他人の女に中出しスレより
こちらは25歳という事でかなり年下だけど、それくらい若い男としてみたかったという事で会う事になった。
メール自体は一週間くらいやりとりして、こちらの仕事休みに合わせて今日という事に。
俺は年上好きだしもっと上の女性ともしてきたけど、40超えた女性って見た目や肌質とかにかなり個人差がでるんだよね。
見た目はともかく、若さの無くなってきた肌とかも結構興奮材料になるw
ちなみに写真の交換とかもしてないんで、会うまでドキドキしてた。
朝10時の待ち合わせなのに、9時には待ち合わせ場所に着いてたよw
一時間早く着いたんで、ドキドキしながらもスマホで2ch見てた。
ここのスレとかw
そしたら9時半ごろ、メールが一通。奥様からのメール。
表題は「今着きました」
内容は「私はもう着いちゃいました。3階の奥のところに泊まってる白い○○が私の車です。着いたら連絡頂戴ね。」
待ち合わせ場所はスーパーの駐車場なんだけど、奥様がいるところは俺が止まってるところの近く。
慌ててこちらも着いてる事と場所をメール。
車を降りてキョロキョロしてると向こうから女性の姿が。
あの人かな?と思って見てると向こうもこちらを見ながらまっすぐ向かってくる。
Gパン姿の、普通に買い物に来た女性に見える。
10メートルくらいのところで会釈してみると、向こうも頭を下げながら走り寄ってきた。
「俺さん?」
「そうです。えっと、○○さん(奥様)ですよね?」
二人してちょっと照れ笑いしながら初めまして―、なんて挨拶する。
ちょっと目元に小じわはあるけど、美人さん。
背は160無いくらいかな?活発そうな綺麗目のお母さんっていう感じでモロタイプ。
この人と今からエッチ出来るのかと思うと、すぐにチンコおっきするw
多分周りから見たら仲のいい親子っぽく見えるのかな。
恋人同士というにはちょっと無理があるかなw
俺の車の後ろの窓はちょっと強めのスモークがかかってるので、外から見えないんだよね。
一応念のためにって事だそうで。
「おばさんでがっかりしてない?」
なんて言うものだから、
「全然、むしろ好みです。もう俺でいいならスグにでもホテルに連れ込んじゃいますよ?」
「えー・・・ほんとに?うん・・・それじゃいこっか」
恥ずかしがる奥様カワユス。
ヤル気満々でこれまた嬉しい。
そのまま車をスタートさせて近くのラブホへ向かう。
10分もしないうちに調べておいたラブホへ到着w
平日の昼間だというのに結構車が止まってる。
誰かと会わないようにそそくさと車を降りて中へ入り、適当に部屋を決めて向かう。
「うわー、ラブホテルなんて久しぶり!・・・ええっ、二階があるのね!」
ここのラブホは一階がリビングみたいになってて、お風呂とトイレがある。
階段を上がるとロフトみたいになっててベッドがででーんと置かれてる。
あまり周りにないタイプのラブホなんで、非日常に奥様を連れ込むにはいい感じで重宝してる。
「へえー、こんな風になってるんだ・・・二階はちょっと薄暗いのね」
興味深そうに奥様がベッドの蒲団をめくる。
「きゃっ」
そっと後ろから近付いて抱きしめてみる。
いい匂いがする。
耳とか軽く口ではさんでみると軽く震えていい反応w
そのまま左手を下に下ろして胸を揉んでみる。
服の上からは分からなかったが、割と大きい。柔らかいw
「はふん」
奥様の鼻から息が漏れる。
もうスイッチが入ったみたい。
右手を奥さまのお腹のあたりに下ろして、腰を押し付ける。
勃起したチンコをアピールw
「はあぁ・・・」
胸を揉みつつ、乳首あたりを撮んでみたりして反応を楽しむ。
会ってまだ30分も経ってないのにもうこんな事してる、と思うとまた興奮w
奥様の正面に回り、顔を近づけるとちょっとおどおどした感じの奥様。
でもすぐに目を閉じてキスに応じてくれた。
積極的に舌も絡めて来て唾液啜りとられたw
奥様の口の中うめぇw
べろべろキスしまくったったw
「あ、うん・・・脱ぐよ、自分で」
奥様が恥ずかしそうに身をよじらせて言った。
まあそれならそれで楽。
お互いいそいそと服を脱ぐ。
下着姿で一瞬躊躇しながら奥様がこっちを見る。
俺は・・・気づかないふりをしてあたりまえのようにパンツを脱ぐ。
それを見て奥様もブラと・・・パンツを脱いだ。
ちょっとおっぱいは垂れかけだけど、茶色い乳首も乳輪もしっかり張ってて若々しく見える。
奥様はベッドに座り込んで、ちょっと胸を隠す感じで腕を組んでこっちを見てる。
俺は勃起したチンコを隠すこともなく奥様に近づいて、ベッドに押し倒す。
も一度キスすると、「んふっ・・・」と息を漏らしながら一生懸命俺の舌を吸う。
首に腕を絡めて来て本気のキス。
さかってますよ、とアピールされてる感じ。
おっぱいは柔らかくてふにゃふにゃ。
でも乳首はかっちり固くなってる。
乳輪もさっき見た時より締まってる。
奥様のおっぱいを揉みつつ、軽く乳首を摘まんでみる。
「はうっ」
いい反応w
ちょっと強めに摘まんでみる。
「ああうっ・・・」
背中をのけぞらせて軽く震えた奥様。
もしかしてこういうの好きなのかな?
も少し強く摘みつつ、もう片方の乳首を歯で噛んでみた。
「ああぁぁ・・・うんっ」
両腕で頭を抱え込まれる。
「だめ、凄く感じちゃうから・・・」
「おっぱい敏感ですねー、ほらほら」
きゅっきゅと乳首をいじめてみる。
「はあん、んんっ、凄い、気持ちいいっ」
身をよじらせて悶える奥様。
それが楽しくて2分くらい交互に乳首をいじってた。
ビクビクしてる奥様の感じ方が可愛くてやめられない。
「だめっ、ダメ、もう欲しくなっちゃうからお願い!」
奥様が切なげに俺の目を見ながら言う。
欲しくなっちゃうから?え?欲しいってもう入れてって事?オマンコまだ触ってないのに?
自分のチンコを見ると先っぽから先走りが小さな水の球を作ってたw
俺の準備もオッケーだったw
言いながらチンコの先をオマンコにあてがって上下させる。
俺の先走りだけじゃないヌルヌルで擦れてるところがくちゅくちゅいってる。
「いいよぉ・・・きてぇ」
最後まで聞かずにぬるりと突っ込んだ。
フェラもクンニも手マンもせずにチンコ突っ込んだの初めてかも。
即尺とも違って凄い違和感というか、今までのセックスで体感したことの無いチンコの感触。
奥様の膣の水分と温度がチンコにダイレクトに染み込む感じ。
決して長くない俺のチンコの先端が何かにぶつかってる。
子宮が下りてきてるのか、もともとそうなのかは分かんないけど確かに感触がある。
「うはあぁっ・・・うぅぅ・・・」
ビクビク体を震わせながら奥様がしがみ付いてくる。
チンコに纏わりつく肉がキュウキュウ締まる。
「太い・・・よぉ・・・」
そんなことないよ、奥様の締まりが凄いんだよと思いながら奥様の顔を手で挟んでキス。
べろべろ舌を絡めてキス。
舌を吸うたびにキュウっとまたオマンコが締まる。
この奥様すげぇ。
軽く腰を引いて突っ込むとぐちゅん、と音がする。
「ああうっ」と奥様がのけぞる。
ねっとりチンコにまとわりつく粘液。
気持ち良くて繰り返す。
ふと、最初からスパート気味にチンコを出し入れしてる事に気づく。
やべえ、めちゃくちゃ気持ちいい。
なんでこんなに・・・って、生だっけ。
ちょっと我に返る。
別に今までだって何度も生でしてるけど、ここまで気持ちいいのは初めて。
奥様もぎゃあぎゃあ叫ぶように反応してくれてる。
体の相性がいいってこういう事かな?
「○○さんのオマンコ、すっごい気持ちいいよ」
耳元で言ってみる。
オマンコ、といった瞬間、またぎゅううっ、とオマンコが締まる。
「やあぁ・・・やらしい事言わないでぇ・・・」
「でもホントに気持ちいいよ、○○さんのオマンコ」
きゅううぅ。
「○○さんも気持ちいいよね、きゅうっって締まるもん、オマンコって言うと」
きゅうーっ。
「やぁだぁ、恥ずかしいよぉ」
両手で顔を隠す奥様。その両手ごと抱え込んでまた腰を早く振ってみる。
「ん、あ、あ、あ、あ、あぁー、だめぇ、だめになっちゃうぅ」
顔をいやいやと振っている様子もかわええ。
どうやって?とかじゃなくて、種付け、中出し、したいっていう欲望が湧いた。
普段は中出しなんてやりたくてもやらない。
後のことを考えるとやっぱりね。
相手の女性と遊べなくなるのも嫌だし。
でも、この時は中出ししようって思った。
「だめ、だめぇ」
「イっ、イクッ」
「あああぁあん」
「やあぁぁ」
繰り返し嬌声をあげてる奥様。
こうまで感じてくれてる相手も今までにない。
「○○さん」
ぴたりとピストンをやめて耳元で名前を呼んでみた。
「ひぐっ・・・」
ぶるるっ、と奥様が震える。
「中で、いくね」
返事を待たずにラストスパート。
「いやっいやあっ、あぐっ、だめ、だめだめぇっ」
首を振るが手や足での抵抗は無かった。
「だめ・・・だめぇ・・・・うぅ・・・うあ・・・あああっ・・・」
口での反応も最初だけですぐに嬌声だけになった。
もう出る、けどあと少し我慢して・・・奥様にキスする。
ハアハア言いながらもべろべろ舌を絡めてくる奥様。
・・・出してもいいよね・・・、と見切りをつけてパツン、と奥様の身体の奥にチンコを打ち付けて射精した。
びゅるびゅるびゅる、と解放された精液は確実に奥様の膣の奥の奥へ届いたと思う。