寝取られ体験談スレより
1: 投稿者:ハワイカイ 投稿日:2013/01/11 14:04:42
妻と結婚して6年、妻由美子は29歳になりました。
結婚して6年ですが、19歳から付き合っていますから丸々10年間、調教してきた事になります。
結婚して2年目ぐらいから寝取られ性癖が、出始めました。
妻を縛って写真を撮ったりしていたのですが、その写真を、他人に見せるから始まり、
生で見せたい、触らせたい、そして挿入したいと進んで行きました。
病気のように進行して行きます。
目の前で見ていての興奮から始まり、やがて貸し出し、そして複数と。
複数の男たちが、愛する妻を性のはけ口として、オマンコを楽しんでる姿に興奮ですが、
1対1で貸し出し男に隠しカメラで撮影してもらうと、激しく嫉妬する会話や映像が満載です。
私の命令でしてるのでなく、妻が自ら楽しんでる姿が、そこにあるのです。
笑いながら、少女のような笑顔で楽しんでセックスしている妻の姿があるのです。
妻は態度に見せませんが、明らかに気に入ってる男性がいます。
その彼に頼み隠し撮りです。
画像は固定で写りは悪いですが、ドキドキ感はかなりなものです。
妻はまさか私が隠し撮りを、頼んでるとは知りませんから全く私の知らない妻の姿が見られます。
休憩後も自分からベットにこっちに来てと、キスを求める姿はたかがキスですが、
激しく嫉妬してしまいます。
ふざけあってチンポで遊んでる姿は、私には見せない姿です。
「ここが感じる?」
と玉裏を自ら舐めます。
上に乗りゆっくり腰を振りながら、チンポを味わうように楽しみます。
「奥さん沢山の人としたの?」
「うん」
「ご主人の命令で?」
「そう」
「我慢してるの?」
「感じるけど、嫌な時もある」
「どんな時」
「自分勝手な人」
「嫉妬するよ」
「変だよ、嫉妬って」
「ここに沢山いれたと思うと、嫉妬しますよ」
「嘘」
「奥さん何が1番感じるの?」
「今感じるよ」
「たくさんでする時は?」
「口とあそこに同時に入ってる時」
妻の始めての本音を聞いたような気がします。
「1番沢山は何人相手したの?」
「5人かな?」
「恥ずかしい、5人にオマンコ見せるんでしょ」
「そう、みんなじっと見てるよ」
思い出してか、腰に力をいれながら、チンポを根っこまで入れるように、腰を使います。
「オマンコみんなに見せるんだ」
「見せるよ」
「いっぱい見せた」
「見せたよ」
「今度自分の後輩達も呼んで、オマンコしていい?」
「いいよ」
「旦那さんに言ってくれる」
「言えないよ」
「なんで」
「恥ずかしいもの」
「恥ずかしいんだ」
「言って、主人に言って、友達沢山呼びたいと」
「みんなで遊んでいいの?」
「遊んで」
「口とオマンコにチンポいれて欲しい?」
「欲しい」
「ちゃんと言ってよ」
「口とオマンコにチンポ入れてください」
「チンポ好き?」
「あっ好き、いっぱいして、いっぱい突いて」
こんな感じの映像が次の日私の所に届きます。
こんなのを見ると、複数で妻をいじめたくなるのです。
5人でいじめた時は、ネットで集めた年上の親父たちばかり集めました。
妻のお気に入りへの普段の嫉妬からです。
みんなの前で一枚ずつ服を、自分で脱がさせます。
足を開いて、指でオマンコを開かせ皆さんに鑑賞してもらいます。
「由美のオマンコで遊んで下さい」
と言わせて、オモチャでオナニーをさせ、その後はしたい放題です。
5人でやられると、流石にぐったりですが、これを期に何でもできるようになった気がします。
5人のあと2人だと、何でもない感じすら私もしますから由美子もきっとそうでしょう。
海外のホテルに行くと、部屋ではオマンコが見えかけの服を着せてルームサービスを呼んだり。
マッサージも裸で待ってて、素っ裸でしてもらったり。
なのに近所の方は、綺麗でお高くとまった奥様と言うイメージです。
私の友人も、「綺麗だよね奥さん」といつも褒めてくますが、まさか色んな男にオマンコを
平気でかしてるとは、夢にも思っていません。
唯一人だけは知っています、でもまさかいっぱいとしてるとは思っていないでしょうが。
彼は我が家で酔って寝てしまった時、寝てる横でそっと妻を裸にしました。
オマンコ開いいて彼の前で見せるように、しかし彼は爆睡ですから問題はないのです。
そんな事を2人でいたずらっぽく遊んでいたのですが、妻に尺八をさせてると興奮して、
つい友人に足で蹴って起こします。
なかなか起きないので何度も蹴ると目をさましましたが状況をつかむのに、2分ぐらいかかってました。
目が冷めたら夫婦がセックス始めてるわけですから、どうしていいかわからないみたいです。
妻は四つん這いで尺八をしてますから、後ろからオマンコを見ろ!と合図をすると、覗き込みます。
見たいのと、悪いって気持ちが混ざってるのか、遠慮気味です。
妻を仰向けに寝かせて、足を開き「見ろよ」とつぶやくとガン見します。
「指で開いて中まで見ろよ」
指で開きます。
「濡れてるだろ、舐めてやってくれよ」
私の指示というより、私の許可を待ってる感じです。
顔を埋めてオマンコを舐めます。
夢中です。
由美子も声を出します。
「オマンコ食べちゃいそうだよ」と由美子に言うと
「食べて」とつぶやきます。
コンドームを渡して、私はリビングを出ます。
出たふりをして、覗いています。覗くほうが興奮です。
コンドームをはめた友人は由美子に覆いかぶさり、挿入して腰を振ります。
数分無言の中、2人の切ない声だけが聞こえます。
そして射精して彼は帰っていきました。
彼の中では、酒のせいでの一夜の間違いになっています。
会ってもその会話はしません。
まさかいっぱいの男達が由美子のオマンコを使ってるとは、夢にも思いませんし。
私に、またオマンコ貸して欲しいと言えば貸してもらえるなんて夢にも思っていません。
知ったら毎日かして欲しいと言うでしょう。
妻のオマンコで楽しく遊んでいます。
まだ29歳ですから、当分妻のオマンコが私のオモチャです。
しかしエスカレートするでしょうかね。
スカトロとか汚いのは私はダメですから、オシッコは風呂場でみんなに見せさせた事はありますが。
引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
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