叔父さんと3年前まで1年の期間限定で関係していました

1: 投稿者:加代子 投稿日:2011/09/29 17:03:00

叔父さんと3年前まで1年の期間限定で関係していました。
今は私も結婚して1児の母になって、芳樹(旦那さん)と幸せに暮らしています。
叔父さんは3人姉弟の母の一番下の弟で63歳、私は4人兄妹のやはり一番下の29歳でした。

田舎の従兄の結婚式で叔父さんと顔を合わせた時、まだ勤めていた叔父さんとメルアドの交換をしたのです。
私は都内某所のマンションに一人暮らしをしていて、叔父さんは近郊の一戸建てに住んで都内に勤めていました。
帰京して1ケ月ほどして10月生まれなんですけど
「1ケ月遅れだけど誕生日祝いをしてあげる」
ってメールを貰いました。

細身の長身の叔父さんは格好良くて、お仕事も営業でちょっと関心があったのは事実です。
その頃私は彼がいたのですが、職場が変わって半年ほどデートもしていませんでしたので、
嬉しくてすぐ「OK」の返信をして待ち合わせを約束したのです。

連れて行ってくれたのは、○本木の洒落た居酒屋さんでした。
田舎の実家の子供の頃の景気の良かった頃の話、家系の話等面白く聞かせてくれました。
私の彼の話も聞かれ、正直に半年くらい逢っていないことを話しました。
叔父さんは若い頃から結構遊んでいて(母から聞いていました)叔母さんにバレタこともあったようです。
帰りに「タクシー代だよ」って1万円をくれました。
電車でも帰れるんですけど29歳のOLには1万円は貴重なお小遣いです。
その日は何事もなく終電に間にあうようにお別れしました。

3週間くらい後に「ご飯でも奢るからデートしないか」って、
割とストレートなメールでの叔父さんからのお誘いを受けました。
またお小遣い貰えるかな~って思ったりしながら勿論「OK」の返事です。
場所は今度は某シティーホテルでした。
最高階のラウンジでお美味しいお食事とお酒も入ってうっとりした感じのデートで、
彼とは経験したことのないようなデートで気分はハイになっていました。

ここまでがいきさつです。


4: 投稿者:加代子 投稿日:2011/09/30 06:46:58

そろそろ帰る時間かな?って思ってたら叔父さんが
「俺今日ここに泊まるけど加代子はどうする?」
って言ってきたんです。
帰ってもどうせ一人だし、お勤めも近いしちょっと考えてから
「泊まってもいいよ」
ってお返事したんです。

今までの彼とはこんな高級なホテルに泊まったこともなかったし。
この時はまだ男という意識より私の叔父さんって言う意識だったのね。
エレベーターでお部屋に行く時、エレベーターの中で突然叔父さんに抱き締められキスされたんです。
この時叔父さんから男を意識したの。
お部屋へ行くまでの廊下では私から叔父さんに腕を組んじゃいました。

お部屋はツインのお部屋。
お部屋に入って鍵を掛けてすぐ、叔父さんに抱き締められキスを、
しかもエレベーターの中とは違った舌先を入れられたディープキスでした。

そのまま二人でベッドへ倒れこみ叔父さん、キスをしながら私のブラウスの上から胸を揉んできました。
耳タブから首筋へと叔父さんのキスが下がって、ブラウスのボタンを外そうとしていて、
片手はパンスト、パンティーの中へ入っていました。
バスト舐められると私、弱いのと、既に濡れているあそこに手が入って知られる恥ずかしさで
「シャワー浴びよ」
とストップをかけました。

叔父さんが着ているものを脱ぎ素っ裸になったのを見たら、おチンチンは立派に立ってたの。
(父より年上の人のおチンチンって見たことなかった)。
(え~?、60歳過ぎてもドリンク飲まなくても立つんだ)って思って。
叔父さんが先に浴室に行き、私はお化粧落としと、濡れたあそこの始末におトイレに行ってた間に、
叔父さんバスタオルを腰に巻いて出て来たので入れ替わりに私がシャワー。
胸までバスタオルを巻いてお部屋に戻ったら
「ここにおいで」
ってベッドの横を空けてくれたので素直(?)に横に入りました。

叔父さん、すぐ私に覆い被さり、耳タブ、首筋へキスをしながら舌先を滑らせてきます。
もうそれだけで声が出そうでしたがこらえていました。
勿論、叔父さんの片手は私の濡れたあそこにあてがわれていたんです。
胸まで掛けていたバスタオル、いつの間にか広げられて叔父さんの舌先が乳首を舐め回したり、
唇で挟んだり、時々軽く噛んだり。
下の手は敏感なクリを弾いたり、擦り上げたりで私の頭の中は酔いもあっていつもより凄く感じていました。

舌先が胸からお臍、そしてあそこへと下がって脚をM字に開かされて恥ずかしい。
胸を揉まれながら、クリに舌先が触った時は思わず腰がピクンって。
そのままクリ、アナルとの間(蟻のなんとか?)、アナルまで舐められて気持ちがいいんです。
出来るだけ声を出さないようにしてたんですけど
「声を出していいよ」
って叔父さんに耳元で囁かれてもうダメでした。
こらえていた声が一気に出て「イイッ、気持ちイイッ」って言ってしまったんです。
叔父さん「気持ちいいか?」って。
「ウン、気持ちイイッ」って頷くばかりでした。

指を入れられ、抜き差しされ、ピチャ、ピチャといやらしい音と恥ずかしいのと快感で、
私から「指1本?2本入れて・・・・」って催促してしまったり。
その間中酔いもあって最高の快感でした。
とうとう我慢できず
「叔父さん、入れて・・・・おチンチン」
「お願い・・・」
って言ってしまったんです。

叔父さん、M字の間に腰を入れて来たんですけど、おチンチンを上下に擦るだけで入れてくれず
私を焦らすんですよ。
そんなの我慢できず恥ずかしいですけど、私から叔父さんのおチンチンを摘んで私のあそこに導きました。
グッと腰を突き出した途端私のあそこに叔父さんのおチンチンが入ってきました。


5: 投稿者:加代子 投稿日:2011/09/30 11:30:25

入って来た時は、久しぶりのおチンチンとあそこから頭の中に突き抜けるような気持良さと快感に、
自分から「ア~ッ、イイッ」と腰を突き上げ叔父さんのお尻に手を回し引きつけていました。
叔父さんがおチンチンを抜き差しするたびに、あのクチャ、クチャといった私の濡れに濡れた音がお部屋に響き、
M字に開いたあそこに出したり入れたりされ、見られているのを思うと声にならない声の上げ放しでした。
あとで叔父さんに言われ恥ずかしかったです。
「イイッ、もっと奥、もっと奥」とうわ言のように言っていたそうです。

どのくらい叔父さんは抜き差ししてたのか覚えていませんが、
「お・じ・さ・ん・・・逝く、逝く、もうダメ~ッ・・・・」
ってほとんど叫び声に近い声で喘いでいました。
それでも叔父さんは抜き差しを止めません。
私は喘ぎ声も出ず半分失神状態でした。
耳元で「佳代子、叔父さんも逝きそうだよ」って囁かれて我に返ったように
「いいよ~ッ、イイッ、キテ、おじさん、キテッ」って叫んでいました。

身体は半分に折られ(屈曲位?)叔父さんのおチンチンが子宮口に当たって、
叔父さんの出し入れのスピードが上がってくるたびにまた、違った快感に襲われました。
「佳代子、おじさん逝くよ」
と射精と同時に中で子宮口に当たる叔父さんの精液を受けとめていました。
段々叔父さんのおチンチンが小さくなって私のあそこから抜けて、二人で暫く荒い息遣いだけがお部屋に。


6: 投稿者:加代子 投稿日:2011/09/30 11:32:30

気がついたら叔父さんが窓際に立ってタバコを吸っていました。
「気がついた?こっちへおいで、夜景が綺麗だよ」
って叔父さんが呼ぶので、バスタオルを巻いて傍に寄り添い夜景を眺めていると、
叔父さんの手がいつの間にか後ろから私のあそこを弄っているんです。

さっきの叔父さんの精液と私の濡れたのでクチュ、クチュと音を立てていました。
そして叔父さんが後ろからバスタオルを巻くってまた挿入してきました。
入れ易いようにいつの間にか私は窓辺に手を付き、お尻を突き出して協力(?)してました。
後ろからの抜き差しをしながら、叔父さんの手でバスタオルは外され素裸の状態です。
ここから夜景が見えるってことは、お外からも見えるってこと?と考えたら恥ずかしさと異常な興奮を覚え、
また喘ぎ声を出してお尻を前後に動かしていました。
「イイッ・・・・イイッ・・・・興奮するるよ~ッ・・・・・」って。
叔父さんはおチンチンの出し入れを止め、私の目の前に突き出してきたので、お口に含んであげました。
暫くお口で咥え舐めていると突然「逝くぞ」って私のお口の中へ出してしまいました。
勿論、叔父さんの精液はゴックンしました。
「佳代子、可愛いよ」って。
その晩は叔父さんの腕の中で眠りまいた。
朝もするのかな~って思ってたらさすがに朝はエッチはありませんでした。

別れ際に「佳代子、叔父さんと1年の期間限定で付き合わないか?」って言うので、
昨晩のエッチを思い出し「いいよ、でも1年ネ」って約束でその後の1年、エッチな関係を続けました。

ある時「一人エッチはするの?」って聞くから正直に「ローターで時々」って言ったら、
次の時はバイブを持ってきました。
バイブは経験がなかったので興味がありました。

いつものような愛撫からM字に開いたあそこにバイブを当てられ、ベロみたいなのをクリに当てられた時は、
小刻みな振動がクリから直接脳天に来るような快感に一気に感じ、それだけで喘ぎ声を出していました。
太い部分を入れられ出し入れされながらベロみたいなのがクリを振動されると、オシッコが出る感じで思わず
「イイッ、もれる~ッ・・・漏れるッ・・・・」
って口走っていました。
「漏らしていいよ」
って叔父さん言ってくれたけどシーツを汚しちゃうと思ってこらえましたが、
叔父さんがバスタオルを敷いてくれたので、我慢しきれず感じるたびに少しづつ漏らしてしまいました。
「これが潮吹きっていうんだね」
って叔父さんも初めてだったようです。

目隠プレー、ソフトSM、色々教えてくれた叔父さんですが、
約束通り1年間の最後に京都に旅行に連れて行ってくれ終止符をうちました。

その後、合コンで今の旦那と知り合い結婚し、1児の母になった今も、時々思い返しています。



引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
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