おしりを蚊に刺された小学生の妹

1: 投稿者:simizu ◆HAGyBoX0L6 投稿日:2011/09/30 23:41:34

僕が中3の頃の話なんですが僕には兄と妹がいて
兄は6つも離れていてそのときすでに家を出ていたので
当時家には僕と妹とあと父親だけでした

母親はその時離婚していてもういませんでした
あの時は知らなかったですが男が出来て逃げたらしいです
小学校1年くらいだったので曖昧ですが
あまり可愛がられてなかったのでいい記憶はありません
そして兄が母の連れ子だってこともあとで知りました
それ以来一度も会っていません

なのでいつも僕と妹は留守番でした
父はエンジニアでしたが出張も多くて
僕らの世話はお祖母ちゃんがしていました
近所に住んでいましたが何故か同居ではありませんでした
離婚のことでお祖母ちゃんと父親がそれほど仲良くなかったことが
原因かもしれません

僕らの食事とか洗濯とかしてくれてましたが
父親が帰るときにはいないことが多かったです

妹は5つ下で小4でした 名前はまゆみです

ちょうど中3の時友達と川原で遊んでいた時に
Hな本の束を拾いました 20冊以上でマンガもありました
それを友達と2人で隠れて読んでからHなことに興味を持ち始めました


その本がいわゆるロリータマンガとかSM小説が載ってる本とか
マニアックなものばかりでした
女子のハダカにまったく興味がなかったわけではないですが
まぁ母親がいないこともあって先生とかクラスの太った女子とかの
おっぱいには目がいってました

おっぱいにしか関心なかったので妹なんて男と同じと思っていました
ちんちんがついてないことくらいで他は変わりないだろうと
ただロリータマンガでは妹くらいの子がおっぱいが大きかったりで
現実と違うんですがランドセルとか制服とかが妹と同じなので
だんだn意識するようになりました

最近は一緒にお風呂に入ってなかったですが
おっぱいも少し膨らんできていました
ただ妹だけを意識してたのではなく女性すべてがHなモノっていう感じでした

そんな夏も終わって9月はじめの頃の話です

残暑が厳しくものすごく暑い日の日曜日ことです
その日は僕も妹も友達と遊ぶ予定もなく家にいました
僕はFFを 妹はGBでポケモンをやっていました

夕方くらいになって妹は汗をかいたのかシャワーを浴びにいきました
僕の方はゲームに夢中です
するとシャワーから戻った妹が僕に言いました

「お兄ちゃん 蚊にさされちゃった かゆいよ~」
「ムヒ塗ればいいじゃん」
「だってちゃんと見えないから・・・」
「どこ刺されたんだよ」
「おしり・・・」
「えっ」
「だから おしりだって」
妹は少しは恥ずかしそうにしていました
僕はその時点ではムヒを塗ってやればいいかという気持ちで
Hな感情はありませんでした

「わかったよ 塗ってやるよ 今いいとこなのに・・・」
ブツブツ言いながらムヒを取りにいきました

その時の妹の格好はダブダブのTシャツにフリースの半ズボンです

「どうする立ったままで塗るか」
「えっどっちでもいいけど」
「じゃ立ったままでいっか」 「うん」
「とりあえずズボン下げて」 「うん」

妹はパンツ姿になりました

「でどの辺?」
「あっ おしりっていうかおしりの穴の近くなんだけど」
「えっ そんなとこ刺されるか普通」
「だって普通にシャワー浴びて・・・あっハミガキしてたときハダカだったから」
「夜ご飯まだなのにハミガキしたのか」
「何か気持ち悪くってさっきのアイスとうなぎの味が混ざって」
「オレも気持ち悪くなってきた」 「でしょ」
「でしょじゃない」
「もうかゆい」 妹はガマンできずに掻きました
「あぁ ダメじゃん ガマンしなきゃ」
「うん もう掻かない」

「じゃあパンツも脱ぐか ずらしてもいいけど」
「パンツにムヒついちゃうし脱ぐよ」

妹はスッとパンツを膝あたりまで下げました
「恥ずかしい・・・」
「オレも恥ずかしいよ じゃあ塗るぞ」

そして妹のおしりの穴あたりをチェックしました
「えっどこだ」
「こっちの方 ここ ほら膨らんでるでしょ」

そこはおしりの穴の本当に真横くらいでした
「蚊におしりの穴見せてたのか」
「そんなことするわけないでしょ!」
「ちゃんと洗っただろうな」 「うん洗ったよ」
「じゃあ塗るぞ ちょっとおしり開いておいて」 「うん」

妹がおしりをひらくと穴が丸見えになりました
僕はムヒを少し多めにそのあたりに塗りました

その塗ってるときになんだかHな気分になってきました
いたずら心もありましたが
「しばらくこの体勢でいろよ 乾くまで」
「えっどれくらい」 「5分くらいでいいんじゃない」
「うん わかった でもしんどいから寝ちゃうね」

妹はおしりを出したまま寝転びました
僕はじっとおしりを見ていました

「お兄ちゃん」
おしりを見ていることを言われると思いましたが
「なんだかおしりの穴変な感じがする」
「えっ」
「ちょっと気持ち悪いって言うか」
「あっムヒがおしりの穴にもついちゃったからかな 取ってやるよ」
「うん」

ついに妹のおしりの穴を触れることになって緊張してきました
ウェットティッシュを指に巻いて穴を1回拭いて
そのあとに乾いたティッシュで再び穴に指を持っていきました
するとティッシュが破れ直接妹のおしりの穴を触る状態になりました

「もうお兄ちゃん 触ってるでしょ」
「きれいに拭いてるんだよ」
もう興奮が抑え切れなくなっていました また触りました
僕のあそこも大きくなってきていました

「お兄ちゃんもう大丈夫だよ」
「まだ取れてないって あっティッシュがくっついちゃったよ」

そういって素手で穴をさわりました
「キャッ くすぐったい」

滅多にさわれるものでもないので悪乗りして触っていました
すると妹の態度が変わりました

「お兄ちゃんなんだか気持ちいい」
「えっかゆみはどうだ」 「とれたかも」
「まだ膨らんでるぞ」
「でもお兄ちゃんがおしりの穴さわってる間はかゆくない」
「じゃあさわってようか」 「うん」

変な状況になってきました
妹は正直なことを言ってるだけですが僕は興奮していました

「触りにくいんだけど もっと足を開いてくれるか
できたらおしり上げてくれればもっと触りやすいんだけど」
「うん」 妹は素直に従いました

その体勢になるとおしりの穴の手前の方も少し見えてきていました
どうなっているのか気になりました

「この体勢しんどいだろ ソファに座れば楽じゃないか」
「えっ あぁ」 妹は後ろ向きに座ろうとしました
「違うってこっち向いて足広げればいいって 深く座ればおしりの穴も見えるし」
「恥ずかしい」
「じゃ やめようか もうムヒも塗ったし」
「いや やって またかゆくなるかもしれなし」

ロリータマンガの1シーンみたいな光景になってきました
僕もおちんちんを出せばまさしくそのままのシーンです

「本当におちんちんないんだな」
「当たり前でしょ 女の子なんだから」
「じゃおしっこどっから出るんだ」
「この辺から出るって」

そしてまたおしりの穴を指で触ってやりました
僕はその上の部分に釘付けです
妹は気持ち良さそうに体をくねらせて声を少し出したりしてました

「なぁ もっと指入れていいか」
「えっ 大丈夫かなぁ」
「痛かったらすぐやめるって」 「うん」

結構体勢が半分寝てるくらいになってきたので
上のTシャツが少しはだけてきました
マンガみたいなおっぱいはないってわかってましたが
見てみたいと思いました

「お兄ちゃんまだ入る?」
「いやもうきついかな 気持ちいいのか」
「う・・・うん」

妹より先に僕の方がその時に暴発してしまいました
こすってもないのに出るなんて不思議でしたが
ものすごく気持ちよかったです

「あっちょっとトイレ」
「う うん」

トイレに入ってパンツを見るとベトベトでそのままというわけにもいかず
「あっごめん ちょっとシャワー浴びるから 終わりな」
「うん」 妹は残念そうに返事をしました

僕はパンツも浴室に入れて軽く水洗いしました
お祖母ちゃんに怪しまれないように妹の使ったバスタオルとかと
一緒に丸めてカゴに放り込みました

その日はもう父親お帰ってきそうな時間なのでそれで終わりました
もちろん妹とのHな関係はまだはじまったばかりです

3: 投稿者:simizu ◆HAGyBoX0L6 投稿日:2011/10/03 18:11:03

次の日から妹とは少しぎこちなくなりました
僕としてはまた妹とHなことをしたいのですがきっかけがありません
元々ムヒを塗るっていうことでそうなったので
いきなり触りたいとか言うのは難しかったです

ただ妹を見てると多分同じ気持ちなのかなと思いました
妹も触ってほしくても理由がないのでいえなかったのだと思います

1週間ほどすると僕と妹の関係は元に戻りました
何もなかったかのように普通の感じです

「なぁ今度の運動会リレー出るのか」
妹は少しぽっちゃりしていましたが運動神経はよかったです
「うん お兄ちゃん来れるの」
「父さん出張でいないからお祖母ちゃんと見に行くよ」

妹とは中学のときはそれだけでした
ただ高校に入るまでに友達とHな本を読んだりして
知識が徐々についていっていました

Hな本は神社の境内の下の濡れない所に保管してて
一人っ子で母親しかいない友達の家に持っていって読んでいました
友達も家に置いておくと母親に見つかると困るので
いちいち持っていっては戻しても繰り返しでした

僕はロリータマンガに夢中になっていて
友達はSMの本に集中していました
そしてその友達が他の友達から聞いたHな情報を僕に教えてくれてました
また聞きなので間違った情報もありましたがオナニーのこととかは
全部その友達に教えてもらったといっても間違いありません

「これやってみたいなぁ」 「何々」
手と足を縛ってくすぐって拷問する小説でした
イラストもついてたのでイメージはできました
そこでは女スパイということで大人の女性でしたが
僕は妹に置き換えて想像していました

「オレは小沢にこういうことしてみたい」
小沢は勉強が出来る女子でした
「あいつ笑うとこみたことないし 無理やりくすぐれば・・・」
友達の妄想がはじまりました

「お前は誰を拷問したい」
「えっ オレも小沢かな」
妹のことが浮かびましたがまだ友達には言わないことにしました

僕はロリータマンガの中でも小学生みたいな親戚の女の子が
無防備に寝てて主人公がそこに近づいてTシャツを上げたり
スカートをめくってパンツをずらしたりするマンガがお気に入りでした
ストーリーとしてはその女の子のお姉さんが帰ってきて
その妹の姿に驚いて何こんなところで脱いでるのという感じなのですが
もちろんHなマンガなのでその妹が姉が脱がしたと思って
母親に言いつけるといって脅して姉を脱がして恥ずかしい姿にし
押入れで覗いていた主人公がガマンできずそこに加わるという内容でした

いつか妹にもしてみたいと思いましたがそんな勇気はありませんでした

そして高校に入学しました 友達も同じ高校なので特に変わったことは
ありませんでしたが実はHな本を読む場所が出来たのです
友達のアパートの裏の工場はずっと廃墟だったんですが
あるときまわりを散策すると金網が破れて入れることに気付きました
近所の小学生の仕業だったのですがそれを利用して中に入りました

そこにある事務所は扉も開いていて中に入れました
電気がないので昼間しか使えないですが
僕らはそこにHな本を持ち込んでそこで読むようになりました
そしてそこでオナニーもするようになりました

「なぁ女のあそこ見てみたいな 本当におしりの穴と違う穴あいてるのか」
実は僕も妹のあそこを見たのですがおしりの穴に指を少し入れただけで
割れ目の奥まではチェックしてないので疑問のままでした
「あいてないとちんちん入らないだろ」
「想像するだけで興奮するなぁ」
友達はそういっていつものようにちんちんを出しました
「もうたってるじゃん」
「なぁここに何でもしてくれる女とか呼べたら最高だよな」
「そうだな」
僕と友達はそんなくだらないことを言いながら楽しんでいましたが
その日は続きがありました

「なぁケッタは妹いるんだろ 小学生だっけまだ」 
僕は健太でケッタと呼ばれてました 友達は橋本でもっちゃんです
妹の話が出てくること自体はじめてだったのでびっくりしました
「あぁ 小5」
「ロリータマンガ好きなのに大丈夫か」 「何が」
「何がって 妹だって女だろ」
「そりゃそうだけど じゃ母親は」 
「母親には興味ないけど下着とかは見たりしてる」 「ヘンタイ!!」
「おまえもしてるだろ 妹の寝てるとことか見て想像したり」
「してないよ」 ウソをつきました
「ふ~ん 俺たち親友なのにそういうウソつくんだ」
「ウソって・・・」 「正直に言えよ ちんちんまで見せ合う仲なんだから」
「・・・・ちょっとは」
「なんだよ それ もしかして妹に何かしたのか ちょっと楽しくなってきた」
「誰にも言うなよ」 
「言うわけないだろ オレだって母親の下着見たとか言われたら困るし」
「実は去年妹のアソコみたんだ それとおしりの穴に・・」
「えっ 今まで黙ってたのか そんなHな話」
「だって ほら やばいじゃん」 「まぁな それで」
「おしりの穴の近くを蚊に刺されたっていってて俺がムヒを塗って
そのときいろいろあっておしりの穴に指を入れたんだ」
「え!!見ただけじゃなく そんなこともしたのか」 「あぁ」
「で続きは」 「いやこれで終わり 実は興奮して発射しちゃって」
「オレも興奮してきた それって妹公認だよな」 「まぁ でもそれっきり」
「おいおいそんなチャンスあったらもっといろんなこと出来ただろ」
「お互い気まずいし」
「ちょっと待てよ おしりの穴にそばにムヒって自分でも塗れるよな」
「うん まぁそうだけど」
「ということはお前に塗ってもらいたかったってことだよ」
「あぁそうだろうな」 「じゃなくて妹は触ってもらいたかったんだよ」
「まさか 小4だぞ 去年まだ」
「女子も方がそういうこと進んでるっていうだろ そうじゃなくても
あっ いや これからでもいろいろやっていけよ」
「えっ」 「じゃオレが考えてやるよ」

友達はそういって妹と僕の次のステップを考えはじめました
「でもオレだけじゃ悪いな」
「当たり前だろ 妹をいつかここへ連れてくるって約束しろよ」
「なんだよ お前もオレの妹に何かするつもりか」
「いい考えがあるんだよ」
ちょっと友達のその言葉に不安になりましたが妹とHなことをしたいと
思っていたのでいいきっかけかなと思いました

4: 投稿者:simizu ◆HAGyBoX0L6 投稿日:2011/10/03 19:15:46

蚊に刺された日から半年以上たってようやく次の段階へ
僕は高1で妹は小5です

友達のアドバイスがはじまりました

「だいたいおしりの穴に指を入れてOKなのにそれから何もないなんて
妹もきっとじれてると思うぞ」
「そりゃそうなんだけど バレたらまずいし」
「妹が言わなければ大丈夫だろ」 「あぁ」
「あのマンガに載ってたみたいに写真撮れよ」
「えっ」 「だからHなことは出来るけど妹が信用できなんだろ」
「でも写真なんて」 「それはうまく寝てるときとかにでも」
「なんかドキドキしてきた でも最初なんて言ったらいいかな」

「妹も期待してるんだから前ムヒ塗ったとこあと残ってないか見てやるよとか
でいいんじゃないか」
「かなり日が経ってるけど」 
「そんなことどうでもいいんだって妹がまだ興味があれば乗ってくるし
ダメだったらそこで拒否されるだけだから」
「拒否されたらつらいなぁ」 「多分ないない 今一番興味あるはずだから」
「でもわかったやってみるよ」

「写真はオレにも見せてくれよ」
「でも・・・ そうだもっちゃんは母親の写真撮ってこいよ そしたら」
「いきなり無茶言うよなぁ 下着の写真じゃダメか」
「オフロとか入るとき洗面とこで隠れて撮ればいいじゃん」
「絶対見つかる」 「じゃあ同じで寝てるとき脱がすとか」
「本当無茶言うよな」 「まぁとにかく写真はそっちも持ってきたらで」
「アドバイスやったのに・・・」 「そういいながらワクワクしてるんだろ」

そして友達のおかげで僕と妹の第2ステージがはじまりました

その日は父親は出張でお祖母ちゃんも夕食の片付けをして帰っていき
僕と妹2人きりです 妹が先にオフロに入りました
そして僕もシャワーを浴びて出てきてTVの前にすわりました

自然に言うのは難しいので友達の言ったセリフそのままを
いきなり妹に言いました

「なぁ前に蚊に刺されてムヒ塗ってやったじゃん」 「えっ うん」
「あとが残ってないか見てやろうか」 「・・・・」 少し間が空きました
やっぱり無理だったかと思っていると
「見てもらおうかな」 と妹は少し恥ずかしそうにいいました
見るだけじゃないことは妹にもわかったはずです

「じゃあ 下全部脱いで ソファに座って」
まさしく前の続きです そのとき友達にどれだけ感謝したかわかりません
「恥ずかしい・・・」 そういって目をそらしながら足をM字に開いていきました
前と違って女性のアソコがどうなっているのかイラストなどで
勉強したので興奮もひとしおでした すでに僕のちんちんは大きくなり
発射しそうなほどでした 
前のミスを繰り返すわけにはいかないのでそこで妹に言いました
「あっちょっとトイレ」 「私もおしっこいきたい」
オナニーしてるところを見られるわけにはいかないので
先に妹にいかせました 妹もおしっこの音でまた興奮してきました
下半身ハダカの妹がトイレから出てきて僕はすぐに入って
ちんちんをこすりました すぐに発射出来ました

準備も整ってついに妹のあそこをじっくり見ることになりました

「あっ ちょっとあと残ってるな」 「本当に?」
「うん ここここ」 そういっておしりの穴あたりをさわりました
「きゃっ 冷たい」 手を洗ったばかりなので冷たかったみたいです
目の前に閉じられていますが妹の割れ目が見えている状態です
おしりの穴以外のちんちんを入れる穴についても勉強済みです

「なぁまた指入れてもいいか」 「う・・うん」 妹の顔は真っ赤です
ゆっくり指を揺らし少し入れてみました
「あっ あ・・・ うん」 妹は気持ち良さそうです
そのタイミングだと思い僕は
「なぁこの上の方も見ていいだろ」 「うん」
右手でおしりの穴をいじりながら左手で割れ目を開きました
するとイラストとは違い生々しい感じの中身が見えました
上の方にクリトリスがあって一番下がちんちんを入れるところ
そんな漠然と覚えていました
こっちも触ってみたいと思いおしりの穴をいじるのをやめて触り始めました

「痛かったら言えよ」 「うん でもお兄ちゃんそんなとこ・・・」
「ここのこと知ってるのか」 「えっ ちょっとは 赤ちゃんが出てくるところって」
僕はちんちんを入れるところで妹は赤ちゃんが出てくるところと
男と女は違う感じなんだなぁと思いました

クリトリスはよくわからなかったので下に移りました
「なぁここにも指入れていいだろ」 「うん」
そして指を入れると少し濡れてる感じで指の半分までぬるっと入りました
「痛くないのか」 「うん 別に おしりの穴よりもなんともない」
「じゃもっと入れるぞ」 そういって人差し指を入れていきました
「あっちょっと痛いかも」 そういったのですぐに抜きました

僕はその穴あたりをみながらここにいつかちんちんを入れるのかという想像で
またちんちんが大きくなってきていました

いつまでもそんな遊びをしていたかったのですがさすがに寝かさないと
いけないので 「なぁ また見せてくれるか」 と妹に念をおして終えました
それで終わったかと思ったら妹からHな提案をしてきました

「ねぇ私もお兄ちゃんの触りたい いいでしょ?」
「あっ あぁ そりゃ」 妹に触られると思うとすごい興奮がおそってきました
「じゃ脱いでよ」 まさか今だとは思わなかったのでびっくりでした
触ってるときに出してしまいそうだなと心配でしたが
これからのこともあるのですっと下のズボンとパンツを脱ぎました
もうすでに大きくなっている状態です

「わぁ おちんちんが上向いてる」 そういわれて僕が赤面でした
そしてソファにすわり妹と同じようにM字に開きました
「おしりの穴に指入れてみるね」
妹の指が穴に触れた瞬間に最高潮になりやばいと思いました
自分の手でちんちんを押さえました
「どうしたの 痛いの」
「あぁ ちょっと 待ってもらっていいか」
そういってトイレに駆け込み発射しました
短い時間で2回も出したのでぐったりしてトイレで座り込んでしまいました

そしてトイレから戻って
「ごめん またでいいか ちょっと」 「うん わかった」
妹は特に聞くこともなくその日は終わりました

5: 投稿者:(無名) 投稿日:2011/10/04 14:27:54

たった2回出しただけでグッタリするなんて情けないぞ(笑)

早く続きをお願いします。

6: 投稿者:(無名) 投稿日:2011/10/04 23:24:27

大至急続きを!
本番編期待してます!

7: 投稿者:simizu ◆HAGyBoX0L6 投稿日:2011/10/05 10:30:03

次の日 帰宅部な僕らはいつものようにあの場所に向かいました

「なっオレの言ったとおりになっただろ」
「わかったわかった 今日はおごるから イカ焼きでも何でも好きなの買えよ」
「当たり前だって」

雑然としてるのにそこはもう自分の部屋みたいに思えてきていました
事務所の中はイスはなく机が10台くらいあって広さはコンビニより広いくらいで
あとロッカーとかホワイトボードがありました
拾ったHな本はロッカーの中に入れていました
あれからも目ざとくいろいろなところでHな本を拾っていてすでに
見所のない雑誌も含めて50冊くらいにはなっていました

「でどうだったんだよ」
「いや本当もっちゃんの言うとおりになった」
「じゃあ見たりさわったりしたってことか・・・うらやましいな」
「2回も出しちゃったし」
「・・・・・そうだ 写真は?」 
「あっまだ撮ってないけど えっもう撮ったのか」
「いやパンティとブラジャーだけ」 
「そんな写真いくらでも本に載ってるじゃん」
「違うって 持ってきたんだ ほらっ」
友達はカバンから母親の下着を出しました

「うわっ大丈夫かよ 見つかったら怒られるだろ」
「今日返しておけば大丈夫だって」

「オレブラジャーなんてはじめてさわる で結構大きいんだな」
「会ったことあるだろ」
「そんな胸とかちゃんと見てないし」
「まぁな おばさんだもんな」
「で写真は撮るつもりなのか」
「あぁ 昨日ずっと考えてたんだ どうすればいいか・・・」
「妹より難しそうだな ごまかせそうにないし」
「でも何とかするからおまえも撮ってこいよ」
「あぁわかった」

「でさ お前の妹のこともっと教えてくれよ」
「そういや会ったことないよな っていうか小学生とか興味ないんだろ」
「いや小学校高学年くらいから女子はHな体になるって書いてあったし
そうだ もう生えてたか」
「そこまでチェックしてないけどパッと見は何もなかった」
「サイズとかいろいろ教えてくれよ」
友達には頭が上がらない状態だったのでそのまま答えていった

「身長は150くらいで少しぽっちゃりかな」
「おっぱいはどんな感じなんだ ぺちゃんこか」
「まだ見てないけど 少し盛り上がってる」
「気になるな 今度はおっぱいも見ろよっていうか今日も妹に何かするつもりか」
「昨日また見せてくれって言ってあるし 明日まで父親いないから」
「なんだよ じゃあ早く帰りたいんだろ」
「どうせ夜ご飯食べてシャワー浴びてからだから大丈夫だって」

「オレは妹でもっちゃんは母親でってヘンタイだな オレたち」
「っていうか女子なら誰でもいいから 本物のあそこが早く見たい!!
なぁちんちん入れるとこどうだったんだよ」
「あのイラストと場所は同じだったけどなんか思ってたより見た目が・・・
あっクリトリスがよくわからなかったな」
「でもそこ触ると女は逝っちゃうとか言って気持ちいいって書いてあったし
気持ちよかったら妹から誘ってくるしちゃんと探せよ」
「そうだな」
「なぁオレにもいつか妹のアソコ直接見せてくれないか」
「それは・・・まずいだろ」 「まぁな」
「もっちゃんは母親の見ればいいじゃん それか女子と付き合うか」
「カッコいい顔に生まれたかった」
「オレみたいなチビよりマシじゃん」
もっちゃんは170くらいで僕は160くらいだった
「ケッタの顔とオレの体セットならモテたかもな」
「確かにオレもっちゃんのちんちんとかうらやましいし」
僕は体同様ちんちんも短小だった もっちゃんは普通サイズだ

「彼女っていうかハダカ見せてくれそうな女子探さないか
ブスでもいいじゃん この際 ここに連れてきてさ」
「相当見たいんだな」
「当たり前だろ ケッタの話聞いてたら余計だよ」
「わからないけど妹のあそこの写真撮れたら見せるよ」

そのあと友達が持ってきた下着とか使ってそれぞれオナニーしました

家に帰るとまだお祖母ちゃんがいました 妹はもちろん帰ってきています

「健太最近帰ってくるの遅いな 部活入ってないんだろ」
「うん 友達と遊んでた」 「どこで遊んでるんだいつも」
「いや 友達の家とか」
「うちに呼んでもいいんだよ お父さんいないときならおやつとか用意してあげるし」
「う、うん」 「どうせゲームとかしてるんだろ」
お祖母ちゃんは友達とゲームをしていると思っていますが
僕らはほぼ毎日オナニーとかHな話をするのがその頃の遊びでした

「今日はお父さん帰ってこないからお祖母ちゃん泊まっていくわ」
お祖父ちゃんとケンカでもしたのか珍しいことでした
妹とまだHなことをしようと思ってたのにガッカリです
「まゆみ今日はお祖母ちゃんと一緒にオフロ入ろう」
「うん じゃ用意するね」
妹も内心ガッカリしてるかもしれないですが僕ほどではないみたいで
お祖母ちゃんとオフロに入ることを喜んでいるようでした

そのときフッと昨日のことがよぎってお祖母ちゃんがトイレに行っているときに
妹に昨日のことお祖母ちゃんに言っちゃダメだぞと念を押しておきました
とにかくバレたら大変です まだ写真も撮ってないので口止めもお願いするしかありません

予定通りにはいかなかったですが次の機会に何をしようかと考えたり
妹の姿をチラチラと見てるだけでもアソコが大きくなってきていました

引用元サイト:
官能小説の館|ナンネット
引用元掲示板:
近親相姦体験小説 > 蚊に刺された妹

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