寝取られ体験談スレより
1: 投稿者:宏樹 投稿日:2013/03/10 16:59:20
俺31歳・妻 恵28歳で結婚して1年弱、まだ子供はいません。
昨年末辺りから会社のストレスとプレッシャーで性欲がなくなり、この1ヶ月はレス状態が続いていて、気分転換も兼ねて会社の先輩夫婦と温泉旅行に行きました。
平野先輩は33歳、奥さんは30歳ぐらいでしょうか?
イケメン平野先輩の奥さんにしては、正直地味な印象でした。
しかし平野先輩の3歳の息子が発熱で、奥さんは息子と先に帰ってしまいました。
夕食は平野先輩と三人でとり、ほろ酔いで平野先輩と温泉に入りました。
先輩には正直に今、性欲をがなく妻とセックスしていないことを告げると
「何てもったいない!嫁さんも欲求不満で溜まってるぜ。俺が代わりにしちゃダメか?絶対バレないから大丈夫だ。」
と言われ・・・。
そう話する平野先輩のアソコはギンギンになっていました。
俺がしぶしぶ了承するような形で、俺と先輩はその時を待った。
部屋を覗くと薄明かりの中で妻は軽い寝息を立てていた。
俺と先輩は一緒に部屋に入り、先輩は妻の眠る布団に潜り込んだ。
先輩は妻の胸に顔わ埋めいやらしい音を立てていた。
「あんっ、うぅ~ん。」
妻が声を出しました。
先輩は徐々に妻の秘部へ舌を這わせます。
「あーぁん、ヒロくん!ヒロくんもう大丈夫なんだね?」
妻はまだ俺だと思っています。
先輩が掛け布団を捲ると、薄明かりの中でハダカの妻が平野先輩に抱かれているシルエットがエロく、久しぶりに俺も興奮し勃起してきました。
先輩は挿入はしないと約束だったのに、妻にディープキスをしながら挿入した。
妻は「えっ?ヒロくんじゃないの?ううんっ、ひ・平野さん?」と聞きますが、平野先輩は妻の口を手でふさぎ妻の乳首を舐めながら突きまくりました。
平野先輩が限界を迎えるのはあまりにも早かった・・・。
「うっ、あー、イク!イクっぅ!」
妻は「いや!ダメ!中はダメっ!」
俺は焦った。
間一髪、先輩は妻のお腹に発射したが。。。大丈夫なんだろうか?
コトを終えると先輩が部屋を出た。
俺もバレないように一緒に出た。
10分ぐらいして部屋に戻ると妻はまだ浴衣が肌けたままの姿だった。
俺に気付き慌てて浴衣を直す妻に、俺は抱きついた。
妻の汗か平野先輩の唾液かはわからないが、妻の乳房は濡れていた。が、久しぶりに俺は妻を愛した。
そして妻の中に思いっきり発射した。
妻は「ヒロくん、、、さっき・・・」と言いかけたが俺は首を振り、それ以上言うのをやめさせた。
引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
寝取られ体験談 > 会社の先輩に抱かれた妻