血の繋がった親兄弟でってどのくらいあるんでしょうか?僕は妹、早織と関係がありました。

近親相姦体験告白スレより
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1: 投稿者:勇一 投稿日:2013/05/17 11:12:27

実際、血の繋がった親兄弟でってどのくらいあるんでしょうか?
僕は妹、早織と関係がありました。
現在僕は21才、早織は17才です。
早織は活発な女の子で、小さい頃は男の子みたいな性格で、見た目もショートカットでさらに男の子っぽかったんです。
そんな早織も五年生あたりになると、身体つきは女の子っぽく変わってきました。
母が赤飯を炊いて、早織が女の子になったお祝いをしました。
みるみる女の子の身体つきになっていく早織に僕は興味をもつようになりました。
僕が高校一年、早織が六年生のときでした。
僕の友達とかが女の子と付き合うようになったり、初体験をしたりと話しを聞くようになると、ますます女の子に興味を持ちました。
特にすぐ隣の部屋の早織に興味が湧きました。
夜中、早織の部屋に忍びこんで、早織のパジャマ越しに胸を触ったり、ボタンを外して直接見たりしてました。
昼間、男の子みたいに活発に活動してる早織は、そのくらいでは起きなかったんです。
だからほぼ毎日忍びこんで、見たり触ったりしてオナニーをしてました。
さすがに下のほうは、うまく脱がすことが出来ず、躊躇してたんですが、やはり次第に興味に負けるようになりました。
ちょっと強引に下を脱がしにかかると、起きそうになる、でも興奮してたからちょっとでも見たい、毛がちょっと見えたときでした。
『何やってんの?お兄ちゃん』
びっくりしました。
完全に起きられてしまいました。
早織ははだけた胸を確認し、僕は何も言えないでいました。
意外なくらい早織は冷静でした。
『見たかったの?』
僕は黙って頷くことしか出来ないでいました。
『こそこそするの、やめてね?』
そう言われて僕はごめんと謝り、親に内緒にしてほしいことを言い、部屋を出ようとしました。
『誰にも言わないよ?見たいなら見たいって言ってね?』
え?と思いました。
思わず確認をしてしまいました。
見たいって言ったら見せてくれるのか?
『だって興味あるんでしょ?私も男の子に興味あるし』
話しではこうでした。
男の子の友達に胸見せろと言われたから見せた、見せたかわりに男の子の友達に見せてと言ったら見せてくれないことがあったんだそうです。
ズルいとなり、もう見せるのやめたんだそうです。
早織の部屋でヒソヒソ、そんな話しをしてました。
そうか、それなら見たい、僕は早織にお願いしました。


2: 投稿者:勇一 投稿日:2013/05/17 11:41:12

僕がお願いすると、早織はスルスルとパジャマ、下着を脱いでくれました。
僕も脱ぎました。
ポコンと膨らんだ胸に、チョピヒゲみたいに生えた毛でした。
早織は僕の勃起チンチンを珍しそうに眺めていました。
『凄いね。これが入っちゃうのか。触ってもいい?』
下の階の両親が気になりましたが、僕はうんと言いました。
撫でるように触ってきて、柔らかいスベスベの手が気持ち良すぎでした。
『出ちゃうよ、そんな触ったら』
ピャッと手を引っ込めた早織でした。
『精子、飛んじゃう?』
『うん、我慢したけど』
『どうやって出すの?』
『見たい?』
『うん、見たい』
僕はティッシュ数枚を取り、チンチンをしごき、ティッシュにドバドバと射精して見せました。
『凄い、こんなたくさん出るんだ』
不思議そうに見てました。
チンチンを拭き、今度は僕がお願いしました。
『あそこ、足開いて見てみたいな』
早織は足を開き、見せてくれました。
少し恥ずかしそうでした。
縦筋一本ピッタリ閉じられていたので、触って良いか確認してから開きました。
初めて見たマンコ、無修正とかも見たことなかった僕は新鮮でした。
『ほんとに何かの貝みたいだ』
マジマジと見てました。
ちょっと触ってみたりもしました。
早織は特別反応もなかったです。
『もういい?眠くなってきたから』
そう言ってパジャマを着てしまった早織に聞きました。
『また見せてくれる?』
『いいけど、こそこそするのはやめてね?』
『わかった』
早織は布団に潜り、僕は部屋に戻りました。
最初はこれを数回続けました。
早織はお願いすると、よほど眠いとか以外、見せてくれました。
あるとき、僕は早織に友達から借りたエロ雑誌を持って早織の部屋に行きました。
僕はその雑誌を早織に見せたんです。
早織が最も興味深く見ていたのが、女の子のオナニーシーンでした。
僕は早織に聞きました。
『こうゆうのしたことある?』
『ない、でもこうするんだとわかった』
いつも僕が出すの見てるんだから、早織がしてるの見たいなと言ったんです。
すると早織は雑誌の真似を始めました。
あそこを集中的にいじる早織でした。
『あ、濡れてきた』
そう言うと指先についたネバネバを自分で見てました。
そしてまたいじり出し、次第にクネクネと感じ出した様子の早織に興奮しました。
小刻みに震えた早織は言いました。
『気持ち良かった』


3: 投稿者:勇一 投稿日:2013/05/17 12:09:09

早織、初オナニーの体験でした。
それからはお互いオナニーの見せ合いが少し続きました。
もうすぐ早織が中学生になるってとき、僕はフェラをお願いしてみました。
ちょっと抵抗されました。
僕も舐めてあげるからとお願いしました。
ちょっと渋々と言った様子でしたが、69になりました。
見たり触ったりはありましたが、舐めたのは初めて、舐められたのも初めてです。
早織のあそこはヒクヒクして、トロトロと脳を刺激する香りがする液を出していた早織でした。
僕はたまらなくなり、つい早織の口の中で漏らしてしまいました。
『うぷっ』
早織は吐きそうな素振りを見せました。
僕はティッシュを数枚つかみ、早織に渡しました。
どろどろと口から精子をティッシュに吐き出してました。
『マズい!気持ち悪い』
ごめんと謝りました。
でも舐められてるのは気持ち良かったと言ってくれました。
一線を超えたい、そう思うようになりました。
69の関係を少し続け、早織が中学生になったGWです。
両親は仕事で不在でした。
僕は早織にいつものようにしようとお願いしました。
早織はいいよと最初、言いませんでした。
理由、両親いない、歯止めが聞かずに最後までされそうだから怖いと正直に言われました。
事実、最後のラインを超えたいとの気持ちがあった僕、早織はそれを女の勧で察知したのです。
僕はそこまではしないからと言いました。
それならといつものように69でしてました。
指を入れてみました。
嫌がりませんでした。
初めて指を入れたのに乗じて、僕は早織から離れて、チンチンをあそこにこすりつけてみました。
早織はやめてと言いましたが、こすりつけるだけと言いました。
早織は許してくれました。
それも気持ちいいのか、早織は潤いを増やしていき、チンチンの先はヌルヌルになっていました。
こすりつけこすりつけ、ニュッ!
『あっ!ダメ!』
手をあそこにあてがった早織でした。
ニュ、ニュニュッ!
ドンドン奥に入って行きました。
『痛っ!痛い、ダメだよ』
しかし意外なくらいスムーズに入ってしまいました。
『ダメだってば~』
『もう入っちゃった』
手で抑えられてたのも構わず、僕は腰を動かしました。
『痛いよ~!ちょっと~やめてよ』
数回動き、出そうになりました。
『中で出たらお母さんに言う、絶対言う』
その言葉で僕は抜き、お腹や胸に精子を飛ばしました。


4: 投稿者:勇一 投稿日:2013/05/17 13:21:32

チンチンは血だらけ、早織のあそこも血だらけでした。
早織は怒っている、そう思いました。
『こすりつけるだけって、絶対入れられると思った』
そう言った早織は、意外にも笑ってました。
そうなんです。
僕は早織を抑えつけてたわけでもなく、最初先が入った段階で、嫌なら簡単に逃げれたはずなのを逃げなかった早織です。
わけを聞いてみました。
『だって、最初からするつもりだったんでしょ?されそうだなって、ここんところ思っていた』
そう、早織も初めてが僕なら、それでいいかと思っていたみたいなんです。
『でも妊娠とかは困るから、その辺はキチンとしとかないと』
そう言われました。
早織にも僕にも罪悪感とかはありませんでした。
性的な興味の延長でこうなっただけ、愛情とかも特に持ち合わせていなかったと思います。
それからは親の目を盗んでは早織とセックスをしてました。
最初に、僕は過去形の表現をしました。
今は早織との関係は切れています。
初めてこそ、ゴム無し外出しでしたが、それからはゴム着用をルールとして義務づけてました。
僕がそれを破ったからでした。
早織高校一年のとき、両親はまた仕事で不在だったある日曜日、早織とやってやってやりまくっていて、ついにはゴムの在庫がなくなったんです。
早織はなくなったからお終いねとなったんですが、まだやれた僕でした。
やるなら買ってきてと早織は言いました。
でも僕は買いにいく時間と手間を面倒くさがったんです。
最初のことがあったから、僕は許してくれるだろうと、強引にしたんです。
ダメだと言うのを聞きませんでした。
中にこそ出しませんでしたが、終わったあと早織が言いました。
『お兄ちゃん、約束、破ったね?もうダメ、続けらんないわ』
次からはまたきちんと買っておくからさと言ったんですが、早織の様子は許さないと言った感じでした。
今までのような仕方ないかと言う雰囲気は、かけらもなかったです。
僕はただひたすら謝りました。
でもがんとして譲らなかった早織でした。
いずれ機嫌直るだろう、そう思っていました。
けどいつまでたっても機嫌は直らず。
実は早織、中学のときからのクラスメートから交際を申し込まれていて、迷っていたらしいのです。
そこに僕のルール破り。
終わったんです。
僕も新たな道を歩もうとなりました。
今では普通の兄妹、のように振る舞ってます。


引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板: 近親相姦体験告白 > 妹

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