレの本能に火がついた、と思う
なんつーか何かが目覚めた感じ、あの感覚はこの時以来感じてない
触るっていってもどう扱っていいかなんてわからなかったから
ぎこちなかったんだろうな、K先生は着ていたシャツのボタンはずして
「ゆっくりでいいからやさしく触ってみて」って言った
ブラしてるとはいえ母ちゃん以外では初の生乳ですわ
揉んだりタプタプ揺らしたりして楽しんだ
つづく
>>73
おれ>>1だけどワロタw
そんな感じでK先生のおっぱい触ってたら
K先生はまたちんこ握ってきた、今度は直にだ
軽く握られながらゆっくり上下にさすられたんだ
オレはすごく変な気分だった、今まで感じたことのない気持ちよさ
でもそれ以上に恥ずかしかったから
「K先生なんか恥ずかしいよ」って言ったんだ、そしたらK先生は
「これは授業なんだから先生の言うことちゃんときかなきゃダメだよ?
でもオレ君がどうしてもやめてほしいならやめるよ」って言われた
オレはすでにかなりおかしくなってた、やめてもらうなんて選択肢は全くなかったから
「K先生が好きだからもっと教えてほしい」って正直に答えた
先生はやっぱり優しく笑いながらキスしてくれてまたおれのチンコをさすりはじめた
つづく
早く続きを書き給え
そしてK先生は「じゃあオレ君を脱がしちゃおうかなw」って言って
裸にされた。これは本当に恥ずかしかった、しかもチンコはビンビンだしな
そして先生は下着姿になった
黒とピンクのツートンでおそろいの上下だった
部屋の電気はついていないけどまだ明るい時間だからK先生の身体ははっきり見えた
ベッドに向かい合うように座るとK先生はブラをはずすようにオレに言った
はずしかたなんてわからんかったがK先生の言うとおりにするとはずれた
初めて生で見るおっぱいはキレイだった
ピンクではないが薄い茶色で今にして思うと形もすごくキレイだったな
K先生は「はい、よくできました」って言ってまたオレをベッドに寝かせて
チンコを握った、AVによくある腕枕しながらの手コキ、あんな体勢だ
とにかくわからんが全身がやけに気持ちいいんだ
心臓はあいかわらずバクバクで息使いも荒くなってる
K先生はオッパイをオレの顔に持ってきた
本能で飛びついたね、エサに食いつく魚みたいにさw
つづく
吸ったり舌で転がしているとK先生が「・・んんッ・・」みたいな声を出した
オレにはなんでかはわからなかったが嫌がっているとは思わなかったから
必死になって舐めたんだ、K先生はさっきみたいな声をずっと出しはじめた
そのうちオレは感じたことのない感覚になった
全身の血液がチンコに集まる感じ、といえばいいか・・
なんかやばいと思ったオレは
「先生やめて、なんか変な感じになってきた」
って言ったんだ、そしたらK先生は
「大丈夫だから先生に抱きついてな」って言って擦る手を早めた
その何秒後かに思わず言った
「K先生だめだよやめてよ・・あ!!!」
こんな感じでオレは初めて射精した。異常に気持ちよかったのだけは今でも覚えてる
出てきたもんがオレには理解できなかったんだわ
なんだこれ・・って焦ってた
だから聞いたんだ「先生なにこれ?」ってさ
K先生は少し考えて「オレ君の素だねw」って教えてくれた
つづく
K先生は出てきた精子をティッシュで拭き取ると
「まだ残ってるね」って言ってチンコを口に含んでくれた
予想外の行動にかなり困ったけど気持ちよかった、でもそれ以上にくすぐったくてな
K先生に素直にそれを言うとじゃあ一休みしようかって言って
冷蔵庫からジュースを持ってきて飲ませてくれた
このときにいろんなことを教えてもらったんだわ
どうやったら子供ができるのか?みたいなことをね
んで聞いたんだ、K先生はなんで声を出したの?ってさ
K先生は笑いながら「先生も気持ちよかったからだよw」って答えてくれた
オレはK先生に言い返した「K先生をもっと気持ちよくさせたい」ってな
単純にK先生に喜んでほしかったんだな
先生は少し考えてからまたオレをベッドに寝かせたんだ
つづく
K先生はオレがもう少し大人になって好きな人ができたらすることなんだよ
って言って色々と教えてくれた、まあ前戯ってやつだな
キスして耳から首スジ、おっぱいの揉み方から優しくさ
耳とB地区が先生にとって気持ちよかったんだろう
オレは一心不乱に先生の上半身を攻めつづけた、先生に喜んでほしかったからな
K先生の声は断続的なものから息遣いも荒くなって大きくなってきた
K先生は「オレ君は上手だね」って言ってキスしてくれたんだ
オレはうれしくてさ「もっとK先生を喜ばせたい」って言った
K先生はやっぱり優しく笑いながらパンツを脱いで
「オレ君、ここを触るときは優しくしなきゃダメだからね」って言って
オレの手と下半身に持っていったんだ
つづく
はじめて触ったアソコはすげえ濡れてた
K先生にそれを言うと「女の子は気持ちよくなるとこうなるんだよ」って教えてくれた
オレはアソコがどうなってるのか見たくなった
だから素直に見たいと言ってみた
困った顔したけど寝ているK先生はオレを足元に移動させると足を開いて見せてくれた
毛は薄かったからはっきり見えた、そしてすごく濡れてた
本能なのかオレはK先生の許可もなくいきなりアソコを舐めはじめた
味はなかったけど何ともいえないいい匂いがした
K先生は声を我慢していたみたいだけど開いている足はビクビクしていたんだ
オレはそれが面白くてより舐めるスピードを速めた
今にして思えばただのバター犬だよなw
K先生は我慢の限界なのか急に大きな声を出しはじめた
アソコの上のほうにポチっとしたのがあるんだが
そこを舐めるとK先生は「オレ君そこ、そこいっぱい舐めてみて」って言うんだ
舐めてるとわかるんだが被ってる皮がなんとなく邪魔なんだよな
オレは右手の親指でその皮を上にめくってポチっとしたものを吸ったり舐めたりしたんだ
つづく
そうしてるうちに急に先生は大きな声で
「オレ君ダメッ!!」って言って足を閉じてオレの顔を締めつけた
それでもオレは止めなかった
なんでかわからんけどこのまま続けたほうがK先生は喜んでくれると思ったんだな
K先生はそれからずっと声にならない声を出してたわ
それでも嫌がっているようには感じなかったからひたすら舐め続けた
「オレ君ちょっと休憩www」って言われてオレは舐めるのを止めた
口のまわりはヨダレまみれだった、それを見たK先生はオレを抱き寄せて
優しく口のまわりをなめてキレイにしてくれた
オレはすごく幸せな気分だった、K先生も褒めてくれたし喜んでくれたからな
そしてまたK先生はオレのチンコを握って動かし始めたんだ
そして身体中にキスをしてくれた
気持ちいいところもあったけどほとんどはくすぐったい
K先生はおっきしてるチンコを咥えてくれた
オレは声を出した、我慢なんかできなかった
つづく
気持ちが良すぎてオレはおかしくなりそうだった
たださっきよりは少しだけ冷静だった
オレはまた先生のアソコを舐めたくなった
それを言うとK先生は身体を反転させてオレの上に跨った
K先生は少し窮屈そうだったけど咥えながらアソコをオレの口元に持ってきてくれた
しばらくお互いに舐めあっていた、無我夢中だったけど全身が気持ちよかった
K先生は咥えていたチンコを口から離すと仰向けに寝たんだ
つづく
「おいで」
言葉の意味がよくわからなかったけど言うとおりに先生の足の間に身体を持っていった
K先生はチンコを握るとアソコに持っていった
「オレ君そのままゆっくりでいいから先生の中に入ってごらん」
オレはイマイチ理解できなかったけどK先生の言うとおりにした
K先生のアソコにゆっくり入っていった
何だこれ、すげえ気持ちいいぞ・・・
はじめは少し痛かった、そしてくすぐったかった
K先生が咥えてくれた時に少しづつ皮を剥いてくれてたみたいだ
どうしたらいいかわからないオレにK先生は
「ゆっくり動かしてみて」
言われたように動かした。
「そう上手、少しづつ早く動いたりしてみて」
オレは言われるがままに動いた
K先生は深く入れるたびに声を出している
オレはそれが嬉しくてひたすら腰を動かしたんだ
オレのほうもまたあの感覚になってきた
「K先生、また出ちゃうよ」そう言うと先生は
「我慢しなくていいからそのまま動かして出していいよ」
そう言ってオレを抱きしめて足をオレに絡み付けてきた
つづく
無意識のうちにできる限りのスピードで腰を動かしてた
K先生は大きな声を出してるけどどこか嬉しそうな顔をしてた
そして限界が来た
「K先生出ちゃう!」言い終らないうちにオレは射精した
K先生の中に・・
K先生はそのままオレにキスをしてくれた
身体に当たるおっぱいが心地いい
K先生は
「オレ君が大人になって好きな人とこういう風にするときはそのまま出したらダメだよ」
と優しく言ってくれた、まあその時は意味がわからなかったけど・・
そのあと30分くらいはベットの中で抱きしめてもらった
オレもおっさんになるまでそれなりに恋愛もしてきたが
この時間が一番幸せだったような気がする
つづく
そうしているうちに夕方になった
K先生は一緒にシャワーを浴びてオレを洗ってくれた
送ってもらう帰り道に少し恥ずかしかったけど
また色んな話をしたんだ
K先生はいつも通りに優しい笑顔で話してくれた
降りる少し前に
「オレ君、今日はいろんなことがあったけど誰にも言わないって約束できる?」
言うも言わないも誰かに言ったところで信用されるわけがない
そもそも言う気もなかったから
「K先生が大好きだから2人の内緒にするよ、絶対誰にも言わないから安心して」
K先生はやっぱり笑顔でキスしてくれた、オレん家の近所なのにw
家に帰ってからは少し緊張したよ
バレたらどうしようとかさ、K先生と遊んだことも言ってないから
適当に友達の名前出してごまかした
それからはしょっちゅう先生がいる家庭科準備室に遊びに行ったな
K先生も以前と変わらず可愛がってくれた
それからの頻繁ではなかったけどK先生の部屋でHした
準備室で最後まではないが手コキをしてもらったこともあったな
まあK先生から見ればペットだったんだろうw
卒業と同時に引越ししたからそれ以来会ってないけど
K先生元気かな・・もうBBAなんだろうけど
会えたらお礼言いたいわw
書き溜めてないからダラダラになっちゃったな
見てくれた奴がいたらすまんかった
まあ信じるかどうかはどうでもいい
ただその後のオレの人格形成と性癖に大きな影響を及ぼしたのは確かだw
本当はもうひとつ話しがあって
中3の時に家庭教師のペットになった話も書きたかったんだが
これは書き溜めてからそのうち書き込みするわ
最後まで見てくれた人がいるかわからんが
遅くなって悪かったな
二回目以降はゴムした?
>>120
見てたのかw遅くなって悪かったよ
ゴムの着け方は教えてもらったよ
でもほとんど中に出させてくれた
ピル飲んでたのか子供ができない身体だったのかはわからない
まあ学校サボって友達といいとも観覧に行くくらいだから
ぶっ飛んだ先生だったよな
振り返って思うのはタモさんありがとう!だなw
釣り針にLED電球ついてるみたい
>>122
まあそう思うよな
だがネタじゃねえガチだw
昔の話だからフェイクはほぼない